【久しぶりに中国のミッキー事情・・・】夜に見たら恐怖レベル
毎日新聞 北京的風景
→ 『北京の東約150キロにある河北省唐山市。唐山抗震記念館の周辺広場は市民の憩いの場だ。休日には多くの市民が集まって、踊りやコマ回し、たこ揚げなどを楽しんでいる。広場の売店をのぞくと、さまざまな図柄のたこが並べられ、目つきと色使いに違和感のある「ドラえもん」の姿も。「これがよく売れる」(店員)という。25元(約400円)。その近くに子供用の乗り物のコーナーがあった。4本足で立ち、耳が紫色の「キティちゃん」、アニメ「となりのトトロ」の「ネコバス」を思わせるキャラクターなどが置かれていた。本物とは大きく異なるイメージだが、子供たちはそれにまたがって喜んでいた。料金は5元(約80円)。/唐山市では1976年7月28日未明、マグニチュード7・8の直下型大地震が発生し、死者24万人の大惨事となった。唐山抗震記念館は、市中心部の唐山駅から東約5キロにあり、地震発生前後の街並みを写真パネルで紹介している』
→ 『北京の東約150キロにある河北省唐山市。唐山抗震記念館の周辺広場は市民の憩いの場だ。休日には多くの市民が集まって、踊りやコマ回し、たこ揚げなどを楽しんでいる。広場の売店をのぞくと、さまざまな図柄のたこが並べられ、目つきと色使いに違和感のある「ドラえもん」の姿も。「これがよく売れる」(店員)という。25元(約400円)。その近くに子供用の乗り物のコーナーがあった。4本足で立ち、耳が紫色の「キティちゃん」、アニメ「となりのトトロ」の「ネコバス」を思わせるキャラクターなどが置かれていた。本物とは大きく異なるイメージだが、子供たちはそれにまたがって喜んでいた。料金は5元(約80円)。/唐山市では1976年7月28日未明、マグニチュード7・8の直下型大地震が発生し、死者24万人の大惨事となった。唐山抗震記念館は、市中心部の唐山駅から東約5キロにあり、地震発生前後の街並みを写真パネルで紹介している』
※キティちゃんを四つん這いにしちゃうセンスがもう・・・
☆やっぱこれぐらいのセンスがないとネーーー
※「痛いニュース」を貼ろうと思ってたのにーいつのまにか削除されてた~!
で、代用サイト探してきた。ホッ
チョコバナナch 「キティ」や「ミッキー」のような物
→ 『<ネットの反応> /相変わらず凄いなw /似てないからセーフ /これは訴えようがないw /なんだオリジナルキャラか /デザイン力も造形力もない連中w /パクるにしてももうちょっとどうにかならんか? 』
で、代用サイト探してきた。ホッ
チョコバナナch 「キティ」や「ミッキー」のような物
→ 『<ネットの反応> /相変わらず凄いなw /似てないからセーフ /これは訴えようがないw /なんだオリジナルキャラか /デザイン力も造形力もない連中w /パクるにしてももうちょっとどうにかならんか? 』
※顔の真ん中にあるものは、鼻なのかおできなのか・・・
●中国パクリ事情 (コピーマーケットを取材)
※おとぼけミッキー&ドナルド。個人的には、本家のキャラよりコッチの方が
好みかも~~~~♪