【漫画タイトル「直感」】ツイッターやブログネタ


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※直感だけで描いた漫画だなぁ~~~~。漫画の中のぴよ美ちゃんが、ギター
を持って現実世界にあらわれる!という、「泣くな、はらちゃん」的妄想に
とりつかれてまったワー。観てみたいなー、「泣くな、さいばらちゃん」を♪

↓何となく、気分で白黒反転させてみた。なーんか急にブラックなテイストの
漫画に早変わりしたんじゃなぁーーーい?

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※最後のチューチューネズミは悪魔に見えるし。。。

大竹まこと「メインディッシュ」~深澤真紀さん、草食男子という言葉を造った人

※西原さんたちが「商人女」と呼ばれている~~~。因みに「しょうばいおんな」
と読むと、違う意味になってしまうから注意が必要だ。「あきんどおんな」ネ♪

コミックナタリー 西原の画力対決ファイナル!しりあがり寿と最終決戦in大阪
『「西原理恵子人生画力対決ライブ」の最終回が、6月28日に大阪のロフトプラスワン・ウエストにて開催される。対戦相手はしりあがり寿。/西原とゲストが観客の前で、お題に沿ったイラストを描いて画力を競う「人生画力対決ライブ」。ついに最終回となるこの対戦では、初回の相手であったしりあがり寿が満を持して登場する。今や紫綬褒章の受章者となったしりあがりと、幾多の死闘を繰り広げてきた西原との最終決戦に注目したい。チケットは明日6月1日の13時より、ローソンチケットにて販売される。西原理恵子人生画力対決ライブ THE FINAL・・・日時:2014年6月28日(土)17:00開場、18:00開演/会場:ロフトプラスワン・ウエスト/住所:大阪府大阪市中央区宗右衛門町2-3 美松ビル3F/料金:3000円(別途ドリンク代500円)/Lコード:55233/出演者:しりあがり寿西原理恵子、八巻和弘(小学館編集者)』

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しり上がりさんが相手かーーー、戦いのレベルはこんなもんッスかねーーw

★西原さんがリツイートしていたこの文面にワロタっちゃw
分葱(わけぎ)ツイッター

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ZENBACK キーワーズ 「お金の教育」で西原理恵子氏のメッセージが重たい
『「お金の教育」で西原理恵子氏のメッセージが重たい。正直、この章だけでも充分に読む価値がある。自分で読み返すため、ここにまとめる。専業主婦ってものすごくリスクが高い職業/「夫が一生健康」&「夫の会社が一生安泰」&「夫が一生自分だけを愛してくれる」&「夫のことを一生愛することができる」極めて限られた条件下で、ようやく成立する職業が、専業主婦。他人(夫)の感情に自分と子どもの人生を預けてしまうなんて、ほとんどギャンブルのような行為だと思いません?稼ぎ頭の夫が心身を壊したら、家族でサポートするが、稼がない専業主婦が心を壊しても「面倒くせーな」のひと言で終わる。このとき、いちばん被害を受けるのは子ども「自由」と「責任」って、有料なんですよ。お金のことを口にするのは卑しい、という考えは昭和で終わった「専業主婦は人生のギャンブル」―――西原氏がギャンブルに喩えると、重いなぁ。”』

☆最新の西原ブログをば抜粋~♪

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家族の悪知恵
『今から、家族の悪知恵、文春の担当さん、聞き書き編集まるごとしてくれた流れの担当、新保さん。そんで愛ちゃんと私で、悪知恵が出ましてめでたい。そして売れますようにお祝い食事会です。魚の美味しい店なんで料理屋の大将にこっそり電話して、「鰻鮪鮎」と、つぶやき電話を切りました。さあ、みんなそろてるかなあ?』

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『そいえばこのキャッツアイも今年で合計150歳。みんなで集まってお祝いせねば。「あなたの血糖値を盗みに行くわよ!」』
※西原さん、いっそその「熟女キャッツアイ」、作品化してよ~~~ぅ!
西原さんの創作モノに餓えている昨今のワチクシの、切なる願いでヤンス~~。

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☆西原さん、その他のおしもも~~~♪
よみうりオンライン めざせ!小学生作家…12歳の文学賞募集開始
『今年で第9回となる小学生限定の小説コンクール「12歳の文学賞」の応募受付が始まりました。「小説部門」(400字づめ原稿用紙に5枚以上)と「はがき小説部門」(はがきに400字以内)があり、過去の受賞者には本を発売した先輩もいます。/審査員(敬称略)あさのあつこ(作家)、石田衣良(作家)、西原理恵子(漫画家)、鵜飼哲夫(読売新聞東京本社文化部編集委員)』

高知新聞 高知県佐川町の施設を西原理恵子さんらが訪問 漫画通じ子どもと交流
『漫画家らでつくるNPO法人「ビースマイルプロジェクト」(横浜市)が18日、高知県高岡郡佐川町甲の情緒障害児短期治療施設「さくらの森学園」を訪れ、メンバーで高知県出身の西原理恵子さん(49)らが、子どもたちと漫画を描いて交流した』

※マジメなおしももも、ちょいちょい入れつつ、ベストマザー賞の威厳を
損なわないようにしているのですネー、わかりますわかりますーーー

かっちゃんに訊け!のコーナー


ニュースポストセブン 高須院長、タニマチのジレンマを告白「懸賞金出すと負ける」
『Q:高須院長は勢関のタニマチをやられていますよね。/高須:勢もいいよ。ゴルフもうまくて歌もうまい。遊び人力士だけどね(笑い)。五月場所は調子が良かったし、遠藤にだって負けてないよ。勢にはもっと頑張ってほしいんだけど、懸賞金は出したくないんだよねえ。/Q:なんでですか? 懸賞金があったほうがより頑張りそうな気もするんですが。/高須:勢も頑張るけど、相手も頑張っちゃう。だから、懸賞金を出すと逆に負ける確率が高くなっちゃうんだよ(笑い)。敵に兵糧を与えるくらいなら、懸賞を出さないほうがマシってなるんだよね。タニマチのジレンマだね。* * * 五月場所は、高須院長の応援の甲斐もあって、11勝4敗の好成績で敢闘賞を獲得した勢関。遠藤関だけでなく、勢関にも注目です!』

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●須クリニック スッピンCM 院長の一日篇#8

※西原さんの、この顔ww

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6月6日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:ホタルは幼虫も光を発するのか?

(解説)ホタルの幼虫にとって、光は交尾のための愛の言葉だが、幼虫が発する光はそれとは意味が違っている。/幼虫は、天敵に襲われると嫌な臭いを出す。そこで天敵は、光を発する幼虫はまずいということを知り、襲わなくなる。つまり、ホタルの幼虫にとって光は天敵に対する信号、自分の身を守る警告信号であり、それをオスとメスのコミュニケーションにも用いるようになったのだろうと考えられている。

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 天敵から身を守るために発する



関連雑学

・ホタルと日本文化との関わりは古く、ホタルが登場する最も古い文献は、720年に作られた『日本書記』。同時代にできた日本最古の歌集『万葉集』にもホタルは登場するが、頻繁に現れるようになったのは平安時代。文学作品『源氏物語』をはじめ、多くの物語や和歌にホタルが登場している。先人たちは闇に浮かび上がるホタルの光を、切なく燃える自らの恋心に重ねていたようだー

関連動画

●♪~何のために己を断って 魂だけが帰り来るの?
        闇に飛び交う蛍に連れられ 君が居た気がする~♪
・蛍  サザンオールスターズ


●♪~SHA LA LA いつかきっと ホタルは燃え尽き散って
           きえゆく胸に そっと 夢よ 輝いて~♪
ホタルノヒカリ  いきものがかり