【アメザリノライブ、チケット購入～♪】だがしかーーーーし
アメザリ平井 オフィシャルブログ 最近のアメザリノライブなのですが
→ 『なかなか練習もままならないまま参加しております。申し訳ありません。僕自身打ち合わせが取れるのが３時間しかありません。それでもライブをしなければならないようで。お客様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。さすがに３時間では僕は何も出来ません。いったい何をどうしたいんでしょうね？』
※もう、漫才よりゲーム、平井ｻﾝの仕事のウェイトは逆転してるようだぁーーーー。
→ 『なかなか練習もままならないまま参加しております。申し訳ありません。僕自身打ち合わせが取れるのが３時間しかありません。それでもライブをしなければならないようで。お客様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。さすがに３時間では僕は何も出来ません。いったい何をどうしたいんでしょうね？』
※もう、漫才よりゲーム、平井ｻﾝの仕事のウェイトは逆転してるようだぁーーーー。
ゲームくん ゲームが僕の人生を180度変えた理由
→全文引用『小学５年の時、急に母親から電話があったんです。「善之くん大阪の家に帰っておいで～」僕はこの頃、ベタな家庭の事情で兵庫県のおばあちゃんの家に預けられていました。山と田畑と川と空・・・。電車も走ってないような田舎にいたのだけれど、住み心地はよかった。でも、なにか刺激が足りないと思いながら生活しだしていたと思う。そんなところに母親からの通達。さすがに急な内容に難色を示した僕に母親は気付いたのか「家、プールつきやで」と言ってきた。子供からするとこんなにテンションがあがることはない！ステーキ、ベンツ、１００万円！！！僕の家はすごく裕福なんだと思ったんです。すぐに僕と弟は転校手続きをしました。僕達兄弟は高速バスに乗って水筒を持って田舎を後にしました。「おばあちゃぁん、じゃあまたね～」くらいのノリで。大都会大阪の家に行くとよく意味がわかりませんでした。だってそこにはプールはなく何故か「駄菓子屋」だったんです。未だに意味はわからないですよ、家の目の前にモータープールはあったんですが、それにしても母が何故プール付きという嘘をついたか。そして何故駄菓子屋なのか？それでも・・・駄菓子屋は子供にとっては天国でした。だっていつでもお菓子を食べられるのですから。
しかし。見たことないおっさんがいました。子供は敏感です。なんか部外者のにおいがするんですよ。そして母親が僕と僕の弟に言いました。「あんたら、今日から西川でなく平井やから。で、この人がお父さんやから」ん？お父さんてたしか髪型が七・三だったような・・・このひとパンチパーマやんな・・？あれ？なんだこれ・・・はっ！！だまされた！プール、駄菓子屋は全てフェイクなんだ！！！小学生の僕は思いました。すべては新しい父親を紹介するための布石だと。プール、駄菓子屋のでかい嘘をついてお父さんが替わっているなんてたいしたことでないと思わせる母親の作戦。あさすぎる。小学五年の僕でも思いました。もちろん小学２年の弟は叫びましたよ「こんなのパパじゃない！！」子供は素直なんですね。でも僕は弟をなだめましたよ。人生はいろいろあるんだと。布団に入って天井を見ながら色々考えたのを覚えています。／次の日、新しいお父さんが僕達兄弟を呼び出した。めんどくさいと思いながらもテレビのある部屋に行きました。すると包み紙に包まれた大きな箱を持ちにくそうに持ちながらパンチパーマが笑顔でこういいました。「これからよろしくね。お近づきのしるしに、これファミコン」物でつってきた！！と思った瞬間、弟が「パパーーーーーーッ！！！」といいながら抱きついていました。あっという間に他人を家族にしてしまった。これがファミリーコンピューターの名前の由来です。（嘘）僕のファミコンとの出会いはまさにドラマでしたこの後、常に人生の分岐点にゲームが出て来るようになります』
※懐かしいなーー、西川さん話。深夜ラジオ「スレッドキング」での鉄板ネタでしたっけぇー(遠い目)
平井ｻﾝの半生をゲームにしたら、さぞ面白かろうと思うのだが、どーよっ！？
→全文引用『小学５年の時、急に母親から電話があったんです。「善之くん大阪の家に帰っておいで～」僕はこの頃、ベタな家庭の事情で兵庫県のおばあちゃんの家に預けられていました。山と田畑と川と空・・・。電車も走ってないような田舎にいたのだけれど、住み心地はよかった。でも、なにか刺激が足りないと思いながら生活しだしていたと思う。そんなところに母親からの通達。さすがに急な内容に難色を示した僕に母親は気付いたのか「家、プールつきやで」と言ってきた。子供からするとこんなにテンションがあがることはない！ステーキ、ベンツ、１００万円！！！僕の家はすごく裕福なんだと思ったんです。すぐに僕と弟は転校手続きをしました。僕達兄弟は高速バスに乗って水筒を持って田舎を後にしました。「おばあちゃぁん、じゃあまたね～」くらいのノリで。大都会大阪の家に行くとよく意味がわかりませんでした。だってそこにはプールはなく何故か「駄菓子屋」だったんです。未だに意味はわからないですよ、家の目の前にモータープールはあったんですが、それにしても母が何故プール付きという嘘をついたか。そして何故駄菓子屋なのか？それでも・・・駄菓子屋は子供にとっては天国でした。だっていつでもお菓子を食べられるのですから。
しかし。見たことないおっさんがいました。子供は敏感です。なんか部外者のにおいがするんですよ。そして母親が僕と僕の弟に言いました。「あんたら、今日から西川でなく平井やから。で、この人がお父さんやから」ん？お父さんてたしか髪型が七・三だったような・・・このひとパンチパーマやんな・・？あれ？なんだこれ・・・はっ！！だまされた！プール、駄菓子屋は全てフェイクなんだ！！！小学生の僕は思いました。すべては新しい父親を紹介するための布石だと。プール、駄菓子屋のでかい嘘をついてお父さんが替わっているなんてたいしたことでないと思わせる母親の作戦。あさすぎる。小学五年の僕でも思いました。もちろん小学２年の弟は叫びましたよ「こんなのパパじゃない！！」子供は素直なんですね。でも僕は弟をなだめましたよ。人生はいろいろあるんだと。布団に入って天井を見ながら色々考えたのを覚えています。／次の日、新しいお父さんが僕達兄弟を呼び出した。めんどくさいと思いながらもテレビのある部屋に行きました。すると包み紙に包まれた大きな箱を持ちにくそうに持ちながらパンチパーマが笑顔でこういいました。「これからよろしくね。お近づきのしるしに、これファミコン」物でつってきた！！と思った瞬間、弟が「パパーーーーーーッ！！！」といいながら抱きついていました。あっという間に他人を家族にしてしまった。これがファミリーコンピューターの名前の由来です。（嘘）僕のファミコンとの出会いはまさにドラマでしたこの後、常に人生の分岐点にゲームが出て来るようになります』
※懐かしいなーー、西川さん話。深夜ラジオ「スレッドキング」での鉄板ネタでしたっけぇー(遠い目)
平井ｻﾝの半生をゲームにしたら、さぞ面白かろうと思うのだが、どーよっ！？
ヤナギハライブログ バカボンのパパ歳
→『まさか 自分がバカボンのパパと同い年になる日が来るとは！！しかし 厄年(本厄)とは思えない程の素晴らしい年となっております！！私にとっては『役年』となりました！！身体的にはガタが来た感はありますが(笑)上手に頑張っていく所存であります！！！四十路になってゴルフやパチンコを覚えた私はまだまだ青春真っ只中であります！！嫁も子供いませんが、漫才もジャンプも声優もアニメもゲームもヲタクもシュッシュッと頑張りまくって最高の五十路を目指します！！！これでええんやっっ！！！』
※あっれぇーーーー？ 最後は「これでいいのだっ！」で締めるべきなんじゃあｰ･･･
→『まさか 自分がバカボンのパパと同い年になる日が来るとは！！しかし 厄年(本厄)とは思えない程の素晴らしい年となっております！！私にとっては『役年』となりました！！身体的にはガタが来た感はありますが(笑)上手に頑張っていく所存であります！！！四十路になってゴルフやパチンコを覚えた私はまだまだ青春真っ只中であります！！嫁も子供いませんが、漫才もジャンプも声優もアニメもゲームもヲタクもシュッシュッと頑張りまくって最高の五十路を目指します！！！これでええんやっっ！！！』
※あっれぇーーーー？ 最後は「これでいいのだっ！」で締めるべきなんじゃあｰ･･･
ヤナギ グリー 仙台なう
→『どーしても牛タンが食べたくて なんとか空いてるお店を見つけました。クリスロードから少し広瀬通り方向に向かうとすぐにあるＢ１の牛タンのお店。ワタナベさんというおいさんがひとりで切り盛りしているカウンターと奥に座敷(テーブル席？)のある小さなお店で、常連のお客さんに「みんなが帰らねーと、俺がかえれねー！！嫁が待ってんだから！！あっ俺、嫁いねーわ！！余命は少ないけど！！」とボケまくりで、油断してた私はテールスープを吹出しそうになりました。。。「もう閉店だから、大盛りいける？？お代わりもいける？？全部たべちゃって！」と大盛り麦メシを二杯いただきました。。。ワタナベさん御馳走でした。。。腹一杯で明日の仕事も頑張りマックスやで！』
※ＴＫＯもだけど、やっぱり使う言葉に「古き良き昭和」を感じてしまうのも致し方ないところかっ!!
→『どーしても牛タンが食べたくて なんとか空いてるお店を見つけました。クリスロードから少し広瀬通り方向に向かうとすぐにあるＢ１の牛タンのお店。ワタナベさんというおいさんがひとりで切り盛りしているカウンターと奥に座敷(テーブル席？)のある小さなお店で、常連のお客さんに「みんなが帰らねーと、俺がかえれねー！！嫁が待ってんだから！！あっ俺、嫁いねーわ！！余命は少ないけど！！」とボケまくりで、油断してた私はテールスープを吹出しそうになりました。。。「もう閉店だから、大盛りいける？？お代わりもいける？？全部たべちゃって！」と大盛り麦メシを二杯いただきました。。。ワタナベさん御馳走でした。。。腹一杯で明日の仕事も頑張りマックスやで！』
※ＴＫＯもだけど、やっぱり使う言葉に「古き良き昭和」を感じてしまうのも致し方ないところかっ!!
９月２９日の、名言・格言
自分は 未来から来た と思え
(中学生の妹がテストで失敗して、「あー、小学生からやり直したいっ！」と後ろ向きな事を言うので、高校生の自分がタイムスリップしてきたんだと思え、とアドバイスしました)◎オマケ！「未来から来た」に関連する言葉あれこれ
