【キック・アス DVD再鑑賞】ギザ萌ユルス&ギザ燃ユルス

車内でもうずーっと、ヘビーローテーションでかけ続けている『キック・アス』のサントラ。
耳にこびりついて離れなくなっている!その状態でもって、本日初めて、DVDをばレンタル。
劇場で観て以来の2度目のヒットガール体験をすることに~。いやぁーー、BGMが心地よいワァ~。
至福の時間を過ごせたっ。こりゃもう、DVD購入もすべきかしらん~?

とりゃあえず、画像をどんどこ貼っていくものナリ~♪今回はあまり新たな情報はナイノヨネーン。。。

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↓結末を知って観るこのシーンは、泣けて泣けて仕方ないヨ~~ゥ(^涙^)
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●Kick-Ass: Music Soundtrack

※挿入歌カッチョヨスギッス~~~♪

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※素の二人。何回見てもオモロイ。「よし、買い物かごへ入れるんだ!」ニコラス自重!!w

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※バッタバッタと大人をやっつける無双のヒット・ガールもイイけれど、追い詰められて泣き顔の
ヒット・ガールも、これまた良い♪ 演技としては、どっちも一緒(顔ゆがめてるダケー)なんだけど。

○リアル・キックアスのニュース!
eiga.com 映画ニュース リアル「キック・アス」の23歳男性が警察に御用
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マシュー・ボーン監督の大ヒットアクションコメディ「キック・アス」(2010)に感化され、自警団として活動している23歳の米男性が、警察沙汰の騒ぎを引き起こした。黒いマスクに黄色のストライプが入ったボディスーツを着用した自称フェニックス・ジョーンズ(本名ベンジャミン・ジョン・フランシス・フォドー)は、米シアトルで街の安全を守るために自発的にパトロールを行っている。ところが10月9日、ジョーンズは路上で数人に催涙スプレーをまき散らしたとして警察に逮捕された。 英ガーディアン紙によれば、ジョーンズは相棒ゴーストと乱闘を仲裁しようとしていただけだと主張。Facebookに「人に害を与えようとする者でない限り、誰のことも決して襲ったり傷つけたりしない」と自らの信条を書き込み、現場で撮影された動画を公開した。映像のなかで、ジョーンズとゴーストは「ケンカだ、急げ!」と叫び、男女グループのもとへ駆けつけている。ジョーンズが激怒した女性に追いかけられ、ハイヒールで殴られる姿も確認できる。  一方のシアトル警察は、乱闘があったという証拠は特にないとコメント。「彼がコスチュームを着ていようと、法律から免れるわけではない。人がケンカしているからといって、催涙スプレーを噴射していいわけがない」と語った。ジョーンズはシアトルでは知られた存在で、最近はメディアからの注目も集めているほか、Facebookには多数の応援メッセージが寄せられている。』

※リアル自警団の話は聞いていたが・・・。コスチュームはダサくしないといけない決まりでも!?

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※本名を名乗りあうシーン。初見の時よりもジ~ンときた。ミンディは意外と素直ないい子になりそうダ♪

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※ああ、美しいこの世界よ~

ジョニデ語録(ジョニー自身の発言は赤字、他者のジョニーへの発言は青字、その他は黄字で)
ジョニデ語録解説
向こうの映画は3週間の撮影期間でギャラは200万ドル。こっちは同じギャラで拘束時間が17週間だった。彼が話すことと言ったら赤ん坊のことばかり。そうとう退屈な人間になってしまったよ。彼はもはや、ごく普通の父親にすぎない!
(「ザ・ジョニー・デップ」第六章より。テリー・ギリアム、ジョニーに出演を断られて、皮肉たっぷりに語る)