【くちづけ】竹中直人にオチョけさせなかったのが勝因か?
eiga.com 作品情報 『くちづけ』
知らずに観た方が断然楽しめる!!という情報を入手していたもんで、掲示板情報などで、ネタ
バレされないうちに~、と思って早めに劇場へ足を運んだ♪大正解!!これから鑑賞の人へ・・・
予告編もインタビュー映像も、なーーーーんも予備知識なしで行かれることを、強く強くお勧め
するっ!したがって、この本日記も、未見の方はスルー推奨デッス。一番下記の「思わずブログに
メモしたくなる名言」のところまで、ズドーン!と 飛ぶ宜し。
■解説:劇作家で俳優の宅間孝行が主催し、2012年をもって解散した劇団「東京セレソンデラックス」の名作舞台を、堤幸彦監督、貫地谷しほり主演で映画化。知的障害のため、心は7歳児のままの女性マコは、元人気漫画家の父親いっぽんに連れられ、知的障害者の自立支援グループホーム「ひまわり荘」にやってくる。無邪気で陽気な住人たちに囲まれ、のびのびと日々を送るマコは、そこで出会った男性うーやんにも心を開いていく。ようやく見つけた理想の場所で娘が幸せになれば、いっぽんも漫画家として復帰できるかと思われたが、やがてひまわり荘の一同に厳しい運命がふりかかる。
■スタッフ:/監督 堤幸彦 /製作代表 木下直哉 /プロデューサー 青木英美 神康幸 市山竜次 /キャスティングプロデューサー 福岡康裕 /原作 宅間孝行 /脚本 宅間孝行 /撮影 斑目重友 /美術 相馬直樹 /照明 川里一幸 /録音 臼井久雄 /装飾 野村哲也 /編集 伊藤伸行 /音楽 朝川朋之 /音楽プロデューサー 茂木英興 /記録 奥平綾子 /VE 吉岡辰沖 /CGディレクター 野崎宏二 /音響効果 壁谷貴弘 /現場編集 似内千晶 /助監督 白石達也 /制作担当 高瀬大樹 /主題歌 熊谷育美
■キャスト:貫地谷しほり(阿波野マコ) 竹中直人(愛情いっぽん こと 阿波野幸助) 宅間孝行(うーやん) 田畑智子(宇都宮智子) 橋本愛(国村はるか) 岡本麗(袴田さん) 嶋田久作(仙波さん) 麻生祐未(国村真理子) 平田満(国村先生) 宮根誠司 伊藤高史(夏目ちゃん) 谷川功(島ちん) 屋良学(頼さん) 尾畑美依奈(南) 万田祐介(酒巻くん)
■作品データ:/製作年 2013年 /製作国 日本 /配給 東映 /上映時間 123分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
eiga.com 映画ニュース 貫地谷しほり、初主演作「くちづけ」の“誕生日”に感無量
※とあるニュースを切っ掛けにしてストーリーを思いついたという宅間孝行さん。その元ネタを■スタッフ:/監督 堤幸彦 /製作代表 木下直哉 /プロデューサー 青木英美 神康幸 市山竜次 /キャスティングプロデューサー 福岡康裕 /原作 宅間孝行 /脚本 宅間孝行 /撮影 斑目重友 /美術 相馬直樹 /照明 川里一幸 /録音 臼井久雄 /装飾 野村哲也 /編集 伊藤伸行 /音楽 朝川朋之 /音楽プロデューサー 茂木英興 /記録 奥平綾子 /VE 吉岡辰沖 /CGディレクター 野崎宏二 /音響効果 壁谷貴弘 /現場編集 似内千晶 /助監督 白石達也 /制作担当 高瀬大樹 /主題歌 熊谷育美
■キャスト:貫地谷しほり(阿波野マコ) 竹中直人(愛情いっぽん こと 阿波野幸助) 宅間孝行(うーやん) 田畑智子(宇都宮智子) 橋本愛(国村はるか) 岡本麗(袴田さん) 嶋田久作(仙波さん) 麻生祐未(国村真理子) 平田満(国村先生) 宮根誠司 伊藤高史(夏目ちゃん) 谷川功(島ちん) 屋良学(頼さん) 尾畑美依奈(南) 万田祐介(酒巻くん)
■作品データ:/製作年 2013年 /製作国 日本 /配給 東映 /上映時間 123分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
eiga.com 映画ニュース 貫地谷しほり、初主演作「くちづけ」の“誕生日”に感無量
知らずに観た方が断然楽しめる!!という情報を入手していたもんで、掲示板情報などで、ネタ
バレされないうちに~、と思って早めに劇場へ足を運んだ♪大正解!!これから鑑賞の人へ・・・
予告編もインタビュー映像も、なーーーーんも予備知識なしで行かれることを、強く強くお勧め
するっ!したがって、この本日記も、未見の方はスルー推奨デッス。一番下記の「思わずブログに
メモしたくなる名言」のところまで、ズドーン!と 飛ぶ宜し。
予告編も貼らない!お話の核の部分をいきなり明かしているダメダメトレーラーなので・・・
●映画『くちづけ』会見で貫地谷しほりが竹中直人に感謝のキス!
※竹中直人さんの抑えた演技が良かったッスわー。あ、抑えたっていうのは、本当はもっとふざけた
演技もしたかったろうに、我慢してシリアス調で押し通した点ネ。唯一、写真では遊んでいるが、
本作においては、逆にいいアクセントになっていて、涙を誘発させる役目を担っていたナ、ト。
※竹中直人さんの抑えた演技が良かったッスわー。あ、抑えたっていうのは、本当はもっとふざけた
演技もしたかったろうに、我慢してシリアス調で押し通した点ネ。唯一、写真では遊んでいるが、
本作においては、逆にいいアクセントになっていて、涙を誘発させる役目を担っていたナ、ト。
シネマトゥディ 貫地谷しほり、黄色いバラを観客400人に手渡しでプレゼント!
→『上映後には貫地谷らが400人の観客一人一人に、感謝の気持ちを込めて黄色いバラを手渡しでプレゼントするというサプライズイベントが行われ、観客を感激させた』
※俳優・女優さんたちとの、こういう触れ合い企画、イイナイイナー
→『上映後には貫地谷らが400人の観客一人一人に、感謝の気持ちを込めて黄色いバラを手渡しでプレゼントするというサプライズイベントが行われ、観客を感激させた』
※俳優・女優さんたちとの、こういう触れ合い企画、イイナイイナー
※そうなのだ、この曲が涙腺をチョーーーーレツに刺激するんだっ。
※田畑智子さんが、うーやんの妹役で障害者を身内に持つ微妙な役回りを好演されていた♪
その役名は、「智子」。で、ともちゃん、と呼ばれているので、素の田畑さんと被ること多し。
彼女の恋愛模様に焦点を当てて観賞しても面白い♪あのさり気ないハッピーエンドは、心が
ホンワカしたよー(未見の人、読んでないでしょうねっ!!)うん、ともちゃん最高~♪
※このサイトも良さそうな内容やねーー。また、度々訪問しよう~♪シネマドリ、オススメでっす!!
◎オマケ!「給料」に関連する言葉あれこれ