『T-岡田 夢つなぐアーチ』お願い!ブライアント化シテッw

※もう、本日はこれを貼らない訳にはいかない状態になってしまったー。

●打った瞬間~


スポニチアネックス T―岡田 逆王手弾!京セラ最多3万6012人興奮MAX
『両手に残る確かな手応え。オリックスのT―岡田は右手で高々とバットを掲げた。1点を勝ち越された直後の8回2死一、二塁から右中間へ放った起死回生の逆転3ランは、京セラドームの5階席の壁にぶち当てた。 /「打った瞬間、完璧だった。最高でした。チームの力になれたことがうれしい」 ボールが先行し、3ボール。「待て」の指示が出ると思ったが、ベンチのサインは「打て」。「(森脇)監督が信じてくれた。何とか結果で応えたい」。気合を入れた。4球目の146キロ直球を強振してファウル。「振りが大きくなっている」とスイングを修正し、5球目の147キロを完璧に捉えた。実数発表となった05年以降、最多の3万6012人が詰め掛けた京セラドームから大歓声を浴びた。
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  過去3打席は全て三振。8回は2死二塁から目の前で3番の糸井が敬遠気味に歩かされた。「走者が出た時から僕で勝負してくると思っていた」と冷静さは失わなかった。自身初出場のCSで4番を任されたが、ペーニャをケガで欠いてのことだった。「実力で勝ち取った4番じゃない」と謙遜したが、秘めるものがあった。前日敗れた悔しさから、この日午前7時半に球場入りし、早出練習で汗を流していた。「今後の野球人生を懸ける」と臨んだプロ9年目だった。昨オフは「巨人・辻内引退」の新聞記事を見つめ「寂しい」と漏らした。履正社時代に「浪速の四天王」と並び称された大阪桐蔭出身のライバルがユニホームを脱ぐ。自身も10年に本塁打王獲得後、成績は下降線をたどった。昨季は4本塁打。オフに減量に取り組んだ。サウナスーツを着込み、連日10キロ走った。食生活も野菜中心にし、大好きなカフェオレもやめた。104キロから98キロまで絞り込んでキャンプイン。体の切れを取り戻し、24本塁打で6年ぶりのCS進出に貢献した和製大砲はパ・リーグで唯一未勝利だったCS初白星ももたらした』

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※京セラドーム動員記録ともなる3万6012人の後押し。さらに一つになろう!

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※ヘルマン、野生のサル化!?最後にちょっとチンポジ直してるのもご愛嬌w

●レフトスタンド側の様子~

※臨場感あふれる動画。リアルな興奮が伝わって来そうー

Full-Count 注目のパCS第3戦 データ上は日本ハム有利?
パ・リーグは2004年にプレーオフを導入して以降、CSも含めて3試合制の第1ステージでは1勝1敗となったのが過去5回あり、そのうち初戦白星チームが4度勝ち抜けている。07年にCSとなって以降は3回中3回で初戦勝利チームが突破。つまりデータ上は初戦白星の日本ハムが有利と言える。逆にオリックスがパCSで初めて初戦黒星からの逆転突破を決めるのか。仕切り直しの一戦は、オリックスが西、日本ハムはメンドーサがそれぞれスライド先発する予定となっている。日本ハムは大谷が打者として出場する予定のこの試合、どのような結末が待っているのか、目が離せない』
※メンドーサ、行ける気がすんだけどナァーーーー、どーでっしょ!(アーードキドキ)

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※ヒーローインタビューではしどろもどろだったT。不動の4番として、
そろそろヒロインの舞台でも余裕ある言動ができるようになってネーー!

☆打者の大谷も怖いッスなあ~~~。なんだかんだで、今年のオリックス
大谷にめちゃめちゃやられてるわけでーーー(シュン)
ベースボールONLINE 逆転負けのハム 第3戦は総力戦「5番DH大谷」志願の打撃練習でアピール
『ファイナルSに行くためには、第3戦に勝たなければならない。落ち込んでいる暇はない。栗山監督は「全員で取りにいきたい」と総力戦で勝ちにいく姿勢をみせ、第1戦で先発してポストシーズン初勝利を挙げた大谷を、野手で起用することを示唆した。「5番・指名打者」での出場が有力だ。大谷は前日に107球を投げたが、この日は試合前に志願してティー打撃を行い、野手出場をアピールした。この日はベンチ入りはしなかったが、第3戦に出場する意欲は十分だ。「切り替えて頑張りたい。しっかり準備はしていく」と意気込んだ。』


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※ええぞええぞ、T岡田~~。かつての近鉄バファローズのブライアント
のように覚醒してくれるんならーーー今夜はカフェオレ何倍飲んでもええぞ~♪

10月13日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:ガッツポーズのガッツとは?

(解説)ガッツ(guts)には「根気」「根性」「忍耐力」などの意味がある。gutsはgutの複数形で、gutは内臓の「腸」のことである。テニスラケットの網やギターの弦のことを英語でgutという。それはもともとその網や弦にヒツジなどの腸から作ったものが用いられていたからで、その複数形のgutsは本来は「内臓」「はらわた」を指していた。それが転じて「根気」「忍耐力」といった意味を持つようになったー

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 内臓の腸のこと



関連雑学

・ガッツポーズの由来は諸説あり、1974年4月11日にガッツ石松さんがチャンピオンになったときに手を上げたポーズを新聞がガッツポーズと命名したのが起源という説。それから、ボウリング雑誌「週刊ガッツボール」の1972年12月14日号の中で、ストライクをとったときに思わずしてしまうポーズを「ガッツポーズ」と書いたのが最初という説もあるとか。

関連動画

●♪~だって 天真爛漫な ガッツポーズ見せた あの女の子が来てない~♪
・パラシュート★ガール  岡村靖幸chara


●♪~流した涙も無駄じゃないと ガッツポーズ勝ち取りに さぁ行こう~♪
100もの扉  愛内里菜&三枝夕夏