【クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ金矛の勇者】

クレヨンしんちゃん 心に響く名言集

※まあー、この動画を観て、久々にしんちゃん映画観てみよう~~~っ♪って思っただけナンッスケドー

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映画クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛(きんぽこ)の勇者!
■ストーリー:人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版第16弾。闇の世界“ドン・クラーイ”で、地球にいる“選ばれし勇者”に地球とドン・クラーイを結ぶ"闇の扉"を開けさせる計画が進められていた。実はその勇者とはしんのすけで、彼は突然現われた美女にそそのかされ、知らないうちに闇の扉を開けてしまう。このままでは地球が闇に支配されると知ったしんのすけは、勇者を守るという少年マタの協力を得て闇に立ち向かうが……。
■キャスト・スタッフ:(キャスト)矢島晶子ならはしみき藤原啓治こおろぎさとみ、小島よしお (スタッフ)監督:本郷みつる 原作:臼井儀人 脚本:本郷みつる 主題歌:DJ OZMA
■作品データ 製作国:2008年日本映画 配給:東宝 上映時間:93分
※2008年度作品である。毎回恒例の芸能人ゲスト出演は、今回は小島よしお。そうかー、「そんなの
関係ねえ~!」が大ブレイクしていた頃なんだナァ~~。しんちゃん映画を観ると、そういう業界のブーム
事情もよく解ったりするんで、ある意味年表のようなシリーズもの、とも言えそうだナ

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※これはまさに、本郷みつるワールドの集大成ではないか、とすら思える「オモチャ箱を引っくり返した
ようなハチャメチャの面白さ」という表現がふさわしい。ストーリー設定は、子供には複雑すぎるんちゃ
うのん?出てくる言葉遊びがオヤジギャグすぎるんちゃうのん?と、途中で何度か「?」マークが浮かぶ
が、そこは持ち前の「絵の斬新さ」で突っ切っている!!エンタメ・パワーで多少の不備は吹っ飛ぶのだ!

東宝 映画トピックス 小島よしおさんとアフレコ収録!
『Q:役作りはしましたか?/小島さん:役作りは、歌の部分があるので、自転車に乗ってる時に口ずさんだり。赤信号の時は白い目で見られましたけれども、そこはそんなの関係ねぇってことで。/Q:「そんなの関係ねぇ」に変わる新ギャグは定着しそうですか?/小島さん:薄々感づいてると思いますけど、これは定着しないんじゃないかなと(会場笑)。しんちゃんの力を借りて、広めてもらえればいいんですけど……。/しんちゃん:オラはどうやって力を貸せばいいの?/小島さん:それは至るところで「ピヤー」と言ってもらえれば(笑)。/Q:新ネタのポイントはありますか?/小島さん:自分の格好良さとかを全部捨てて、1つ思い出をなくすぐらいの勢いで額を叩いてもらいたいですね。/Q:小島さんも思い出なくしてるんですか?/小島さん:なくしてますね(会場笑)』

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クレヨンしんちゃんの泣ける絵たち紹介


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※不思議な世界へとつながるドア、のイメージは『ナルニア国物語』っぽくなくもない。。。

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※お約束のケツ~~~!「ケツ」と言えば、しんちゃんか、越中さんだよネェ~~~~(|゚Д゚|p

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※キンポコの声をあてていたのは、金田朋子さんだったw そ言えば、カネトモってニックネームも
「キンポコ」と読みかえられなくはない。カネトモ→キントモ→キントマ→キンタマ、あれれ?


今日のおもな出来事

今日は何の日?

ふくの日・・・魚のふぐの本場、下関では河豚(ふぐ)を「ふく」と発音し、「福」と同じ発音である
   ことから縁起の良い魚とされています。「ふ(2)く(9)の語呂合わせから、下関ふく連盟が
   1980(昭和55)年に制定しました。ふく豊漁および航海安全の祈願などが恵比寿神社でおこ
   なわれます

●漫画の日・・・漫画本専門古書店まんだらけ」が制定。この日は、漫画の神様・手塚治虫の命日です

●服の日・・・全国服飾学校協会・日本ファッション教育振興協会等が1988(昭和63)年に制定。
  「ふ(2)く(9)」の語呂合せ。

●福の日 風の日 肉の日・・・すべて、語呂合わせから

・1936年・・・三菱重工が木炭自動車の製造を開始
・1957年・・・アメリカで原子炉による発電を開始。出力5000kW
・1969年・・・初のジャンボジェット・ボーイング747型機が試験飛行に成功

手塚治虫さんの、最期の言葉
となりの部屋へ行くんだ。仕事をする。仕事をさせてくれ
★今日生まれの有名人

1930年 ハナ肇 (タレント)
1951年 あだち充 (漫画家)
1957年 ラモス瑠偉 (サッカー)
1958年 愛染恭子 (俳優)
1961年 楠瀬誠志郎 (歌手) 
1980年 安西ひろこ (歌手)
1982年 鈴木あみ (歌手)

ハナ肇さんの言葉
人と人とのつきあいの中で僕が大事だと思うことは、その人と完璧なつきあいが百パーセントとしたら、六十パーセントくらいにとどめておく、あまり入り込まないということですね。つまり、大人のつきあいってのはケジメが必要だって気がするんです。あまり深く入り込んでいくと、いつもそういう状態を続けなきゃならないからしんどくなる