【アニメ版 寄生獣 セイの格率】確率じゃないのネン

※とりあえず、4話まで観ようーーー♪

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バツン!のシーンは、アニメでは血しぶき飛び散ってるんだなーー。
映画じゃR指定を避けるために、封印してた部分だ。実写版が、リアル
なんだけど生々しくはなかった理由が解った気がするー。

かいがいの
『◎冒頭の20秒間で、このアニメに死ぬほど恋しちゃってるよ。/◎最初の時点で私より日本語が上手いなんて・・・大した宇宙人だわ。/◎たぶん最終的に、寄生獣はチョコを食べることが出来ないみたいな変な弱点によって倒されることになるだろうけど・・・今後も楽しみだ。/◎全てのアニメは一話で乳を掴まなきゃいけない決まりでもあるんだろうか。/◎今後、二度と彼は自らを右手で慰めることはできないというのか・・・/◎確かに初めは違和感があるかも知れないけど、あらゆるものに変身できる可能性を考えたら・・・/◎こんなイカしたコーギーがいるとは思わなかった。O.O』
※原作知らずの外人さんの感想、オモロス~~~♪

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平野綾さんのミギー声、初体験~♪めっちゃ新鮮!この声色は、回が
進むにつれて若干変貌を遂げていくそうだが・・・それもまた楽しみだ。


ウッキー速報
『◎やはり平野ミギーで間違いなかった 。おっさん声で勃起させてみてくれとかやばすぎる/◎「サンキュー、ミギー」はちょっと急速に仲良くなりすぎw だが白癬菌は良かった/◎ ミギーちゃんのHなセリフドキドキした』
※「生殖器」とか、淡々とした声で言うのは、ちょっとフェチ受けしてそうーw

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※2話にしてもうすでに、シンイチが「人間のために闘おう」という意識を
持つに至ってる点、すでにミギーと体が混ざってるっぽい描写、にちょっと
引っ掛かった。原作ファンが、アニメや実写に違和感を持つのと同じく、ワ
ッチの場合は、映画版を基軸にしてコミックやアニメ版を判定しているよう
なとこ、あんなぁーーーー。(本末転倒?)

☆主題解釈
ミキペディア にんげんっていいな~岩明均『寄生獣』の解釈・感想~
『■「寄生獣」のメッセージ:まず結論から言おう。「寄生獣」のメッセージは何なのか。読み手によって「人間社会への批判」「生命観の新たな視点」「主人公の成長」などなど、様々な感想があるとは思う。しかし僕は『寄生獣』の一番のメッセージは「人間は素晴らしい」であると思っている。』
※アニメのテーマはこれに集約されるのだろうなー。でもって、映画の話だが、
脚本の古沢さんなら、この手の主題考察サイトも徹底的に調べ上げてることだろう。
その上で、誰もをアッ!と言わせる、驚愕の展開を、用意してくれてるはずっ!
わーーー、無駄にハードル上がってまう~~~~!

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※アニメの里美はあんまり魅力ないーーー。これなら橋本愛の圧勝ジャン~


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※田宮、怖っ!!

シンシンのサブカル情報局 ~アニメやマンガ、ゲームを発信するよ!~
『』
※うわ、恥ず!ここまでずっと「確率」だと思い込んでたや。修正修正、っと

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※カッチョいいアクション満載!!どんどん観進めてしまって、、、結局6話
まで観ちゃったい!!

12月12日の雑学問題は・・・?(簡略解答は一番最後に!)

Q:江戸に運ばれてくる酒がおいしくなったわけは?

(解説)江戸時代、江戸に運ばれてくる下り物(上方の大坂、京都から運ばれる品物)の1つに酒があった。灘や伏見で造られた酒は、大坂から廻船で江戸へ運ばれたが、江戸に向かう途中で富士山を見ることから「富士見酒」とも呼ばれた。酒は杉樽に入れて運ばれ、江戸へ向かう途中で遠州灘などの荒波に揺られることで味がまろやかになった。

オコタエ~(o ̄∇ ̄)σ 遠州灘などで荒波に揺られたため



関連雑学

・日本酒の瓶詰めの始まり:江戸時代は樽にお酒を入れて運搬し、量り売りをしていたが、日が経つにつれて樽の木香が強くなり過ぎてお酒をダメにしてしまう事があった。だからといって瓶(カメ)に入れて運搬すると割れる可能性もあり難しい・・・などと常に運搬、保存の問題点を抱えていた。こうした問題を解決したのが瓶詰めの登場だった。明治11年がその始めだと言われているが、製瓶技術が未熟でなかなか気を使ったそうだ。一升瓶が作られたのは明治42年で、桜正宗月桂冠、白鶴などの蔵元が最初に使い始めたのようだ。

関連動画

●♪~こんなにも…こんなにも お酒が おいしい理由(わけ)は
      私が選んだ ネクタイを 結んできてくれたからなの~♪
・もしかして  小林幸子


●探偵!ナイトスクープ 
  近所のおっさんが酒の肴にしている生き物が恐い 探偵:石田靖