【ハードキャンディ】エレン・ペイジの問題作!?

エレン・ペイジの代表作だということで、DVD鑑賞してみたナリ~~~~~~♪

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eiga.com 作品情報 ハードキャンディ
原題: Hard Candy 監督: デビッド・スレイド 脚本: ブライアン・ネルソン 製作: デビッド・ヒギンス 撮影: ジョー・ウィレムス 音楽: ハリー・エスコット、モリー・ナイマン 製作国: 2005年アメリカ映画 上映時間: 103分
配給: クロックワークスファントム・フィルム
☆ストーリー:05年のサンダンス映画祭で斬新なアイデアと過激な描写が話題を呼んだサスペンス・スリラー。出会い系サイトで出逢った14歳の少女、ヘイリーと32歳のカメラマン、ジェフ。3週間のチャットを経てジェフはヘイリーを自宅へ誘い込むが、いつの間にかヘイリーが作り上げた罠にかかっていた……。監督はCFやPVで活躍し、本作が長編デビューとなるイギリス出身のデビッド・スレイド。主演ヘイリーには「X-MEN/ファイナル・ディシジョン」の新星エレン・ペイジ
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☆キャスト:エレン・ペイジパトリック・ウィルソン、サンドラ・オー、ジェニファー・ホームズ、ギルバート・ジョン
eiga.com 映画評論 危険な匂いを漂わせるエレン・ペイジに萌え
→『ロリコン男への制裁というひとネタだけで一気にラストまで突き進める脚本にも、洗練されたビジュアルセンスを見せる演出&編集にも才気が溢れているのだが、本作の大きな魅力はヘイリー役のエレン・ペイジ。14歳という少女を当時17歳のペイジが演じることで醸し出される妙な色気が、アブない題材にマッチ。子供のくせして、いや子供だからこその男への媚びを視線にのぞかせて、なんとも危険な匂いを漂わせる才能には思わず興奮。この感覚って「ケープ・フィアー」のジュリエット・ルイス以来。新たな才能の出現に映画ヲタなら、絶対に萌え。でも、本当のロリコン男はヘイリーには萌えないのか?』
ジュリエット・ルイスを髣髴させるてかぁ~~~~。なーるほど。将来、ロッカーになりそうカモ。

●予告編

※もぅコ~~ワイコワイ。キャンタマが縮み上がる恐怖とはこのことだ。タイトルは「ハードキャンタマ」
の方がシックリくるんちゃう?エレン・ペイジの豹変振りが特に凄かったワ。『告白』の松たか子に匹敵す
る不気味さと言って良い・・。最後の台詞も一緒やし♪

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※最後、男の真実がはっきり示されてないのも、恐ろしさを増す展開ダワイナ~~~~~。
あ、痛がりな男子は鑑賞厳禁ネ、この映画・・。きっといたたまれなくて挫折しちゃう
と思われ。(ワッチは早送りを駆使して何とか観きった、というところダ。)

◎シャア語録
シャア専用手帳
カラバとの共同作戦だ。地球の作戦に時間を合わせる以外にはない。(Z第35話)