「人志松本のすべらない話 プレミアムライブ 福岡」

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■レンタル開始日・・・2016年3月18日
■DVD
■ジャンル・・・お笑い > お笑い
■出演者・・・松本人志千原ジュニア、兵藤大樹、
       宮川大輔小藪千豊博多華丸・大吉
       秋山竜次
■収録時間・・・113分
■商品番号・・・YRBD90200
※笑いの祭典。どの巻も面白いのだが、いちおう好みの演者が出ている
ところから順々に借りていこう~~、と画策中♪

●福岡公演の様子を博多大吉が語ります!


↑書き起こしサイトから一部抜粋~
世界は数字で出来ている 博多大吉、『すべらない話』福岡公演で松本人志の登場に一時騒然と語る「もう揉みくちゃ」
『博多大吉:もう、揉みくちゃ。全盛期のアントニオ猪木を超えていましたね。グチャグチャになっていましたね。/赤江珠緒:お客さんは、座っているわけですよね?/博多大吉:いや、もう立ち上がってしまって。花道のプロレスラーに群がる、みたいな感じで。/赤江珠緒:相撲取りに、ペチャペチャ触るみたいな感じで?/博多大吉:あんなものではないです。松本さんとかには、ガードが付いているから、何とか払いのけていましたけど。その払いのけられた方が、次に気が付くのは我々なんですよ(笑)/赤江珠緒:うん。/博多大吉:僕らはいつでも見られるから、「今日も頑張って」みたいな(笑)/赤江珠緒:ははは(笑)/博多大吉:「今日もいたの?」みたいな感じで、僕らはスルーしてもらいましたけど、みんな、揉みくちゃになってましたね。/赤江珠緒:それはやっぱり何か全国的に見ても福岡の方は熱いんですか?/博多大吉:大阪と、仙台、東京でこのイベントをやったらしいんですけど、もう「桁が違った」と』

●この日の大吉先生のトーク動画はなかったが、同内容の話を
ダウンタウンDX」でしている動画をハケーン。貼るルンバ!


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※ジュニアは達者な話術にプラスして顔芸まで披露。大サービス回だった♪

●すべらない話 千原ジュニア 三又又三 vs ストロングおばさん


Techinsight エンタがビタミン♪
『最初から最後までおおいに盛り上がったというライブだが、その裏側でちょっと悲しい出来事があったようだ。なんと、スタンバイしていたにもかかわらず一回も出演できなかった芸人が2人もいたというのだ。それは、パンクブーブー黒瀬純とブルーリバーの川原豪介。実はこの2人、公演を観るためにわざわざ交通費を払って東京から福岡に帰省したらしい。その熱意を認めたのか、進行役の松本人志も「(話者を決める)サイコロで星マーク(誰がしゃべってもいいというサイコロの目)が出たら、サプライズで登場したら?」と出演を了承。舞台袖にスタンバイして出番を待っていたそうだ。しかし、そういうときに限って「星マークがほとんど出なかった」そう。スタンバイしていた2人は、出演どころか観客に来たことさえも気づかれずに東京に帰って行ったという。
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なんとも運のなかった2人だが、実際の松本のサイコロ回しは秀逸だったようで、「松本さんのサイコロ回しが面白いように回っていく」とその腕前を称賛した大吉。会場で盛り上がらなかったのは黒瀬と川原の2人だけだった。大吉は「持っている人と持っていない人の差は激しいな」といたく感じ入っていた。ちなみにこのライブの様子は後日DVDとして発売されるそう。日の目を見なかった2人がDVDに登場することはあるのだろうか』
※えー、“出演どころか観客に来たことさえも気づかれず”状態でしたネ、残念ながら。
そのあたり、2つの優勝という肩書を持ちながら、イマイチなパンクブーブーの運のな
さ?を暗示しているのかもーーー(モウ~、バカバカ!!)

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※お客さんの幸せな笑顔を見ていると・・・若干腹が立ってくるようなところもあり・・・w

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※小藪はマジ酷かった。個人攻撃が過ぎたー。桂吉弥さん、、というから、
NHK大河ドラマ新選組!」の山崎烝や、「ちりとてちん」の兄弟子役、
他にも多数のドラマに出ている芸達者なタレントさんだが、彼を何もかも
一括りにして「ダサい」の一言で片づけていたーーー相変わらずの。後味悪い
トークっぷりダッタ~w

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●吉弥さんつながりで、、、明里太夫山南敬助のシーン


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※いつ観ても泣けてしまいます。これを見てもダサい、と言うようなら
ワタクシ、小藪を叩っ斬ります!喜んで!!

タワレコ手帳&今月の日めくりの人(6月は出川哲郎さんの「エブリディ出川語録」)

(「エブリディ出川語録」の詳細は、6/1の日記を参照のこと!)

☆本日6月13日(月)の、音楽関連の情報
【出来事】
・同年1月に活動を休止したTHE YELLOW MONKEYのシングル集「GOLDEN YEARS SINGLES 1996-2001」がリリースされる(2001)/少女時代、海外アーティストによる日本初アルバムの初週売り上げ記録を更新(2011)/松田聖子、大学准教授の一般男性との再婚を報告(2012)

【誕生日】
・デヴィッド・グレイ(1968)/リヴァース・クオモ(ウィーザー:1970)/サラ・コナー(1980)/鈴木貴雄(UNISON SQUARE GARDEN:1985)

【命日】
ベニー・グッドマン(1986)/内海賢二(2013)

【記念日】
・FMの日

九州ビジネスチャンネル 2016年6月13日「FMの日」、本日の美人カレンダーは ギルドールの時田 紡さん
『2016年6月13日、本日の「美人カレンダー・日めくり人めくり」は、2.5次元アイドルユニット・GUILDOLL(ギルドール)の時田 紡(ときたつむぎ)さんです。6月13日「FMの日」。「F」がアルファベットの6番目、「M」が13番目であることから、FMの日とされています。 FMは、Frequency Modulationの略。電波周波数を信号波の振幅に応じて変化させる方式です。一方、振幅変調による中波放送がAM(Amplitude Modulation)と呼ばれています。FMは、受信距離は短いもののAMに比べて高音質で、雑音の影響を受けにくい利点があります。さて、本日の美人カレンダーは、2.5次元アイドルユニット・GUILDOLL(ギルドール)の時田 紡(ちぇるし)さんです。ギルドールは、アニメ大好き、二次元になりたい女の子で結成されたフィギュア系アイドル。福岡市・大名のアニソンバー「ギルド」から2014年に誕生しました。「メロンパンが大好き」というちぇるし。将来は、「みんなに元気を与えられる存在になりたい!」と話していました。撮影のこの日は、福岡市中洲で開催された「愛DRIVE」に出演。6月25日には、福岡市・大名のギルドプロで「ちぇるし生誕祭」が開催されるそうです』

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※美人カレンダー、、、っちゅうか、昭和のビニ本みたいやワァ~~~~~。

☆本日の、出川語録( e'ω'a)は・・・

《状況説明:ニューヨークでドッキリにかけられて・・・》

マイがシャラップ!

※「私の黙れ?」よくわかりませんなーー、状況が・・・。ということで、
番組の書き起こししてるサイトを見つけたんで、引用~~~!↓

ウッチャンナンチャンのブログをやらねば! 2010年5月16日放送「世界の果てまでイッテQ!」
『Q:警察犬は本当に犯人を捕まえられるの? in アメリカ/出川「しょせんは犬ですからね。犬の脳みそと人間の脳みそどっちが大きいんだって話ですから」とでかい口を叩く出川のカッコイイ??インタビューから始まったこの企画。/■警察犬の能力【忠誠心】:見ず知らずの人間の指示は聞かない。話しかけても無視される出川。堪らず、出川「キャン ユー スピーク イングリッシュ?」【嗅覚・頭脳】:出川の携帯を隠し、臭いで場所を当てさせる。携帯を落ち葉の下に隠す出川。落ち葉が濡れててへこむ。見つかり、犬に咥えられ、唾液がついてさらにへこむ。【正義】:これまでも警察犬と何度も戦ってきた出川。でかい口を叩くが、「オッケー!NGNGNG」早々に切り上げる。そしていよいよ本題…と思いきや、相手側から企画内容の変更の依頼が。そこで出川は犯人から人質に変わった。出川と松井には内緒で出川には誘拐されてもらうことに。そしてドッキリ開始。
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出川が誘拐されてしまう。それを見て、本気でびびっていたため、松井には事情説明。/出川「リアルだったらイッテQ終わっちゃうよ」とつぶやく。こんな状況でも番組のことを考えるとは…。VTRを見ているウッチャンは、内村「ありがとう。心配してくれて」→出川プロだね。てゆーか、ドッキリ慣れしてるね。監禁される出川。出川「オケー!シャラップ!」犯人「お前が黙れ!」出川「マイがシャラップ!」犯人「金はあるか!?」出川「ノーマネーノーマネー。ゴートゥーザホテル。ビッグマネー。」怒鳴られる出川。出川「ノーソーリーノーソーリー」/犬へのトラップのため、ズボンを脱がされる出川。出川「アイライクガール!アイライクガール!ノーライクボーイ!」出川の英語すげーウケた。1時間後、警察犬のクレーマー登場。おやつのトラップも一度は口に入れるが、「出せ」の声でおやつを出す優秀さ。そして見事出川を見つける。ネタばらし。出川「もう。でたでた」「ズボン脱がされた時が一番怖かった」とのこと。9割ドッキリだと思ってたけど、残りの1割は「本当かもしれない」と思っていたという。芸人は大変ですね』

細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


●「シャラップ!シャラップ!ええじゃないか」 by志茂田景樹


志茂田景樹のWEB絵本読み聞かせ劇場
『ゴルラップ ライブ 春の夜 in 西麻布ブレッツ:この夜はゴルラップ第3弾となる新曲「シャラップ シャラップ ええじゃないか」を披露しました。これを含めて全3曲を歌い上げましたが、タムを操るHibiki Mameshibaさんとの呼吸が合ってきたようです。伊東篤宏さんとのコラポも気分のいいやりとりになりましたが、伊東さんのオプトロンの演奏は僕には不可色領域に導く幻想序曲のように聴こえました。オプトロンは伊東さんが考案されたもので、蛍光灯の放電ノイズ使用した音器です。不思議な音ですね』

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※とんでもない所へ行ってしまってはりますな~~、景樹センセーーー!w

ジョニーAの独り言:志茂田景樹センセー、久しぶりに見ました。地道に壊れた芸風を突き進んでおられるようで、一安心でございますーーー。