【アオイホノオ ついに岡田斗司夫登場!!】面白キャラの宝庫
※いきなりのデフォルメ!まさにショッカーのアジトっぽい~
1階の核シェルターはカットかな~?と思っていたが、姉の
部屋のブランコがカットになっていた。なるほど、ソコがボ
ーダーラインだったかw
この岡田邸のインパクトが強すぎたせいで、オタキング登場!
の印象が薄れたというのは大いにあるワナーーー
otaporu 人気が過熱するオタク青春群像劇『アオイホノオ』 ドラマ版では描かれなかった原作エピソードを探る!
→ 『最近のドラマ版は原作コミック4~5巻あたりを描いているのですが、このあたりも大幅に省略されたエピソードやキャラクターがあります。焔が体力増強と原稿用のコピー機を目当てに空手道場に通うくだり、これは全面カット。ドラマ中で部屋の中で腕立てをしたりする描写があるのですが、これは本来道場に通う話からの流れでした。それに伴ない、空手で戦うロボットアニメ『闘将ダイモス』やライダーキックを考察するあたりもなくなっています。/山賀ヒロユキの妹が兄たちの住むアパートにやって来て、全裸の赤井タカミに遭遇するエピソードは、原作とドラマで時系列が前後入れ変わっています。原作コミックスでは5巻の出来事ですが、ドラマではだいぶ前へ置かれています。/ドラマの第7話では、焔モユルが自動車教習所に通い免許を修得するエピソードが描かれました。これは原作コミックスでは数巻に渡り描かれていたのですが、ドラマではほぼAパート分程度に圧縮。試験に何度も落ち、無駄に使った受験料で当時最先端のウォークマンが買えたのではないか……? と焔が悩むシーンや、直後の宮下あきらの『激!!極虎一家』(集英社)、テレビアニメ『ドラえもん』に関するシーンも完全にカットされています。これについては、なんとなく事情を察することができますね(笑)。/そのほか、焔が下宿にコタツを買うエピソード。部屋にやってくるのは原作ではとんこさんですがドラマ版では津田ヒロミに変更されるなど、細かな違いをあげていけば枚挙に暇がありません』
→ 『最近のドラマ版は原作コミック4~5巻あたりを描いているのですが、このあたりも大幅に省略されたエピソードやキャラクターがあります。焔が体力増強と原稿用のコピー機を目当てに空手道場に通うくだり、これは全面カット。ドラマ中で部屋の中で腕立てをしたりする描写があるのですが、これは本来道場に通う話からの流れでした。それに伴ない、空手で戦うロボットアニメ『闘将ダイモス』やライダーキックを考察するあたりもなくなっています。/山賀ヒロユキの妹が兄たちの住むアパートにやって来て、全裸の赤井タカミに遭遇するエピソードは、原作とドラマで時系列が前後入れ変わっています。原作コミックスでは5巻の出来事ですが、ドラマではだいぶ前へ置かれています。/ドラマの第7話では、焔モユルが自動車教習所に通い免許を修得するエピソードが描かれました。これは原作コミックスでは数巻に渡り描かれていたのですが、ドラマではほぼAパート分程度に圧縮。試験に何度も落ち、無駄に使った受験料で当時最先端のウォークマンが買えたのではないか……? と焔が悩むシーンや、直後の宮下あきらの『激!!極虎一家』(集英社)、テレビアニメ『ドラえもん』に関するシーンも完全にカットされています。これについては、なんとなく事情を察することができますね(笑)。/そのほか、焔が下宿にコタツを買うエピソード。部屋にやってくるのは原作ではとんこさんですがドラマ版では津田ヒロミに変更されるなど、細かな違いをあげていけば枚挙に暇がありません』
※この下宿の感じとかが、昔の自分の記憶とリンクするリンクするっ♪
あぁーーー、大学時代に戻りたいよ~~~~ぅ(泣)
PLANETSチャンネル ほぼ日刊惑星開発委員会 「僕も、焔モユルと一緒なんですよ」――ドラマ24『アオイホノオ』脚本・監督 福田雄一インタビュー ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.152 ☆
→ 『Q:許可取りが大変なのがわかっていたなら、作品内に登場する作家の名前や作品名を出さないで作るという選択肢もあったと思うのですが。/福田:テレビでやる以上は作品名や実名は出していかないと、この作品の面白さの魔法が出ないと思ったので、許可が出るのであればやろうと考えました。なので、まずは掲載誌の「ゲッサン」担当編集の市原(武法)さんに相談に行きました。そうしたら、じつは僕らの前にも『アオイホノオ』の映像化を希望した方が何人か訪ねてきたことがあったらしくて。でも、許可取りが面倒だということに気づいて退散していく、ということが何度かあったそうです。だいたい、何回目かの打ち合わせを経て、許可取りの難しさに挫折して去っていったらしいんですけど、市原さんはその方たちに「監督が福田雄一なら原作権を渡す」と言っていたそうなんです。ありがたいことに、市原さんは同じ枠で作った「勇者ヨシヒコ」等の僕の作品を面白がって見てくれていて、だから僕が直接言いに来たのを喜んでくれたんですよ。それで、すぐにあだち充先生と高橋留美子先生に交渉してくれました。まず、このお二人の名前が劇中で出せないのであれば、作品の面白さは完全に失われてしまうと思ったんですよ。許可取りをはじめて思ったのですが、さすが、一時代を築いた作家の方たちは心が広いんです。「はい、どうぞ」って感じで面白がってくれたんですよ。/Q:小学館以外との交渉はどうだったんですか。/福田:細かいことは言えないんですが、9割9分はクリアできました。たとえば、漫画家の矢野ケンタローさんが登場するのですが、島本先生に取材したところ、どうやら本当に「機動戦士ガンダム」のシャアの台詞を会話に織り交ぜる人だったらしくて、「あの“サムさ”は絶対に再現してほしい」って言われたんですよ。だったらドラマでは、「ガンダム」の劇中でシャアが登場する時の劇伴「颯爽たるシャア」がかかった方が絶対にいいので、その使用許可をサンライズにお願いするという感じで、一つ一つクリアしていきました』
※許可取りの大変さという裏事情を知って観ると、また一段と有難みが
増すよなぁ~~~~~!
→ 『Q:許可取りが大変なのがわかっていたなら、作品内に登場する作家の名前や作品名を出さないで作るという選択肢もあったと思うのですが。/福田:テレビでやる以上は作品名や実名は出していかないと、この作品の面白さの魔法が出ないと思ったので、許可が出るのであればやろうと考えました。なので、まずは掲載誌の「ゲッサン」担当編集の市原(武法)さんに相談に行きました。そうしたら、じつは僕らの前にも『アオイホノオ』の映像化を希望した方が何人か訪ねてきたことがあったらしくて。でも、許可取りが面倒だということに気づいて退散していく、ということが何度かあったそうです。だいたい、何回目かの打ち合わせを経て、許可取りの難しさに挫折して去っていったらしいんですけど、市原さんはその方たちに「監督が福田雄一なら原作権を渡す」と言っていたそうなんです。ありがたいことに、市原さんは同じ枠で作った「勇者ヨシヒコ」等の僕の作品を面白がって見てくれていて、だから僕が直接言いに来たのを喜んでくれたんですよ。それで、すぐにあだち充先生と高橋留美子先生に交渉してくれました。まず、このお二人の名前が劇中で出せないのであれば、作品の面白さは完全に失われてしまうと思ったんですよ。許可取りをはじめて思ったのですが、さすが、一時代を築いた作家の方たちは心が広いんです。「はい、どうぞ」って感じで面白がってくれたんですよ。/Q:小学館以外との交渉はどうだったんですか。/福田:細かいことは言えないんですが、9割9分はクリアできました。たとえば、漫画家の矢野ケンタローさんが登場するのですが、島本先生に取材したところ、どうやら本当に「機動戦士ガンダム」のシャアの台詞を会話に織り交ぜる人だったらしくて、「あの“サムさ”は絶対に再現してほしい」って言われたんですよ。だったらドラマでは、「ガンダム」の劇中でシャアが登場する時の劇伴「颯爽たるシャア」がかかった方が絶対にいいので、その使用許可をサンライズにお願いするという感じで、一つ一つクリアしていきました』
※許可取りの大変さという裏事情を知って観ると、また一段と有難みが
増すよなぁ~~~~~!
・「アオイホノオ」に夢中 by かな子・・・「アオイホノオ」録画で観てます。
柳楽さんの顔の濃さにハマりました。あれは濃くメイクしているのでしょうか?
昔風の顔で、斬新です。それに、話も面白くて毎週楽しみにしています。
昔より、今の柳楽さんの方がより良く感じています。
・今もこれからも応援します! by 流鉄のきょん・・・ただいま58才。ほとんど
ドラマを観ない私ですが、「アオイホノオ」に夢中です!ドラマそのものも、す
ごく面白く、全ての俳優さんが大好きですが、何と言っても、柳楽さんに釘づけ
です。こんなすごい俳優さんは初めて観ました。この秋公開の映画「最後の命」
は原作も読みましたが、柳楽さん主演でどんな映画になるかとても期待していま
す。
柳楽さんの顔の濃さにハマりました。あれは濃くメイクしているのでしょうか?
昔風の顔で、斬新です。それに、話も面白くて毎週楽しみにしています。
昔より、今の柳楽さんの方がより良く感じています。
・今もこれからも応援します! by 流鉄のきょん・・・ただいま58才。ほとんど
ドラマを観ない私ですが、「アオイホノオ」に夢中です!ドラマそのものも、す
ごく面白く、全ての俳優さんが大好きですが、何と言っても、柳楽さんに釘づけ
です。こんなすごい俳優さんは初めて観ました。この秋公開の映画「最後の命」
は原作も読みましたが、柳楽さん主演でどんな映画になるかとても期待していま
す。
・オイホノオ by Don't think. Feel!・・・モユルの演技、本当に素晴らしい
です。はじめて見たときブルー・スリーかと思いました。モユル役を演じた柳楽
優弥さまが毎週見れて幸せです!
です。はじめて見たときブルー・スリーかと思いました。モユル役を演じた柳楽
優弥さまが毎週見れて幸せです!
☆何だろう、今週分を観終わった瞬間から、次週が待ち遠しいぞー!!
こんな気分にさせてくれるTVドラマなんて久しくなかったワー♪
こんな気分にさせてくれるTVドラマなんて久しくなかったワー♪