【ほーりー検証】ウィキペディア中心に・・・

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☆先日、たまたま観たようつべ動画で、オモロイ子がいたので調べたくなった。
お江戸に詳しい「お江戸アイドル」略して“お江戸ル”と呼ばれている子だ。

※まずはウィキペディアを貼るるんぱ!

ウィキ 堀口茉純
■堀口 茉純(ほりぐち ますみ、1983年6月11日-)は、日本の女優、
タレント、作家。愛称はほーりー。東京都足立区出身。ファンシーフ
リー→アップフロントグループ系列ジャストプロに所属。
■略歴
1983年6月11日、東京都足立区にて出生。
幼少時より時代劇に親しみ、小学校4年の時(1993年4月から1994年3月)に司馬
遼太郎の著書で沖田総司に対して、初めて恋をした。
明治大学文学部演劇学専攻卒業。文学座付属研究所(45期生)出身。
2007年、テレビ朝日火曜時代劇『八州廻り桑山十兵衛〜捕物控ぶらり旅』
(女郎 ちせ役)でTV及び時代劇役者としてデビュー。
2008年11月、江戸文化歴史検定1級に史上最年少の25歳で合格。ちなみに
受験者861名に対し、合格者は41名(合格率5.0%)の難関だった。これを
機に、お江戸ルと自称する。
2009年4月、喜劇『耳かきお蝶』で舞台デビュー。
2010年11月(~現在)アミューズミュージアム内のイベント、UKIYOE
ナイトに出演。江戸文化に対する深い造詣と、浮世絵に対する独特の視点、
テーマにまつわる時代小説の朗読が評判となり現在まで月一回レギュラー講
師として登壇し続けている。
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2011年9月、『TOKUGAWA15~徳川将軍15人の歴史がDEEPに
わかる本~』で作家デビュー。歴史本としては異例のロングセラーヒット作
となり、新進の歴史作家としても注目される。なお、同作品が2013年舞台化
された際は堀口本人が監修し出演を果たした。
出版の際には連動企画としてTOKUGAWA15判定、新選組HOT18判定などの
歴史上の人物の性格判定アプリをリリース。いずれも大ヒットし話題となる。
以後、テレビ・ラジオ・雑誌などのメディアに留まらず、講演活動を通じて、
江戸文化の紹介・啓蒙活動を行っている。大学、企業セミナー等での講師と
して招聘されることも多い。 また、不定期で町あるき史跡散策ガイドを行っ
ている。 元々タレントをしていて歴史好きを売りにしているのではなく、
歴史を探求していたらタレント業もするようになっていたという希有な存在。

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※文才もあるんだな~。スバラシスー

堀口茉純先生 お江戸ルほーりー交流会 ☆書泉チャンネル☆


オフィシャルサイト
→『●プロフィール:/出身地 東京都足立区 /生年月日 1983年6月11日 /血液型 B型 /身長・体重 157cm・45kg /※江戸時代の男性の平均身長と体重に合わせている資格江戸文化歴史検定1級、英語技能検定2級、中国語検定3級、ドラえもん検定博士号活動理念江戸や日本の歴史文化の魅力を楽しくpopに広めたい初恋の人沖田総司付き合いたかった人徳川家茂できることなら結婚したい人田沼意次好きな城江戸城津和野城(石垣萌え)趣味アニメ・漫画鑑賞、アニソン熱唱、コスプレ /●What's "お江戸ル" ?:「江戸」の動詞形。「お江戸+する = お江戸る」の意味。お江戸のアイドルの意味も込め "ル" はカタカナ表記にしている。笑って許して』

YOU TUBEちゃんねる ilikeedo
→『チャンネル登録者 2,418 人 • 視聴回数 1,262,210 回 ・登録日 2011/04/13
/説明:お江戸情報サイト「お江戸、いいね!」の動画サイト。
江戸検1級を持つお江戸ルこと堀口茉純のわかりやす~い江戸話をお楽しみください!』

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●お江戸ル・ほーりーの浅草ナビ

・2015/02/26 に公開
東京・浅草は、仲見世から浅草寺浅草神社を抜け、今戸神社待乳山聖天を、江戸検1級を最年少合格したお江戸ル・ほーりーこと堀口茉純がナビゲート。2011年春ころの撮影で、震災後少しずつ賑わいが戻ってきた浅草でありました。

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※招き猫3体・・・ではない。

松村邦洋とのコンビネーションも抜群!歴史好き同士で結婚して欲しいネエー
NHK DJ日本史
『歴史好きが、歴史を熱く語る、歴史エンターテインメント番組。教科書的な歴史ではなく、歴史に“妄想の翼”を広げ、面白く、楽しく、歴史を語っていきます。メインパーソナリティは、歴史上の人物のものまねで知られる、タレントの松村邦洋さんと、2008年に最年少で江戸歴史文化検定1級に合格した、お江戸のアイドル=お江戸ルほーりーこと、堀口茉純さん。松村さんが織田信長のものまねで本能寺をキーステーションにしたDJトークを繰り広げれば、お江戸ルほーりーが江戸時代のあの将軍の意外な素顔を、近所のおじさんのことでも話すかのように語ります。さらに番組では、毎回1つのテーマを設定し、リスナーのみなさんからの声(うんちく?)も紹介しつつ、進行していきます』

●DJ日本史 松村邦洋

※竜馬を語る。。。

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※歴史を語る二人。でも歴史好きが高じて、トークはちょっと食い気味かなw

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■10月26日の言葉:勝ったとき、勝ってしまったうれしさで、学び取るべきものをすーっと通り過ぎて、負けたときだけ「うーん‥‥」って考える人がいます。考えるんだったら、勝ったときも負けたときと同じように、考えたほうがいい。考えないんだったら、両方とも考えないほうがいい(原辰徳さんが『プロ野球選手の孤独。』の中で)


◎関連リンク
プロ野球選手の孤独
※原さん、永らく読売巨人軍の監督業、お疲れさまでしたぁーーーっ!

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《室町・南北朝時代》正平5・観応元年(1350年)10月26日:観応の攪乱で足利直義が出奔

・・・将軍・足利尊氏の弟で室町幕府の実力者の直義が京を出奔、幕府に叛旗を翻しました。後に尊氏の軍と交戦し、いったんは和睦するものの、最終的に直義は敗れました。これらの内紛を「観応の攪乱」といいますー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・巨人原監督が退任 「感謝の気持ちでいっぱいです」


◎関連雑学
『同日の主な歴史出来事:伊藤博文が暗殺される(1909年)』

◎感想
※同じ男前監督でも某球団のM脇とは、格が違いましたな。ホッホッホ