【スジナシVol.7】DVD鑑賞 北村一輝ナド

ミクシィのコミュニティ「ウミガメのスープ」内で出す問題のネタ探しも兼ねて、即興ドラマの
エッセンスを味わうために久々鑑賞~~。いやー、相変わらずオモロイわ~って言うか、鶴瓶チャン
がますます演技派に様変わりしとるねぇー。

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※今から7年前の北村一輝である。ムチャムチャかっけぇー!!特にドMの女性には堪らんヤロナコレ・・・。

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2本目は鈴木杏チャン。誰もいない学校の廊下という難しいシチュエーションで、鶴瓶との関係が不明な
“謎の女”?を演じて妖艶だった。鶴瓶チャンは恋人になって欲しかったようだが・・・踏み込めず。

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寺島進はやけに低姿勢、石原良純は終始高圧的だった。やっぱスジナシは役者の本性が出るナw

☆立て続けに第8巻も観たが、これは1本目の田中美里さんが強烈過ぎた!!!
2~4本目の温水洋一、福田真由子、萩原流行、はフッ飛んだワ~!

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ワチクシは、NHKのTV小説『あぐり』は観たことないし、初の田中美里さん鑑賞となったー。
むーっちゃ目が色っぽいお人やねぇ~。「足湯」という設定で鶴瓶ちゃんを誘惑にかかるその手腕
がお見事だった。いやそれに増して、鶴瓶師匠の酔っ払い演技が絶品だったゾイ。はっきり言って
これで、師匠の松鶴さん超えを果たしたかも知れんナ~と思わせてくれた~。

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・・・で、結局、ウミガメ問題のネタになりそうな話はあったか・と問われれば。。。ナカッタンダナコレガ

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
死は一種の変質で、必要不可欠なものだと思ってる。その死は痛みが伴うものだろう・・・。まあ改善みたいなものだな。ラファエル、私はお前に親近感を感じてるよ。考え方が同じだからね。苦しみながら死ぬ姿を見ていると、想像力が刺激されるんだ。自分にその時がきたら、勇敢に死を迎えられると思えるのさ。死に立ち向かう最期の勇気の基準になるんだよ。美しき苦悩さ
(「ザ・ジョニー・デップ」第五章より。『ブレイブ』でのKマッカーシーマーロン・ブランド》の台詞から)