【『みなさんさようなら』DVD鑑賞~♪】いいシーン台無しのコメンタリーw
タワレコ オンライン
いて困っていたのだったー。特に楽しみにしていたコメンタリー解説を、真っ先に観たのは言うまでもない!
■商品の説明:監督・・・中村義洋×主演・・・濱田岳 (「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」)
の人気コンビが魅せる、爽やかな感動青春ムービー!ぼくはココで全てを知った。恋や友情、親子の絆、大切
な人との出会いと別れ。女の子のことやケンカのやり方、ケーキの作り方まで…。風変わりな少年と仲間たち
の笑いと感動の物語。
■商品の情報:/発売日 2013/06/05 /レーベル:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
■商品の紹介:実力派俳優・濱田岳の主演新作! 12歳から30歳までを1人で熱演!/共演に若手注目株の倉
科カナと波瑠! 濱田岳とのさわやかなラブシーンが大きな話題に!/忠実に再現された80~90年代のファッ
ション・カルチャーにも注目!
■スタッフ:/監督・脚本 中村義洋 /主演 濱田岳 /原作:久保寺健彦 /出演:倉科カナ 永山絢斗
/制作国 日本 /制作年 2012年 /公開年 2013年
■合計収録時間 03:10:00
■特典映像:/メイキング「濱田岳の撮影現場7番勝負」/舞台挨拶の模様/特番/劇場予告編/
中村義洋監督、濱田岳、助監督によるオーディオコメンタリー(ゆるゆる~)
『みなさん、さようなら』 公式HP
※タワレコで購入~~~♪冒頭30分無料動画を「ようつべ」で観て以来、再度鑑賞したい虫が騒ぎ出しての人気コンビが魅せる、爽やかな感動青春ムービー!ぼくはココで全てを知った。恋や友情、親子の絆、大切
な人との出会いと別れ。女の子のことやケンカのやり方、ケーキの作り方まで…。風変わりな少年と仲間たち
の笑いと感動の物語。
■商品の情報:/発売日 2013/06/05 /レーベル:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
■商品の紹介:実力派俳優・濱田岳の主演新作! 12歳から30歳までを1人で熱演!/共演に若手注目株の倉
科カナと波瑠! 濱田岳とのさわやかなラブシーンが大きな話題に!/忠実に再現された80~90年代のファッ
ション・カルチャーにも注目!
■スタッフ:/監督・脚本 中村義洋 /主演 濱田岳 /原作:久保寺健彦 /出演:倉科カナ 永山絢斗
/制作国 日本 /制作年 2012年 /公開年 2013年
■合計収録時間 03:10:00
■特典映像:/メイキング「濱田岳の撮影現場7番勝負」/舞台挨拶の模様/特番/劇場予告編/
中村義洋監督、濱田岳、助監督によるオーディオコメンタリー(ゆるゆる~)
『みなさん、さようなら』 公式HP
いて困っていたのだったー。特に楽しみにしていたコメンタリー解説を、真っ先に観たのは言うまでもない!
エンタメーテレ 監督インタビュー
→ 『Q:1980年代の団地が舞台ということで、ロケ地など苦労はあったのでは?/中村監督:実際に撮影できる団地がなかなかなくて、「この映画、撮れないんじゃないか。」って思うこともありました。今回使わせてもらった団地は、老朽化していたので、映画の前半では、壁を真っ白にしたり、パラボラアンテナを消したり…CG処理しています。団地の3分の1ほどが更地になる場面では、更地が実際の映像で、団地をCGで足しています。/Q:完成した作品はどのようにご覧になりましたか?/中村監督:出来たものをいったん通して観る時、話の展開が早過ぎないか、飽きないかを考えながら、お客さんの目線になってボ~っと観るんですが、そのときにすごく感動して泣いちゃったんですよ。長い時間温めてきた作品ですし、もう映画は撮らなくてもいいと思うほど満足のいく作品になりました。でも、その後に撮った作品もすごくいいですよ(笑)』
→ 『Q:1980年代の団地が舞台ということで、ロケ地など苦労はあったのでは?/中村監督:実際に撮影できる団地がなかなかなくて、「この映画、撮れないんじゃないか。」って思うこともありました。今回使わせてもらった団地は、老朽化していたので、映画の前半では、壁を真っ白にしたり、パラボラアンテナを消したり…CG処理しています。団地の3分の1ほどが更地になる場面では、更地が実際の映像で、団地をCGで足しています。/Q:完成した作品はどのようにご覧になりましたか?/中村監督:出来たものをいったん通して観る時、話の展開が早過ぎないか、飽きないかを考えながら、お客さんの目線になってボ~っと観るんですが、そのときにすごく感動して泣いちゃったんですよ。長い時間温めてきた作品ですし、もう映画は撮らなくてもいいと思うほど満足のいく作品になりました。でも、その後に撮った作品もすごくいいですよ(笑)』
※コメンタリーがユルユルでw非常~~~に興味深い裏話が多く、ますますこの作品が好きになった!
子役を泣かす役目の人がいる話w 例のトラウマシーンは、これまでのホラー映画創りが役に立った
という話、などが印象深いー
※とにかく、中村監督は二人の女優さんをベタ褒めしっ放し!「これまでの作品の場合、プロデューサー
のごり押しで5人中1人くらいは、ダメな役者が混じっているんだけど・・・」などとブッチャケてたw
フムフム、これまでの作品では、かー。今月は中村義洋作品強化月間、でいろいろ観たり観直したりしようと
思っているんだが、その「無理やりキャスティング」が誰なのか、探しながら観るのもオツかもナー
シネマトゥディ 牛殺しの大山倍達にイタリア人もびっくり!「みなさん、さようなら」ウディネ映画祭で「ブラボー!」の嵐
→ 『 中村義洋監督『みなさん、さようなら』が現地時間24日、イタリアで開催された第15回ウディネ・ファーイースト映画祭で上映された。同作品が海外で上映されるのは初めて。中村監督も現地入した (中略)上映前、中村監督は舞台あいさつに立つと「3つ、最初にお伝えしたいことがあります」と切り出した。「1つは団地という場所を舞台。2つ目は80年代の設定でファッションがダサいですが、当時そのままです。そして3つ目は極真空手の大山倍達が出て来ます。日本の今の若者は知らない人も多いのですが、実在した人物です。彼は牛に勝ちました。指でコインを潰せます」と説明すると、場内は「まさか」と言わんばかりの失笑が漏れた。/しかし劇中、大山が牛と闘った実際の映像が流れると観客は大爆笑。さらに悟が、クライマックスで大山仕込みの技を駆使してピンチを切り抜けるシーンでは拍手が沸き起こったほどだ。そうした中村監督の“前フリ“が観客の心をしっかり掴んだようで、終わってみれば「ブラボー!」の嵐となった』
※コメンタリーでは、「クライマックスの決闘シーンで、笑いが起きたのはショックだった」と嘆いてたw
まぁ、ねーーー。大山先生絡みのシーンは、一般観客には笑いのツボなのかも知れんわー・・・
→ 『 中村義洋監督『みなさん、さようなら』が現地時間24日、イタリアで開催された第15回ウディネ・ファーイースト映画祭で上映された。同作品が海外で上映されるのは初めて。中村監督も現地入した (中略)上映前、中村監督は舞台あいさつに立つと「3つ、最初にお伝えしたいことがあります」と切り出した。「1つは団地という場所を舞台。2つ目は80年代の設定でファッションがダサいですが、当時そのままです。そして3つ目は極真空手の大山倍達が出て来ます。日本の今の若者は知らない人も多いのですが、実在した人物です。彼は牛に勝ちました。指でコインを潰せます」と説明すると、場内は「まさか」と言わんばかりの失笑が漏れた。/しかし劇中、大山が牛と闘った実際の映像が流れると観客は大爆笑。さらに悟が、クライマックスで大山仕込みの技を駆使してピンチを切り抜けるシーンでは拍手が沸き起こったほどだ。そうした中村監督の“前フリ“が観客の心をしっかり掴んだようで、終わってみれば「ブラボー!」の嵐となった』
※コメンタリーでは、「クライマックスの決闘シーンで、笑いが起きたのはショックだった」と嘆いてたw
まぁ、ねーーー。大山先生絡みのシーンは、一般観客には笑いのツボなのかも知れんわー・・・
濱田岳ブログ 2013-01-22 11:00:28 明けましておめでとうございます!
→『写真は、大阪で中村監督と。中村監督とご一緒するのは「みなさん、さようなら」で5作品目ですが、なんとこのブログは初登場!?いつもお世話になっております』
→『写真は、大阪で中村監督と。中村監督とご一緒するのは「みなさん、さようなら」で5作品目ですが、なんとこのブログは初登場!?いつもお世話になっております』
※ブログ内写真♪ほんと~~にお二人の仲の良さが、よーく伝わってくるお写真であ~る!
坂本美雨のディアフレンズ FM番組に出演
→ 『中村監督のLoveなもの・・・迷い無く子供。「二人目が生まれるときに、現場で原田美枝子さんから「監督、ホント気をつけたほうがいいよ、上の子はホント嫉妬するからね。」って言われて。妻の方は当然下の子で手一杯なので、上の子を、そういう愛情が足りなくなるという役割を全部引き受けてみよう、みたいなテーマで去年の夏ずっと一緒にいたらホントなんかラブラブになってしまったんですよね。僕、夏大嫌いだったんですけど、去年の夏は好きになりましたね、子供と二人で水遊び行ったりとか楽しかったですね。物心ついてもしばらくは映画とか本とか絵本に作り手がいるっていうことを知らせないで何歳までいけるかなっていう気がしてるんですよね。僕の職業はバレちゃうので、それがね・・・・・・怪物くんとかも好きなんですけど、オフィシャルブックに僕の写真とか載ってるんですよ。だから、とりあえず友達ってことにはなってるんですけど』
→ 『中村監督のLoveなもの・・・迷い無く子供。「二人目が生まれるときに、現場で原田美枝子さんから「監督、ホント気をつけたほうがいいよ、上の子はホント嫉妬するからね。」って言われて。妻の方は当然下の子で手一杯なので、上の子を、そういう愛情が足りなくなるという役割を全部引き受けてみよう、みたいなテーマで去年の夏ずっと一緒にいたらホントなんかラブラブになってしまったんですよね。僕、夏大嫌いだったんですけど、去年の夏は好きになりましたね、子供と二人で水遊び行ったりとか楽しかったですね。物心ついてもしばらくは映画とか本とか絵本に作り手がいるっていうことを知らせないで何歳までいけるかなっていう気がしてるんですよね。僕の職業はバレちゃうので、それがね・・・・・・怪物くんとかも好きなんですけど、オフィシャルブックに僕の写真とか載ってるんですよ。だから、とりあえず友達ってことにはなってるんですけど』
※この二人のコンビネーションが冴え渡る次回作は、果たしていつ実現するのかしらんー?
◎オマケ!「マイナス」に関連する言葉あれこれ