【ウルヴァリン~SAMURAI~】ヤクザ1は小川直也w
eiga.com 『ウルヴァリン:SAMURAI』
ならではの場所を移動♪サムライに忍者に鎧(ヨロイ)風のアームドスーツ、とクールジャパンの象徴が、
これでもかと詰め込まれていて、絵的に面白いシーンが多かりしー
■解説:「X-MEN」シリーズの人気キャラクターでヒュー・ジャックマンが演じるウルヴァリンを主人公とした「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」(2009)に続くシリーズ第2弾。カナダで隠遁生活を送っていたウルヴァリンは、ある因縁で結ばれた大物実業家・矢志田に請われて日本を訪れる。しかし、重病を患っていた矢志田はほどなくして死去。ウルヴァリンは矢志田の孫娘マリコと恋に落ちるが、何者かの陰謀により不死身の治癒能力を失うというかつてない状況に追い込まれる。日本が主な舞台となり、本格的な日本ロケも敢行された。マリコ役のTAO、ウルヴァリンを日本へと導くユキオ役の福島リラ、矢志田の息子シンゲンを演じる真田広之ら、日本人キャストも多数出演。監督は「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」「ナイト&デイ」のジェームズ・マンゴールド。
■スタッフ:/監督 ジェームズ・マンゴールド /製作 ヒュー・ジャックマン ハッチ・パーカー ローレン・シュラー・ドナー /製作総指揮 ジョー・カラッシオロ・Jr. /脚本 マーク・ボンバック スコット・フランク /撮影 ロス・エメリー /美術 フランソワ・オデュイ /衣装 イシス・ムセンデン /編集 マイケル・マカスカー/音楽 マルコ・ベルトラミ
■キャスト:ヒュー・ジャックマン 福島リラ ウィル・ユン・リー ファムケ・ヤンセン ハル・ヤマノウチ TAO 真田広之 スベトラーナ・コドチェンコワ 山村憲之介 小川直也 角田信朗 イアン・マッケラン パトリック・スチュワート
■作品データ:/原題 The Wolverine /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 20世紀フォックス映画 /上映時間 125分 /映倫区分 G /上映方式 2D/3D
シネマトゥディ 来日中のヒュー・ジャックマン、今度は新幹線に大興奮!ニッポンを満喫中
→『来日中のヒュー・ジャックマンが、今度は新幹線に大興奮している様子をツイッターに掲載して、話題になっている。先日には富士登山の感激をツイッターに投稿したことで、多くの映画ファンから注目されているヒューは、その後もすし屋を訪れたことや初めて地下鉄に乗ったことを続々とツイート。4日午前中には「今、新幹線に乗っている。これはすごい! 日本はスバラシイ!」と興奮をフォロワーと分かち合っている』
※まさに、「ウルヴァリン、日本観光記」みたいな展開。パチンコ店、新幹線、ラブホテルなど、日本■スタッフ:/監督 ジェームズ・マンゴールド /製作 ヒュー・ジャックマン ハッチ・パーカー ローレン・シュラー・ドナー /製作総指揮 ジョー・カラッシオロ・Jr. /脚本 マーク・ボンバック スコット・フランク /撮影 ロス・エメリー /美術 フランソワ・オデュイ /衣装 イシス・ムセンデン /編集 マイケル・マカスカー/音楽 マルコ・ベルトラミ
■キャスト:ヒュー・ジャックマン 福島リラ ウィル・ユン・リー ファムケ・ヤンセン ハル・ヤマノウチ TAO 真田広之 スベトラーナ・コドチェンコワ 山村憲之介 小川直也 角田信朗 イアン・マッケラン パトリック・スチュワート
■作品データ:/原題 The Wolverine /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 20世紀フォックス映画 /上映時間 125分 /映倫区分 G /上映方式 2D/3D
シネマトゥディ 来日中のヒュー・ジャックマン、今度は新幹線に大興奮!ニッポンを満喫中
→『来日中のヒュー・ジャックマンが、今度は新幹線に大興奮している様子をツイッターに掲載して、話題になっている。先日には富士登山の感激をツイッターに投稿したことで、多くの映画ファンから注目されているヒューは、その後もすし屋を訪れたことや初めて地下鉄に乗ったことを続々とツイート。4日午前中には「今、新幹線に乗っている。これはすごい! 日本はスバラシイ!」と興奮をフォロワーと分かち合っている』
ならではの場所を移動♪サムライに忍者に鎧(ヨロイ)風のアームドスーツ、とクールジャパンの象徴が、
これでもかと詰め込まれていて、絵的に面白いシーンが多かりしー
※「字幕版2D」で観たのだが、概して、日本語で喋るシーンが学芸会並みの稚拙さで萎えたー
真田さんですら、英語で喋ってるときの方がスムーズな流れに見えたよ~。まぁ、外人監督さん
からすれば、日本語のパートなんて、大して時間とらずに一発でオッケー出してるからなんだろ
うけどサー。その意味では、吹き替え版でプロの声優さんばかり揃えたヴァージョンで観たほうが、
細かいとこが気にはならずには済むんだろうネーー
真田さんですら、英語で喋ってるときの方がスムーズな流れに見えたよ~。まぁ、外人監督さん
からすれば、日本語のパートなんて、大して時間とらずに一発でオッケー出してるからなんだろ
うけどサー。その意味では、吹き替え版でプロの声優さんばかり揃えたヴァージョンで観たほうが、
細かいとこが気にはならずには済むんだろうネーー
産経ニュース 真田広之「勧善懲悪でないところが魅力」
→ 『「ドラマメーカーが撮ったので、アクションだけではない、バランスのいい作品になった」と真田。撮影セットの準備段階で、日本人の目からみておかしなところはないかチェックした。「さまざまな国で上映される過程で、日本に興味を持ってくれる人が増えればうれしい」と語った』
→ 『「ドラマメーカーが撮ったので、アクションだけではない、バランスのいい作品になった」と真田。撮影セットの準備段階で、日本人の目からみておかしなところはないかチェックした。「さまざまな国で上映される過程で、日本に興味を持ってくれる人が増えればうれしい」と語った』
※世継ぎ争いのストーリーが、若干複雑になりすぎて(特に真田さんの立ち位置が微妙~~~)
テンポ悪かったような気がー。もっと単純な話にしておいた方が、真相が解った時のインパクト
は大きかったと思うんだがな~。
テンポ悪かったような気がー。もっと単純な話にしておいた方が、真相が解った時のインパクト
は大きかったと思うんだがな~。
※細かいところでいろいろツッコミ入れながら観られるので退屈せず楽しめるとは思うナー
たとえばマリコの幼馴染の名がハラダ フィアンセの名がノブロー。合わせると原田伸郎
やw「痛ぁ~~~~い、な~にすんのぉ~~~~(鼻声)」とか言わせて欲しかったゾッ
★ユキオ役の福島リラ中心のトレーラー♪
●The Wolverine - Yukio Featurette
●The Wolverine - Yukio Featurette
→アメコミ原作の「ユキオ」はコレ!だいーぶイメージは違うけどね~♪
ウルヴァリンが福山市の観光大使に!
→ 『2013年8月28日(水曜日)に羽田福山市長とヒュー・ジャックマンさんとの対談が行われました。ヒュー・ジャックマンさん演じる「ウルヴァリン」に福山市第1号となる観光大使を任命し、福山のPR宣伝について快く引き受けていただきました。【ヒュー・ジャックマンさんのコメント(抜粋)】「鞆の浦は本当に人々が温かく、私たち撮影部隊もみんな喜んでいました。また、福山はとても美しく大好きなところです。(ロケで滞在したときは)本当に素晴らしい時間を過ごしました。世界中に福山のことを伝えます。」』
→ 『2013年8月28日(水曜日)に羽田福山市長とヒュー・ジャックマンさんとの対談が行われました。ヒュー・ジャックマンさん演じる「ウルヴァリン」に福山市第1号となる観光大使を任命し、福山のPR宣伝について快く引き受けていただきました。【ヒュー・ジャックマンさんのコメント(抜粋)】「鞆の浦は本当に人々が温かく、私たち撮影部隊もみんな喜んでいました。また、福山はとても美しく大好きなところです。(ロケで滞在したときは)本当に素晴らしい時間を過ごしました。世界中に福山のことを伝えます。」』
※小川直也が「ヤクザ1」という役名で出演してた!確認できたのは、最期に首に紐を巻きつけられて
倒されるシーンの、0コンマ数秒といったとこw んーー、ウルヴァリンと柔道ヤクザのタイマン対決が
観たかったのぉ~~~うw 残念ジャ
倒されるシーンの、0コンマ数秒といったとこw んーー、ウルヴァリンと柔道ヤクザのタイマン対決が
観たかったのぉ~~~うw 残念ジャ
角田信朗オフィシャルブログ
?b> 『ヤシダ(矢志田)のお葬式で 大勢いるお坊さんの中で ただ一人 紫の法衣を纏っている高僧、それが僕ですにひひ。Don't miss it!!』
※角田さんなんてさっぱり見つけられんかったワイ。DVD買って、コマ送りとかせにゃあ解らんレベルちゃう?
?b> 『ヤシダ(矢志田)のお葬式で 大勢いるお坊さんの中で ただ一人 紫の法衣を纏っている高僧、それが僕ですにひひ。Don't miss it!!』
※角田さんなんてさっぱり見つけられんかったワイ。DVD買って、コマ送りとかせにゃあ解らんレベルちゃう?
※ポスターはカッチョいいのが多いどーーー!
※真田さんをイメージしたのであろう、墨絵風ポスター。これ、部屋に飾りたいわー♪
9月21日の、名言・格言
お兄さん、女心に年は必要ないの
(若い人向けの商品を手に取った60代ぐらいの女性のお客様に、「お若い方にプレゼントですか?」と聞いた際に返ってきた言葉。ご自身のための買い物だったようで、それ以来、“女性は年をとらない”と考えを改めました!)◎オマケ!「女心」に関連する言葉あれこれ