【ユーストリーム関西ウォーカー】平野ゲス話



※採り上げた作品はまず、ナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン』、そして邦画の期待作『岳』、
さらに、『阪急電車』『抱きたいカンケイ』・・・と、脈絡なくセンセーのゲス・ツッコミが容赦なく入る。
特に最後の『抱きたいカンケイ』での、身につまされトーク(ご自分の経験から派生する、“女子医学生
から、セックスだけの関係を迫られるというまさにファンタジーな世界♪”)は、昔とった杵柄のサイッテー
トークwがまだまだ顕在であり、錆ついていないことを証明してくれた。嬉しい限りだ・・・

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ユーストリームは発言無法地帯・・・
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~来月頭に発売される「関西ウォーカー」も、こりゃあ買いだな♪~

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
エピソード:1990年ごろのジョニーの暮らし・・・当寺のジョニーは、ハリウッドの丘に一軒家を借りていた。飾っていたのはピエロの絵、ケルアックの思い出の品である“小型車ぐらいの大きさ”のテレビ、巨大なファイバーグラス製のオブジェなど。それをジョニーは、「ハリウッドで一番大きなコック(鶏と男性の性器のWミーニング)さ」と皮肉交じりに宣伝した。また、車はもともと持っていたコバルトブルーのシボレー58年型ピックアップトラック、51年型黒のマーキュリーに、さらに黒のポルシェ911カレラもコレクションに加わっていた