『ちはやふる 上の句』 これは下の句も期待できそう～
※「人生に勝る映画なし！」の決め台詞でお馴染みの（･･･ﾃﾞﾓﾅｲｶ）映画評論家・
縛りやトーマス氏も早くも今年のナンバーワン認定した、話題のアイドル映画
を観て参った！
eiga.com 作品情報 『ちはやふる 上の句』
石原さとみにとってのハンジ（進撃の巨人）などと並ぶ、紛れもない「ザ・代表作
！」と言われるようになるんじゃなかろうかー。とにかく目の演技が素晴らしい！！
天然のポワンとした目から、闘いに臨む前の凛々しい目、そして闘い後の白目までｗ
変幻自在とはこのことかー。カッコ良さでゾクゾクくるシーンてんこ盛りﾀﾞｯﾀよ♪
■解説：競技かるたに打ち込む高校生たちの青春を描き、コミックス既刊29巻で累計発行部数1400万部を突破する末次由紀による大人気コミック「ちはやふる」を、広瀬すず主演で実写映画化した2部作の前編。主人公・千早を演じる広瀬のほか、野村周平、真剣佑らフレッシュな若手俳優が共演。監督を「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の小泉徳宏が務めた。幼なじみの綾瀬千早、真島太一、綿谷新の3人は、新に教わった「競技かるた」でいつも一緒に遊んでいた。新の競技かるたにかける情熱に、千早は夢を持つことの大切さを教わるが、そんな矢先に新は家の事情で遠くへ引っ越してしまう。高校生になった千早は、新に会いたい一心で「競技かるた部」創設を決意し、高校で再会した太一とともに部員集めに奔走。なんとか5人の部員を集めて競技かるた部を立ち上げた千早は、全国大会を目指して練習に励む。
■スタッフ：／監督 小泉徳宏 ／原作 末次由紀 ／脚本 小泉徳宏 ／製作 中山良夫 市川南 鈴木伸育 加太孝明 薮下維也 石川豊 弓矢政法 髙橋誠 宮本直人 ／ゼネラルプロデューサー 奥田誠治 ／エグゼクティブプロデューサー 門屋大輔 安藤親広 ／企画 北島直明 ／プロデュース 北島直明 ／プロデューサー 巣立恭平 ／撮影 柳田裕男 ／照明 宮尾康史 ／美術 五辻圭 ／録音 小松崎永行 ／編集 穗垣順之助 ／音楽 横山克 ／主題歌 Perfume ／サウンドデザイン 大河原将 ／装飾 龍田哲児 ／VFXプロデューサー 赤羽智史 ／スタイリスト 新崎みのり ／ヘアメイクディレクション 古久保英人 ／ヘアメイク 内田香織 ／アニメーションディレクター ファンタジスタ歌磨呂 ／スクリプター 本図木綿子 ／助監督 權徹 ／制作担当 雲井成和 ／ラインプロデューサー 齋藤悠二
■キャスト：広瀬すず（綾瀬千早） 野村周平（真島太一） 真剣佑（綿谷新） 上白石萌音（大江奏） 矢本悠馬（西田優征） 森永悠希（駒野勉） 清水尋也（須藤暁人） 坂口涼太郎（木梨浩） 松岡茉優（若宮詩暢） 松田美由紀（宮内妙子） 國村隼（原田秀雄）
■作品データ：／製作年 2016年 ／製作国 日本 ／配給 東宝 ／上映時間 111分 ／映倫区分 G
オフィシャルサイト
※広瀬すずにとってこの綾瀬千早役は、能年玲奈にとっての天野アキ（あまちゃん）■スタッフ：／監督 小泉徳宏 ／原作 末次由紀 ／脚本 小泉徳宏 ／製作 中山良夫 市川南 鈴木伸育 加太孝明 薮下維也 石川豊 弓矢政法 髙橋誠 宮本直人 ／ゼネラルプロデューサー 奥田誠治 ／エグゼクティブプロデューサー 門屋大輔 安藤親広 ／企画 北島直明 ／プロデュース 北島直明 ／プロデューサー 巣立恭平 ／撮影 柳田裕男 ／照明 宮尾康史 ／美術 五辻圭 ／録音 小松崎永行 ／編集 穗垣順之助 ／音楽 横山克 ／主題歌 Perfume ／サウンドデザイン 大河原将 ／装飾 龍田哲児 ／VFXプロデューサー 赤羽智史 ／スタイリスト 新崎みのり ／ヘアメイクディレクション 古久保英人 ／ヘアメイク 内田香織 ／アニメーションディレクター ファンタジスタ歌磨呂 ／スクリプター 本図木綿子 ／助監督 權徹 ／制作担当 雲井成和 ／ラインプロデューサー 齋藤悠二
■キャスト：広瀬すず（綾瀬千早） 野村周平（真島太一） 真剣佑（綿谷新） 上白石萌音（大江奏） 矢本悠馬（西田優征） 森永悠希（駒野勉） 清水尋也（須藤暁人） 坂口涼太郎（木梨浩） 松岡茉優（若宮詩暢） 松田美由紀（宮内妙子） 國村隼（原田秀雄）
■作品データ：／製作年 2016年 ／製作国 日本 ／配給 東宝 ／上映時間 111分 ／映倫区分 G
オフィシャルサイト
石原さとみにとってのハンジ（進撃の巨人）などと並ぶ、紛れもない「ザ・代表作
！」と言われるようになるんじゃなかろうかー。とにかく目の演技が素晴らしい！！
天然のポワンとした目から、闘いに臨む前の凛々しい目、そして闘い後の白目までｗ
変幻自在とはこのことかー。カッコ良さでゾクゾクくるシーンてんこ盛りﾀﾞｯﾀよ♪
tokana 広瀬すずに衝撃を受ける人が続出！
→ 『「生の広瀬さんは、思わず息を呑むような超美形でした。ネットでは例の炎上発言が取り沙汰されたようですが、業界内では彼女のルックスに衝撃を受ける関係者が続出。
最大の魅力は、黒目がちでうるっとした瞳でしょうね。唯一無二の瞳を武器に、まだ10代なのに目元の表情で演技ができる稀有な存在。あの瞳で見つめられたら、クリエーターもプロデューサーもイチコロですよ。だから彼女は引く手あまたなんです」／さらに、広瀬から軽視されたはずの照明や音声スタッフも「20歳を超えたら、今の可愛さに色っぽさも加わるでしょう？ ここ数年で一番の注目株です。今だって相当忙しいはずなのに、疲れなんて感じさせない圧倒的な眼力もある。これまでの若手とは全然違い、今後の進化に期待大です」「映画の企画段階で、ヒロイン役としてまず名前が挙がるのが広瀬さん。監督はもちろん、私たちスタッフ陣からも彼女と仕事をしたいという声は多いです。いろんな表情の彼女を近くで見たい！」など広瀬の容姿にメロメロの様子。視聴者のブーイングが止まずとも、関係者のハートを鷲掴みにしている間は、広瀬の女優人生も安泰のようだ』
※会って速攻で相手の心を鷲掴みにするサマや、まさにかるた取りクイーンの如し!!
→ 『「生の広瀬さんは、思わず息を呑むような超美形でした。ネットでは例の炎上発言が取り沙汰されたようですが、業界内では彼女のルックスに衝撃を受ける関係者が続出。
最大の魅力は、黒目がちでうるっとした瞳でしょうね。唯一無二の瞳を武器に、まだ10代なのに目元の表情で演技ができる稀有な存在。あの瞳で見つめられたら、クリエーターもプロデューサーもイチコロですよ。だから彼女は引く手あまたなんです」／さらに、広瀬から軽視されたはずの照明や音声スタッフも「20歳を超えたら、今の可愛さに色っぽさも加わるでしょう？ ここ数年で一番の注目株です。今だって相当忙しいはずなのに、疲れなんて感じさせない圧倒的な眼力もある。これまでの若手とは全然違い、今後の進化に期待大です」「映画の企画段階で、ヒロイン役としてまず名前が挙がるのが広瀬さん。監督はもちろん、私たちスタッフ陣からも彼女と仕事をしたいという声は多いです。いろんな表情の彼女を近くで見たい！」など広瀬の容姿にメロメロの様子。視聴者のブーイングが止まずとも、関係者のハートを鷲掴みにしている間は、広瀬の女優人生も安泰のようだ』
※会って速攻で相手の心を鷲掴みにするサマや、まさにかるた取りクイーンの如し!!
●主題歌「FLASH」（Perfume）PV
※思えば『ロボコン』の昔から、熱血モノのＲＯＢＯＴは手堅いﾖﾅｧｰｰｰｰ
ただ、Perfume書き下ろしのこの主題歌は、劇中の登場人物・大江奏（上
白石萌音）が聴いたら、「この曲には和テイストがありませんっ！」と
怒りそうな打ち込みサウンドでちと残念？
※思えば『ロボコン』の昔から、熱血モノのＲＯＢＯＴは手堅いﾖﾅｧｰｰｰｰ
ただ、Perfume書き下ろしのこの主題歌は、劇中の登場人物・大江奏（上
白石萌音）が聴いたら、「この曲には和テイストがありませんっ！」と
怒りそうな打ち込みサウンドでちと残念？
eiga.com 映画ﾆｭｰｽ 広瀬すず、小泉徳宏監督＆野村周平の称賛を照れ笑いで絶妙スルー
→ 『広瀬すずの初主演映画「ちはやふる 上の句」が3月19日、全国298スクリーンで封切られた。広瀬は、共演の野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希とともに劇中衣装に身を包み、小泉徳宏監督と東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでの舞台挨拶に臨んだ。／メガホンをとった小泉監督は、「初めて会ったのは去年の1月か2月。声が小さくて、何を言っているのか分からなかった」と初対面時の広瀬を評する。そして、「見誤ったかな？ と思ったけど、撮影では突然パーンと（主人公の）千早になり『来たな！』と安心したのを覚えている」と述懐。さらに「高校1年生の少女がメジャー映画の主演を務めるようになるなかで、少女から一歩、大人に近づいていくのを見ていた。1年前とは見違えますよ」と称えた。／ほめられ過ぎて居心地が悪いのか、広瀬は「ねえ……」と、まさかのスルー。小泉監督から「この人、ほめると無視するんですよ（笑）」とツッコミを入れられると、「嬉し過ぎてどういう反応をしたらいいのか分からないんです」と照れることしきりだ。また、共演の野村が「何よりも広瀬すずと上白石萌音がすごくかわいかった」と現場を振り返ると、上白石と見つめ合った広瀬は「ふはは、嬉しいね」と無邪気な笑顔でかわしていた。
満員の客席を見渡して目を輝かせる広瀬は、昨年の撮影期間に思いをはせ「私が言うのもなんですが、若さってすごいなと思いました。みんなのエネルギーがすごくて、『負けていられない！一番はしゃいでやろう！』と。でも、矢本くんと周平くんにはかなわなかった。次回会うときまでに、もっと追いつけるように頑張ります」と胸中を明かした。なお広瀬は今後、札幌、宮城、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡での全国プロモーションを敢行する。「ひとりでも多くの方に見て頂けるといいな。こうやって回るの初めてだから、頑張ります！」と意気込んでいた。／配給の東宝によれば、雨天にもかかわらず10代の男女から親子連れまで幅広い客層が全国の劇場に足を運んでいるそうで、興行収入20億円を見込めるスタートを切ったという。4月29日に後編にあたる「ちはやふる 下の句」が封切りを控えていることもあり、幸先の良い滑り出しとなった』
→ 『広瀬すずの初主演映画「ちはやふる 上の句」が3月19日、全国298スクリーンで封切られた。広瀬は、共演の野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希とともに劇中衣装に身を包み、小泉徳宏監督と東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでの舞台挨拶に臨んだ。／メガホンをとった小泉監督は、「初めて会ったのは去年の1月か2月。声が小さくて、何を言っているのか分からなかった」と初対面時の広瀬を評する。そして、「見誤ったかな？ と思ったけど、撮影では突然パーンと（主人公の）千早になり『来たな！』と安心したのを覚えている」と述懐。さらに「高校1年生の少女がメジャー映画の主演を務めるようになるなかで、少女から一歩、大人に近づいていくのを見ていた。1年前とは見違えますよ」と称えた。／ほめられ過ぎて居心地が悪いのか、広瀬は「ねえ……」と、まさかのスルー。小泉監督から「この人、ほめると無視するんですよ（笑）」とツッコミを入れられると、「嬉し過ぎてどういう反応をしたらいいのか分からないんです」と照れることしきりだ。また、共演の野村が「何よりも広瀬すずと上白石萌音がすごくかわいかった」と現場を振り返ると、上白石と見つめ合った広瀬は「ふはは、嬉しいね」と無邪気な笑顔でかわしていた。
満員の客席を見渡して目を輝かせる広瀬は、昨年の撮影期間に思いをはせ「私が言うのもなんですが、若さってすごいなと思いました。みんなのエネルギーがすごくて、『負けていられない！一番はしゃいでやろう！』と。でも、矢本くんと周平くんにはかなわなかった。次回会うときまでに、もっと追いつけるように頑張ります」と胸中を明かした。なお広瀬は今後、札幌、宮城、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡での全国プロモーションを敢行する。「ひとりでも多くの方に見て頂けるといいな。こうやって回るの初めてだから、頑張ります！」と意気込んでいた。／配給の東宝によれば、雨天にもかかわらず10代の男女から親子連れまで幅広い客層が全国の劇場に足を運んでいるそうで、興行収入20億円を見込めるスタートを切ったという。4月29日に後編にあたる「ちはやふる 下の句」が封切りを控えていることもあり、幸先の良い滑り出しとなった』
日映シネマガ 広瀬すず、過酷すぎる撮影に「うっ…てなった(笑)」
→ 『「ご飯は大事。ご飯がなかったら撮影は乗り切れませんでした(笑)」。現在あらゆるメディアでその姿を見ない日はないというほど多忙な広瀬すず。主演作「ちはやふる -上の句-」で、かるた世界一を夢見る女子高生・千早を演じた彼女にインタビューを敢行し、かなり過酷だったという撮影について話を聞いた。／本作の題材になっている“競技かるた”は、娯楽のかるたとは離れた、0.1秒を争うスポーツのような側面がある。「ちはやふる」でも迫力満点の競技かるたシーンが見られるが、舞台裏にはキャストたちの血の滲むような努力があった。／「海街diary」で披露したサッカーの腕前が話題になるなど、運動神経抜群の広瀬だが、かるたの習得は難しかった様子。「爪の先まで神経を使うので、指が曲がってないか意識しなくちゃいけないんですが、実際にやってるときは一瞬なので、そこまで意識がいかなくて…」と、細かい演技に苦戦したようだ。特に、札を取るフォームにはかなりのこだわりがあったようで、「体重の乗せ方をひたすら練習しました。ドラマ撮影の合間ですらスタッフさんからいただいた畳の上で素振りをしてたぐらいです」と鍛錬を怠らなかった。「足が痛くなる畳と、痛くならない畳があるんです。撮影が終わる頃には、触るだけで畳との相性がわかるようになってました(笑)」
フォーム以外で広瀬が苦しめられたのは、撮影に使用された“Phantom Flex4K”というハイスピードカメラ。1秒間に1000コマも撮影できる高性能さが、演じる側としてはかなり大変だったようだ。「札を読む声に反応して動かないといけないのに、声が出るよりも先に手が出てしまったり…。競技かるた経験者との動きの違いも、はっきり映ってしまうんです」／意外にもこのカメラが最も活躍した東京都予選のシーン。衣装の袴も着ているのが大変で、もう笑うしかない！といった様子。「どんな動作をしても着崩れないようにきつく帯を締めていて“うっ…”ってなるくらい(笑)。袴で1日いるのは大変だったので、撮影の合間で脱ぐタイミングを作っていただきました」。数々の苦労が実を結び、ド迫力のかるたシーンに仕上がった。本編完成後に「ちはやふる」原作者の末次由紀に会ったという広瀬は「絶対に誰が見ても千早はすずちゃんしか出来なかった。ありがとう」と言われ、感無量だったという。／ひざに水ぶくれが出来ていようが、その水ぶくれを切開し、水を抜きながら撮影を続けたという広瀬。演技へのこだわりと持ち前のド根性には驚かされるばかりだ。【取材・文/トライワークス】』
→ 『「ご飯は大事。ご飯がなかったら撮影は乗り切れませんでした(笑)」。現在あらゆるメディアでその姿を見ない日はないというほど多忙な広瀬すず。主演作「ちはやふる -上の句-」で、かるた世界一を夢見る女子高生・千早を演じた彼女にインタビューを敢行し、かなり過酷だったという撮影について話を聞いた。／本作の題材になっている“競技かるた”は、娯楽のかるたとは離れた、0.1秒を争うスポーツのような側面がある。「ちはやふる」でも迫力満点の競技かるたシーンが見られるが、舞台裏にはキャストたちの血の滲むような努力があった。／「海街diary」で披露したサッカーの腕前が話題になるなど、運動神経抜群の広瀬だが、かるたの習得は難しかった様子。「爪の先まで神経を使うので、指が曲がってないか意識しなくちゃいけないんですが、実際にやってるときは一瞬なので、そこまで意識がいかなくて…」と、細かい演技に苦戦したようだ。特に、札を取るフォームにはかなりのこだわりがあったようで、「体重の乗せ方をひたすら練習しました。ドラマ撮影の合間ですらスタッフさんからいただいた畳の上で素振りをしてたぐらいです」と鍛錬を怠らなかった。「足が痛くなる畳と、痛くならない畳があるんです。撮影が終わる頃には、触るだけで畳との相性がわかるようになってました(笑)」
フォーム以外で広瀬が苦しめられたのは、撮影に使用された“Phantom Flex4K”というハイスピードカメラ。1秒間に1000コマも撮影できる高性能さが、演じる側としてはかなり大変だったようだ。「札を読む声に反応して動かないといけないのに、声が出るよりも先に手が出てしまったり…。競技かるた経験者との動きの違いも、はっきり映ってしまうんです」／意外にもこのカメラが最も活躍した東京都予選のシーン。衣装の袴も着ているのが大変で、もう笑うしかない！といった様子。「どんな動作をしても着崩れないようにきつく帯を締めていて“うっ…”ってなるくらい(笑)。袴で1日いるのは大変だったので、撮影の合間で脱ぐタイミングを作っていただきました」。数々の苦労が実を結び、ド迫力のかるたシーンに仕上がった。本編完成後に「ちはやふる」原作者の末次由紀に会ったという広瀬は「絶対に誰が見ても千早はすずちゃんしか出来なかった。ありがとう」と言われ、感無量だったという。／ひざに水ぶくれが出来ていようが、その水ぶくれを切開し、水を抜きながら撮影を続けたという広瀬。演技へのこだわりと持ち前のド根性には驚かされるばかりだ。【取材・文/トライワークス】』
マッケンユー オフィシャルブログ 綿谷新 2015年07月21日
→ 『今日、映画「ちはやふる」の役のビジュアルが解禁になりました。綿谷新、先日クランクアップさせて頂きました。映画「ちはやふる」、素晴らしい映画になると思います。ちはやふるの現場は皆さんのお陰で忘れられないとても楽しい現場になりました。すずちゃんも、のむ先輩も、もーりーも、もねちゃんも、やもとマンも、ひろやくんも、坂口くんもみんなありがとう。とても楽しい3ヶ月になりました！( ´ ▽ ` )ﾉ ／映画「ちはやふる」楽しみにしていて下さい』
※千葉真一ジュニアのマッケンユーくん。いい役もらえましたﾈｰ。お父さんの
芸風が遺伝してなくて良かったような・・・ｗ
→ 『今日、映画「ちはやふる」の役のビジュアルが解禁になりました。綿谷新、先日クランクアップさせて頂きました。映画「ちはやふる」、素晴らしい映画になると思います。ちはやふるの現場は皆さんのお陰で忘れられないとても楽しい現場になりました。すずちゃんも、のむ先輩も、もーりーも、もねちゃんも、やもとマンも、ひろやくんも、坂口くんもみんなありがとう。とても楽しい3ヶ月になりました！( ´ ▽ ` )ﾉ ／映画「ちはやふる」楽しみにしていて下さい』
※千葉真一ジュニアのマッケンユーくん。いい役もらえましたﾈｰ。お父さんの
芸風が遺伝してなくて良かったような・・・ｗ
BOOK asahi.com 私のコミック履歴書〉女優 広瀬すずさん
→ 『Ｑ：原作を読んでみて、どう思いましたか。／広瀬：悔しいぐらいに、うらやましいなって思いました。こんなに熱中して、自分自身のすべてを懸けられるものがある千早の高校生活がキラキラしていてうらやましい。すてきな仲間たちに出会えたこともうらやましいなって。／Ｑ：千早と自分の似ているところを挙げるなら？／広瀬：負けず嫌いなところ、いったんこうと決めたらまっすぐ突き進んでいくところは似ていると思います。／Ｑ：特に好きなキャラクターはいますか。／広瀬：ライバルの詩暢（しのぶ）ちゃん。凛（りん）としてるところが本当にすてきだなって。映画では（松岡）茉優ちゃんが演じるんですけど、昔から彼女のファンだったんです。同世代の中でもリスペクトしてる方だったので、現場で刺激を受けることが多かったですね。本当に原作の詩暢ちゃんみたいで、向かい合うと「負けたくない！」って思わせてくれるんです。／Ｑ：幼なじみの太一は野村周平さん、新（あらた）は真剣佑さんが演じますね。／広瀬：周平くんはクールな人かと思っていたら超ファンキーボーイなんです。撮影を進めるうちにすっごい仲良くなって、千早と太一みたいな関係になりました。真剣佑くんは……ちょっと変な人です（笑）。「なんて美少年なんだ！」と思ったんですけど、話してみると天然なのかマジメすぎるのか、最初なかなか会話が成り立たなくて（笑）』
※む。やはり変な人なのか、マッケンユー。会話が成り立たないって・・・ｗ
→ 『Ｑ：原作を読んでみて、どう思いましたか。／広瀬：悔しいぐらいに、うらやましいなって思いました。こんなに熱中して、自分自身のすべてを懸けられるものがある千早の高校生活がキラキラしていてうらやましい。すてきな仲間たちに出会えたこともうらやましいなって。／Ｑ：千早と自分の似ているところを挙げるなら？／広瀬：負けず嫌いなところ、いったんこうと決めたらまっすぐ突き進んでいくところは似ていると思います。／Ｑ：特に好きなキャラクターはいますか。／広瀬：ライバルの詩暢（しのぶ）ちゃん。凛（りん）としてるところが本当にすてきだなって。映画では（松岡）茉優ちゃんが演じるんですけど、昔から彼女のファンだったんです。同世代の中でもリスペクトしてる方だったので、現場で刺激を受けることが多かったですね。本当に原作の詩暢ちゃんみたいで、向かい合うと「負けたくない！」って思わせてくれるんです。／Ｑ：幼なじみの太一は野村周平さん、新（あらた）は真剣佑さんが演じますね。／広瀬：周平くんはクールな人かと思っていたら超ファンキーボーイなんです。撮影を進めるうちにすっごい仲良くなって、千早と太一みたいな関係になりました。真剣佑くんは……ちょっと変な人です（笑）。「なんて美少年なんだ！」と思ったんですけど、話してみると天然なのかマジメすぎるのか、最初なかなか会話が成り立たなくて（笑）』
※む。やはり変な人なのか、マッケンユー。会話が成り立たないって・・・ｗ
※実は自分、映画公開までに漫画を予習していこう、と考えていたのだがー
どぅーーーーも、あの独特のコマ進行と絵柄にハマれず、「読みにくぅ～！」
という印象のみを残して、１巻で挫折してしまってたのだった！（結果的に
はソレが功を奏したけれど･･･ｗ）んーー、な～んかキャラに感情移入できん
のだﾜｧーーー。なーんでな～んでしょっ？
週刊女性PRIME 広瀬すず「セクシーなポーズを競いあってました(笑)」
→ 『広瀬「現場では主題歌も歌ってくださっているPerfumeさんの踊りが流行していました。ひたすら歌って、踊る！ あと、カメラマンさんの機材を借りて、“誰が一番セクシーなポーズができるか”を競ったり(笑)。実は“瑞沢高校競技かるた部”のキャストの全員がAB型だったんです！ それがわかった途端にみんな殻を破りだして(笑い)。まるできょうだいのように言いたい放題、やりたい放題で、本当に仲よしでした。今でもみんなで連絡をとり合ったりしています」／キラキラと輝く笑顔が眩しい17歳。そんな広瀬は現在、ドラマや映画、CMやイベントにひっぱりダコの超人気者。超多忙な日々を乗り切る秘訣とは。／広瀬「私を支えているのは“食”。ごはん食べたら“イェーイ”ってなっちゃうくらい、食べるのが好きなんです(笑い)。甘いものもしょっぱいものもどちらも好きです」／スタイルのよさの秘訣も気になるところ。／広瀬「いやいや、常に何か食べているので、ブクブク太っちゃうのが今の悩みです(笑い)。誰か、太らない方法を教えてくださ～い！」』
※かるた部の全員がAB型って凄いなぁー。表裏、じゃなくて、上の句、下の句の
二面性があるということかしらん～？
→ 『広瀬「現場では主題歌も歌ってくださっているPerfumeさんの踊りが流行していました。ひたすら歌って、踊る！ あと、カメラマンさんの機材を借りて、“誰が一番セクシーなポーズができるか”を競ったり(笑)。実は“瑞沢高校競技かるた部”のキャストの全員がAB型だったんです！ それがわかった途端にみんな殻を破りだして(笑い)。まるできょうだいのように言いたい放題、やりたい放題で、本当に仲よしでした。今でもみんなで連絡をとり合ったりしています」／キラキラと輝く笑顔が眩しい17歳。そんな広瀬は現在、ドラマや映画、CMやイベントにひっぱりダコの超人気者。超多忙な日々を乗り切る秘訣とは。／広瀬「私を支えているのは“食”。ごはん食べたら“イェーイ”ってなっちゃうくらい、食べるのが好きなんです(笑い)。甘いものもしょっぱいものもどちらも好きです」／スタイルのよさの秘訣も気になるところ。／広瀬「いやいや、常に何か食べているので、ブクブク太っちゃうのが今の悩みです(笑い)。誰か、太らない方法を教えてくださ～い！」』
※かるた部の全員がAB型って凄いなぁー。表裏、じゃなくて、上の句、下の句の
二面性があるということかしらん～？
※でもやはり、名シーンはグッとくる♪アニメで免疫ついたから、このあと
もう一度、原作漫画と取り組んでみようと思う。。。（普通は、漫画→アニメ
→映画の順で触れる人が多いんだろう。その場合、ストーリー面では、アニメ
のクオリティの高さゆえに、映画版が物足りなく感じてしまう人が数多く出る
のでは？という不安が生じてくるー）
こねたみっくす
→ 『上の句の１文字目で下の句を奪う「１字決まり」、２文字目までで奪う「２字決まり」だけでなく、自陣・相手陣合わせて奪い合う枚数が100枚ではないからこそ生まれる「空札」、どんな努力さえも叶わない運次第の最終決戦「運命戦」など、上級者になれば下の句を見れば上の句と連動する色が見えてくるというほどの奥深き面白さは知れば知るほどハマっていくもの。／そんな競技かるたの面白さをこの映画ではほとんど描けていないのはあまりにも残念でしたが、ただ「競技かるたの面白さ」と並ぶこの作品の魅力である「千早と太一と新の三角関係」は、さすが青春映画の小泉徳宏監督』
※やはりそうなんｽねえ～～～。競技かるた自体の奥深さとか、あと、和歌の魅力も
映画版ではあまり掘り下げていませんでした。でもそれはあえてなんでしょうね。に
ゃむクンの推察どおり、メインは三角関係なのですからー。（男二人を繋ぐヒロイン
という構図は、どうしたって「タッチ」を連想してしまう世代のワッチです。。。）
→ 『上の句の１文字目で下の句を奪う「１字決まり」、２文字目までで奪う「２字決まり」だけでなく、自陣・相手陣合わせて奪い合う枚数が100枚ではないからこそ生まれる「空札」、どんな努力さえも叶わない運次第の最終決戦「運命戦」など、上級者になれば下の句を見れば上の句と連動する色が見えてくるというほどの奥深き面白さは知れば知るほどハマっていくもの。／そんな競技かるたの面白さをこの映画ではほとんど描けていないのはあまりにも残念でしたが、ただ「競技かるたの面白さ」と並ぶこの作品の魅力である「千早と太一と新の三角関係」は、さすが青春映画の小泉徳宏監督』
※やはりそうなんｽねえ～～～。競技かるた自体の奥深さとか、あと、和歌の魅力も
映画版ではあまり掘り下げていませんでした。でもそれはあえてなんでしょうね。に
ゃむクンの推察どおり、メインは三角関係なのですからー。（男二人を繋ぐヒロイン
という構図は、どうしたって「タッチ」を連想してしまう世代のワッチです。。。）
●千年前の教え 離ればなれになるのが悲しいあなたに！
※そして今、アニメに激ハマリ中～～！これ、第一シリーズは2011年10月
にスタートしていたのﾈﾝ～。ああー、まったくスルーして損してたｶﾓｰｰｰ
丁寧に、そして巧みに登場人物の背景を見せていく各話のクオリティの高さ
に唸るっきゃねーー！今度また、アニメだけの日記もしたためねば！！
【誕生日】
・ビリー・シーン（ﾐｽﾀｰ･ﾋﾞｯｸﾞ:1953）／テリー・ホール（ｽﾍﾟｼｬﾙｽﾞ:1959）／いとうせいこう（1961）／トム・マクレー（1969）／テライショウタ（1973）／バン・Ｂ（1973）／宮脇咲良（HKT48、AKB48:1998）
・ビリー・シーン（ﾐｽﾀｰ･ﾋﾞｯｸﾞ:1953）／テリー・ホール（ｽﾍﾟｼｬﾙｽﾞ:1959）／いとうせいこう（1961）／トム・マクレー（1969）／テライショウタ（1973）／バン・Ｂ（1973）／宮脇咲良（HKT48、AKB48:1998）
【記念日】
ミュージックの日
ミュージックの日
☆本日の、ノンスタ井上さんのひとこと！
| モテたいなら 黙って抱かれろ |
《内容要約：「男なんて、ヤレれば誰でもいいんでしょ？」ってよく言われるけど、よくないですからね。男もちゃんと選んでる。男があなたを抱きたいと思うのは、あなたのことを求めているから。求められることを体になじませれば自然とフェロモンが出て、さらに男が寄ってくる。怖がらずにどんどん飛び込めばいい。Ｈから始まる恋だってあるんですよ》
