【アイアンマン2】不本意ながら吹き替えにて・・・
姫路山陽座では、吹き替え版しかやってないんだなぁーーー。ンー残念!!
で、このあと、7:10からの回を観て来ようと思っている。。。
で、このあと、7:10からの回を観て来ようと思っている。。。
eiga.com 作品情報 『アイアンマン2』
だけを楽しむつもりで臨んだのが正解だったやも知れませーん!!結構オモローでしたヨン♪
原題:Iron Man 2 監督:ジョン・ファブロー 製作:ケビン・フェイグ 製作総指揮:アラン・ファイン、スタン・リー、デビッド・メイゼル、デニス・L・スチュワート、ルイス・デスポジート、スーザン・ダウニー 脚本:ジャスティン・セロー 撮影:マシュー・リバティーク 美術:J・マイケル・リーバ 編集:リチャード・ピアソン、ダン・レーベンタール 音楽:ジョン・デブニー 製作国:2010 アメリカ映画 上映時間:124分 配給:パラマウント
☆ストーリー:マーベル・コミックの人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化した「アイアンマン」の続編。新たなキャストとして、スカーレット・ヨハンソンとミッキー・ロークが参加。巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもあるトニー・スタークは、前作で自ら開発したすさまじいパワーを発揮するパワード・スーツを装着し、アイアンマンとしてテロ組織と激闘を繰り広げた。その後、スタークはパワード・スーツを軍事利用のため国家に引き渡すよう命じられるが、これを拒否する。一方、スタークを敵視するウィップラッシュがアイアンマンと同等なパワーを持つスーツでモナコGPに現れ……。
☆キャスト:ロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パルトロウ、ドン・チードル、ミッキー・ローク、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル、サミュエル・L・ジャクソン
『アイアンマン2』公式サイト
※はい、観て参りました。ストーリーは前作に劣る、というネット情報を仕入れてたので、単純に戦闘シーン☆ストーリー:マーベル・コミックの人気作品をロバート・ダウニー・Jr.主演で映画化した「アイアンマン」の続編。新たなキャストとして、スカーレット・ヨハンソンとミッキー・ロークが参加。巨大軍事企業の経営者であり、天才科学者でもあるトニー・スタークは、前作で自ら開発したすさまじいパワーを発揮するパワード・スーツを装着し、アイアンマンとしてテロ組織と激闘を繰り広げた。その後、スタークはパワード・スーツを軍事利用のため国家に引き渡すよう命じられるが、これを拒否する。一方、スタークを敵視するウィップラッシュがアイアンマンと同等なパワーを持つスーツでモナコGPに現れ……。
☆キャスト:ロバート・ダウニー・Jr.、グウィネス・パルトロウ、ドン・チードル、ミッキー・ローク、スカーレット・ヨハンソン、サム・ロックウェル、サミュエル・L・ジャクソン
『アイアンマン2』公式サイト
だけを楽しむつもりで臨んだのが正解だったやも知れませーん!!結構オモローでしたヨン♪
※後半は、モビルスーツ戦みたいになって行って、ちょっとイメージのズレにとまどいましたワ。
むしろ、スカーレット・ヨハンソンちゃんとかの、生身のアクション(ルチャ・リブレっぽかった♪)
の方がスカッとでけやした。『ザ・レスラー』のランディ♪ことミッキー・ロークとヨハンソンちゃん
のプロレス対決が観たかったカモーーー!
むしろ、スカーレット・ヨハンソンちゃんとかの、生身のアクション(ルチャ・リブレっぽかった♪)
の方がスカッとでけやした。『ザ・レスラー』のランディ♪ことミッキー・ロークとヨハンソンちゃん
のプロレス対決が観たかったカモーーー!
※バットマンの人は酷評~~w↓↓↓
シネマトゥディ 『バットマン』のマイケル・キートン、『アイアンマン2』などの続編ものはロクなものがないとコメント
→ 『マイケルは、映画「アイアンマン」などオリジナル版が大ヒットすると、ハリウッドはすぐに続編を作り、まともなストーリーもないまま製作をすると批判。「“アイアンマン2”もストーリーに内容がないから1作目ほどよくないと聞いている。続編を作る連中は怠けていると思うよ。もっと頑張るべきだ」とイギリスのデイリー・エクスプレス紙にコメントし、楽な道を選びがちなハリウッドに喝を入れた。』
シネマトゥディ 『バットマン』のマイケル・キートン、『アイアンマン2』などの続編ものはロクなものがないとコメント
→ 『マイケルは、映画「アイアンマン」などオリジナル版が大ヒットすると、ハリウッドはすぐに続編を作り、まともなストーリーもないまま製作をすると批判。「“アイアンマン2”もストーリーに内容がないから1作目ほどよくないと聞いている。続編を作る連中は怠けていると思うよ。もっと頑張るべきだ」とイギリスのデイリー・エクスプレス紙にコメントし、楽な道を選びがちなハリウッドに喝を入れた。』