【「アオイホノオ」13巻が出てた!♪~】

イメージ 1

※TVドラマは一応、キリのいい形で大団円を迎えたが・・・
原作コミックは、まだまだ続くよどこまでも~~♪という状況。
また柳楽優弥くんのホノオ節が聴きたいし、その後の庵野軍団
の行く末も気になる。そしてそして、今や時の人、「オタキング
の女性にまつわる裏エピソードなんかもあったらいいのにナァ~~
などと、ドラマ版の第2シリーズへの期待も込めて、読破したっ!

Amazon.co.jp アオイホノオ 13 (少年サンデーコミックススペシャル) コミック – 2015/1/9
■内容紹介:焔、新人コミック大賞に挑む!第13巻!! 時は1980年代初頭--近い将来、ひとかどの漫画家に
なってやろうともくろむ一人の若者がいた。男の名は焔燃。小学館新人コミック大賞に応募した焔の原稿の評価はいかに…!?一方で大成功を収めた庵野たちDAICON3メンバーにも問題発生で…!?

栄光の明日を目指して…
今日もどこかで誰かが崖っぷち!
熱血芸大生の七転八倒青春エレジー
緊迫の13巻!!!!!

【編集担当からのおすすめ情報】
焔がいよいよ漫画家への階段をのぼり始める…!?
TVドラマは終わってしまったが…漫画はここからが本番です!!
第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞も受賞し、ますます絶好調です!!

■登録情報:/コミック 195ページ /出版社 小学館 (2015/1/9) /言語 日本語 /発売日 2015/1/9 /商品パッケージの寸法 17.4 x 12.8 x 2.2 cm /おすすめ度  5つ星のうち 5.0

イメージ 2

※時は、「うる星やつら」のTVアニメが始まった頃。
当時ワチシは高校生ぐらいかーーー。ナツイナツイ♪
高橋留美子さんへのツッコミは相変わらず容赦なく、エグい・・・
根底に「愛」はあるから、ギリ成立しているようなところがあるネ
でも、オモローーーw
留美子先生は実際は喜んでくれてたってのが微笑ましいが アダチ
先生とは気まずい関係にはならなかったのだろうか?気になるワァー

岡田斗司夫の解決ズバッと ヤリマンは悪?!

※ヤリチン岡田がすべて解決します!!・・・でいいのか?w

イメージ 3

※聞く所によると、東京へ行って、ある漫画家のアシスタントをした件とか
先輩アシスタントのこ件とかも描きたい と言ってたそうだから、まだまだ
続きそうだゾーーーーウ。楽しみ楽しみ。漫画がもう一盛り上がりを見せれば、
TVドラマ第二弾!の話だって出安くなるだろうしナ~~♪

ツイピク
↓島本先生コミケアオイホノオコスプレイヤーに演技指導してるとこ。
 微妙にみんな似ててワロスー

イメージ 5


BSマンガ夜話燃えよペン島本和彦 (2002年)《59分59秒》

※これ観ると「燃えよペン」も是非読んでみよう!って思えるーーー。
 島本和彦の「バスケがうるさい」リアル・リポートなどもあるゾッ

島本和彦氏の父親の横顔・・・
財界さっぽろ
『◎アイビック社長 ◎アカシヤ社長/手塚幸夫氏(てづか・ゆきお)1933年池田町生まれ。木材業をはじめ、数社に勤めた後、68年ダスキンのFC事業を手がけるアイビックを設立。CDレンタルのTUTAYAのFC店舗を運営するアカシヤの代表も兼任。35歳でダスキンの加盟店として事業を開始。ダスキンの経営理念である〝喜びのタネ〟をまき続け、46年目を迎える。創業当時を「営業が苦手で、苦労しました」と振り返るが、今や道内3カ所に拠点を設け、13年度の売り上げは約10億円と道内加盟店トップ。全国2000社以上ある加盟店の中でもトップ20位以内に食い込むなど、好成績を収めている。「不得意分野を補うため、人に頼りました。すると、人から人へと枝葉が広がり、大きな実となった。私の人生をダスキンにささげてよかった」この〝人を生かす営業〟は、600人を超えるスタッフにも伝授。「成長塾」や「社長を助ける会」といった、人材育成を目的とした社内行事を定期で実施している。80歳の現在も健康そのもので、プライベートは趣味の卓球で汗を流す。14年を後継者育成の初年度と位置づけながらも「生涯現役」を誓う』
※ホノオくん家もオタキング家同様、おっかねもちだったのネーーー

イメージ 4

※TVドラマの続編が決まったら、ぜひとも本物の高橋留美子先生を
カメオ出演させてほしいものなりーー(何人の人が気付くかは置いと
いて~~w)



ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■1月11日の言葉:「意識して理想的な文字を書く」ことを1年も続けたら変わるんじゃないでしょうか。文字を書くたび「ああ、私はこころ広くあろう」と思ってそういう字を習慣づけていけば、あるときにふと「こころの狭い文字」を書いてしまったとき、気づくはずなんですよ。「嫌な字、書いちゃったなあ」って。ですから、自分の欠点を正そうというとき、「まず、字を見てみる」ことは有効な方法のひとつ足りうると思います(根本寛さんが『21世紀の「仕事!」論。筆跡鑑定人篇』の中で )


◎関連リンク
21世紀の「仕事!」論
・根本寛さんプロフィール:1940年、神奈川県生まれ。筆跡鑑定人。日本筆跡心理学協会会長。20年以上に渡り筆跡心理学を研究。気軽に楽しめる筆跡診断についての著書を多数著す一方、裁判における筆跡鑑定に携わっている。また、マスコミ等の依頼にて「池田小事件」「神戸連続児童殺傷事件」はじめ、さまざまな事件の筆跡鑑定を行う。最新作にレオナルド・ダ・ヴィンチなど12人の著名人が残したメモを筆跡心理学の観点から紐解いた『メモは嘘をつかない』(経済界)がある。
※この人に、たかじんの遺言に書かれた字の鑑定をしてもらおうー!!

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

飛鳥時代和銅元年(708年)1月11日:武蔵国から和銅が献上される

・・・この日、朝廷に武蔵国秩父より、和銅(高純度の銅の塊)が献上され、これを記念して「和銅」と改元されました。また、この功により武蔵と秩父に対する税の一部が免除されたとも伝えられていますー。

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・筆跡で見抜く!「浮気をしないパートナー」


◎関連雑学
『当時の日本は、銅鉱石からの精錬が技術的に未熟だったので「銅」の中に貴重な「銀」がふくまれていたことに気付かず、外国(オランダ?中国?)などは、日本の銅から貴重な「銀」をさらに搾り取って儲けていたとか。そして、後にこの「銅」から「銀」を搾り取る「技術」を知り研究したのが、今の大財閥の「住友」さんだったと言う。話がとりとめなくひろがって申し訳ないが、日本は「資源」がない国というが、おそらく奈良、平安から江戸時代のころ「金」「銀」「銅」は豊富にあったのだ。(まさに、日本は黄金の国「ジパング」だったというわけ)』

◎感想
※銅が見つかったくらいでお祭り騒ぎになるなんて・・・それって銅(どー)なん!?
山田く~ん、座布団3枚くらい持って行っていいですよーーーーーw