【ガンバと仲間たち 3DCGアニメ】ビジュアルが超不安
マイナビニュース 『GAMBA ガンバと仲間たち』特報公開、3DCGで生まれ変わったガンバたち
→ 『10月に公開される3DCGアニメーション映画「GAMBA ガンバと仲間たち」の特報とメインビジュアルが公開された。/公開された特報動画は、主人公・ガンバがビルから綱をわたって滑り降りる迫力のシーンからスタート。シリーズの魅力である、個性的なキャラクターたちの表情はもちろん、鳥の背中に乗って空に飛び立つ開放的な場面や、騒々しいネズミたちの世界も登場。最後には航海へと向かう船が出現し、これから始まる大冒険を予感させる内容になっている』
※んー、これから始まる大冒険、、、キャンセルでお願いしたいんですがーーー
→ 『10月に公開される3DCGアニメーション映画「GAMBA ガンバと仲間たち」の特報とメインビジュアルが公開された。/公開された特報動画は、主人公・ガンバがビルから綱をわたって滑り降りる迫力のシーンからスタート。シリーズの魅力である、個性的なキャラクターたちの表情はもちろん、鳥の背中に乗って空に飛び立つ開放的な場面や、騒々しいネズミたちの世界も登場。最後には航海へと向かう船が出現し、これから始まる大冒険を予感させる内容になっている』
※んー、これから始まる大冒険、、、キャンセルでお願いしたいんですがーーー
※ガンバといえば、やっぱりコレなんスよー、コレ!!
どうよ?この魅力的なキャラ集団!
●映画『GAMBA ガンバと仲間たち』特報
※ワクワク・・・しないなぁーー、なーんか。
※ワクワク・・・しないなぁーー、なーんか。
オリコンスタイル 24年ぶりのガンバ、スタイリッシュになった?
→ 『古沢良太氏によるオリジナル脚本の内容はまだ明らかになっていないが、仲間と力を合わせて大きな敵に立ち向かう、勇気と感動の冒険物語を予感させる。原作者の斎藤惇夫氏は「半世紀近く前に書いた物語が、どんな映像で、どんな言葉と音楽で、今に甦るのか、子どものように胸踊らせながら公開の日を待っています」とコメントを寄せている』
※ビジュアルは期待できそうにないが、脚本は何とかしてくれるはずの
高打率男・古沢良太氏だ!原作好きは結構いるだろうが、古い作品だし、
そんなガッチガチの原理主義者は少ないはず。ここは思い切って、斬新な
ガンバ・ストーリーを構築してもらいたいっ!お話がまんまアニメと同様
だと、何のためのリメイクか解らんもんね。(名作アニメの名を汚すなっ!)
ところで、、、この3DCG仕様のネズ公たちの尻尾って、、、立つんスかー?
ナンカヒョロヒョロしてるようですけども。。。ほかはガラリと変えてもい
いけど、「尻尾を立てろ~!」の名台詞は、残しておいて欲しいんスよー、
お願いしまっせー、古沢さーーーーーん♪
→ 『古沢良太氏によるオリジナル脚本の内容はまだ明らかになっていないが、仲間と力を合わせて大きな敵に立ち向かう、勇気と感動の冒険物語を予感させる。原作者の斎藤惇夫氏は「半世紀近く前に書いた物語が、どんな映像で、どんな言葉と音楽で、今に甦るのか、子どものように胸踊らせながら公開の日を待っています」とコメントを寄せている』
※ビジュアルは期待できそうにないが、脚本は何とかしてくれるはずの
高打率男・古沢良太氏だ!原作好きは結構いるだろうが、古い作品だし、
そんなガッチガチの原理主義者は少ないはず。ここは思い切って、斬新な
ガンバ・ストーリーを構築してもらいたいっ!お話がまんまアニメと同様
だと、何のためのリメイクか解らんもんね。(名作アニメの名を汚すなっ!)
ところで、、、この3DCG仕様のネズ公たちの尻尾って、、、立つんスかー?
ナンカヒョロヒョロしてるようですけども。。。ほかはガラリと変えてもい
いけど、「尻尾を立てろ~!」の名台詞は、残しておいて欲しいんスよー、
お願いしまっせー、古沢さーーーーーん♪
☆一方、みつばちマーヤは、こんなに過去作ソックリのクオリティを保持!
アニメ!アニメ! 「みつばちマーヤ」フルCG長編映画になって5月から米国公開 独墺共同製作の話題作
→ 『日本人にもお馴染みのドイツの児童文学「みつばちマーヤの冒険」が、最新のフルCG長編アニメーションになった。ドイツとオーストリアの国際共同製作として「MAYA THE BEE MOVIE(みつばちマーヤ ザ・ムービー)」が制作され人気を呼んでいる。アニメーション制作はスタジオ100メディアとブズ・スタジオ、それにフライング・バークプロダクションが協力した。/本作がいよいよヨーロッパから北米に進出する。米国の映像配給会社シャウト!ファクトリーは、5月1日から「みつばちマーヤ ザ・ムービー」の劇場公開をニューヨークとロサンゼルスの2都市で開始する。劇場公開後は、様々なメディアで展開されるとみられる。/『みつばちマーヤの冒険』は、ドイツの作家であるワルデマル・ボンゼルスが書いた児童文学だ。1912年に出版され、各国語に翻訳され100年以上にわたり愛されている。/主人公は元気で冒険好きなミツバチのマーヤ、彼女は友達のウィリーやバッタのフィリップらと共に様々な冒険を繰り広げる』
※コッチはめっちゃ楽しみ~。ワクワク感しか沸いてこない!この温度差って
いったい・・・。いや、ワカリマセンね、すげえ感動的な現代版ガンバが創出
されるのかも知れないし・・・。蓋を開けるまでがとてもドキドキハラハラな2作品で
はありまっす!
ヒエエエーーー、キョワーーーーー
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■6月22日の言葉:最近、ぼくも「お忙しいそうですねえ」と言われたら「いえいえ」じゃなくなるべく「はい、そうですね。忙しいです」ってお返事するようにしてるんです。つまり、「いま、一生懸命に仕事をやらなくて、いったい、いつやるんですか?」やっと、まがりなりにもぼくたちが「担える」時代が来ているのに休んでちゃダメかなと。ようやく伸びていける歳になったんだからゆっくりしてる場合じゃないです(中井貴一さんが『中井貴一さん、ほぼ日の給食へようこそ!』の中で)
※50になった時の感覚:「確実に、死に近づいたな」・・・んー、解ってしまう~