【マチェーテ・キルズ】スカッとしたい夜にオススメ♪
eiga.com 作品情報 『マチェーテ・キルズ』
おっぱいマシンガンとか、アイテムは井口昇のB級作品と似たりよったりなのに
・・・何が違うんだろ?ロドリゲスの手にかかると途端にビッグバジェットなス
ーパームービーに早変わりだっ!いっぺん『ロボゲイシャ』もロドリゲスにリメ
イクしてもらいてえもんダッ♪
■解説:ロバート・ロドリゲス監督が手がけたB級アクション「マチェーテ」(2010)の続編。麻薬捜査官のマチェーテは、アメリカ大統領から、マッドマンと呼ばれるメキシコの麻薬王を倒してほしいとの依頼を受ける。しかし、マッドメンは自分の心臓が止まると同時にワシントンD.C.へミサイルが飛ぶように仕組んでいた。その仕掛けを解除できるのは、世界一の武器商人ヴォズだけだったが、ヴォズもまた、世界を混乱に陥れようと企んでいた。前作に続きダニー・トレホが主演。映画初出演となるレディー・ガガほか、ミシェル・ロドリゲス、チャーリー・シーン、アントニオ・バンデラス、ジェシカ・アルバ、メル・ギブソンらが共演。
■スタッフ:/監督 ロバート・ロドリゲス /製作 ロバート・ロドリゲス リック・シュワルツ セルゲイ・ベスパロフ アレクサンター・ロンダヤスキー アーロン・カウフマン イリアナ・ニコリック /原案 ロバート・ロドリゲス マルセル・ロドリゲス /脚本 カイル・ウォード /撮影 ロバート・ロドリゲス /衣装 ニナ・プロクター /編集 ロバート・ロドリゲス レベッカ・ロドリゲス /音楽 カール・シール ロバート・ロドリゲス
■キャスト:ダニー・トレホ(マチェーテ) ミシェル・ロドリゲス(ルース) ソフィア・ベルガラ(アダム・デズデモーナ) アンバー・ハード(ミス・サンアントニオ) カルロス・エステベス(アメリカ大統領) レディー・ガガ(カメレオン) アントニオ・バンデラス(カメレオン) ジェシカ・アルバ(サルタナ捜査官) デミアン・ビチル(メンデス“マッドマン”) アレクサ・ベガ(キル・ジョイ) バネッサ・ハジェンズ(セレーナ) キューバ・グッディング・Jr.(カメレオン) ウィリアム・サドラー(ドークス保安官) マルコ・サロール(サロール) ウォルト・ゴギンズ(カメレオン) メル・ギブソン(ルーサー・ヴォズ)
■作品データ:/原題 Machete Kills /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 ファインフィルムズ /上映時間 108分 /映倫区分 R15+
オフィシャルサイト
公式HP ロバート・ロドリゲス監督インタビュー
→『Q:どんな作品にしようと思った?/A:続編はより大きく、より危険に満ちたものにしようと決めたんだ。一作目が「ランボー」だとしたら、二作目はその続編「ランボー/怒りの脱出」のようでなければいけない。つまりマチェーテもアメリカ政府が遂行できない任務をまかされる。二作目はよりスケールの大きいものにしたかったんだ。「マチェーテ」は遊び心と、冒険と、駆け引きと、創造性に溢れてる。不測の事態にも動じず、限界ギリギリまで突き進む。続編はそういうところから始めて、さらに先へ行きたい」
Q:ダニー・トレホと監督について?/A:ダニー・トレホと仕事をしていないときがあったかを思い出す方が難しいよ。他のキャストのことで頭がいっぱいだったから、「ダニーは後にしよう。最後に撮影する」って決めてたんだ。結局、ほとんど時間がなくなってしまった。でも不思議なことに、トレホにはほとんど時間がかからない。さあやろうと言ってから、ワンテイクで決まるんだ。」
Q:「マチェーテ」シリーズについて最後に一言/A:「ほんとにいかれたシリーズなんだ。ルールもなにもない。だからすごくやりがいがある。たぶん、何でもありっていうのが多くの役者を惹き付けたんじゃないかな。役者やパフォーマー、クリエーターや映画製作者以上に創造上の自由を好む人たちはいない。本当に自由に作っていいという仕事があったら、それはもう仕事じゃない。気楽なもんさ。楽しいし、遊んでるのと同じだからね。』
※相変わらずのエログロバイオレンスだが、スマートでカッチョエエ~~!!!■スタッフ:/監督 ロバート・ロドリゲス /製作 ロバート・ロドリゲス リック・シュワルツ セルゲイ・ベスパロフ アレクサンター・ロンダヤスキー アーロン・カウフマン イリアナ・ニコリック /原案 ロバート・ロドリゲス マルセル・ロドリゲス /脚本 カイル・ウォード /撮影 ロバート・ロドリゲス /衣装 ニナ・プロクター /編集 ロバート・ロドリゲス レベッカ・ロドリゲス /音楽 カール・シール ロバート・ロドリゲス
■キャスト:ダニー・トレホ(マチェーテ) ミシェル・ロドリゲス(ルース) ソフィア・ベルガラ(アダム・デズデモーナ) アンバー・ハード(ミス・サンアントニオ) カルロス・エステベス(アメリカ大統領) レディー・ガガ(カメレオン) アントニオ・バンデラス(カメレオン) ジェシカ・アルバ(サルタナ捜査官) デミアン・ビチル(メンデス“マッドマン”) アレクサ・ベガ(キル・ジョイ) バネッサ・ハジェンズ(セレーナ) キューバ・グッディング・Jr.(カメレオン) ウィリアム・サドラー(ドークス保安官) マルコ・サロール(サロール) ウォルト・ゴギンズ(カメレオン) メル・ギブソン(ルーサー・ヴォズ)
■作品データ:/原題 Machete Kills /製作年 2013年 /製作国 アメリカ /配給 ファインフィルムズ /上映時間 108分 /映倫区分 R15+
オフィシャルサイト
公式HP ロバート・ロドリゲス監督インタビュー
→『Q:どんな作品にしようと思った?/A:続編はより大きく、より危険に満ちたものにしようと決めたんだ。一作目が「ランボー」だとしたら、二作目はその続編「ランボー/怒りの脱出」のようでなければいけない。つまりマチェーテもアメリカ政府が遂行できない任務をまかされる。二作目はよりスケールの大きいものにしたかったんだ。「マチェーテ」は遊び心と、冒険と、駆け引きと、創造性に溢れてる。不測の事態にも動じず、限界ギリギリまで突き進む。続編はそういうところから始めて、さらに先へ行きたい」
Q:ダニー・トレホと監督について?/A:ダニー・トレホと仕事をしていないときがあったかを思い出す方が難しいよ。他のキャストのことで頭がいっぱいだったから、「ダニーは後にしよう。最後に撮影する」って決めてたんだ。結局、ほとんど時間がなくなってしまった。でも不思議なことに、トレホにはほとんど時間がかからない。さあやろうと言ってから、ワンテイクで決まるんだ。」
Q:「マチェーテ」シリーズについて最後に一言/A:「ほんとにいかれたシリーズなんだ。ルールもなにもない。だからすごくやりがいがある。たぶん、何でもありっていうのが多くの役者を惹き付けたんじゃないかな。役者やパフォーマー、クリエーターや映画製作者以上に創造上の自由を好む人たちはいない。本当に自由に作っていいという仕事があったら、それはもう仕事じゃない。気楽なもんさ。楽しいし、遊んでるのと同じだからね。』
おっぱいマシンガンとか、アイテムは井口昇のB級作品と似たりよったりなのに
・・・何が違うんだろ?ロドリゲスの手にかかると途端にビッグバジェットなス
ーパームービーに早変わりだっ!いっぺん『ロボゲイシャ』もロドリゲスにリメ
イクしてもらいてえもんダッ♪
☆感想ブログ
こねたみっくす 『マチェーテ・キルズ』
→ 『本編が始まる前に既にお馴染みになった製作未定なのに流すフェイク予告「マチェーテ・キルズアゲイン...In SPACE」でマチェーテ・スカイウォーカーの活躍を見せるわ、鉄仮面の敵役はレオナルド・ディカプリオ(予定)と大きく出るわと楽しませてくれるこの待ちに待った続編。/しかもいざ本編が始まれば、セックス&ヴァイオレンスだった前作から一転、ブラジャーマシンガンや多機能マチェーテなど様々な武器が登場するウェポン&ヴァイオレンスへとモデルチェンジしたことで、一層RRの個性が光り輝くこと。
さらに正ヒロインだったはずのジェシカ・アルバがいきなり途中退場したかと思えば、カルロス・エステベスという本名で出演しているチャーリー・シーンが胡散臭いアメリカ大統領で登場するわ、「カメレオン」という異名を持つ殺し屋がキューバ・グッティングJr.になり、股間の辺りが膨らんでないか?のレディー・ガガになり、ついにはやっとこの作品にも出演してくれたアントニオ・バンデラスになるわと、ダニー・トレホ以外の部分でも大いに楽しませてくれるんですよね。』
こねたみっくす 『マチェーテ・キルズ』
→ 『本編が始まる前に既にお馴染みになった製作未定なのに流すフェイク予告「マチェーテ・キルズアゲイン...In SPACE」でマチェーテ・スカイウォーカーの活躍を見せるわ、鉄仮面の敵役はレオナルド・ディカプリオ(予定)と大きく出るわと楽しませてくれるこの待ちに待った続編。/しかもいざ本編が始まれば、セックス&ヴァイオレンスだった前作から一転、ブラジャーマシンガンや多機能マチェーテなど様々な武器が登場するウェポン&ヴァイオレンスへとモデルチェンジしたことで、一層RRの個性が光り輝くこと。
さらに正ヒロインだったはずのジェシカ・アルバがいきなり途中退場したかと思えば、カルロス・エステベスという本名で出演しているチャーリー・シーンが胡散臭いアメリカ大統領で登場するわ、「カメレオン」という異名を持つ殺し屋がキューバ・グッティングJr.になり、股間の辺りが膨らんでないか?のレディー・ガガになり、ついにはやっとこの作品にも出演してくれたアントニオ・バンデラスになるわと、ダニー・トレホ以外の部分でも大いに楽しませてくれるんですよね。』
※もう随所にお遊び心が仕掛けてあって、サービス精神の真髄を見せられた
感じですよ!!宇宙服を着用してるトレホさんは、ちょっくらダサいビジュ
アルでしたネーーー。このまま、でき得る限りシリーズ化を続けて欲しいもので
す。寅さんシリーズのように。そう、トレホ兄貴は、モテる寅さん!なのデス
感じですよ!!宇宙服を着用してるトレホさんは、ちょっくらダサいビジュ
アルでしたネーーー。このまま、でき得る限りシリーズ化を続けて欲しいもので
す。寅さんシリーズのように。そう、トレホ兄貴は、モテる寅さん!なのデス
ウィキペディア マチェーテ・キルズ
→ 『製作はロバート・ロドリゲスとアーロン・カウフマンとイリアナ・ニコリックのクイックドロウ・プロダクションズ、サルゲイ・ベスパロフのアルダミサ・フィルムズ、アレクサンデル・ロジニャンスキーのARフィルムズ、リック・シュウォーツ(英語版)のオーバーナイト・プロダクションズが共同で行った。
1作目でエイプリル・ブースを演じたリンジー・ローハンは本作には出演しなかった。ロドリゲスはローハンのキャラクターが好きであると語ったが、「話に収まらなかった」と述べた。/チャーリー・シーンは本名の「カルロス・エステベス」でクレジットされた。これはヒスパニック系をテーマとした映画であるためにシーン自らが提案した』
※なるほろなるほろ。。。
→ 『製作はロバート・ロドリゲスとアーロン・カウフマンとイリアナ・ニコリックのクイックドロウ・プロダクションズ、サルゲイ・ベスパロフのアルダミサ・フィルムズ、アレクサンデル・ロジニャンスキーのARフィルムズ、リック・シュウォーツ(英語版)のオーバーナイト・プロダクションズが共同で行った。
1作目でエイプリル・ブースを演じたリンジー・ローハンは本作には出演しなかった。ロドリゲスはローハンのキャラクターが好きであると語ったが、「話に収まらなかった」と述べた。/チャーリー・シーンは本名の「カルロス・エステベス」でクレジットされた。これはヒスパニック系をテーマとした映画であるためにシーン自らが提案した』
※なるほろなるほろ。。。
※偽予告か?と思わせておいて、「イン・スペース」バージョン、創る気
満々やなー。この『キルズ』がコケたんなら幻の続編に終わるかもダケドーー
満々やなー。この『キルズ』がコケたんなら幻の続編に終わるかもダケドーー
※終盤の、ロケットにまたがって飛んでいく、などというトンデモ
展開は、ほとんど漫画の世界だったー。あれ以上やっちゃうと、も
うアウト、という寸前までフザけ過ぎちゃった感じね♪宇宙編は、
やっぱりやらない方がいいと思えてきたワwww
※アンバー・ハードとマチェーテがまぐわうシーン。まさしく「美女と野獣」!
快感を体験できるイメージ映像が、3Dで展開されて大笑い。ジョニー・デッ
プも私生活でこんな気持ちを味わってるんか~~~~~(タブンチガーーウw)
●メイキング映像1
※思ったより、現場はクールな感じなのネン~。タラちゃんの現場とは
180度ちゃうワー
※思ったより、現場はクールな感じなのネン~。タラちゃんの現場とは
180度ちゃうワー
※トレホさんにはミシェル姐さんとのコンビが、
いっちゃんシックリくるよねーーノネーーノネーーン♪