【オールザッツ漫才 DVD】厳選ネタ編 その2
※今日は2000年~2009年までのディスクからーーー
マイナビニュース 笑い飯「あの"チンポジ"もウケました!」-『オールザッツ漫才』DVDをPR
→ 『同DVDは、1990年にスタートした年末恒例の人気お笑い番組『オールザッツ漫才10+ 件』(毎日放送)の映像から、2009年までの20年間に放送された厳選ネタやゲーム企画などを収録したもの。オール阪神・巨人らベテラン、笑い飯、チュートリアルら歴代M-1王者などの過去の爆笑ネタや、今やお笑い界の第一線で活躍する人気芸人たちも出場した同番組の名物企画「若手ネタトーナメント」など、お笑いファン必見の内容となっている。/約500人の観客が集まったイベントでは、哲夫がポケットからやおら小銭を取り出し、「100円あげるって言うたらDVD買うてくれます?」などと未購入者に必死の?アピール。さらに、「DVDといえば、昨年優勝した『M-1グランプリ』の賞金でちょっと贅沢しようと思って、これまで買ったことのない7800円の高いアダルトDVDを買うてしまいました!」と報告するなど、ボケ満載のトークを繰り広げた。
昨年は、初めて『オールザッツ漫才10+ 件』のMCを務めた笑い飯。イベント後に行われた会見では、芸人になる前から同番組の大ファンだったという西田が「1年で一番楽しみにしてた番組なので、司会ができたのはうれしかったです」と語り、DVD化もお笑いマニアとして普通にうれしい。過去の何回かは録画して持ってるんですけど、それ以前の回が見られるのは貴重」と思い入れたっぷりにDVDをPRした。/また、哲夫は「若手ネタトーナメント」に出場したときのエピソードを披露。「1回戦で東京から来た森三中、インパルスと対戦した年があったんですけど"チンポジ"のネタをやったらめちゃめちゃウケて勝った。森三中とインパルスに勝ったんですよ!それでイケると思って『M-1』でやったらめっちゃスベった(笑)」と明かし、2009年の『M-1』で起こった伝説の悲劇? をネタ笑わせていた』
→ 『同DVDは、1990年にスタートした年末恒例の人気お笑い番組『オールザッツ漫才10+ 件』(毎日放送)の映像から、2009年までの20年間に放送された厳選ネタやゲーム企画などを収録したもの。オール阪神・巨人らベテラン、笑い飯、チュートリアルら歴代M-1王者などの過去の爆笑ネタや、今やお笑い界の第一線で活躍する人気芸人たちも出場した同番組の名物企画「若手ネタトーナメント」など、お笑いファン必見の内容となっている。/約500人の観客が集まったイベントでは、哲夫がポケットからやおら小銭を取り出し、「100円あげるって言うたらDVD買うてくれます?」などと未購入者に必死の?アピール。さらに、「DVDといえば、昨年優勝した『M-1グランプリ』の賞金でちょっと贅沢しようと思って、これまで買ったことのない7800円の高いアダルトDVDを買うてしまいました!」と報告するなど、ボケ満載のトークを繰り広げた。
昨年は、初めて『オールザッツ漫才10+ 件』のMCを務めた笑い飯。イベント後に行われた会見では、芸人になる前から同番組の大ファンだったという西田が「1年で一番楽しみにしてた番組なので、司会ができたのはうれしかったです」と語り、DVD化もお笑いマニアとして普通にうれしい。過去の何回かは録画して持ってるんですけど、それ以前の回が見られるのは貴重」と思い入れたっぷりにDVDをPRした。/また、哲夫は「若手ネタトーナメント」に出場したときのエピソードを披露。「1回戦で東京から来た森三中、インパルスと対戦した年があったんですけど"チンポジ"のネタをやったらめちゃめちゃウケて勝った。森三中とインパルスに勝ったんですよ!それでイケると思って『M-1』でやったらめっちゃスベった(笑)」と明かし、2009年の『M-1』で起こった伝説の悲劇? をネタ笑わせていた』
※ビキビキ、ビッキーーーズ!飴ちゃん配る漫才は空前絶後ジャロウ
ウィキペディアで解散後の二人を検索してみたーーー
◎木部信彦(きべ のぶひこ、1972年2月24日 - )
ツッコミ担当。立ち位置は向かって左。
須知の格好とは対照的に、漫才をする際はスーツを着ていた。
解散とともに芸能界を引退。先輩芸人であるたむらけんじの店に再就職する。
◎須知裕雅(すち ひろまさ、1972年1月26日 - )
ボケ担当。立ち位置は向かって右。
漫才の時に履いている靴はシークレットブーツである。
はっぴを着て漫才をする。
解散後は「すっちー」と改名し、吉本新喜劇に入団、後に座長に就任する。
※へぇえ~~へぇ~へえ~~~~。
※アジアンもずーっと好きなコンビだ♪最近は隅田さんはブスいじりが
原因で休業中だということだが。。。
トピックニュース アジアン隅田美保の「ブスいじり封印」にハイヒールリンゴが苦言
→ 『VTRでは、週刊誌のインタビューで「婚期を逃している原因がブスいじり」と答えたという隅田が、今回の漫才でも馬場園が「ブス」という単語を封印していたことに加えて、今後も舞台は立ち続けていくことを報じた。/VTR後、スタジオではリンゴが、女性芸人の結婚は勢いだと力説し「ちょっと気にしすぎなんですよね。自分の容姿を」と、隅田に苦言を呈した。一方でリンゴは「隅ちゃんて、そばで見たら可愛いですよ?」と真顔で訴えたが、司会の設楽統は「はい…?」と、腑に落ちない返事で笑いを誘った。また、リンゴが隅田に「『ブサイクって言われるから結婚できない』と思わず、ブサイク売りの可愛い芸人で」とエールを送る場面もあった。すると設楽が「ネタもね、(「ブス」を)封印とは言いながら…」と、相変わらず隅田の容姿をいじる漫才だったことに苦笑すると、リンゴも「どこが封印やねん!と思う」とツッコミを入れていた』
※リンゴ姐さんが発言すると説得力があるなー、この話題に関しては。。。
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■9月10日の言葉:ぼくへのネガティブな意見はつねにあるんですが、それを聞いてもなにも生まれないので、基本的には聞かないようにしています。ただ、一方でそういった声が耳に入ったときに、自分の中に怒りとともにある種の力が湧いてきて、だったらもっとよくなってやろう、っていう力につながるので、その意味では、悪く言うのをやめないでほしいとも思います。それは、日々の成長と、這い上がるチャンスをくれるので(ジョニー・ウィアーさんが『夢を見るのが生きていく方法。』の中で)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《室町・戦国時代》永禄4年(1561年)9月10日:川中島の戦い(第四次)
・・・武田信玄と上杉謙信により、数度にわたって戦われた「川中島の戦い」。その第四次合戦での本格的な戦闘がこの日、行われました。双方ともに大きな損害を出し、明確な勝敗はつかずに終わっていますー※これ、何日か前に「ミヤネ屋」でも採り上げてたっけ。TVの制作は
もっとプライド持てよぉ~~~~~う
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