【That's女子プロレス】ダンプのババァマイクw

『赤×ピンク』を観て、急に女子プロレスが観たくなってきた。
あっ、そう言えば、長与千種さんが新団体創ったんじゃなかった
っけかー?・・・と、いろいろ動画を探してみたナリン~♪

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ヤフーニュース “カリスマ”長与千種が女子プロレスに帰ってきた!
?b> 『3月22日(土)、元クラッシュギャルズ長与千種が東京・大田区総合体育館で、自身のプロデュース興行「That's女子プロレス」を開催した。昨年10月のセンダイガールズプロレスリングの会場で、かつてのライバルである極悪同盟ダンプ松本から挑発された長与は、この大会で約6年ぶりに一夜限りの復帰をすることに。
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/長与は現在の女子プロレス界からセンダイガールズの花月とスターダムの彩羽匠という期待の若手2人をパートナーに選び、ダンプ松本KAORU世IV虎と第1試合で対戦。試合はダンプが何度も長与の額にフォークを突き刺して流血させると、会場に駆けつけた長与ファンから物が投げ込まれるほどエキサイト! “スターダムの女番長”世IV虎もヒールレスラーの大先輩であるダンプとのタッグで、最近やや大人しくなっていた凶暴性が目を覚まし、チェーンを長与の首に巻き付けたり、顔面ウォッシュを見舞ったりと大暴れ。/長与も得意のサソリ固めをダンプに決めて反撃するが、極悪同盟側は一斗缶を持ち出す。だが、一斗缶を奪い取った長与はダンプに掟破りの一斗缶攻撃をお見舞いすると、持参した蛍光灯の束でダンプの脳天を殴打して勝利』
※試合後のダンプのマイクパフォーマンスが最高だった。親衛隊に向かって
「ババァババァ」うるさいうるさいw。お前は「女子プロレス界の毒蝮三太夫」かっ!!

●That's女子プロレス 長与千種&花月&彩羽匠vsダンプ松本&KAORU&世Ⅳ虎 Mar.22, 2014 Chigusa Nagayo vs Dump Matsumoto


バトルニュース 長与千種が新団体「Marvelous」の設立を発表!
『「プロレスの団体を作ります。自分の残された人生が、あと20年、30年か分かりません。全てを注ぎ込みたいと思います。女子プロレスのために、大好きな女子プロレスのために、少し頑張ろうかなと思いました。立ち上げは、旗揚げははるか先ですが、団体名は作りました。Marvelous(マーベラス)です。一生懸命、これから新人を募集して、一生懸命鍛えて、旗揚げ戦まで頑張ろうと思います。全部の人生をつぎ込みます。どうか、よろしくお願いします」と重大発表を行い、新しい女子プロ界の歴史を作ることを宣言した』

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※オッカケ人よ永遠にーーー。晩年の嫌われ松子みたいな人がイーッパイ♪

《インタビュー部分の抜粋》
――長与さんは新しい団体で試合はされるんでしょうか?
「しません。しません」
――KAORUさんのツアーはリング上がられるんですよね?
「いや上がりません」
――7月も?
「上がりません上がりません。自分で弄らせて欲しいんです。今日は自分が出ることによって、色んな事ができなかったんですね。もっといじって、もっと見たいんですよ選手を。選手を見て色んな事を考えたいとか」
――今日が最後の試合になる可能性も。
「可能性が大ですもう。ただあの、あります、オファーはあります。オファーされてるのもありますけど、それはちょっと深く考えたいと思います。ただ今はそれは自分の口からはあかせないので」
――新団体はプロデューサーとして、プレイヤーはなし?
「なしです」
――プロデュース興行も新団体も選手ではない?
「ないですね」
――ゼロで出て来るとかもないですよね?
「いや、ないですよ(苦笑)。もうね、今日ほら、散々やられたでしょ? あそこまでやられれば本望かなみたいな」

★瑣末情報
入場テーマは全て生バンド演奏
ダンプがずっと竹刀装備で終始執拗にカットしてた
長与のセコンドに山田敏代
ダンプのセコンドにはクレーン・ユウ、影 かほる、ブル中野
ZAP、阿部四郎らも参戦
もぎりはチゃパリータASARIだった

長与千種プロデュース That's女子プロレス 大会後インタビュー 2014/3/22 Chigusa Nagayo interview


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※満面のチコ・スマイル♪若手への愛の鞭は、自らがダンプ化して(体型は既に
・・・いや、ムニャムニャムニャ)鍛え上げていけばいいんじゃなかろうかー。ダンプと
組んで、ニュー・クラッシュギャルズ(今度は重量感で破壊ークラッシューするワケ
だ♪)を結成したりとかしてー・・・。

フェイスブック That's女子プロレス
『MARVELOUS(マーベラス)新人募集:応募資格・・・15歳以上の元気な女性(履歴書・写真:上半身/全身)同封の上、〒273-0005 千葉県船橋市本町7-4-20 神田ビル3F 株式会社Marvel Company 上記までお送りください。または、info@marvelcompany.co.jpまで お送りください』

●ダイジェスト

※もう男子プロレスを追っかける気力は、とうに無くしちゃったずぶんだが・・・
長与さんの新団体はちょっと観続けてみたいなー、と思える。ガイア・ジャパンを
見守って一喜一憂していたあの頃の自分を、思い出せるかも知れない~。

◎ガイアの遺伝子・里村明衣子選手のツイートより
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☆That's女子プロレスニュース!
 2014年7月6日 日曜日  長与千種プロデュースイベント
  That's女子プロレス KAORU復活祭りin浜松!
 場所:アクトシティー浜松 展示イベントホール(浜松駅から徒歩5~10分)
 開場17:00 開始18:00
 RS席:6000円
 A席 :5000円
 B席 :4000円
 C席 :3000円
 お体の不自由な方:無料招待 小学生までのお子様:無料招待
・チケット購入・お問い合わせ:株式会社Marvel Company 0474065991
 Ring Side 0474236423  Super Freak 0358183915


↓この動画にチョット感動したー。。。
長与千種 ガイアジャパン ドキュメンタリー Documentary of Chigusa Nagayo GAEA JAPAN 1996


4月15日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:タイ焼きはなぜタイなのか?

(解説)タイ焼きの誕生は明治の終わりごろ。大阪出身の神戸清次郎という人が東京で一旗あげようと上京し、今川焼き屋を始めた。そしてその後、亀の形にするなど、別の形のものはないかと考えた結果、タイの形になった。/当時、タイは高級魚であり、庶民にはなかなか手に入らないものだった。当初はリヤカーを引きながら細々と売っていたが、やがて飛ぶように売れてひと財産築いた。東京・麻布十番にある「浪花屋総本店」がそのタイ焼きの生まれたところだ。

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 高級魚であるタイを模したため



関連雑学

・当初、タイ焼きはなかなかうれなかったが、大正時代になって次第に売れるようになる。東京の麹町にあった「浪花屋」が繁盛するようになるのだ。昭和の初め頃には、関東を中心に暖簾分けした浪花屋が150ほどまでになったという。/昭和51(1976)年に「およげ!たいやきくん」という歌が大ヒットしたが、歌詞の中に出てくるタイ焼きは、この浪花屋の総本店のものがモデルになっていると言う。

関連動画

●♪~あの時の会長は 残念ながらたいやきの 復活姿を見ることなく
         5年前に他界した・・・ 今はその息子が引き継いでいる・・・~♪
・平成たいやき物語  ブリーフ&トランクス


●ゆるせない話 たいやきくん