【2014年2月GMH♂ランキング】雪も滴るいい男!!
☆２０１３年１月１６日～２０１４年２月１５日の間にメディアに露出した有名人、ＤＶＤなどで観賞した
作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせ
てくれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー
（略してＧＭＨ♂）ランキングである！（毎月１６日にヒーロー編を、１日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている）。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて如何なるラインナッ
プになっておりますやら･･･関東地方は連日の雪模様のようだが、大雪も溶かす、ホットな面々を紹介しようー！
作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ～♪と感じさせ
てくれた男性（or男性キャラ）を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがｷﾞｻﾞ萌えヒーロー
（略してＧＭＨ♂）ランキングである！（毎月１６日にヒーロー編を、１日にヒロイン編をお届けするのが恒例と
なっている）。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて如何なるラインナッ
プになっておりますやら･･･関東地方は連日の雪模様のようだが、大雪も溶かす、ホットな面々を紹介しようー！
第９位 柳原哲也
相方の平井さんが、「絵の個展」を開いたり、「ゲーム創り」にうつつを抜かす中、
アメザリ柳原は今日もまた、着ぐるみの中の人、宇宙一ヲタクな女の子のお相手、
イベントＭＣの余興・・・と、忙しく働き詰めなのだったｰ。ご苦労様、紺一点！！
第８位 永井一郎
声優界の重鎮・永井一郎が急逝した！サザエさんの波平の後釜はどうなるんだ問題を
筆頭に、世間的にも大事件として扱われた。数々の懐かしきキャラたちの回顧につい
ては、コチラ↓拙ブログの日記を参照あれーーーーー。
拙ブログ 2014年2月6日記述
第７位 斉藤工
『ヌイグルマーＺ』では、歯に青ノリのアホキャラを嬉々として演じ、『めめめの
くらげ』では、リアリティの欠片もない不思議なキャラを、ソツなく務め上げて見せた!
オーケン情報だと、彼の親は東北新社に勤務していたらしく、幼少期より映画館に通う
のが日常だったのだとか。マニアックな趣味の英才教育を受けている、ってところかっ！
第６位 古沢良太
「相棒」の水谷豊さんを入れようか、「リーガル・ハイ スペシャル」の堺さんにしようか
などと、さんざん悩んだ挙句、共通項である天才脚本家をチョイスすることに相成った～！
「リーガル・ハイＳ ディレクターズ・カット・ヴァージョン」をコメンタリー仕様で聴く
ことの至福感が、、、最強ﾃﾞｽｯ！
第５位 中川勝彦
『ねらわれた学園』でしょこパパを捜索！最後まで主役を争ったというのもさもありなんな
ビジュアルの美しさ、ハンパなし！だったｯｽﾖ～。奇しくも娘のしょこたんが主演を務めた
『ヌイグルマーＺ』にも、Ｂ級ＳＦの匂いがプンプン漂っており、親子の縁を感じたｯｽよｰｰ♪
第４位 やしきたかじん
まだ未だに、たかじんの映像を「ようつべ」で観まくりけつかり倒している今日この頃ー。
「どこまで言って委員会」のＤＶＤも借りて、たまたま先ほどチラリとみたとこ。
YOU TUBE そこまで逝って委員会
第３位 リン・チンタイ（『セデック・バレ』のモーナ・ルダオ）
●父の亡霊と輪唱する、幻想的な場面
シネルフレ ウェイ・ダーション監督インタビュー
→ 『Ｑ：今回のキャスティングは目の力が鍵になっていますが、主演のリン・チンタイ氏とはどうやって出会ったのですか？／監督：一番最初にキャスティングした俳優です。モーナ・ルダオのような人物は現れないだろうから、通常の映画スターを見つけて撮るしかないと思っていました。たまたま台湾の東部にいる友達を訪ねていったとき、リン・チンタイさんの部落に若い人がいるので、案内してもらうことになったのです。彼は牧師なので、自分の部落のことはよく知っていますから。でも、彼の顔を見て「モーナ・ルダオだ」と直感しました。ただ背だけが本当のモーナ・ルダオより5cm以上低かったので、なるべく彼の背が高く見えるように撮りました』
→ 『Ｑ：今回のキャスティングは目の力が鍵になっていますが、主演のリン・チンタイ氏とはどうやって出会ったのですか？／監督：一番最初にキャスティングした俳優です。モーナ・ルダオのような人物は現れないだろうから、通常の映画スターを見つけて撮るしかないと思っていました。たまたま台湾の東部にいる友達を訪ねていったとき、リン・チンタイさんの部落に若い人がいるので、案内してもらうことになったのです。彼は牧師なので、自分の部落のことはよく知っていますから。でも、彼の顔を見て「モーナ・ルダオだ」と直感しました。ただ背だけが本当のモーナ・ルダオより5cm以上低かったので、なるべく彼の背が高く見えるように撮りました』
※そうかー、背丈は小さかったんだねー。言われてみればそこだけ違和感だったｶﾓｰ。
映画の魔術やねーーー、イリュージョンやねぇ～～～～ｗ
※コチラも渋い俳優さん。消防署の偉いさん役で、事故当夜は愛妻のためにお休みをもらう
はずだったのだが、消防署員としての責任感から、危険な現場に、進んで身を投じるー。
もう設定からしてカコイイ♪しかもこの風貌である。文句なしに憧れの対象になってまうﾔﾛｰ!
はずだったのだが、消防署員としての責任感から、危険な現場に、進んで身を投じるー。
もう設定からしてカコイイ♪しかもこの風貌である。文句なしに憧れの対象になってまうﾔﾛｰ!
経歴紹介 抜粋
→ 『▼デビューから現在まで，ずっと映画にだけ専念している韓国映画界の「国民俳優」で，韓国映画の問題作と歴史を共にした俳優といえる。▼フランスの映画祭で「アン・ソンギ週間」が催される程に国際的な名声も積んでいる。▼韓国映画で見るもまれな計算された演技と徹底した事前準備，それから天賦的才能と終わりのない変身への努力は，数多くの映画祭の受賞と共に国内トップの席を彼に保証した』
→ 『▼デビューから現在まで，ずっと映画にだけ専念している韓国映画界の「国民俳優」で，韓国映画の問題作と歴史を共にした俳優といえる。▼フランスの映画祭で「アン・ソンギ週間」が催される程に国際的な名声も積んでいる。▼韓国映画で見るもまれな計算された演技と徹底した事前準備，それから天賦的才能と終わりのない変身への努力は，数多くの映画祭の受賞と共に国内トップの席を彼に保証した』
☆あまり、彼の作品は観てないな～～、と思いながら略歴を読んでいたら・・・あ、コレは観たわ！
映画瓦版 『眠る男』
→ 『この映画の場合、主演俳優って誰なんだろう。眠る男を演じているのは、韓国の大スター安聖基（アン・ソンギ）。ただ寝ているだけで役所広司をしのぐ存在感を見せるのだから、これはすごい。ほとんどロケのようにも見えた映画ですが、水車小屋のセットはすごかった。頻繁に登場する月の映像も印象に残ります。結果としてほとんど何も事件が起こらない映画ですが、映像のひとつひとつに力があるから、観ていて眠くなることはない。『眠る男』観て眠ったんじゃしゃれにならないけどね』
※群馬県の美しい風景が主役、とでも言いたくなるような、ちょっと変わった映画だったっけー
（具体的な中身はまるで覚えていないというｰｰｰｗ）眠っている男の存在感だけは脳裏に焼きついていた！
映画瓦版 『眠る男』
→ 『この映画の場合、主演俳優って誰なんだろう。眠る男を演じているのは、韓国の大スター安聖基（アン・ソンギ）。ただ寝ているだけで役所広司をしのぐ存在感を見せるのだから、これはすごい。ほとんどロケのようにも見えた映画ですが、水車小屋のセットはすごかった。頻繁に登場する月の映像も印象に残ります。結果としてほとんど何も事件が起こらない映画ですが、映像のひとつひとつに力があるから、観ていて眠くなることはない。『眠る男』観て眠ったんじゃしゃれにならないけどね』
※群馬県の美しい風景が主役、とでも言いたくなるような、ちょっと変わった映画だったっけー
（具体的な中身はまるで覚えていないというｰｰｰｗ）眠っている男の存在感だけは脳裏に焼きついていた！
第１位 マクシム・マトヴェーエフ（『オーガスト・ウォーズ』のリョーハ）
『オーガスト・ウォーズ』公式サイト キャスト紹介
→ 『名門サラトフ州立芸術学校演劇科出身の俳優。弱冠30歳にして、すでにロシア映画18本に出演し、A・P・チェーホフにちなんで名づけられたロシア有数の劇場、モスクワ芸術座において12本の舞台劇に出演している実力派の俳優』
→ 『名門サラトフ州立芸術学校演劇科出身の俳優。弱冠30歳にして、すでにロシア映画18本に出演し、A・P・チェーホフにちなんで名づけられたロシア有数の劇場、モスクワ芸術座において12本の舞台劇に出演している実力派の俳優』
☆感想サイト
浮かれカフェ オーガストウォーズ鑑賞メモ
→ 『クセーニアが最終的にくっつくような余韻を残しているのは、数奇な縁で戦場で何度か顔を合わせ行動をともにし、セクハラ兵士から守ってくれたり何かといい感じだった斥候兵のリョーハ。親思いでサバイバルスキルに富み、自分だけでなく他人も助ける術を持つ彼にクセーニアは「息子にもこうあって欲しい」というところをきっかけに惹かれていきます。（中略）とりあえず、リョーハ役のマクシム・マトヴェーエフが笑顔の可愛いイケメンだったので私はDVDを買うだろうなと確信して映画館を出たのでした。吊り橋効果かもしれないけど、一番好きなタイプの味があるロシア男性の顔でした』
※吊り橋効果マンセー！！恋愛なんて、多かれ少なかれ、何らかの吊り橋効果の一環みたいなモンだ
と思うし～～～～～（誤解?）ｹｹｹｹ
浮かれカフェ オーガストウォーズ鑑賞メモ
→ 『クセーニアが最終的にくっつくような余韻を残しているのは、数奇な縁で戦場で何度か顔を合わせ行動をともにし、セクハラ兵士から守ってくれたり何かといい感じだった斥候兵のリョーハ。親思いでサバイバルスキルに富み、自分だけでなく他人も助ける術を持つ彼にクセーニアは「息子にもこうあって欲しい」というところをきっかけに惹かれていきます。（中略）とりあえず、リョーハ役のマクシム・マトヴェーエフが笑顔の可愛いイケメンだったので私はDVDを買うだろうなと確信して映画館を出たのでした。吊り橋効果かもしれないけど、一番好きなタイプの味があるロシア男性の顔でした』
※吊り橋効果マンセー！！恋愛なんて、多かれ少なかれ、何らかの吊り橋効果の一環みたいなモンだ
と思うし～～～～～（誤解?）ｹｹｹｹ
映画評論 オーガスト・ウォーズ
→ 『銃弾が降り注ぐ激戦地帯の中を、クセーニアが鉄兜をかぶった勇猛果敢な姿で駆け抜けることができたのはひとえにリョーハの的確な作戦指示があったためだが、ひょっとしてリョーハの心の中には別の感情も・・・？そして予想されるとおりの筋書き（？）を経て、無事チョーマはクセーニアの手によって救出されることになるのだが、そのことを知ったリョーハとクセーニアとの間にはひょっとして、戦場に咲く新しい恋も・・・？』
→ 『銃弾が降り注ぐ激戦地帯の中を、クセーニアが鉄兜をかぶった勇猛果敢な姿で駆け抜けることができたのはひとえにリョーハの的確な作戦指示があったためだが、ひょっとしてリョーハの心の中には別の感情も・・・？そして予想されるとおりの筋書き（？）を経て、無事チョーマはクセーニアの手によって救出されることになるのだが、そのことを知ったリョーハとクセーニアとの間にはひょっとして、戦場に咲く新しい恋も・・・？』
※爽やかな笑顔ｯｽなぁーーーーー。
「ここから村はわずか５キロ。でも今は世界で一番危険な５キロだ」など、台詞がいちいちｶｺｲｲよねぇ～
