【パーフェクト・ホスト】鳥居みゆきさんも絶賛!?

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eiga.com 作品情報 『パーフェクト・ホスト』
■ストーリー:警察に追われる銀行強盗の青年ジョンは、気ままな独身生活を送る中年紳士ウォーウィックの豪邸に転がり込み、どんな客人でも温かくもてなす完ぺきなホストであることが信条のウォーウィックは、ジョンを招き入れる。ジョンはふとしたことから強盗であることがばれ、包丁を振りかざしてその場を支配しようとするが、ウォーウィックの異常な本性が次第にあらわになっていき……。オーストラリア出身の新鋭ニック・トムニー監督が、自作短編「Host」を長編化したデビュー作。
■キャスト・スタッフ:(キャスト)デビッド・ハイド・ピアース、クレイン・クロフォード、ナサニエル・パーカー、ミーガン・ペリー、ヘレン・レディ (スタッフ)監督・編集:ニック・トムニー 製作:ステイシー・テストロ、マーク・ビクター 脚本:ニック・トムニー、クリシュナ・ジョーンズ 撮影:ジョン・ブローリー 音楽:ジョン・スウィハート
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■作品データ 原題:Perfect Host 製作国:2010年アメリカ映画 配給:ブロードメディア・スタジオ、カルチュア・パブリッシャーズ 上映時間:93分 映倫区分:G
オフィシャルサイト

●予告編


※中盤までのストーリー展開はなかなか楽しめたンスケド・・・。ちょっと終盤のお話の畳み方が
好みに合いませんでした~~~。主人はああいう職業じゃあない方が断然魅力的だったノニナァ~。
ネタバレになっちゃうんで、これ以上は深く突っ込みませんケドモ。

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※屋敷の主人・ウォーウィック役の人は名演でしたねーー。真に迫った言動に惹き込まれましたモン。
 それだけに、あの変態キャラをイマイチ活かし切れなかった脚本には、勿体無さを感じヤシタ!(主観)

eiga.com 鳥居みゆき、夫が子作り拒否!?「家に帰ってこない」
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『タレントの鳥居みゆきが6月22日、TSUTAYA限定でDVDレンタルされるサイコサスペンス「パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会」のPRイベントを東京・六本木のTSUTAYA TOKYO ROPPONGIで行い、「ぜひ劇場へ足を運んで」とトンチンカンなアピール。さらに、「子どもがほしいと言った途端、夫が家に帰ってこない」と知られざる夫婦生活も暴露した。/鳥居は「先が見えなかった」と作品を絶賛すると思いきや、「コンタクトレンズを入れ忘れていたので」。劇中、ジョンは“友だちの友だち”を装い、豪邸に入り込むが「私は友だちがいないから大丈夫。電池が切れているから、(ドアホンの)ピンポンも聞こえないし、ノックされたら耳をふさぐ」。さらに、殺人者の顔を隠し持つウォーウィックについては「ギャップがあるとモテるって、(雑誌の)ananに書いてあった」と“予測不可能”な発言連発だった。』
※相変わらずの鳥居節。映画のPRなどには一番向いてないタレントだと思うんだが、宣伝担当は何を考えて
るんだろね~?www

●友だちいない鳥居みゆき、友だちの友だち詐欺の心配ゼロ


鳥居みゆきさんのご自宅に招かれて、「赤ワインにしますかぁ~?」などと聞かれる状況も、
この映画の設定と同レベルの恐怖を感じるかも知れませーん。最近帰って来ない、と言ってる
旦那さんが、もしかしたら妄想の世界の住人だったりして・・・ゾゾゾゾッ!

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
撮影が終わった瞬間、マーロンが俺の手を握って、耳元で言ったんだ。“良かったぞ”って。高いところにいたからフラフラしてた
(「ザ・ジョニー・デップ」第四章より。昨日書いた、ジェレミー監督の“第二のブランド”エピソードを否定して)