【帰ってきたウルトラマン第25話「ふるさと地球を去る」】市川脚本

先ごろお亡くなりになった市川森一さん脚本の「帰ってきたウルトラマン」第25話、
“ふるさと地球を去る”を鑑賞~♪

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Amazon.co.jp 帰ってきたウルトラマン Vol.7
■登録情報 出演: 団次郎, 岸田森, 榊原るみ, 川口英樹, 根上 淳 監督: 富田義治, 筧正典, 山際永三 形式: Color, Dolby リージョンコード: リージョン2  画面サイズ: 1.33:1 ディスク枚数: 1 販売元: バンダイビジュアル DVD発売日: 2010/08/27 時間: 105 分 おすすめ度: 5つ星のうち 4.7
■内容紹介 <ウルトラ1800>シリーズ 第4弾!「帰ってきたウルトラマン」「初号試写の再現」をコンセプトにリマスターされた高画質映像で好評を博したデジタルウルトラシリーズスペシャルプライスで登場!凶悪怪獣出現!人類のピンチにウルトラマンが帰ってきた!!がんばれ、僕らのウルトラマンジャック!!毎回封入特典 ライナーノート「きみにも見えるウルトラの星」
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【4話収録】
■第25話「ふるさと地球を去る」“隕石怪獣ザゴラス登場”突然起こる建設中のマンションの事故。事故の裏にはザゴラス星の引力が関係しているらしいが・・・
■第26話「奇怪!殺人甲虫事件」“昆虫怪獣ノコギリン登場”奇怪な連続殺人事件と、子供たちの間で噂の怪しげな昆虫の以外な関係。大都市を舞台にウルトラマンジャック対昆虫怪獣ノコギリンの熾烈な戦いが始まった!!
■第27話「この一発で地獄へ行け!」“八つ切り怪獣グロンケン登場”巨大な観音像が真っ二つにされるという事件が起こった。その犯人とは・・・
■第28話「ウルトラ特攻大作戦」“台風怪獣バリケーン登場”台風を引き起こす怪獣バリケーンが出現。MATとった作戦とは・・・
※本作品は、まずタイトルでミスリ-ドを誘う。そして、劇中の展開的にも一箇所、え?と思わせる
見せ方をしていて、結構斬新だ。「じゃみっ子」というキーワードを軸に織り成す、同類の男同士の
共感ストーリー。しつこいぐらい流れるBGMは、「ウルトラセブン」の“ノンマルトの使者”から
の流用っぽいと思ったんだが、どうなんだろー?

★レビューブログ紹介
HIRO WORLD BLOG ふるさと地球を去る
怪獣図鑑の巻末に放映リストが載っていたりして、サブタイトルだけは子供の頃から知っていました。ふるさと「を」誰かが去るのかと思ったら・・・』

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※笑顔が素敵過ぎる南隊員(池田俊介さん)!!この方も若くして亡くなってしまったんダッタナァ~

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※今回はこの3人が主役。こらこら、子供にショットガン持たすなよっ!

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※隕石怪獣ザゴラスは、愛嬌があって、ペットにしたい造型の可愛いらしさがあったゾイ♪

帰ってきたウルトラマン(カラオケ)


今日のおもな出来事

今日は何の日?

●明太子の日・・・福岡の食品会社ふくやが制定しました。1949(昭和24)年のこの日、前年に
   創業したふくやは、研究を重ねてきていた「味の明太子」を初めて店頭に並べました。ここに福
   岡名産の一つが誕生したわけです

110番の日・・・警察庁が1985(昭和60)年12月に制定し、翌1986(昭和61)年から実施。
   全国の警察で、ダイヤル110番の有効・適切な利用を呼びかけるキャンペーンが行われます。
 
●インテリア検定の日・・・日本インテリア総合研究所が制定。「イン(1)テ(10)リア」の語呂合せ。

●干瓢(かんぴょう)の日・・・栃木県が制定。干瓢の「干」を分解すると「一」と「十」になることから

・1985年 ・・・グリコ森永事件で大阪府警が「キツネ目の男」の似顔絵を公開
・1997年・・・ 俳優・神田正輝と歌手・松田聖子が離婚を発表

松田聖子との離婚会見での、神田正輝さんの言葉
勇気ある前進をしようということになった
二人ともたまたま正月に暇ができて、突き詰めて話をしたら、離婚になったんです

★今日生まれの有名人

1935年 浜村淳(司会者)
1945年 ロッド・スチュワート(ロック歌手)
1945年 佐良直美(俳優)
1948年 あおい輝彦(俳優) 
1961年 西山浩司(俳優)
1965年 田中裕二(漫才師) 
1966年 財前直見(俳優)

ロッド・スチュワートの言葉
エルヴィスはキングだ。 俺もミック・ジャガーも他の誰も、その足跡を追っているにすぎない