『新宿スワン』~~ 園子温監督特集~~

イメージ 3


eiga.com 作品情報 『新宿スワン』
■解説:「ヤングマガジン」連載の和久井健による人気コミック「新宿スワン 歌舞伎町サバイバルバトル」を、「ヒミズ」「地獄でなぜ悪い」の鬼才・園子温監督が実写映画化。「そこのみにて光輝く」の綾野剛を主演に、山田孝之沢尻エリカ伊勢谷友介ら豪華キャストが共演し、新宿歌舞伎町で繰り広げられるスカウトマンたちの苛烈な争いを描いた。一文無しであてもなく歌舞伎町を彷徨っていた白鳥龍彦は、スカウト会社「バースト」幹部で謎に満ちた一流スカウトマンの真虎に助けられ、スカウトマンとしての道を歩み始める。裏社会に足を踏み入れた龍彦は、危険な思惑が交錯する世界を縦横無尽に駆け抜けていく。プロデューサーに「クローズ」シリーズを手がけた山本又一朗、脚本に人気放送作家鈴木おさむ
イメージ 6

■スタッフ:/監督 園子温 /原作 和久井健 /脚本 水島力也 鈴木おさむ /プロデューサー 山本又一朗 /企画 古川公平 瀧藤雅朝 /共同プロデューサー 富田敏家 鈴木剛 /撮影 山本英夫 /美術 磯見俊裕 /編集 掛須秀一 /音楽 大坪直樹 /主題歌 MAN WITH A MISSION /挿入歌 UVERworld
イメージ 4

■キャスト:綾野剛(白鳥龍彦) 山田孝之(南秀吉) 沢尻エリカ(アゲハ) 伊勢谷友介(真虎) 金子ノブアキ(葉山豊) 深水元基(関玄介) 村上淳(時正) 久保田悠来(洋介) 真野恵里菜(栄子) 丸高愛(美梨子) 安田顕(松方) 山田優(涼子) 豊原功補(山城神) 吉田鋼太郎(天野修善) 今野杏(南)
イメージ 5

■作品データ:/製作年 2015年 /製作国 日本 /配給 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント /上映時間 139分 /映倫区分 PG12
オフィシャルサイト

●予告編 1分30秒


◎2ちゃん情報
・綾野を指名したのは原作者の和久井健らしい。映画化が決まって、誰に龍彦を
やらせるか制作陣が頭を抱えてたら、和久井が 「いるじゃないですか、綾野剛
んが」って言った。 最初は園子温もピンとこなくて戸惑ったみたい。でも原作者
がそう言うなら、とりあえず綾野に龍彦の髪型と服装してもらって、見て決めよう
ってことになって、 まだどうなるかわからない段階なのに、綾野は金髪の爆発頭
にさせられた。それでスタッフが集まっているところに綾野が龍彦のコスプレで登
場したところ、「おーー龍彦だーー!」「もう他には誰も思いつかねえ」って満場
一致で即決したんだとさ。めでたしめでたし~ってか?

キネ旬 Review
『◇上野昴志:これだけのキャストを揃え、歌舞伎町大通りのセットを組んで、役者たちを走り回らせれば、誰が撮っても、そこそこの映画は出来るのではないか。と思うのは、園子温監督らしい匂いが稀薄だからだ。綾野剛山田孝之も、もっとじっくり見たい沢尻エリカも、かなり頑張っているが、ごく普通の娯楽映画に収まっている。ま、それは続篇狙いの作りも含め、端から意図したことかもしれないが、それにしても、女を幸せにすると言いながら、誰も幸せになっていなさそうに見えるのは、どうして?≪評価・・・3/5≫/◇八幡薫:油断ならない。清と濁、嘘と真、白と黒、お天道様と裏街道。真逆に位置するものがちらちらと裏に表に反転し続ける、たゆみなきメビウスの輪のような映画だ。はきだめの街・歌舞伎町を舞台に、その巨大な淀みに浮かぶ泡沫たちの、かつ消え、かつ結びてゆく様を描いた現代絵巻。本来の自分の色を敢えて原色で塗りつぶして純愛を描く園子温、眩いばかりに絢爛な俳優陣……これは狙いすましたケレンなのか、それとも!? なんてムダに構えて臨みつつも、「今」ならではの気迫と色気に圧倒された。≪評価3/5≫』
※観終わった後で、これは園子温作品でしょうか?三池尚史作品でしょうか?それとも
中島哲也作品でしょうか?と問われたなら、「うーーーん、どれとも考えられる!!」
と迷うこと必至の一品。いい意味で観易いエンタメ、悪い意味でどこかで観たような安
直なドタバタ喜劇だったー。

イメージ 7

※やはり、一番の魅力は主演の綾野剛でしょー。この人、もういろんな映画に
出まくりけつかりたおしてますやーーーん!~♪

RBB TODAY 綾野剛がチケットもぎり! 舞台挨拶でサプライズ
『俳優の綾野剛が7日、映画「新宿スワン」の大阪での舞台挨拶に登場した。ヒットのお礼を観客に示したいという自らの発案で、舞台挨拶つき上映会のチケットもぎりを綾野自身が実施、観客1人1人に「ありがとうございます!」と声をかけていた。(中略)今回の上映会は、大阪・TOHOシネマズ なんばで行われた。ここで今回の舞台挨拶が行われたのは、「全国で最も前売券の売上枚数が多かった劇場で綾野剛が舞台挨拶を行う」という“綾野剛に会おう!キャンペーン”で、この劇場が前売券の売上枚数が全国1位になったため。それを受け、直接観客に感謝し劇場で迎えたいという綾野自らの発案で、サプライズで「綾野自身によるチケットもぎり」が実現した。綾野は「ありがとうございます!」と感謝の言葉を1人1人に伝えていた。
イメージ 10

舞台挨拶がはじまり、会場から拍手を浴びながら登壇した綾野は、「大阪戻ってきました!大阪最高!」と、公開前の地方キャンペーンでも訪れた大阪を再訪できたことに喜びの言葉を述べた。続けて、「大ヒットしているのはみなさんのおかげ。本当にありがとうございます。僕も(大阪に)戻ってこられたのがとても嬉しい。一番好きです、大阪が!」とあらためて大阪の観客に感謝を示した。/続編製作の可能性もあるのでは?と訊ねられると、「また(主人公の)龍彦が生きることができるのであれば、ぜひ。映画がヒットしていれば、続編の可能性も出てくる。それが実現するとしたら、それは観客の皆さんがスワンに触れてくれたおかげ」と真剣にコメントした。/最後の挨拶では、「この映画は主張が強い作品で、誰かが客観的に観てくれないと成立しない作品。皆さんが観てくれることで完成する。この舞台挨拶も楽しかったが、作品もぜひ楽しんでほしい」と会場を見渡しながら語りかけ、舞台挨拶は終了した』
※劇中のお調子者主人公とほぼ同じノリで舞台挨拶もこなしているんだなぁー。
立派だ。こちとらぁ、『リップヴァンウィンクルの花嫁』での、裏社会に長けた
アムロ社長のイメージがまだ強く残ってるもんで、あのキャラの新人時代かもナー
な~んて妄想でも楽しめたよーー♪

産経WEST 「綾野剛を男に。小栗旬とガッツリ…」事務所社長で敏腕PDの山本氏が語る 映画『新宿スワン』で伊勢谷、孝之、エリカは…
『綾野さんを主演に決めて迎えた撮影初日。米粒を飛ばして食事をする、想像を超えたテンションの高い彼の演技に度肝を抜かれた。「伊勢谷は心から顔をしかめて米粒を避けているし、園監督も躊躇(ちゅうちょ)している。ウチの役者、どこにいっちゃうんだろうと」と笑う。口を出したくなる気持ちを抑え、現場を後にした。「とにかく任せようと。最後のはさみ(編集権)は自分が持っている」。選択肢が増えるよう、タップリと時間を使って、多くのカットを撮ってもらった。「監督と俳優が練り上げた映像には力があった。園監督の編集で結末が見えたと思ったので。僕はテイストを加えただけ。監督と脚本の鈴木おさむと僕のコラボがうまくいった」と話した』

イメージ 8

※脚本に鈴木おさむさんが絡んでいるのかぁ~~~!『ハンサム★スーツ
なんかも結構面白かったもんなぁーー。TVバラエティで培った技術が、脚
本のセンスにも繋がっているかな?園さん自身が脚本を執筆していないのが
やはり、いつもとトーンの違う一番の要因か。。。

●新宿・みなと町 森進一

※劇中でマコ(伊勢谷友介)が歌う「新宿みなと町」がいいアクセント
になってたー-。いい曲だなぁ~~~、と改めて思った。演歌、イイ!

イメージ 9

山田孝之は相変わらず、キレッキレの敵役をやらせたら最高峰ですぁ~ねーー。

シネマトゥディ 続編決定!綾野剛が金髪でカムバック
綾野剛主演映画「新宿スワン」の続編の製作が進められていることが明らかになった。先月末に撮影がスタートしている。前作同様の金髪で、新宿・歌舞伎町で働くスカウトマンの主人公・白鳥龍彦役に臨む綾野は、「新たに最凶の猛者との激しい狂乱、儚くも美しく立ち続ける女性、そして、男の友情。皆様の期待を超える続編を届けるべく、更なる頂に向かって邁進いたします。いーくぞー!」と熱く意気込みを語っている。/前作に引き続き園子温監督がメガホンを取り、『クローズ』シリーズや「ルパン三世」などの山本又一朗がプロデューサーを務める「新宿スワン2」(仮題)は、「週刊ヤングマガジン」で連載された和久井健の人気コミックを実写化。金髪、天パー、一文無しの、スカウト会社バーストの新人・龍彦を主人公に、歌舞伎町で暮らす裏社会の男たちの姿が描かれる。先月27日にクランクインを迎え、綾野ふんする龍彦をはじめ、バーストの社員、真虎(伊勢谷友介)、葉山豊(金子ノブアキ)、時政(村上淳)、関玄介(深水元基)、山城神(豊原功補)が顔をそろえるシーンが撮影された。/この日最初に現場入りしたという綾野は、同シーン撮影後「正直、前日までは、龍彦の感覚を戻す為に前作を観たり原作を読み返したりしていました」と明かし、「現場で山城社長や真虎さん、関さん、時正さん、葉山さんに会うと、すんなり龍彦に戻りました。一緒に前作をやってきた強みだと思います」と感想を語った。また、綾野は前日に34歳の誕生日を迎えており、撮影前にキャストとスタッフに祝福され、新たなスタートを切った。尚、現在のところ公開時期は未定とのことー』

イメージ 11


◎「YOUTUBE」に、園子温カントクの昔の作品がアップされていたので、
貼るよ~~~~♪興味ある方は観てたもれ!!

☆夢の中へ 2005年作品 (103分)


☆部屋 1993年作品 (90分)


◎資料いろいろ
eiga.com 作品情報 『夢の中へ』
■解説:イタリアの作家A・モラビアの「夢」に関する短編をモチーフに、園子温監督が新世代俳優たちと作り上げた爆走エンターテインメント。主演は「この世の外へ クラブ進駐軍」の田中哲司。共演に村上淳、オダギリ ジョー、夏生ゆうな、市川実和子
■ストーリー:さえない役者、鈴木ムツゴロウ(田中哲司)は、タエコ(夏生ゆうな)と同棲中。タエコはスズキと同期の劇団仲間で、彼の役者人生に惚れて役者をやめ彼との生活を始めたが、10年経ってもブレイクしない鈴木に愛想を尽かしている。同期の劇団員の友人には、ユウジ(オダギリ ジョー)がいる。鈴木は現在、三流劇団の女優ランコ(市川実和子)と恋仲になっている。ランコは、この劇団のリーダー町田(岩松了)と関係があり、町田はスズキとランコの仲をよく思っていない。
イメージ 12
ある日のこと、鈴木は、次の舞台のために稽古に来ていた。演出家(温水洋一)は、井上陽水の曲『夢の中へ』を、独り言のように口ずさんでいる。誰もがこの舞台がうまくいくとは思ってはいない。そこにきて鈴木の体調に異変が…。小便がしみるのだ。鈴木はすぐに性病だと直感する。女たらしの鈴木の頭には、2人の女の顔が浮かぶ。ランコともう一人の女優、うつしたのはどちらなのか? 友人ケイジ(村上淳)に聞く が、彼にわかるはずもない。ランコの劇団の劇団員と便所をともにした時、彼が小便を痛がっているのを見るにつけ、ランコが怪しいと思い追求すると、逆切れされ、家を追い出されてしまう。自分の家に帰れば、タエコが家を出る準備をしている…。やぶれかぶれの一日が終わって、倒れこむように鈴木が眠ると、夢の中にテロリストの鈴木が現れ、肩に銃弾を浴びて血まみれに。車内には彼を助けようとユウジやケイジ、タエコがいる。皆テロリストの一員らしい。そしてその悪夢からさめると、今度は取り調べ室。そこにはおっかない鈴木の親父(麿赤兒)と、なぜか演出家もいる。何の取り調べかもわからず、鈴木はただただ怒鳴られる。そして目を覚ますと、タエコがいない。タエコは友人(小嶺麗奈)の家へ逃亡していた。鈴木は東京を逃げ出す口実として、同窓会に行くことを決意。そして実家に帰ろうと電車に乗っている最中も何度も夢を見て、鈴木はどんどん夢に侵食される。夢の鈴木が「今日ヘンな夢を見た」という。「俺、夢の中でしがない役者で、お前と同棲してんだよ」とテロリストのタエコに言う。また、変な男と女にもみくちゃにされたり、どちらが現実でどちらが夢なのか、次第に区別がつかなくなる。
■スタッフ:/監督 園子温 /脚本 園子温 /企画 浅野博貴 /プロデューサー 浅野博貴 鈴木剛 /撮影 柳田裕男 /録音 大西光 /編集 伊藤潤一 /キャスティング 薄葉聖子 /助監督 天野修敬 /スチール 黒田光一 /その他 浅野博貴 井上陽水
■キャスト:田中哲司(鈴木ムツゴロウ) 夏生ゆうな(タエコ) 村上淳(ケイジ) オダギリジョー(ユウジ) 市川実和子(ランコ) 岩松了(町田) 麿赤兒(鈴木の父) 温水洋一(演出家) 手塚とおる 小嶺麗奈(タエコの友人)
■作品データ:/製作年 2005年 /製作国 日本 /配給 アルゴ・ピクチャーズ /上映時間 100分 /提供 株式
※夢だと思っていたものが現実で、現実と思ったものがまた夢で・・・という
多重構造になっているストーリー。むかし鶴瓶さんの創作落語でも聞いたこと
あんなぁー、このパターンー。

イメージ 14


eiga.com 作品情報 『部屋/THE ROOM(1993)』
■解説:殺し屋稼家に疲れた男が、死ぬための部屋を探して不動産屋の女係員と共に巡り歩いていく姿を描く、「自転車吐息」(90・16ミリ)の園子温による初の35ミリ劇場用長編作品。全編三十足たらずのシーンを、粗い粒子のモノクロ画面、延々続く長回し、囁くようなセリフ口調、ドラム音のみの音楽で描いている。その独特の斬新なスタイルが評判となり、ベルリン、香港などの映画祭でも招待上映された。
イメージ 13
■ストーリー:殺し屋稼家に疲れ果てた初老の男は、不動産屋に飛び込み、女係員に部屋探しを頼む。数々の殺してきた亡霊たちに追われるようにして、男は死に場所を求め、係員とともに部屋から部屋へと巡り歩いていく。部屋探しの二日目、男は係員に案内され、遂に理想の、窓から見える眺めだけが唯一の取り柄の部屋に行き着く。そこが男の死に場所だった。彼は拳銃の引き金を引き、椅子に座ったまま息絶えるのだった。...
■スタッフ:/監督 園子温 /脚本 園子温 /製作 中野貴之 安岡卓治 松岡亮 /プロデューサー 安岡卓治 /撮影 大塚雄一郎 御木茂則 /美術 脇田政法 /音楽プロデューサー 山本公成 岡野弘幹 /照明 守利賢一 /編集 鵜飼邦彦 園子温 /助監督 吉田國文 /スチール ブルース・オズボーン 静野泰信 /サウンドプロデュース 岡野弘幹
■キャスト:麿赤児(殺し屋) 洞口依子(不動産係員) 佐野史郎(もうすぐ死ぬ男) 高橋佐代子(他人) 百々ちゃん(取引人)
■作品データ:/製作年 1993年 /製作国 日本 /配給 アンカーズプロダクション /上映時間 93分
※延々歩いている、延々電車に乗っている、延々窓の外を見ている・・・
シュールな絵だった。どことなく押井守の実写映画に通じる部分を感じる。
これは褒め言葉では、、、断じてない!!ラストの鮮やかさを際立たせるた
めには、途中の冗長さが必要だった、と言えるのかもだが・・・


※上記番組内でも触れられていた、園監督の最新作!!これ(↓)、超楽しみである♪

●ひそひそ星 予告編

※ゲ!もう公開してるやん!!ヤバ!ひそひそだけにひっそりとシネ・リーブル
神戸で上映中、てか。さらに、今週の金曜日までで終了やんか、オーーーイ(汗)!!



タワレコ手帳&今月の日めくりの人(6月は出川哲郎さんの「エブリディ出川語録」)

(「エブリディ出川語録」の詳細は、6/1の日記を参照のこと!)

☆本日6月3日(金)の、音楽関連の情報
【出来事】
タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」が発足、第1弾アーティストはバニラビーンズとNegicco(2011)

【誕生日】
・ジミー・ロジャース(1924)/イアン・ハンター(モット・ザ・フープル:1939)/カーティス・メイフィールド(1942)/スージー・クアトロ(1950)/ケリー・ジョーンズ(ステレオフォニックス:1974)/ライフ・ジェニングス(1978)/Megu(Negicco:1989)/MC MISAKI(ライムベリー:1999)

☆本日の、出川語録( e'ω'a)は・・・

《状況説明:行けるところまで車で行って欲しいと外国人に言いたくて・・・》

ギリギリまでカー

イメージ 1

※ほとんど日本語w このセンスは稀有なる存在・・・

gooテレビ番組 世界の果てまでイッテQ! 2013年9月8日放送回
→引用省略。放送内容を知りたい方は、サイトに飛んで番組概要を読む宜し!

細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


舛添要一が全く反省していないと批判殺到… 「今後も公用車で温泉別荘に行く」と宣言

※「批判が避けられなくなるギリギリまでカーw」繋がりでーーーw

イメージ 2

※ギリギリガールで締めくくろうー

ジョニーAの独り言:あとは、なんでしょうー?ギリギリと言えば、須磨海岸のMr.ギリギリさんですかねー?↓


●ギリギリと言えばー そこまで言って委員会