【めちゃ日本女子プロレス2&岡村女子高等学校(試験編)】


Neowing めちゃイケDVD最新作は、女子プロレスに決定
『内容:第6巻 新世紀編 [2001‐2005 小池栄子以後]/第五回大会:光浦靖子吉岡美穂堀越のりVS佐藤江梨子安藤盟小野愛 極楽同盟VSアジャコング豊田真奈美 /第六回大会:光浦靖子大島美幸VS MEGUMI根本はるみ 極楽同盟VSライオネス飛鳥豊田真奈美 /第七回大会:光浦靖子大島美幸VS安めぐみ水野裕子 極楽同盟VSライオネス飛鳥長与千種 そして、伝説 テレビ界のお笑い最強王者めちゃイケ女子プロレス界の伝説「クラッシュ・ギャルズ」の歴史がまさかの交錯、歴史的瞬間を永久保存版で』

サトエリも大開脚!
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※グラビアアイドルもお笑い芸人も、みな必死だ。きっと人知れぬ努力を、陰で
行っているのだろうー。しかし、ここで脚光を浴びたからといって、その後、芸
能界に踏みとどまっている者は少ない。はっきり言って、グラドルにはキツい現場
だったろう。今回のDVDで光り輝いてた、小野愛(マナミ)さんとか、安藤盟さんが
どうなってるのか、気になってウィキペディってみたなりー

☆ウィキペディ人物伝・・・
ウィキ 小野愛
『小野 愛(おの まなみ、1985年2月13日 - )は、既に引退した日本の元グラビアアイドル。千葉県野田市出身。活動時はイエローキャブに所属。左利き。/エピソード:中学時代に柔道の大会で優勝した事がある。2002年、留学を理由に休業し、芸能活動を引退した』
※あ~~、早々と辞めておられたか~~。

ウィキ 安藤盟
『安藤 盟(あんどう めい、1985年2月25日 - )は、日本の女性タレント。東京都出身。姉は女優の安藤聖。 所属はPRESENCE/来歴:1999年4月から2000年3月までテレビ東京おはスタ』のおはガールを務める。高校卒業後、一旦芸能界を離れたが、2014年10月芸能活動を再開した』
※ファミリーサロン「daisy baby」経営。セラピストという肩書きまでついた
スーパーママさんのようだ♪めちゃプロレスは人生の汚点になっているかな?

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セコンドについてたのはいつからか「ガイア」の若手。里村さんは
どうやらこの時期、怪我で戦列を離れていたみたい。もしいたら面
白かったろうなー。いや、もう若手じゃないから、セコンドじゃな
くて本試合に出ていた可能性も大じゃねー?

めちゃイケプロレス 爆笑名場面★ (12分40秒)


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※このたび、めでたく芸能界復帰したと聞いている。
(まだ、その動画は見ていないけど・・・)
でもまぁ、この番組のような不遜な態度は、もう二度と
許してもらえんだろうなーーー。「男をなめんなぁー!」
なんて台詞、洒落であっても、二度と無理っ!!

ニュースポストセブン ダンプ松本ファン「最近はクラッシュファンとも一緒に観戦」
『50代で電流爆破である──。棚橋弘至らイケメンプロレスラーの登場で「プロレス女子」と呼ばれる若い女性ファンが急増するなど、プロレスブームが再燃している。その一方で、長州力(63)や藤波辰爾(61)など昭和のスーパースターたちが、変わらぬ闘志と技で今なおリングに立ち続けている。「千種! 千種!」──大歓声に包まれながらリングに登場したのは、長与千種(50)。まるで女子プロレスが大ブームとなった1980年代にタイムスリップしたかのようなこの光景は、5月23日に東京・大田区総合体育館で行なわれた『ノーロープ有刺鉄線電流爆破~爆破バット&電気イス四面楚歌地獄デスマッチ』。こちらもまだ現役続行中の大仁田厚(57)と男女混合タッグを組む長与が、因縁のライバル・ダンプ松本(54)とTARU(50)のコンビに挑んだこの試合は、期待どおりの血みどろの闘いとなった。/観客からひと際大きな歓声が飛んだのは、やはりクラッシュギャルズ・長与と極悪同盟ダンプ松本の直接対決。観客席には40~50代の女性の姿が目立つ。デビュー時から長与を追いかけているという50代の女性は、複雑な心境を打ち明ける。「これからも試合を続けてほしいと思う半面、年齢も年齢ですから怪我が心配で……。でもリングでの姿を見ると昔のように夢中で応援しちゃいます」/ダンプ松本ファンの40代女性はこう話す。「昔はクラッシュギャルズのファンとは敵対していて一切口もきかなかったけど、最近は昭和のプロレスを応援する仲間として連絡を取り合って、一緒に観戦するようになりました」観ている者に勇気を与えるその力はまったく衰えていない』

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※岡村さんのお約束、チン○芸を横目で見てほくそ笑む豊田さんサイコー♪
途中で、キレた極楽・加藤が、男の腕力にモノを言わせて、女子レスラ
ーにやりたい放題したりするお約束も毎回あるんだけど、痛めつめられ
てる豊田さんに、むっちゃセクスィーさを感じるのは・・・ワチシだけ?~♪

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吉岡美穂さんは、2005年ってまだこーんなおぼこい感じだったん
だなぁーーー。新鮮だ!!闘い方に何となく己のポリシーみたいのを感じ
たけれど、、、きっと張り手が相当痛かったんだろう。その後はバラエティに
は出なくなった模様ーーーwそれが女優開眼に繋がるんだから、それもまた、
めちゃ日本女子プロレスの功績といえようー。
→ここで、ミス発覚ー。この上の感想、白石美帆さんと勘違いしていたっ!
なんか、名前だけじゃなく、雰囲気も似てない~~?この二人!!失礼。

●Poor Megumi

MEGUMIも、生き残ったなぁーーーー。逆に、めちゃプロレスではさほど
目立てなかったんだけど。。。

☆そしてまた、あの頃の時代の風を思い出して、懐かしい~、いホッコリ
気分に浸れる。

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※猪木の「1、2,3ダァアーーーっ!」がむちゃむちゃウケていた時代!

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※ゲッツ!の人が一世を風靡していた時代・・・。もう今では信じられない
グダグダっぷりなんだけど、、、時代の波に乗るって凄いことなんスねー

岡村女子高等学校(期末試験編)


☆そしてもう1本は、モーニング娘。の抜き打ち期末テスト編!!
めちゃイケ」って、実はほとんど見ていないのだが、たまたま
やってたのを観て、リアルタイムで爆笑した覚えがあるのが、唯一
このシリーズだった! どうも、最近ではAKBで同じような企画
をやってるようだが、、そこはポリシー持って、ずっとモー娘。
使ってあげてほしかったがナァーーー。

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※バカというよりは要領の悪い安倍なつみチャン。「日本で一番高い山は?」
の問いに、ヒマラヤ山脈、と答えてしまうあたり、実は日本にはあまり
執着心がなく、常に瞳は世界に向いているのではないか、と・・・。その
うち、世間をアッ!と言わせる、「外国人との結婚」報道が流れたりする
かもヨン~♪

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※テスト結果が、その後の人生を暗示しているかのようにも思えるところ
が面白い。優等生キャラ、紺野あさ美さんはテレ東の女子アナになるも、
苦手の外国語が足を引っ張り、海外のリポートなどで精彩を欠いているよ
うな気がしますーーー(主観です、スミマセン)

紺野さんブログ コンな気持ち
『私事ですが髪の毛を切りました!前々から切りたいと言いながらずっとロングでしたが、5月の「踊るってよ」で今度こそ切ります宣言をしたことも後押しして、思いきって切ってきました!今年に入って繁田さん、狩野さん、未歩さん、末武さん、あっこさんと・・今数えただけでも私含め6人!秋元さんも少し切っていて7人!アナウンス部は空前の断髪ブームかもしれません(^^)』
※いつもマイペースの紺野ナでした!

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※「雨降って、ちょっとブルー」という新種のことわざを創作した石川梨華
さん、将来プロ野球選手と交際することを暗示しているとは・・・考えられ
ませんかー?(屋外球場だと雨降ったら登板予定が流れちゃいますもんネー。
デートの予定とかも狂っちゃって、ちょっとブルーになる、なーんて・・・)
←だーいぶ無理アリマスナー?

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※矢口さんは、もうこういう昔の番組、冷静に観てもらえる日は来ない
でしょうねーー、可哀想ですが。あからさまに岡村先生を誘惑して。。。

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※ホステス呼ばわりですw

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※「あわを食う」を使って短文を作る問題。「チャックが開いていて
あわを食う」って、まさにあの時の、(不倫中に旦那が帰ってきた状
況!!)心境の予言でしょー、ある種・・・。コワイワ、岡村女子高等学校!

サイゾーウーマン 矢口真里、わずか3カ月で“降板”!?  辻希美&高橋愛の「脱毛娘。」から脱退もスルー
『「脱毛娘。」は脱毛サロン「脱毛ラボ」のイメージイメージキャラクターで、矢口のほか辻希美高橋愛モーニング娘。OG3人で結成された。テレビCMは放映されず、電車や屋外、雑誌などの広告展開だったが、矢口にとっては不倫・離婚騒動後初の大きな仕事ということで話題を集めていた。/矢口は6月24日放送の『テレ東音楽祭(2)』(テレビ東京)で、モーニング娘。OGメンバーとして約3年ぶりにパフォーマンスを行った際も、ネット上は批判であふれ返っていた。放送後、ブログに「私がここにいていいのだろうかとも何回も思いました」とつづったことに対しても、「ダメに決まってる」「すぐにチャンネル変えました」と叩かれるなど、いまだ世間の風当たりも強いままだ。/「そんな中での突然の“卒業”とあって、企業へのクレームが殺到して、降板という流れになったのではと推測する声が聞こえています。オフィシャルサイト上では『あの人が、脱毛娘。卒業!』『新メンバーオーディション決定!』と告知され、矢口卒業後の活動も前向きのようですね。矢口は5月23日付のブログで、脱毛娘。の撮影を行ったと報告していて、高橋や辻も同様に更新してますが、今回の卒業については高橋が『新メンバー募集』と触れたのみ。矢口だけ“ワンクール”起用という話題作りだったとしても、それも失敗でしょう」(同)』

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※辻・加護のツートップの答えも見事!辻さんが「雨降って傘をさす」
と書いたのに対して、加護ちゃんは「雨降って傘がない」と・・・。
「雨」は降りかかってくる様々なスキャンダルだと仮定すれば、、、
いろいろ言われてもくじけず乗り越える傘を持っていた辻ちゃんと、
もう旦那の逮捕、など洒落にならない雨に降られて、傘なしでズブ濡れ
状態の加護ちゃん・・・。なーんだかなぁ~。

Tech insight 加護亜依 VS 辻希美「ミニモニ。その後」 対決!
『当時は仲が良かった二人、どこで道が別れたのか。/何か騒動を起こしては、真摯な顔をして謝罪し、不幸な過去についてのインタビューでは涙を誘う。芸能人として“器用な”加護亜依。その心には問題を抱えているようだ。モーニング娘。としてTVの向こう側の人に笑顔を振りまき、様々なガマンを強いられてきたストレスのせいもあるが、そこまでは辻希美もほぼ同じ。決定的な違いは複雑な家庭事情ではないか。離婚・再婚・離婚と忙しい母親と兄弟、家の中でも“加護ちゃん”はなにかしら自分を作ってきたという。年の離れた男性との恋愛や不倫は「親に甘えにくかった生い立ち」に問題があり、さらに加護が人気になり金が入った事で母と育ての父の間に亀裂が走った。10代のアイドルにのしかかったストレスは相当なもの。たばこ、不倫でも心の乾きはなかなか癒す事はできない。この先もしばらくは苦しみはつづくのではないか。/一足先にママになる事で、アイドルよりも自分の人生を優先させた辻希美は、今の所は勝ち組。真面目なダンナさまと、かわいい子ども、子守を買って出てくれる母親。自分にとって有意義な人に囲まれ、幸せそうな辻ちゃん。今まで気がつかなかった天然ぶりや、かわいい手作りお弁当、意外にしっかりした面も見せてくれる。ママとして意外なタレント性もバツグンだ。/しかし毎年毎年、母タレントは誕生し、今もてはやされてもすぐに飽きられるのは目に見えている。芸能人としての人気が落ちても家庭を大事にすれば問題ないのだが、芸能人同士の結婚生活はあやうい。ずっと陽の当たる場所にいた辻ちゃんが、この先太陽をしっかり支える「内助の功」がつとまるだろうか?自分(嫁)の七光りで人気が出たとは言え、今や人気者の夫をつなぎとめるのは努力が必要だ』

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■7月7日の言葉:「文字」とは、深層心理が抜きがたく刻まれた、その人の個性そのものだと思っています。経験的に、そこには必ずや個性があらわれる。というのも、文字というのは「脳が書く」ものですから(根本寛さんが『「仕事!」論。筆跡鑑定人篇』の中で)



※文字は「脳が書く」かぁーー、なるほろ~~。←このアホみたいな
感想の文字も、己の脳が書かせているんだなぁ~~~(自己嫌悪!)

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《江戸時代》元和元年(1615年)7月7日:武家諸法度が発布される

・・・大名らを統制する目的の法令「武家諸法度」が将軍・徳川秀忠の名で、発布されました。後に数度の改訂は行われましたが、これを基本とした内容が、江戸時代を通じて受け継がれていきましたー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・文字書く人たち (Short Version)

※ゆっくり丁寧~~に、綺麗な文字を書いたときの満足感は格別だす!

◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事:盧溝橋事件(1937年)』

◎感想
※昔から、筆文字だけは苦手だった。今でも変わらない。
ペン字とかだと自信あるんだけども!