【モンスターズ・ユニバーシティ】1作目とのつながりにニンマリ
eiga.com 作品情報 『モンスターズ・ユニバーシティ』
なるシーンは多いが(特に、怖がらせ大会のノリは、ややついて行き辛かった~)、終盤、マイクとサリーが
月の夜に湖のほとりで並んで座るシーン以降はグイグイ引きこまれ、最後にはやはり爽やかな感動を提供する
あたり、「さすがピクサー!」と感心させられたヨー
■解説:ピクサー・アニメーションの人気作「モンスターズ・インク」(2001)の12年ぶりとなるシリーズ第2作。学生時代のサリーとマイクがいかにして出会い、怖がらせ屋のコンビを結成することになったのかを描く。幼い頃から怖がらせ屋になることを夢見ていたマイクは、努力の果てに難関を突破し、モンスターズ・ユニバーシティ怖がらせ学部に入学。しかし、怖がらせ屋になるには、見た目がかわいすぎるという致命的な欠点に悩まされる日々を送る。そんなある時、マイクは、名家の出身で怖がらせの才能にあふれたサリーと出会う。マイクはサリーをライバル視するが、自信に充ち溢れたサリーはマイクを見向きもしない。夢をあきらめないマイクは、「最恐の怖がらせ屋」を決める怖がらせ大会に出場するが……。
■スタッフ:/監督 ダン・スキャンロン /製作 コーリー・レイ /製作総指揮 ジョン・ラセター /脚本 ロバート・L・ベアード ダニエル・ガーソン ダン・スキャンロン /音楽 ランディ・ニューマン
■キャスト:ビリー・クリスタル(マイク・ワゾウスキ) ジョン・グッドマン(ジェームズ・P・サリバン) スティーブ・ブシェーミ(ランドール・ボッグス) ヘレン・ミレン(学長) ピーター・ソーン(スクイシー) ジョエル・マーレイ(ドン・カールトン) ショーン・P・ヘイズ(テリ・ペリー) デイブ・フォーリー(テリー・ペリー) チャーリー・デイ(アート) アルフレッド・モリーナ(ナイト教授) ジュリア・スウィーニー(ミセス・スクイブルズ) ネイサン・フィリオン(ジョニー・ワーシントン) タイラー・ラビーン オーブリー・プラザ ボビー・モナハン ノア・ジョンストン ボニー・ハント ジョン・クラシンスキー ビル・ヘイダー ベス・ベアーズ ボブ・ピーターソン ジョン・ラッツェンバーガー //(日本語吹き替え版)田中裕二(マイク) 石塚英彦(サリー) 柳原可奈子(グレーブス先生)
■作品データ:/原題 Monsters University /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 ディズニー /上映時間 110分 /映倫区分 G /上映方式 2D/3D
オフィシャルサイト
eiga.com インタビュー 11年ぶりの再タッグ!石塚英彦&田中裕二が語る“理想の相棒”とは?
→『11年ぶりのカムバックで、前作よりも若い大学生役。それでも「僕は精神年齢が中学3年生のままですから。自分でいうのもなんですが、老けた印象もないし、同窓会でオーバーオール来ているやつなんていないですよ(笑)」(石塚)、「僕は中2で止まっていますよ。まあ、今回もオファーをいただき、ホッとしましたけど」(田中)とプレッシャーはほぼ皆無。この軽やかさも、夢を引き寄せ、自分らしく生きる近道なのかもしれない』
※第一作目が完璧すぎる(その年のマイベストムービーだ♪)ため、それと比べるとちょっと文句も言いたく■スタッフ:/監督 ダン・スキャンロン /製作 コーリー・レイ /製作総指揮 ジョン・ラセター /脚本 ロバート・L・ベアード ダニエル・ガーソン ダン・スキャンロン /音楽 ランディ・ニューマン
■キャスト:ビリー・クリスタル(マイク・ワゾウスキ) ジョン・グッドマン(ジェームズ・P・サリバン) スティーブ・ブシェーミ(ランドール・ボッグス) ヘレン・ミレン(学長) ピーター・ソーン(スクイシー) ジョエル・マーレイ(ドン・カールトン) ショーン・P・ヘイズ(テリ・ペリー) デイブ・フォーリー(テリー・ペリー) チャーリー・デイ(アート) アルフレッド・モリーナ(ナイト教授) ジュリア・スウィーニー(ミセス・スクイブルズ) ネイサン・フィリオン(ジョニー・ワーシントン) タイラー・ラビーン オーブリー・プラザ ボビー・モナハン ノア・ジョンストン ボニー・ハント ジョン・クラシンスキー ビル・ヘイダー ベス・ベアーズ ボブ・ピーターソン ジョン・ラッツェンバーガー //(日本語吹き替え版)田中裕二(マイク) 石塚英彦(サリー) 柳原可奈子(グレーブス先生)
■作品データ:/原題 Monsters University /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 ディズニー /上映時間 110分 /映倫区分 G /上映方式 2D/3D
オフィシャルサイト
eiga.com インタビュー 11年ぶりの再タッグ!石塚英彦&田中裕二が語る“理想の相棒”とは?
→『11年ぶりのカムバックで、前作よりも若い大学生役。それでも「僕は精神年齢が中学3年生のままですから。自分でいうのもなんですが、老けた印象もないし、同窓会でオーバーオール来ているやつなんていないですよ(笑)」(石塚)、「僕は中2で止まっていますよ。まあ、今回もオファーをいただき、ホッとしましたけど」(田中)とプレッシャーはほぼ皆無。この軽やかさも、夢を引き寄せ、自分らしく生きる近道なのかもしれない』
なるシーンは多いが(特に、怖がらせ大会のノリは、ややついて行き辛かった~)、終盤、マイクとサリーが
月の夜に湖のほとりで並んで座るシーン以降はグイグイ引きこまれ、最後にはやはり爽やかな感動を提供する
あたり、「さすがピクサー!」と感心させられたヨー
シネマトゥディ ピクサーのこだわり 人気キャラ誕生
☆新キャラもやたら多いんだけど、なんかグッズ要員ってだけだったようなーーー
もっと1体1体の、背景なども深く掘り下げて欲しかったナ。いや、もしかして第3弾とか
あれば、そこでちゃんと回収する、とかデスカーー?ピクサーさ~~ん!
☆新キャラもやたら多いんだけど、なんかグッズ要員ってだけだったようなーーー
もっと1体1体の、背景なども深く掘り下げて欲しかったナ。いや、もしかして第3弾とか
あれば、そこでちゃんと回収する、とかデスカーー?ピクサーさ~~ん!
※個人的には、サリーが自らの弱点をさらけ出し、マイクと本気で向かい合う気になるところが
いっちゃんウルウル来たヮー。あと、妙に現実的な物語の締めの部分も、あれはあれで・・・
「モンスターズ・ユニバーシティ」今度は山崎製パンとコラボ! マイクやサリーのキモかわいいパン発売
→『マイクをイメージした「チョコクリームパン」「クレープポンプケーキ」(メロン味)のほか、サリーをイメージした「クリームパン」、スクィシー親子をイメージした「ミニロールケーキ」(ピーチ味)や紫いも風味のスティックラスク、メロンゼリーとブルーベリージャムが入った2色パンが発売された』
→『マイクをイメージした「チョコクリームパン」「クレープポンプケーキ」(メロン味)のほか、サリーをイメージした「クリームパン」、スクィシー親子をイメージした「ミニロールケーキ」(ピーチ味)や紫いも風味のスティックラスク、メロンゼリーとブルーベリージャムが入った2色パンが発売された』
※このシーンだけのために、もっかい行ってみてもいいかもー。今度は2Dで・・・
◎オマケ!「親を越える」に関連する言葉あれこれ