【ザ・プロファイラー ジャイアント馬場】オーケンら語る語る・・・

かなたくさんがミクシィで呟いていおられるのを読んで、その存在を知る!
「ザ・プロファイラー」というTV番組♪ネットで見つけて観たナリーーーーー♪

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かなたくさんのミクシィつぶやき
『「人の偉業を振り返らないといけないし、知っている人は語らないといけない」と、大槻ケンヂ。「ザ・プロファイラー」のジャイアント馬場さんは、良くできた番組でした。プロレス愛が深い大槻さんの言葉が、刺さりました』

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※激論を繰り広げる馬場さんマニアの方たち♪手前は等身大馬場さん!!

NHK ONLINE ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~
『日本のプロレス界に黄金時代をもたらしたジャイアント馬場。家業を手伝うため、少年時代から7年間もリヤカーを引き続けた彼は、16歳で憧れの巨人軍に入団する。その彼がなぜプロレスラーとなったのか?アメリカで大成功を収め、破格の契約金が提示されていたにもかかわらず、帰国の道を選んだのはなぜか?そして、38歳で日本のプロレス界を引退する夢を描きながら、結局、生涯リングに立ち続けることになったのはなぜか?【司会】岡田准一,【ゲスト】逸見愛,【出演】大槻ケンヂ,馬場園梓

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RBB TODAY V6岡田が「実現しなかった馬場VS猪木」を激論…今夜放送「ザ・プロファイラー 」
『同番組は歴史に名を刻んだ人物の実像に迫っていくドキュメンタリー。今回スポットを当てるのはジャイアント馬場だ。怪我でプロ野球人生に幕を降ろした後、プロレスラーとしてアメリカで成功、その後は低迷する日本プロレス界を復活させるために走り続けた61年の人生に迫る。
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  見どころとなるテーマは、「実現しなかった馬場VS猪木の謎」。馬場とアントニオ猪木のカードはなぜ実現しなかったのか?という謎について、岡田とゲストの大槻ケンヂが仮説や証言を交えながら議論。VTRでの証言者として、スタン・ハンセンや全日本の元エース曙も登場する』
※見どころは実はぜーんぜんソコではないのだが、、、やはり世間的には
一番関心の高いのは、馬場VS猪木なんだろなぁーーー。もうファンから
したら一番どーでもええ話題といって差し支えないのだが。。。
やはり一番メインだったのは、元子夫人との最強タッグ(これもオーケン語録)話!

●G・馬場 結婚披露宴で意外な美声

※ええ声や~~♪

まこっちゃんの好奇心倶楽部 【雲にらくがき】
『昨日(11月11日)、馬場さんと猪木さんが、それぞれテレビに出ました。故・ジャイアント馬場さんは、NHK-BSプレミアムの『ザ・プロファイラー』という番組に、アントニオ猪木さんは、NHKの『国会中継』に・・・。馬場さんと猪木さんの、いわゆる「BI砲」がそれぞれ同じ日にテレビに、しかも「NHK」に登場したので、何と言いますか、とっっっても、不思議な想いがしてしまいました。お二人は、やっぱり、「縁」があるのかなぁ・・・と』
※面白い符合ですねーーー。よく見つけられましたっ!!w

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※アジアン馬場園チャン、こんなにプロレスヲタだったとは!!なるほど、
相方の隅田さんをヒール扱いにして、苛めたり褒め殺ししたり、という
漫才スタイルは、改めて思い返すにプロレス的だった訳だナァーーーー♪

ツイッター プロファイラー
・みきやねん @mikiyanen 11月11日
馬場特集の中で、大槻ケンヂの語る猪木論笑ろたww
永久機関」とか他の出演者誰も知らんやろ笑

・安蔵 @yszo5th 11月11日
まぁラジャライオン戦見れば分かりますわ、馬場プロレスの真髄は。

・大門すかぱ @daimonsukapa 11月11日
#ザプロファイラー #nhkbsp 馬場さん、猪木さん、二人の現役時代を見れさせてもらて、本当にありがとうざいました!ここで、ハンセン登場だ!スタン・ハンセンの登場であります!うれしすぎて、泣けてきます!輪島、痛くない!

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※司会の岡田クンにもあるようだー。床を汗びたしにした経験が・・・

●仲間割れ(ジャイアント馬場ラッシャー木村

※はい、仲良しの馬場ー木村もいいですが、仲間割れの試合もいいんだなぁー
若手だった天龍も、もうすぐ引退興行ですよーーー。時の流れに涙出ます~

☆葉巻エピソードに関しては、ウィキペディアから引用しよう~
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ウィキ ジャイアント馬場
『大変健康に気を遣うと言われているが、後楽園ホールのロビーでも常に葉巻きたばこを吹かしていた。また1990年の骨折入院までは健啖家で、酒に強く(曰く「いくら飲んでも酔わないので酒は面白くない」)、甘党でもあったが(あずきの缶詰を常に携帯しており、食事の締めとして餅に付けて食べるのが好きだった)、このことが糖尿病の遠因になった。骨折後は足腰の鍛錬により専心するようになり、毎日恵比寿の自宅から(マンションのエレベーターも使わなかった)六本木にあった全日本プロレスの本社までウォーキングするのが日課だった。若手時代は汗っかきだったが、糖尿病を患って以降は汗をかかない体質になってしまい、以来サウナ好きでもあった。/前述通り、葉巻きたばこを愛好していたが、テレビ番組の出演で親しくなった逸見政孝がスキルス胃癌で入院したため、願掛けの意味から禁煙を決意。だが結局願いはかなわず、逸見はこの世を去った。以降、馬場がこの世を去るまで、葉巻を口にすることは二度となかった』
※なぜだろう、もう知っていた情報ばかりだったのに、やけに感激してしまったこの番組よ・・・。まだワチシは馬場ロスから抜け出せてないのかもしれない。やはり、生前、ナマの馬場さんを一度でも会場へ観に行っていたら、気持ちの整理もついていたかもしれないなと、今になってつくづく思うーーー

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※ラッシャーさんの写真をバックに、熱く語る出演者たちという構図が素敵だ♪

●オレンジエビス 筋肉少女帯

♪~ラッシャー木村はえ・ら・い~♪

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16文キックは誠実さの証
きっとオーケンもはずみで言っちゃった台詞っぽいんだけど、いやーーー、
胸に突き刺さるッスよ、さすがは詩人ですなぁーーーーー(感性鈍ってナイネー♪)

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はい、出た名言!!
過去の偉業を振り返らなければならない。知っている人は語らなければならない。

※たまにこういうええ番組作りよるから、ガン無視はでけんのよねー、TVも。
かなたくさん、おせえてくれてアンガトーーーーっ!!深謝(*^ω^*)ノ

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※馬場さん、フォーエバー!!

ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■11月13日の言葉:前の会社の、社長の奥様から言われたことばです。「ひとに何か言うときは、10割自分の言いたいことを言ってはだめ。相手が、自分の意見を言うためのすきまがなくなるでしょ?どんなに正しいと思っている意見でも、頼みでも、相手が返せるようにしないとだめなのよ」(『あなたの「はたらく論」』「身近な人の、心に残ることばを教えてください」より )


◎関連リンク
あなたの「はたらく論」「身近な人の、心に残ることばを教えてください」
※人生経験豊かな人の語る言葉は深いナァー

「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《近代史》1890年11月13日:凌雲閣(浅草十二階)が開場される

・・・浅草に凌雲閣(浅草十二階)が開場されました。日本初のエレベータを備えた十二階建ての高層建築で、通称は「十二階」。浅草の観光名所として人気を集めましたが、関東大震災で建物上部が崩落し、のちに解体されましたー

細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など

◎関連動画
・第十五夜江戸川乱歩 押絵と旅する男」参〜怪奇幻想クラブ「渦とチェリー」(23分30秒)

押絵の娘に恋した兄。浅草十二階と呼ばれた凌雲閣、のぞきからくり見世物小屋、逆さまに覗いてはいけない双眼鏡、車窓の景色が闇に包まれてゆくように、夢か現か不思議な物語もやがて暗闇へと消えてゆく。
乱歩の傑作「押絵と旅する男」今回で完結。

※時々、観直したくなる乱歩映画、それが「押絵と旅する男」。