【THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章】赤いゴルゴｗ
※第六章が、やけにネット上で高評価！つーことで、今度の休みに観にいく
つもりだが、そうなるとやっぱり第五章も片付けておかねば･･･という心境
になってもおかしくはなかろうもー。
eiga.com 作品情報 THE NEXT GENERATION パトレイバー 第5章
もう一回観直したい衝動に駆られてしまったｰｰｰ♪
■解説：1980～90年代にアニメやコミックなどで人気を博した「機動警察パトレイバー」シリーズを初めて実写化するプロジェクト「THE NEXT GENERATION パトレイバー」のドラマシリーズ全12話のうち、エピソード8とエピソード9をまとめた第5章。来日中のロシア高官が、「赤いゴルゴ」の異名を持つ元KGBの狙撃手セルゲイに狙われているとの情報が入り、公安からの依頼で特車二課のカーシャが警護に就く。しかし、セルゲイはカーシャが師と仰ぎ、ほのかに思いを寄せている相手だった（エピソード8「遠距離狙撃2000」）。かつて特車二課棟が建つ埋立地の地下で捕獲されたこともある白ワニが、時価総額20億円の真珠を産んだというニュースに、特車二課整備班が色めき立ち、再び白ワニを捕まえようと地下に潜ってしまう。そんな整備班を捜索するため、特車二課メンバーも後を追うが……（エピソード9「クロコダイル・ダンジョン」）。エピソード8には、高島礼子がゲスト出演。
■スタッフ：／総監督 押井守 ／監督 押井守 湯浅弘章 ／原作 ヘッドギア ／脚本 山邑圭 ／製作総指揮 植村徹 ／エグゼクティブプロデューサー 二宮清隆 高橋敏弘 ／製作プロデューサー 吉田健太郎 関根真吾 ／チーフプロデューサー 宮下俊 ／プロデューサー 伊達毅 鷹木純一 宮本泰宏 ／テクニカルプロデューサー 侭田日吉 ／ラインプロデューサー 泉知良 ／撮影 工藤哲也 早坂伸 ／照明 藤田貴路 ／美術 上條安里 ／装飾 龍田哲児 中澤正英 ／録音 岩丸恒 ／編集 太田義則 ／音楽 川井憲次 ／主題歌 真野恵里菜 ／VFXスーパーバイザー 石井教雄 ／音響効果 柴崎憲 ／衣装 杉本京加 ／ヘアメイク 清水美穂 唐澤知子 ／小道具 三崎茉莉子 ／スクリプター 杉本友美 ／キャスティング 中元浩司 ／助監督 金子功 ／制作担当 柏田藤子 島根淳 ／レイバーデザインイメージ 寺田克也 ／レイバーデザイン 橋本英樹 ／レイバー原型デザイン 鬼頭栄作 ／特車二課ロゴデザイン 倉持キョーリュー ／イングラム造形製作 秋山直樹 光井清陽 ／イングラムフレーム製作 本田秀人 ／イングラム造形塗装 原孝雄 ／トランスポーター・劇用車造型 小野晃弘 ／トランスポーター・劇用車塗装 松川勝一 ／アクション監督 園村健介
■キャスト：真野恵里（菜泉野明） 福士誠治（塩原佑馬） 太田莉菜（カーシャ） 堀本能礼（大田原勇） 田尻茂一（山崎弘道） しおつかこうへい（御酒屋慎司） 筧利夫（後藤田継次） 千葉繁（シバシゲオ） 藤木義勝（ブチヤマ） 寺泉憲 渡辺哲 高島礼子（高畑慧） クラスノフ・アナトリ 近藤善揮 パトリック・クロード チャールズ・グラバー 中西尚也 帆世雄一 螢雪次朗 西島まどか 岡田夏海 黒田隆太 山口森広 小日向大輔 古賀清 里中あや 中川素州 仁科貴 小林隼翔 大井理弘 梶原翔 上園貴弘 朝霧涼 高橋信 増渕裕之 森本大介 目黒宏和 唐澤一路 原拓麻 花村健 関本巧文 竹田哲朗 虫狩愉司 飯田冬樹 井出和樹 稲葉哲士 松原大貴 布佐良幸 小笠原元 マジンガー大久保 宇那 伊藤光太 楓山まゆ 久田真実子 近藤悠 芹澤りな 堀田祥子 菊地晶子 袴田健太 井出武 佐々木寿治 浜岡ちい 山田裕太 丸山真幸 だいすけ 稲葉哲士 川見武志 寺田浩子
■作品データ：／製作年 2014年 ／製作国 日本 ／配給 松竹メディア事業部 ／備考 ODS
オフィシャルサイト
※クロコダイルのネタは「あったあった、懐かしいな～～～」と、アニメ版を■スタッフ：／総監督 押井守 ／監督 押井守 湯浅弘章 ／原作 ヘッドギア ／脚本 山邑圭 ／製作総指揮 植村徹 ／エグゼクティブプロデューサー 二宮清隆 高橋敏弘 ／製作プロデューサー 吉田健太郎 関根真吾 ／チーフプロデューサー 宮下俊 ／プロデューサー 伊達毅 鷹木純一 宮本泰宏 ／テクニカルプロデューサー 侭田日吉 ／ラインプロデューサー 泉知良 ／撮影 工藤哲也 早坂伸 ／照明 藤田貴路 ／美術 上條安里 ／装飾 龍田哲児 中澤正英 ／録音 岩丸恒 ／編集 太田義則 ／音楽 川井憲次 ／主題歌 真野恵里菜 ／VFXスーパーバイザー 石井教雄 ／音響効果 柴崎憲 ／衣装 杉本京加 ／ヘアメイク 清水美穂 唐澤知子 ／小道具 三崎茉莉子 ／スクリプター 杉本友美 ／キャスティング 中元浩司 ／助監督 金子功 ／制作担当 柏田藤子 島根淳 ／レイバーデザインイメージ 寺田克也 ／レイバーデザイン 橋本英樹 ／レイバー原型デザイン 鬼頭栄作 ／特車二課ロゴデザイン 倉持キョーリュー ／イングラム造形製作 秋山直樹 光井清陽 ／イングラムフレーム製作 本田秀人 ／イングラム造形塗装 原孝雄 ／トランスポーター・劇用車造型 小野晃弘 ／トランスポーター・劇用車塗装 松川勝一 ／アクション監督 園村健介
■キャスト：真野恵里（菜泉野明） 福士誠治（塩原佑馬） 太田莉菜（カーシャ） 堀本能礼（大田原勇） 田尻茂一（山崎弘道） しおつかこうへい（御酒屋慎司） 筧利夫（後藤田継次） 千葉繁（シバシゲオ） 藤木義勝（ブチヤマ） 寺泉憲 渡辺哲 高島礼子（高畑慧） クラスノフ・アナトリ 近藤善揮 パトリック・クロード チャールズ・グラバー 中西尚也 帆世雄一 螢雪次朗 西島まどか 岡田夏海 黒田隆太 山口森広 小日向大輔 古賀清 里中あや 中川素州 仁科貴 小林隼翔 大井理弘 梶原翔 上園貴弘 朝霧涼 高橋信 増渕裕之 森本大介 目黒宏和 唐澤一路 原拓麻 花村健 関本巧文 竹田哲朗 虫狩愉司 飯田冬樹 井出和樹 稲葉哲士 松原大貴 布佐良幸 小笠原元 マジンガー大久保 宇那 伊藤光太 楓山まゆ 久田真実子 近藤悠 芹澤りな 堀田祥子 菊地晶子 袴田健太 井出武 佐々木寿治 浜岡ちい 山田裕太 丸山真幸 だいすけ 稲葉哲士 川見武志 寺田浩子
■作品データ：／製作年 2014年 ／製作国 日本 ／配給 松竹メディア事業部 ／備考 ODS
オフィシャルサイト
もう一回観直したい衝動に駆られてしまったｰｰｰ♪
「遠距離狙撃2000」はカーシャ回。彼女が主役に立った回にハズレは今んとこ
皆無なのだ！！この眼力（めぢから）の前には、対抗できる女優は・・・栗山
千明くらいしか思いつかないー。栗チィ、ゲスト出演せえへんかなぁー。
『スカイクロラ』で声優やってたし、そこら辺の縁でどうにかこうにか･･･
●第5章 映画オリジナル予告編
※ｶｯｹｰｰｰｰｰの一言！
ｵﾘｺﾝｽﾀｲﾙ 実写版『パトレイバー』、第5章のテーマは過去との対峙
→ 『エピソード8「遠距離狙撃2000」では、カーシャの過去が次々と明らかになる。「来日中のロシア高官が狙われている」。潜入した暗殺者は“赤いゴルゴ”の異名を持つ元KGBの狙撃手、カーシャがロシア連邦保安庁時代に師と仰ぎ、ほのかに思いを寄せたセルゲイだった。公安の依頼により特別警護に任命されたカーシャ（太田莉菜）は、AKをスナイパーライフルに持ち替え、カーシャの対抗狙撃（カウンタースナイピング）の戦いが始まる。また、女優の高島礼子がゲスト出演する。／打って変わって、エピソード9「クロコダイル・ダンジョン」は、アニメ版の名エピソード「地下迷宮物件」を彷彿とさせる作りでファンの心をくすぐる。特車二課の地中深くにある地下道に真珠を生み出す白ワニがいると聞きつけた整備班の数人が探索に向かい、行方不明になる。それが悪夢の始まり。主観撮影シーンが恐怖をあおり、恐竜の脚のようなカットも登場する。特車二課の面々を地下迷宮で待ち受けるものとは！？』
※なーるほどー、今回の２作に共通するテーマは“過去との対峙”かぁーーーー。
ま、無理矢理、こじつけただけのような気もするけどﾅｰｰｰｗ
→ 『エピソード8「遠距離狙撃2000」では、カーシャの過去が次々と明らかになる。「来日中のロシア高官が狙われている」。潜入した暗殺者は“赤いゴルゴ”の異名を持つ元KGBの狙撃手、カーシャがロシア連邦保安庁時代に師と仰ぎ、ほのかに思いを寄せたセルゲイだった。公安の依頼により特別警護に任命されたカーシャ（太田莉菜）は、AKをスナイパーライフルに持ち替え、カーシャの対抗狙撃（カウンタースナイピング）の戦いが始まる。また、女優の高島礼子がゲスト出演する。／打って変わって、エピソード9「クロコダイル・ダンジョン」は、アニメ版の名エピソード「地下迷宮物件」を彷彿とさせる作りでファンの心をくすぐる。特車二課の地中深くにある地下道に真珠を生み出す白ワニがいると聞きつけた整備班の数人が探索に向かい、行方不明になる。それが悪夢の始まり。主観撮影シーンが恐怖をあおり、恐竜の脚のようなカットも登場する。特車二課の面々を地下迷宮で待ち受けるものとは！？』
※なーるほどー、今回の２作に共通するテーマは“過去との対峙”かぁーーーー。
ま、無理矢理、こじつけただけのような気もするけどﾅｰｰｰｗ
※もう一方の華「真野ﾁｬﾝ」は、今回はゴルゴのネタでお笑い担当。
出てくる度に、ゴルゴの顔真似が進展して行き、ラストでは頬っぺた
のｼﾜまで忠実にペンで書き込まれた、完成形の姿を見せてくれる♪
↑コレは完成形の２歩手前状態ｗｗｗ
Element of Elements 究極のヒロイン美とお約束の迷宮編!!
→ 『迷宮ネタの【EPISODE:9 クロコダイル･ダンジョン】はアニメ版であまりにとち狂ったシバさんの演技が光り過ぎた作品だったのを目の当たりにしていた事もあり、無理に実写化した感が漂う今回の実写化で一番残念な仕上がりじゃないかと少々どんよりした気分になりましたが、【EPISODE:8 遠距離狙撃2000】が凄すぎてそんなマイナス気分を一掃してくれたのが救いでもあるそんな第五章でした。／そんな辻本監督の恐らくまたイヤらしい視線を飛ばしつつメガホンを取ったであろうカーシャの活躍は素晴らしく、来年の劇場版でも大活躍して欲しい感が高まると共に遂にアニメ版の後藤さんのパートナーたる南雲さんに相当するキャラが登場したのでそこも見逃せないお話でした。だって毎度のお約束、上映後の予告でもその方、出ておられましたから、いやが上にも期待が高まると言うものです』
※そうそう、そうなんですねーーーー。南雲さんは、確かに高島礼子っちゅう感じ
だったかもしんないｯｽねー。後藤田さんとの仄かなﾗﾌﾞﾛﾏﾝｽってのも、ありますかﾈｰ？
◎「クロコダイル・ダンディ」ならぬ、「クロコダイル・ダンジョン」の
画像に突入するーー！
→ 『迷宮ネタの【EPISODE:9 クロコダイル･ダンジョン】はアニメ版であまりにとち狂ったシバさんの演技が光り過ぎた作品だったのを目の当たりにしていた事もあり、無理に実写化した感が漂う今回の実写化で一番残念な仕上がりじゃないかと少々どんよりした気分になりましたが、【EPISODE:8 遠距離狙撃2000】が凄すぎてそんなマイナス気分を一掃してくれたのが救いでもあるそんな第五章でした。／そんな辻本監督の恐らくまたイヤらしい視線を飛ばしつつメガホンを取ったであろうカーシャの活躍は素晴らしく、来年の劇場版でも大活躍して欲しい感が高まると共に遂にアニメ版の後藤さんのパートナーたる南雲さんに相当するキャラが登場したのでそこも見逃せないお話でした。だって毎度のお約束、上映後の予告でもその方、出ておられましたから、いやが上にも期待が高まると言うものです』
※そうそう、そうなんですねーーーー。南雲さんは、確かに高島礼子っちゅう感じ
だったかもしんないｯｽねー。後藤田さんとの仄かなﾗﾌﾞﾛﾏﾝｽってのも、ありますかﾈｰ？
◎「クロコダイル・ダンディ」ならぬ、「クロコダイル・ダンジョン」の
画像に突入するーー！
In&Up! －TNGパトレイバー日記－ 『例の部屋』
→ 『完全再現、ep9クロコダイル・ダンジョンの「例の部屋」。思わず感動すべき懐かしさ、すべて見事に再現されていました。メイキング写真、公開します』
※いや、確かに懐かしくって、アニメ版をｳﾝ十年ぶりに観返したくなったけど
もや・・・。その部屋がストーリーにちっとも関わって来ない、ちゅうのは、
如何なものかと。せめてワニ戦で役に立つアイテムとか、持ってきとけよぉ～！
→ 『完全再現、ep9クロコダイル・ダンジョンの「例の部屋」。思わず感動すべき懐かしさ、すべて見事に再現されていました。メイキング写真、公開します』
※いや、確かに懐かしくって、アニメ版をｳﾝ十年ぶりに観返したくなったけど
もや・・・。その部屋がストーリーにちっとも関わって来ない、ちゅうのは、
如何なものかと。せめてワニ戦で役に立つアイテムとか、持ってきとけよぉ～！
※「撃つな～～～～！！」のシーン。「ショボいＣＧが目立つから
あんまり起動させんな～～～～！！」と叫んでいるようにも見え･･
※はっきり言って、ワニさんのＣＧにはガッカリ。でも、何べんも
観ていると、「どうせ精密なクロコダイル創っても、どっかで観た
ことある～～～♪」って反応になるのは目に見えてるしー。それだ
ったら、あえて思いっ切り“チープ”な代物に仕上げて、ツッコん
で楽しもうじゃあないかーー！」っていう制作陣の心の叫びが、今、
聞こえたような・・・気がした。ﾎﾟﾃﾁﾝ
はらやんの映画徒然草 アニメ版を彷彿とさせる
→ 『テレビシリーズの38話「地下迷宮物件」、その続編であるNEW OVAシリーズの13話「ダンジョン再び」をベースにしているのが、Episode9「クロコダイル・ダンジョン」です。本作は３代目の特車２課を描いているので、さきの２作の後日談のような体になっていますが、多くの部分は「ダンジョン再び」と共通しています。特に前半の部分は台詞回しまでなぞっていますね。／「地下迷宮物件」、「ダンジョン再び」はともに押井守総監督が書いたもので、彼のカラー、「パトレイバー」らしさが出ている作品です。本作は押井さんが書いているわけではないですが、さきほど書いたようにかなりなぞっているので、押井さんの「パトレイバー」カラーが出ている回だと思います。アニメであったワニとの追いかけっこなども、今回の原作でもいい意味でアニメっぽく描かれいて、担当されている田口監督のこだわりが感じられました』
※へえーー、台詞回しまでなぞってたのかーー。ますますアニメ版を借りて
きて、確認せんといけませんなあ～～～～～。
→ 『テレビシリーズの38話「地下迷宮物件」、その続編であるNEW OVAシリーズの13話「ダンジョン再び」をベースにしているのが、Episode9「クロコダイル・ダンジョン」です。本作は３代目の特車２課を描いているので、さきの２作の後日談のような体になっていますが、多くの部分は「ダンジョン再び」と共通しています。特に前半の部分は台詞回しまでなぞっていますね。／「地下迷宮物件」、「ダンジョン再び」はともに押井守総監督が書いたもので、彼のカラー、「パトレイバー」らしさが出ている作品です。本作は押井さんが書いているわけではないですが、さきほど書いたようにかなりなぞっているので、押井さんの「パトレイバー」カラーが出ている回だと思います。アニメであったワニとの追いかけっこなども、今回の原作でもいい意味でアニメっぽく描かれいて、担当されている田口監督のこだわりが感じられました』
※へえーー、台詞回しまでなぞってたのかーー。ますますアニメ版を借りて
きて、確認せんといけませんなあ～～～～～。
※もう、笑うしかない～～～～～～♪
※ワニに服を食いちぎられて、なぜかレスラータイツで箱にぶつかって
いく整備班の大男・藤木義勝。そう言えば、隊員の中にプロレスラーが
いたんだっけーー。と、調べてみたら、山崎弘道役の田尻茂一さんだった！
この人とは別人・・・。じゃなんで藤木さんがそういう格好したのかは､､､
まったくもって意味不明。バリバリッって電流爆破マッチっぽいシーンに
したかったってことなんだろうかｰ？？ﾑﾑﾑ
