「しくじり先生」長江健次先生と天津・木村先生♪

※8月の「しくじり先生3時間スペシャル」の中から厳選して、
長江健次先生と天津・木村先生をピックアップ!なかなかオモローだったゾ♪


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※欽ちゃんとそんな深刻な冷戦状態になっていたとは露知らず・・・。
まぁ、健ちゃんの底意地の悪さは、ラジオ(ヤンタン)を聴いている
時から、薄々感じてはいたけどネーーーーー。

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※必要以上に誇張しているんだろうか、それとも偽らざる本音なのかーーー不明。

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※年輪を重ねたそのお顔の皺に、歴史の重さを感じるーーー。
この顔立ち、ゆくゆくは酒井くにおさんみたいになっていきそうヤネーw

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※このエピソードはヤンタンでさんまさんがさんざんネタにしてたようなーーー

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※突ガバは青春の一部。まさか健ちゃんがそこまで邪悪な思いを持って
番組をやっていたとは・・・。ちょっと衝撃走った~。そう言えば、人間
ルーレット、とかいうコーナーで、北野誠さんも出ておられたっけ~。

「あると思います!」の天津・木村


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※エロ詩吟って、最初に聴いたときのインパクトは絶大だったけど、
観て行くうちにどんどん劣化していった記憶がある。もし本当にセ
ンスのある芸人なら、エロ詩吟ネタだけでずっと活動していけるだ
けのクオリティとバリエーションで、もっと長持ちしたように思うー

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※セクハラ問題に一般化してのテキストだったのが逆に物足りなか
った。もっと、詩吟界の現状とか権力者の実情とか、ソッチ側に振
れた内容にして欲しかったナァー

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※女子高でエロネタ暴発させてシスターに連れて行かれる、という
エピソードは、やや誇張しすぎの感あり・・・。例によって、エピ
ソードそのものは、若干盛り気味だ。

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※真剣に聞き入る聴講生たちーーー

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※「あると思います!」でウケなかった時の、苦し紛れの「ヤァー!」
が超オモローだったw さらに、迷走時期の「偉人の詩吟」ネタは。
実はめっちゃクオリティ高かったのだという衝撃の事実も明らかにー。

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※終盤は、お父さん絡みの真相判明あたりから、号泣モードに・・・

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※ずるいなーー。泣かせ方があざといヨーーー。でも、鉄板だったけどネ。
拍手喝采・・・。

タワレコ手帳&今月の日めくり(9月は「しくじり先生 俺みたいになるな!!日めくり」)

(詳細は、9月1日の日記を参照のこと!)

☆本日9月3日(土)の、音楽関連の情報

【出来事】
・スロッピング・グリッセルが結成される(1975)/光GENJI名古屋レインボーホール卒業コンサートを実施(1995)/コーネリアス、世界的な評価を得るアルバム、「ファンタズマ」をリリース(1997)/マイケル・ジャクソンの遺体が、LA郊外のフォレスト・ローン・メモリアル墓地に埋葬される(2009)

【誕生日】
・スティーヴ・ジョーンズ(セックス・ピストルズ:1955)/吉田豪(1970)/沖仁(1974)/ジェイ・マクキャスリン(サム41:1974)/浅倉樹々つばきファクトリー: 2000)

マイケル・ジャクソン リハーサル急死2日前


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Amazon.co.jp マイケル・ジャクソン死の真相 単行本(ソフトカバー)
『内容紹介:2009年6月25日に急死したマイケル・ジャクソン。その死の背景には陰謀が渦巻いていた。現地で、父ジョセフ・ジャクソン、顧問弁護士のブライアン・オックスマン、ジェラルディン・ヒューズ(マイケルが児童虐待容疑で訴えられた際の原告側の弁護士秘書)ら関係者を精力的にインタビュー。数々の秘密文書を入手。主治医コンラッド・マレイの秘密、偽造の疑いのある遺言書、関係者の不審な死……今明かされるスーパースターの死の真相』

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☆本日の、「しくじり先生からのアドバイス」は・・・

背伸びはしない!

★テキスト
酒は飲んでも 飲まれるな

◎先生紹介:前園真聖・・・日本代表にまで上り詰め、人気絶頂のスター選手から、ドン底に落ちてしまった前園真聖先生。過去の自分にケリをつけて、心機一転新しい事にチャレンジする時、背伸びをしないことが大事


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前園真聖のしくじり授業まとめ
『☆現役時代の華々しいプロフィール・・・/1991年:鹿児島実業で全国大会優勝、高校在学中にプロ契約 /1994年:日本代表デビュー /1996年:キャプテンとして28年ぶりに五輪出場 /1997年:移籍金推定3億5千万円でヴェルティ川崎へ /2013年10月13日 逮捕。泥酔してタクシーの運転手さんに暴行を働いてしまった。逮捕されるが示談成立、釈放→同日、謝罪会見。/逮捕後の状況→①レギュラー番組の降板 ②3ヶ月間の仕事 全バラシ ③周囲からの冷ややかな目 /犯行時は泥酔しており記憶がない。記憶が戻った時にはもう連れて行かれていた』

前園真聖氏、暴行事件謝罪会見


細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


☆タクシー運転手への暴行と言えば、やはり横山やっさん親子が思い浮かぶー。

日刊サイゾー 前園、亀梨、古くは横山やすしも……なぜ芸能人・業界人の“タクシートラブル”は続くのか
『ここのところ、著名人によるタクシーでのトラブルが相次いでいる。/「いずれも酒に酔っての犯行。いつも人に見られている芸能人は、密室のタクシーではリラックスして気を抜いてしまうんでしょうね。そこに酒が入って、傍若無人の振る舞いをしてしまうのでは。もちろん、そんなのただの甘えにすぎませんが」(スポーツ紙記者)/確かに、芸能人のタクシーにまつわるトラブルは多い。2008年にはKAT-TUN亀梨和也が酔ってタクシー運転手と口論になり、警察に事情を聴かれるトラブルを起こした。また、05年には、歌舞伎俳優の中村七之助が泥酔したままタクシーに乗り込み、運賃を支払わずに立ち去ろうとして逮捕。「七之助の場合は、駆けつけた警官の顔を暴言を吐きながら殴りつけ、公務執行妨害の“オマケ”が付きましたからね。それでも2カ月の謹慎という大甘の処分。そういえば、お笑い芸人の“キム兄”こと木村祐一もタクシー運転手にかなりひどい対応をすると、元妻でタレントの辺見えみりがテレビ番組で明かしていましたね。木村のコワモテぶりが、離婚の原因の1つだったようです」(同)
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数ある芸能人の“タクシートラブル”でも極めつきなのが、故・横山やすしとその息子で俳優の木村一八の、親子二代にわたる狼藉ぶり。やすしは1970年、タクシー運転手への傷害事件という“最初のトラブル”を起こす。さらに懲りずに、77年にはタクシー運転手に「昔でいえば駕籠かき雲助やないか」と暴言を吐いて侮辱罪で告訴されるなど、再びトラブルを起こしてしまう。「最初の事件では3年にもわたる謹慎を余儀なくされ、二度目の事件では刑事事件としては不起訴になりましたが、民事訴訟で10万円の慰謝料の支払いが命じられました。その後、さまざまな不祥事を起こした横山さんでしたが、最初のタクシーでのトラブルがケチのつき始めだったといえるでしょう」(同)
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息子の一八になると、さらにひどい。88年にタクシー運転手への暴行により傷害容疑で逮捕。その際、運転手に脳挫傷の重症を負わせたというから、これはもはや凶悪犯罪といっていい。「当時、人気俳優の1人だっただけに、事件の大きさに世間はショックを受けたものです。乗車拒否されて腹を立てたのが原因だったそうですが、暴行されたのは拒否した運転手ではなく、その後に拾ったタクシーの運転手。要は、八つ当たりだったという凶暴ぶり。さすがに芸能活動の自粛にとどまらず、少年院送致となりました。まあ、一八のケースは極端ですが、表に出ていないだけで、この手のトラブルはたくさんあるんだと思いますよ。報じられているのは、あくまでも“氷山の一角”でしょうね」(同)/タクシーと酒――芸能人にとっては鬼門のようである』

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※「毎度お騒がせします!」もう“お騒がせ”の域は超えていますー

1984 西川きよし西川弘志 横山やすし木村一八 親子漫才

※やっさん親子のネタは、さすがに笑えませーん。逆に泣けてくるわァーーー

ジョニーAの独り言:いやぁ~~、一八くん、この頃可愛かったのになぁーーーー