【ジョニー&ヴァネッサを襲うパパラッチの罠】最大のピンチ?

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ウォーカープラス ジョニー・デップ、バネッサ・パラディとの14年間の関係に破局の危機!?
『おしどりカップルとして知られているジョニー・デップとバネッサ・パラディの関係が、14年目にして破局の危機を迎えているらしい。(中略)「ツーリスト」(10)で共演したアンジェリーナ・ジョリーの魅力にも負けなかったジョニーだが、珍しく2010年12月に、「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」(11)で雇われた19歳のブロンドのモデル、クリステン・ステファンピノとの浮気話が浮上。そしてその後、昨年4月には「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」の共演者ペネロペ・クルスのハリウッドの殿堂入りを祝ったジョニーが、フランスにバネッサを残し、代わりに長年、ジョニーのパブリシストを務めるロビン・バウムを同伴したことが話題になった。そして、ロビンとキスしている写真がフランスのゴシップ誌Voiciの表紙を飾ったことで、初めて破局の危機が伝えられるという事態に発展している。しかし、その時もジョニーはこの報道に激怒し、「事実無根。キスの写真は相当前のもの」と主張しており、多くの人々はあまりに仲の良いふたりを引き裂こうとするヤラセだと思っていたようだ。/今回、RadarOnlineにジョニーに近い関係者が語った話によれば、「ジョニーとバネッサはいさかいが続いていて、ジョニーはどうしたら良いかわからない辛い状況に陥っています。4月に発覚したロビンの問題からバネッサとの関係がギクシャクしていて、名優のジョニーでも、それを隠せないほど事態が悪化しているので、周囲も心配しています」「ジョニーは、バネッサのこともふたりの子供たちのことも愛しているので、とても簡単に別れることなどできないと考えていますが、関係が悪くなるばかりで、解決方法を探すために、遂にその道のプロに相談を始めた」という』

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AXNニュース ジョニー・デップが中年の危機、妻ヴァネッサと険悪に!?
『ここ数ヶ月、ジョニーは新作「The Rum Diary」のプロモーションのため世界中を飛び回っており、南フランスで留守を預かるヴァネッサとは離れ離れの状態が続いている。これまで良きパートナー、良き父親として知られていたジョニーだが、米Star誌によると、彼は最近、まるで独身男性のように自由を謳歌しているとのこと。/11月20日にニューヨークの人気ラウンジ、ケンマールを訪れたときは、7人の女性たちを引き連れており、美女たちのためにボトルサービスをオーダーしたという。情報筋によると、「ジョニーは、モデルのような女性たちといちゃつき、何人かの女性とダンスを踊った」そうで、「あまりにも女性たちとの時間を楽しんでいるので、周囲の人たちは、ジョニーがシングルに戻ったのかと思ったほどだった」そうだ。/同誌は、ここまでジョニーがやりたい放題しているのは、中年の危機に面しているからだと説明。ジョニーはここ1年あまり、テンションが下がり気味になっており、その気持ちを立て直そうと、過度に飲酒やパーティーをしてしまうのだという。(中略)ヴァネッサは、最初、ふらつくジョニーを追い出したとのこと。しかし、拒絶するのではなく、「正気に返ったら戻ってきて」と伝えたそうで、すでに、2人は関係を修復し始めるプロセスに入ったとも伝えられている。ジョニーが中年の危機から立ち直り、ヴァネッサとの関係が元通りになることを願いたい』

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ヴァネッサ・パラディと娘のリリー・ローズちゃんがパパラッチされたニュース
セレブ★タイムス ジョニー・デップ、ヴァネッサ・パラディと破局の危機!?
『急にパパラッチからマークされるようになったのは、破局説の影響もあった!?』
※なーんか、ヴァネッサの所帯じみたやつれっぷりが気になる~!リリーちゃんはカワユスな~♪

アメーバニュース ファッションセンスはパパ譲り! ジョニー・デップの娘(12歳)は網タイツがお似合い!!
『娘のリリー・ローズちゃんも12歳になって、友達とお出かけしたいお年頃に。先日はボディガードなしでショッピングを楽しんでいるところをパパラッチされました。そこで注目したいのが、リリー・ローズちゃんのファッションセンス!/ジョニデ&ヴァネッサの娘という、超サラブレッドなリリー・ローズちゃん。ローティーンながらも、セレブらしいオーラが感じられます。将来が楽しみ!!!』

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※すっごく性格の良さそうな美人さん~♪ってゆー印象じゃありませんことぉ~っ?

ジョニーのことに詳しいファンサイトの情報が、一番真実を客観的に眺めていそう~

ジョニー・デップに永久脱毛浮気報道 ジョニー・デップにも浮気報道 女性とのキス写真が流出 お相手は長年の仕事仲間
『ジョニデとロビンさんのキス写真は、4月8日にVoici誌の表紙で取り上げられ、大きな話題に。ジョニデは結婚こそしてはいないものの、ヴァネッサと10年以上パートナーとして関係を築いており、子どもも2人もうけている。一か月以上も前のこのニュースが再び注目を集めているのは、ザ・サン紙をはじめとする複数のメディアが、このニュースに対して「ジョニー・デップが激怒」という記事を掲載しているためだ。その記事中では、ヴァネッサの代理人が「それらのうわさは事実無根です」と一蹴(しゅう)。キス写真については、最近のものではなく、ずっと過去のものだと主張している。/ハリウッドスターの浮気といえば、最近ではシュワちゃんことアーノルド・シュワルツェネッガーの隠し子発覚がゴシップ誌をにぎわすなど、現在のハリウッドで最もホットな話題の一つ。先日はブラッド・ピットの浮気報道もあった。今になってジョニデ側が声明を発表したのもそのことが関係しているのかもしれない』
※浮気報道にもブームがある模様~。マスコミ側の恣意を強く感じますワ~

CRAZY FOR JOHNNY ジョニーとヴァネッサが破局の危機?
『最近のMiD DAY.comのインタビューでは、ヴァネッサは次のように語っていたし。Q:最も多くの作品を残す俳優で、魅力のある男性の妻であることをどのように感じていますか?「それは全く素晴らしいことだわ。私は、ジョニーに最初に会った時を思い出します。私は、愛の虫によって完全に襲われ噛まれました。それは一目惚れでした。彼は愛情あふれる夫です。」Q:あなたとジョニーは、どのようにしてすべての注意を免れますか?「そうね、私たちは、カリブ海に「f**k off island」と呼んでいるプライベート・アイランドを持っています。それで、とてもいらいらした時、私たちはちょうどそこで落ち着くのよ。」Q:ジョニーの相手役として主演する計画は?「はい、私たちはすぐに最新映画『My American Lover』を撮影し始めるでしょう。」』

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・同じく、「CRAZY FOR JOHNNY」さんのサイトより
CRAZY FOR JOHNNY ジョニーとの「不仲」は全部うそ! - ヴァネッサの代理人が発表
『ロビン・バウムさんは、長年ジョニーの広報担当者として、公式行事には必ず同行していますね。写真を見ると、一瞬ドキッとしますが、いつものあいさつで、ほっぺにキスをしている写真ですよね。ジョニーは、いつもこうやって挨拶しているのを知っていたけど、お仕事の関係でも、こんなふうにほっぺにキスをしてもらえるのかと、うらやましく思っていました。この写真は今年の4月1日にぺネロぺ・クルスのウォーク・オブ・フェイムの式典に出席するために到着した時、車から降りて、El Capitan Theatreへ向かって歩いている時に撮られたものです』

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※浮気うんぬんは、マスコミの興味本位な飛ばし記事っぽい部分が大いにありそうだが・・・しかしそれが
切っ掛けで亀裂が入って・・・というパターンは、結構ありがちな気がするぅー。頑張れよぉ~ジョニー、
下記のエレカシの曲のようなジョニーにだけはならないでおくれっ♪

細かすぎて伝わらない関連ジョニ~

●Stupid Johnny エレカシ

※久しぶりに、ようつべで「エレカシ」検索してみたら、メッチャいい動画が増えていてビックリ♪
またそのうち日記に書こう~

今日のおもな出来事

今日は何の日?

●風邪(かぜ)の日・・・1795(寛政7)年のこの日、相撲興隆の祖といわれる近代無比の名横綱・谷風
   (谷風梶之助)が感染のため死去したことから風邪の日と言われています。まだ45歳で現役だった
    谷風は、4年間不敗の快記録を樹立、1782年まで63連勝するという無敵ぶりを誇っていました

クイズの日とんちの日・・・とんちで有名な一休さん(一休宗純)から、「いっ(1)きゅう(9)」の語呂合せ。
   一休宗純禅師は室町時代中期の臨済宗の僧侶で、京都・大徳寺の住持でしたが、諸国を漫遊しました

・1954年・・・「東京都騒音防止条例」公布
・1968年・・・アラブ石油輸出国機構(OAPEC)結成
・1985年・・・東京・両国に新国技館が落成
・1988年・・・ソニーがVHS方式の家庭用VTR発売を発表。事実上のベータ方式の敗北宣言
・1995年・・・野茂英雄近鉄を退団し大リーグ行きを表明

野茂英雄さんの言葉
挑戦すれば、成功もあれば失敗もあります。でも挑戦せずして成功はありません。何度も言いますが挑戦しないことには始まらないのです
※この一言は、野茂が言うからこそ、説得力倍増の名言ですな~

★今日生まれの有名人

・1938年 大林宣彦(映画監督)
・1939年 西田佐知子(歌手)
・1947年 岸部一徳(俳優)
・1953年 宗茂宗猛(マラソン)
・1965年 一路真輝(俳優)
・1970年 及川麻衣(俳優)
・1974年 岡本真夜(シンガー)

大林宣彦監督の言葉
人間、クローズアップで接していては心の中まではなかなか読みとれません。少し視点を引いて、フルサイズで見れば相手の気持ちも見えるようになってきます