【ねこのあしあと】ほぼ日対談など

※本屋でしょこたん本を見つけて購入せり。
新譜を買うより先に書籍に貢いでしまった~~。イタチ!

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Amazon.co.jp ねこのあしあと 単行本(ソフトカバー) 中川 翔子 (著)
■内容紹介:しょこたん初の、自伝的書き下ろし作品。少女時代に次々に起こった小さな事件や怪奇現象。若くして天国に旅立った父・中川勝彦。天真爛漫な祖母・栄子と愛情を惜しみなく注いでくれた祖父・勝夫。ブルース・リーへの憧憬、ジャッキー・チェンとの出会い。母であり父であり親友であり喧嘩友だちでもある超絶キャラの母・桂子。物心ついた頃から、常に回りにいた歴代猫たちetc.
自由奔放で本能のままに生きる個性的すぎる家族と、愛する猫たちの抱腹絶倒のエピソードが綴られており、「中川翔子」というキャラクターがいかに育まれたか、その秘密が明らかに!
■登録情報:/単行本(ソフトカバー) 245ページ /出版社 マガジンハウス (2014/3/27) /言語 日本語 /発売日 2014/3/27 /商品パッケージの寸法 18.6 x 13 x 1.6 cm /おすすめ度: 5つ星のうち 5.0
※ついにエッセイストにもなってしまったしょこたん
中川家のオモロさを再発見できる一冊♪(実はまだ読んでない・・・)

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ほぼ日刊イトイ新聞 猫は、かわいいのだから。
『中川:アルバム「9lives」の表紙になってる、マミタスもそうでした。高校のとき、私にはほとんど友達がいなかったんですけど、卒業してから「そう言えば、猫飼ってるんでしょう」みたいな感じで友人から連絡が来て‥‥。 /糸井:友達いなかったけど、高校卒業してから、連絡が来て(笑)。/中川:そうです(笑)。それで、千葉の柏まで行って5匹もらってきて近所の公園で里親譲渡会をやりました。変な人にもらわれてもいやだから、ちゃんと自分たちで譲渡会をやりました。でも、マミタスは子猫のときけっこう不細工だったせいで譲渡会で残ってしまいました。何回もやったんですけど、マミタスだけは残ったまま。「もう、うちで一緒に暮らす運命だね」ということになって、かわいくなるように、「中川魔法の天使クリィミーマミたん」という名前にしたら、ものすごい美女に成長されて、私を毎日起こしてくれて、絵の具やら写真やらプレゼントくわえてきてくれたり、女子同志の運命スパイラルというか、それまでの猫との出会いもそれぞれのエピソードがあるけど、マミタスはとりわけすごく。 /糸井:プレゼントをくわえてくるんだ。 /中川:悩んでるときに、いつも何かをしてくれるんです。ブルース・リーの缶バッジをくわえてきてくれたりとか。 /友森 (笑)/中川:猫の絵をこんつめて描いてるときも、マミタスが靴下をくわえて持って来てくれて、片方だけ置いて去ってって、意味が深すぎてわからなかったけど。 /友森 (笑) /中川:履いたら、肩こり治りました。 /友森:えぇ! /糸井:意味深いねぇ(笑) 』
マミタス、最初はブサイ子やったんやーーー(意外)



[本の泉 『ねこのあしあと』 中川家先祖代々の攻略本!]
『ものすごく面白い本に出会いました。ただのタレント本ではありません。この本の効能は読んで元気になること。タレント中川翔子さんの一族の話です。栄子さん、桂子さん、勝彦さん、そしてしょうこさん。個性豊かな人々の個性豊かなエピソードの数々に、ページをめくる手が止まりませんでした。自分のなかでは早くも今年ナンバーワンの一冊になっています。もちろん、猫の話も、そしてジャッキー・チェンも登場しますよ』
※父・勝彦と母・桂子とのなれそめ話あたりは、けっこうフィクション混ざってる、という噂も、チラ、ホラ。そうかーーー、部分的に、母・桂子がゴーストってるんか~~~~!!

中川翔子、印税で「猫助けたい」




マミタスさまが、雑誌の表紙に!!
しょこたん★ぶろぐ ねこのきもち
マミタス様!偉業なり!成し遂げたりマミタス様!すごかりし!全国8000箇所、120万部配布されるねこのきもちのパンフレット表紙にマミタス様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!バンザイ!うれしすぎる!マミタス様!美しい!たのしみ!いっぱいもらいにいかなきゃ!マミタス様!最高ですね生きた証だ!バンザイ!マミタス様!』
※も、も、もしかして、マミタスゴーストライターなのかも!!?(ッテ、ンナワキャアナイ)


中川翔子、猫への愛を語る!「夢の持ち主になることが大事!」

※次はアルバムを買った感想を書くゾヨー



5月23日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:チョウとガの違いとは?

(解説)一般的にチョウは昼行性で、ガは夜行性、色の美しいのがチョウで、地味なのがガ、などと思われているが、それらの違いは決定的なものではない。/形態的には触角が異なっている。チョウの触角は棒状で先端部分がふくれ、ガの触角は櫛の歯状(あるいは線状・羽状)で、先が細くなっている。習性的にも違いがあり、花や木に止まったとき、チョウは羽を背の上に立てて合わせ、ガは羽を屋根のような形にたたむか、水平に広げる。(ただし例外はある)

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 触角の先端部分などが異なる



関連雑学

・この2種類、実は蝶が人間なら、蛾は猿といった関係のようだ。つまり、蛾は蝶の祖先にあたる。蛾はほとんどが夜行性だが、蝶は昼に行動する。この行動時間の違いが、見た目を変えたと言われている。大昔、蛾が属する鱗翅目はすべて夜行性で、蝶のように昼に行動するものはいなかった。しかしあるとき、一部の蛾が昼間に行動するようになった。その蛾こそ、蝶の祖先になったものなのである。その蝶の祖先は、体にも変化が起こった。蛾の特徴である大きな触角は、そもそも夜の闇を飛ぶために必要だったのだが、昼間の光の中では、それも必要なくなり、退化していった。また、羽の色も、花の蜜を求めて飛び回るための保護色として、鮮やかな色になったとされている。

関連動画

●♪~断片的に不明 東京都のゴースト 誘蛾灯のようネオン 蝶々は全滅! ~♪
・アイラヴュー・ソー (LIVE)  Plastic Tree


●♪~塗り潰しすぎて 爛れてく嘘 蝶の羽で 落下する蛾
・DIM SCENE  the GazettE