【板尾創路の「電人ザボーガー」が楽しみすぎる件♪】
オリコン・スタイル 板尾創路、事務所に内緒でバイクスタント~映画『電人ザボーガー』
→ 『タレントの板尾創路(48)が7日、都内で行われた主演映画『電人ザボーガー』(井口昇監督、10月15日公開)のスペシャル先行上映会で舞台あいさつに出席し、「バイクスタントは、事務所には内緒で、やれるところは自分でやった」と、まさに体を張ってヒーローを演じていたことを明かした。(中略)熟年・大門を演じた板尾は、「おっさんがヒーローをやれるなんて、なんて素晴らしい脚本なんだろうと思った。撮影当時、自分は47歳でしたし、等身大で演じられる。足が上がらなくても、走れなくても、かえってリアル。僕にもってこいだと思った」と語り、バイクスタントについても「今考えると怖いんですけど、撮影中はテンションが上がって、もっといい作品にしたいという気持ちが募って…、ビビリながらも、何とかやり切れた」。/舞台あいさつには、青年・大門を演じた古原靖久、サイボーグのミスボーグ役で出演する山崎真実が登壇。テレビ版で中野刑事役を演じたきくち英一もゲスト出演し、「嬉しくて、嬉しくて、ザボーガーもあの頃よりも立派にになって…」と“再会”を喜んでいた。 』
→ 『タレントの板尾創路(48)が7日、都内で行われた主演映画『電人ザボーガー』(井口昇監督、10月15日公開)のスペシャル先行上映会で舞台あいさつに出席し、「バイクスタントは、事務所には内緒で、やれるところは自分でやった」と、まさに体を張ってヒーローを演じていたことを明かした。(中略)熟年・大門を演じた板尾は、「おっさんがヒーローをやれるなんて、なんて素晴らしい脚本なんだろうと思った。撮影当時、自分は47歳でしたし、等身大で演じられる。足が上がらなくても、走れなくても、かえってリアル。僕にもってこいだと思った」と語り、バイクスタントについても「今考えると怖いんですけど、撮影中はテンションが上がって、もっといい作品にしたいという気持ちが募って…、ビビリながらも、何とかやり切れた」。/舞台あいさつには、青年・大門を演じた古原靖久、サイボーグのミスボーグ役で出演する山崎真実が登壇。テレビ版で中野刑事役を演じたきくち英一もゲスト出演し、「嬉しくて、嬉しくて、ザボーガーもあの頃よりも立派にになって…」と“再会”を喜んでいた。 』
●予告編(ディレクターズ・カット版)
★海外版のポスターがカッチョ良すぎる~~~ぅ!!!ゆうねん
ウォーカー・プラス 裏設定は糖尿病!? 板尾創路が『電人ザボーガー』に込めた思いとは?
→ 『ちなみに本作の撮影時、井口監督は自身が糖尿病を患っていると思い込んでいたそうで、「自分を反映して、熟年期の大門には“糖尿病”という設定を付け加えました。糖尿病の人間だって頑張れるんだ!ってことを伝えたかったんです。でも、撮影が終わって検査を受けたら、別に糖尿病じゃありませんでした(笑)」と、意外な裏設定を告白。これを受けて板尾は「撮影中は監督の期待に応えようと、色々無理なことにも挑戦しました。たまに『どこまでやらせる気や、ふざけやがって』と思うこともありましたが、現場だとテンションが上がって、つい頑張ってしまうんですよ。でも後になって『実は糖尿病じゃなかった』って聞いた時は『あの努力は何やってん!』と、ちょっとイラっとしましたね(笑)」と語り、客席は大爆笑に包まれた。』
→ 『ちなみに本作の撮影時、井口監督は自身が糖尿病を患っていると思い込んでいたそうで、「自分を反映して、熟年期の大門には“糖尿病”という設定を付け加えました。糖尿病の人間だって頑張れるんだ!ってことを伝えたかったんです。でも、撮影が終わって検査を受けたら、別に糖尿病じゃありませんでした(笑)」と、意外な裏設定を告白。これを受けて板尾は「撮影中は監督の期待に応えようと、色々無理なことにも挑戦しました。たまに『どこまでやらせる気や、ふざけやがって』と思うこともありましたが、現場だとテンションが上がって、つい頑張ってしまうんですよ。でも後になって『実は糖尿病じゃなかった』って聞いた時は『あの努力は何やってん!』と、ちょっとイラっとしましたね(笑)」と語り、客席は大爆笑に包まれた。』
☆こちらは、舞台あいさつの司会をなさった、伊藤さとりさんのブログから。。。
さとりのひとりゴト 『電人ザボーガー』舞台挨拶
→ 『板尾さんは相変わらずの面白トークで場内を沸かせ、着ぐるみのザボーガーが感情を動きで表現するとそれを言葉で訳してくれるサービスぶり。にしても井口監督の「ザボーガー」への溢れる想いは強く強く伝わって来て、テレビへのリスペクトを込めてヒーローである大門の青年期はテレビの完コピにしたそう。/ひとりじゃなくて、スタッフ&キャストの手助けでステージは進行されて行くということを改めて感じた今日。今日会った3作品のキャストの皆さん達、監督、スタッフの笑顔やまっすぐな瞳が強烈に目に焼き付いています。この輝きってまぎれも無く「情熱なんだな」と思って嬉しくなった夜でした。』
さとりのひとりゴト 『電人ザボーガー』舞台挨拶
→ 『板尾さんは相変わらずの面白トークで場内を沸かせ、着ぐるみのザボーガーが感情を動きで表現するとそれを言葉で訳してくれるサービスぶり。にしても井口監督の「ザボーガー」への溢れる想いは強く強く伝わって来て、テレビへのリスペクトを込めてヒーローである大門の青年期はテレビの完コピにしたそう。/ひとりじゃなくて、スタッフ&キャストの手助けでステージは進行されて行くということを改めて感じた今日。今日会った3作品のキャストの皆さん達、監督、スタッフの笑顔やまっすぐな瞳が強烈に目に焼き付いています。この輝きってまぎれも無く「情熱なんだな」と思って嬉しくなった夜でした。』