【2014年11月GMH♂ランキング】
☆2014年10月16日~2014年11月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日にヒーロー編を、1日にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている)。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた人物ランキング、さて今月はどんな殿方が栄冠に輝きますでしょうか~~~? では発表!!
第10位 Gセルフ (「Gのレコンギスタ」主役機)
※富野御大の「Gのレコンギスタ」鑑賞中~。
いまんとこ、ストーリー的には、未整理状態で
面白いかどうかすら不明wだが、メカ戦はなか
なかカッチョエ~~!のだ。
第7位 濱田岳
※DVD「お先にどうぞ」が、秀逸の面白さであった!
毎回、同姓同名だが別人の“大石壮”(オーイシソー)を演じ、
ベタな展開でバッドエンドに終わるんだが、濱田マジッ
クで面白くする!その実力こそが珠玉の料理に匹敵!
第6位 オダギリジョー
※久しぶりに観たDVD「帰ってきた時効警察」のコメ
ンタリー特典が、最強~~~のアイテムだった!麻生久
美子さんと絡んでたオダギリが、思えばキラッキラ輝い
ていた、最後のジョーだったよな気がするなぁーーー。
第5位 溝端淳平
※観ているうちにどんどんそのキャラの魅力にハマッて
ゆく、という場合がたまにある♪「昨夜のカレー、明日
のパン」の、岩井さんもその一人。主人公のテツコ(仲
里依紗)と結婚したがっている純粋まっしぐらの変人w
応援したくなるねーーー。
第4位 鹿賀丈史
※同じく「昨夜のカレー~」での、テツコの義父役。
コミカルな演技と、美声を響かせてカラオケに浸る姿
に、何となく惹かれるーーー。やはり、幸せになって欲
しい!と心から願ってしまう、ドラマのキーマンだ!
※「アメトーク」ほかの、大吉先生がプロレスを語る番組を
いくつか拝見して、「あ~~、ホントにプロレス愛に満ち溢
れてる人なんだな~~~♪」と、再確認し、気がついたらま
すます好きになっちょりましたばいー♪
いくつか拝見して、「あ~~、ホントにプロレス愛に満ち溢
れてる人なんだな~~~♪」と、再確認し、気がついたらま
すます好きになっちょりましたばいー♪
拙ブログ 2014/11/13(木)記述 【アメトーク DVD 28メ】今、プロレスが熱い芸人
→ 『もう、これは「大吉大先生!と呼ばせてもらいましょぉ~~~~!!→《YOUTUBE 新日本プロレス賢者 動画(43分)》/※筋金入りのプロレスヲタクである!しかも、解説が上手すぎる!大吉先生こそ、プロレスと世間一般人をつなぐスポークスマン的役割をどんどん果たしてってホシー☆』
→ 『もう、これは「大吉大先生!と呼ばせてもらいましょぉ~~~~!!→《YOUTUBE 新日本プロレス賢者 動画(43分)》/※筋金入りのプロレスヲタクである!しかも、解説が上手すぎる!大吉先生こそ、プロレスと世間一般人をつなぐスポークスマン的役割をどんどん果たしてってホシー☆』
第2位 松山ケンイチ (ロボとして)
産経新聞 エナック 「セクシーボイスアンドロボ」松山ケンイチに聞く
→ 『22歳と若手ながら、骨太の演技力で高く評価されている。ロボットオタクを演じるこの作品でも「意外性」をいかんなく発揮する。ロボ(松山)と14歳の少女、ニコ(大後寿々花)がさまざまな怪事件を次々と解決していくスパイ活劇。テレビドラマ初主演作だ。 「1つのものを極める、突き進んでいくというのが僕のオタクの定義。質が高いんです。完璧(かんぺき)主義者もオタクのカテゴリーに入ります。みんな、子供のころに夢中になっていたものが、大人になったらなくなる。でも、ロボはずっとそのまま」こだわりの男なのだ。「マックスパ~ンチ!」などと叫び、必殺技を持っている。コミカルな動きが目立ち、笑いを取るシーンが多い。コメディーセンスもある、と見た。 「そういえば、小学2、3年生くらいまで毛布の端っこを触るのが好きでしたねえ。まわりからは変だといわれても、ずっと触ってた」 ニコリともしないで、自身のオタクぶりのエピソードを話す。周囲は爆笑なのに、本人は固まったままだから、なお面白い。共演のベテラン女優、浅丘ルリ子が大物ぶりを証明する。 「礼儀正しくて、とてもすてきな青年。普段は(出身地・青森の)津軽弁が出たりするんですけど、いざカメラの前に立つと本当におかしな、変な芝居をする人なんですよ。将来が楽しみだわ」 』
※浅岡ルリ子との絡みシーンも実に面白い。ヲタク演技が堂に入ってて、嫌味がない。
(3次元の)女好き、という設定が、そもそもヲタクっぽくないのだが、マツケンが
演じると、実在しているっぽくて、何とも味わい深いのだ!!
→ 『22歳と若手ながら、骨太の演技力で高く評価されている。ロボットオタクを演じるこの作品でも「意外性」をいかんなく発揮する。ロボ(松山)と14歳の少女、ニコ(大後寿々花)がさまざまな怪事件を次々と解決していくスパイ活劇。テレビドラマ初主演作だ。 「1つのものを極める、突き進んでいくというのが僕のオタクの定義。質が高いんです。完璧(かんぺき)主義者もオタクのカテゴリーに入ります。みんな、子供のころに夢中になっていたものが、大人になったらなくなる。でも、ロボはずっとそのまま」こだわりの男なのだ。「マックスパ~ンチ!」などと叫び、必殺技を持っている。コミカルな動きが目立ち、笑いを取るシーンが多い。コメディーセンスもある、と見た。 「そういえば、小学2、3年生くらいまで毛布の端っこを触るのが好きでしたねえ。まわりからは変だといわれても、ずっと触ってた」 ニコリともしないで、自身のオタクぶりのエピソードを話す。周囲は爆笑なのに、本人は固まったままだから、なお面白い。共演のベテラン女優、浅丘ルリ子が大物ぶりを証明する。 「礼儀正しくて、とてもすてきな青年。普段は(出身地・青森の)津軽弁が出たりするんですけど、いざカメラの前に立つと本当におかしな、変な芝居をする人なんですよ。将来が楽しみだわ」 』
※浅岡ルリ子との絡みシーンも実に面白い。ヲタク演技が堂に入ってて、嫌味がない。
(3次元の)女好き、という設定が、そもそもヲタクっぽくないのだが、マツケンが
演じると、実在しているっぽくて、何とも味わい深いのだ!!
●お誕生日祝い動画、PartⅡ (動画みつくろい)
ニフティ不動産 ロケ地のこと
→ 『第1話、ニコとロボが路地で拾った箱を開いて中身を見た場所が、レストラン醍醐です。箱は、ニコが偶然目撃した血なまぐさい闘争現場に残されていたもの。「事件」の匂いを嗅ぎ付けたロボとニコが、捜査を開始するきっかけとなった場所といえるでしょう。オーナーシェフの小助川さんは帝国ホテルでの勤務ののち、六本木のステーキハウスなどを経て昭和58年にレストランをオープン。以来25年間、高円寺純情商店街の人通りを見下ろす2階のコーナーでおいしい洋食を作り続けてきました。写真の「ビーフハンバーグステーキ(和牛)スパニッシュソース」は、スープとパン(またはみそ汁とライス)、サラダがついて1,365円。和牛のうま味を閉じ込めたハンバーグは、ほろほろと柔らかく、とってもジューシー。クリーミーなコーンスープもやっぱりホテルの味。「最も美味なるもの」を意味する「醍醐」を店名にしたのも納得です。貝柱のクリームコロッケ(定食セット1,260円)、ハヤシライス(サラダ付き1,260円)、ロールキャベツ(サラダ付き1,050円)などなど、数々の定番洋食メニューは目移りしそう。通いつめれば全制覇できるでしょう。 若い人から年配の方まで客層も幅広いレストラン醍醐。高円寺の街の愛される洋食屋さんです』
※ロボ役は、『デスノート』のエル役は別格として、松山ケンイチの演じた
中では、第2位に位置する適役(ハマリ役)だという気がするーーー!
→ 『第1話、ニコとロボが路地で拾った箱を開いて中身を見た場所が、レストラン醍醐です。箱は、ニコが偶然目撃した血なまぐさい闘争現場に残されていたもの。「事件」の匂いを嗅ぎ付けたロボとニコが、捜査を開始するきっかけとなった場所といえるでしょう。オーナーシェフの小助川さんは帝国ホテルでの勤務ののち、六本木のステーキハウスなどを経て昭和58年にレストランをオープン。以来25年間、高円寺純情商店街の人通りを見下ろす2階のコーナーでおいしい洋食を作り続けてきました。写真の「ビーフハンバーグステーキ(和牛)スパニッシュソース」は、スープとパン(またはみそ汁とライス)、サラダがついて1,365円。和牛のうま味を閉じ込めたハンバーグは、ほろほろと柔らかく、とってもジューシー。クリーミーなコーンスープもやっぱりホテルの味。「最も美味なるもの」を意味する「醍醐」を店名にしたのも納得です。貝柱のクリームコロッケ(定食セット1,260円)、ハヤシライス(サラダ付き1,260円)、ロールキャベツ(サラダ付き1,050円)などなど、数々の定番洋食メニューは目移りしそう。通いつめれば全制覇できるでしょう。 若い人から年配の方まで客層も幅広いレストラン醍醐。高円寺の街の愛される洋食屋さんです』
※ロボ役は、『デスノート』のエル役は別格として、松山ケンイチの演じた
中では、第2位に位置する適役(ハマリ役)だという気がするーーー!
第1位 向井理(小野寺の弟として)
デイリースポーツオンライン 向井理 公式ブログを終了
→ 『俳優の向井理(32)が25日、自身のブログ「The Laboratory」を終了すると発表した。同日、「さぁて…」とのタイトルで主演映画「小野寺の弟・小野寺の姉」について書き込んだ後、「さて、突然ではありますが。今回の更新をもちましてこのブログを終了することにしました」と報告した。閲覧可能期間は10月いっぱいとしている。終了の理由は「一つは、ブログとして自分がやりたかったことの役目は全うできたのかなと。これが一番大きいです」とした。また、「書くこと、書かないこと両方の意味を色々と考えた上での判断です」と続けた。06年11月から約8年間継続してきたとあって、「やはり愛着はとてもあります。ブログを通して皆さんに励まされたり、色んな事を気付かされたり」としみじみ。所属事務所のホリ・エージェンシーが公式ツイッターアカウントを開設しているため、「そっちはそっちでちょこちょこ登場するつもりなので」と予告した』
→ 『俳優の向井理(32)が25日、自身のブログ「The Laboratory」を終了すると発表した。同日、「さぁて…」とのタイトルで主演映画「小野寺の弟・小野寺の姉」について書き込んだ後、「さて、突然ではありますが。今回の更新をもちましてこのブログを終了することにしました」と報告した。閲覧可能期間は10月いっぱいとしている。終了の理由は「一つは、ブログとして自分がやりたかったことの役目は全うできたのかなと。これが一番大きいです」とした。また、「書くこと、書かないこと両方の意味を色々と考えた上での判断です」と続けた。06年11月から約8年間継続してきたとあって、「やはり愛着はとてもあります。ブログを通して皆さんに励まされたり、色んな事を気付かされたり」としみじみ。所属事務所のホリ・エージェンシーが公式ツイッターアカウントを開設しているため、「そっちはそっちでちょこちょこ登場するつもりなので」と予告した』
※向井クンと言えば、個人的には『ガチ☆ボーイ』での、肋骨を折りながらも
激しいプロレスシーンを撮り切った、執念の役者魂が、印象深いーーー
そのときのこと、ブログに書いてないのかな~~、と思い、検索しようとした
が・・・ガーーン!10月いっぱいで閲覧もできんようになってた!ナーンデー?
激しいプロレスシーンを撮り切った、執念の役者魂が、印象深いーーー
そのときのこと、ブログに書いてないのかな~~、と思い、検索しようとした
が・・・ガーーン!10月いっぱいで閲覧もできんようになってた!ナーンデー?
モデルプレス 向井理、ブログ終了を発表「理由はいろいろあります」
→ 『ブログについて、「元々永遠に続けるものではないと思っていたので、どこかで区切りを付けなくては」と考えていたという向井。終了を決めた「理由はいろいろあります」としつつ、「ブログとして自分がやりたかったことの役目は全うできたのかな」と感じたことが最大の理由であると明かし、「あとは書くこと、書かないこと両方の意味を色々と考えた上での判断です」と続けた。また、「ブログを通して皆さんに励まされたり、色んなことを気付かされたり。その全てが今の自分に通じていると思っています」と振り返り、「そしてこれからは、それを糧にもっと前を見据えてやっていこうと決心しました。今はまだわかりませんが、いつかこの決断が正しかったと思える時が来ると思います」と前向きに現在の心境をつづった。
「小野寺の弟・小野寺の姉」で共演した(左から)片桐はいり、西田征史監督とのオフショットを公開/Twitterより↑今後は、事務所の公式Twitterに「ちょこちょこ登場するつもり」だといい、24日には早速、公開中の映画「小野寺の弟・小野寺の姉」で共演した女優の片桐はいり、西田征史監督との3ショットを披露している。この突然の報告にファンからは、「ブログ終了してしまうのは残念で寂しいですが、これからも変わらず応援します」「理くん、長い間、ブログの更新お疲れ様でした!!そしてありがとうございました」「これからも作品で会えるのを楽しみにしてます」など、終了を惜しむ声や、労いのコメントが続々と寄せられている』
※8年も続いたものを辞めるのって勇気がいるんじゃないかなーー。しかも、跡形もな
く消しちゃうってのには、どうも抵抗ある。更新はせずとも、跡地だけは残しておいて
欲しかったものなり~~~~~。
→ 『ブログについて、「元々永遠に続けるものではないと思っていたので、どこかで区切りを付けなくては」と考えていたという向井。終了を決めた「理由はいろいろあります」としつつ、「ブログとして自分がやりたかったことの役目は全うできたのかな」と感じたことが最大の理由であると明かし、「あとは書くこと、書かないこと両方の意味を色々と考えた上での判断です」と続けた。また、「ブログを通して皆さんに励まされたり、色んなことを気付かされたり。その全てが今の自分に通じていると思っています」と振り返り、「そしてこれからは、それを糧にもっと前を見据えてやっていこうと決心しました。今はまだわかりませんが、いつかこの決断が正しかったと思える時が来ると思います」と前向きに現在の心境をつづった。
「小野寺の弟・小野寺の姉」で共演した(左から)片桐はいり、西田征史監督とのオフショットを公開/Twitterより↑今後は、事務所の公式Twitterに「ちょこちょこ登場するつもり」だといい、24日には早速、公開中の映画「小野寺の弟・小野寺の姉」で共演した女優の片桐はいり、西田征史監督との3ショットを披露している。この突然の報告にファンからは、「ブログ終了してしまうのは残念で寂しいですが、これからも変わらず応援します」「理くん、長い間、ブログの更新お疲れ様でした!!そしてありがとうございました」「これからも作品で会えるのを楽しみにしてます」など、終了を惜しむ声や、労いのコメントが続々と寄せられている』
※8年も続いたものを辞めるのって勇気がいるんじゃないかなーー。しかも、跡形もな
く消しちゃうってのには、どうも抵抗ある。更新はせずとも、跡地だけは残しておいて
欲しかったものなり~~~~~。
●【舞台】小野寺の弟・小野寺の姉 片桐はいり×向井理]その1 (50分)
http://www.dailymotion.com/embed/video/x166ktj?foreground=64f78c&background=ec4527
http://www.dailymotion.com/embed/video/x166ktj?foreground=64f78c&background=ec4527