『怒り』 3チーム対抗“本物は誰だ!?”
eiga.com 作品情報 『怒り』
バックが心地良い。いったいどう繋がっていくのか、とワクワクして観ていたが、
それは間違った鑑賞法なのだった。そう、3本柱は一切絡まない。全く別々の、
独立したお話。とある殺人事件の犯人が、顔を整形して逃亡中。さていったい犯人
は3人のうちの誰なのか?という展開である。
■解説:吉田修一の原作を映画化した「悪人」で国内外で高い評価を得た李相日監督が、再び吉田原作の小説を映画化した群像ミステリードラマ。名実ともに日本を代表する名優・渡辺謙を主演に、森山未來、松山ケンイチ、広瀬すず、綾野剛、宮崎あおい、妻夫木聡と日本映画界トップクラスの俳優たちが共演。犯人未逮捕の殺人事件から1年後、千葉、東京、沖縄という3つの場所に、それぞれ前歴不詳の男が現れたことから巻き起こるドラマを描いた。東京・八王子で起こった残忍な殺人事件。犯人は現場に「怒」という血文字を残し、顔を整形してどこかへ逃亡した。それから1年後、千葉の漁港で暮らす洋平と娘の愛子の前に田代という青年が現れ、東京で大手企業に勤める優馬は街で直人という青年と知り合い、親の事情で沖縄に転校してきた女子高生・泉は、無人島で田中という男と遭遇するが……。
■スタッフ:/監督 李相日 /原作 吉田修一 /脚本 李相日 /製作 市川南 /共同製作 中村理一郎 弓矢政法 川村龍夫 高橋誠 松田陽三 吉村治 吉川英作 水野道訓 荒波修 井戸義郎 /エグゼクティブプロデューサー 山内章弘 /企画 川村元気 /プロデュース 川村元気 /プロデューサー 臼井真之介 /ラインプロデューサー 鈴木嘉弘 /プロダクション統括 佐藤毅 /撮影 笠松則通 /照明 中村裕樹 /録音 白取貢 /美術 都築雄二 坂原文子 /衣装デザイン 小川久美子 /ヘアメイク 豊川京子 /編集 今井剛 /音楽 坂本龍一 /主題歌 坂本龍一 feat. 2CELLOS /サウンドエフェクト 北田雅也 /スクリプター 杉本友美 /キャスティング 田端利江 /助監督 竹田正明 /音楽プロデューサー 杉田寿宏
■キャスト:渡辺謙槙(洋平) 森山未來(田中信吾) 松山ケンイチ(田代哲也) 綾野剛(大西直人) 広瀬すず(小宮山泉) ピエール瀧(南条邦久) 三浦貴大(北見壮介) 佐久本宝(知念辰哉) 高畑充希(薫) 原日出子(藤田貴子) 池脇千鶴(明日香) 宮崎あおい(槙愛子) 妻夫木聡(藤田優馬)
■作品データ:/製作年 2016年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 142分 /映倫区分 PG12
オフィシャルサイト
※監督の力量に圧倒される2時間20分。エピソードの柱は3本。それらのカット■スタッフ:/監督 李相日 /原作 吉田修一 /脚本 李相日 /製作 市川南 /共同製作 中村理一郎 弓矢政法 川村龍夫 高橋誠 松田陽三 吉村治 吉川英作 水野道訓 荒波修 井戸義郎 /エグゼクティブプロデューサー 山内章弘 /企画 川村元気 /プロデュース 川村元気 /プロデューサー 臼井真之介 /ラインプロデューサー 鈴木嘉弘 /プロダクション統括 佐藤毅 /撮影 笠松則通 /照明 中村裕樹 /録音 白取貢 /美術 都築雄二 坂原文子 /衣装デザイン 小川久美子 /ヘアメイク 豊川京子 /編集 今井剛 /音楽 坂本龍一 /主題歌 坂本龍一 feat. 2CELLOS /サウンドエフェクト 北田雅也 /スクリプター 杉本友美 /キャスティング 田端利江 /助監督 竹田正明 /音楽プロデューサー 杉田寿宏
■キャスト:渡辺謙槙(洋平) 森山未來(田中信吾) 松山ケンイチ(田代哲也) 綾野剛(大西直人) 広瀬すず(小宮山泉) ピエール瀧(南条邦久) 三浦貴大(北見壮介) 佐久本宝(知念辰哉) 高畑充希(薫) 原日出子(藤田貴子) 池脇千鶴(明日香) 宮崎あおい(槙愛子) 妻夫木聡(藤田優馬)
■作品データ:/製作年 2016年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 142分 /映倫区分 PG12
オフィシャルサイト
バックが心地良い。いったいどう繋がっていくのか、とワクワクして観ていたが、
それは間違った鑑賞法なのだった。そう、3本柱は一切絡まない。全く別々の、
独立したお話。とある殺人事件の犯人が、顔を整形して逃亡中。さていったい犯人
は3人のうちの誰なのか?という展開である。
●予告編
※予告を観て、ストーリーが一本化していきそうだなーと勝手に思い込んでしま
った。でももしそうなってたら、個人的に一番好きなパターンの映画になってい
ただろう。当てが外れたわけだが、それでも十分、飽きずに集中して観ることが
できたのは、やはり監督の手腕ゆえなのだと思えるーーー
※予告を観て、ストーリーが一本化していきそうだなーと勝手に思い込んでしま
った。でももしそうなってたら、個人的に一番好きなパターンの映画になってい
ただろう。当てが外れたわけだが、それでも十分、飽きずに集中して観ることが
できたのは、やはり監督の手腕ゆえなのだと思えるーーー
映画.com インタビュー
→ 『渡辺は千葉パートを「距離感が生命線だと思っていた」という。「親子としてただ距離を近づけるだけではなくて、そこに大きなわだかまり、踏み込めない、理解できない壁があるなかで、そういうものをない交ぜにした距離感を『このシーンはこういう距離感です!』というところではない部分で醸し出さなければならなかった。僕も出来るだけ扉を開けながら、あおいちゃんも心の扉を開けてほしいなって願っていましたね」/口数が決して多い方ではない宮崎だが、千葉の現場では何をするでもなく渡辺のそばで過ごすことが多く、劇中と同じように「お父ちゃん」と呼んでいた。ごく自然なこととして受け入れられたようで、「(撮影期間が)2週間しかなかったのが信じられないくらい、濃い時間を共有できました。渡辺さんはみんなに愛されていて、この人に付いていきたいなと思わせる何かがあって、それを間近で感じることができたのは宝物だと思います」とはにかむ。
李監督は、2人をはじめとする豪華キャスト陣を「絶対に替えが利かない精鋭メンバー」とたとえる。「許されざる者」に続くタッグとなる渡辺に対しては、「自分の心のうちに複雑な感情を溜め込んで生きてきた男のシルエットを謙さんがどのようにまとうのか、非常に興味がありました。あれだけ、背中で多くを語れる俳優さんは他にはいないですから」と全幅の信頼を寄せる。一方の宮崎とは、意外にも仕事をする機会はこれまでなかった。「お互いに生息地域が違うっていう印象があったんですけど(笑)。ただ、『怒り』では初めて彼女と一緒にやりたいと思った」
「宮崎あおいのむき出し」を求める李監督の要望に応えるため、体重を7キロ増やして撮影に臨んだ宮崎。李監督からの出演オファーにはビックリしたそうで、「台本を読んでみたら、今まで自分がいただいたことのない役だったので、どうして私にこの役をくださったのだろう…と考えてしまいました。でも、すぐに挑戦してみたいという気持ちになりました」と明かす。増量に対しても、「一生懸命食べました。寝る前にアイスや炭水化物を食べて、とにかく眠る。体力を消費しないよう、無駄に動かない生活を続けました」と振り返る』
→ 『渡辺は千葉パートを「距離感が生命線だと思っていた」という。「親子としてただ距離を近づけるだけではなくて、そこに大きなわだかまり、踏み込めない、理解できない壁があるなかで、そういうものをない交ぜにした距離感を『このシーンはこういう距離感です!』というところではない部分で醸し出さなければならなかった。僕も出来るだけ扉を開けながら、あおいちゃんも心の扉を開けてほしいなって願っていましたね」/口数が決して多い方ではない宮崎だが、千葉の現場では何をするでもなく渡辺のそばで過ごすことが多く、劇中と同じように「お父ちゃん」と呼んでいた。ごく自然なこととして受け入れられたようで、「(撮影期間が)2週間しかなかったのが信じられないくらい、濃い時間を共有できました。渡辺さんはみんなに愛されていて、この人に付いていきたいなと思わせる何かがあって、それを間近で感じることができたのは宝物だと思います」とはにかむ。
李監督は、2人をはじめとする豪華キャスト陣を「絶対に替えが利かない精鋭メンバー」とたとえる。「許されざる者」に続くタッグとなる渡辺に対しては、「自分の心のうちに複雑な感情を溜め込んで生きてきた男のシルエットを謙さんがどのようにまとうのか、非常に興味がありました。あれだけ、背中で多くを語れる俳優さんは他にはいないですから」と全幅の信頼を寄せる。一方の宮崎とは、意外にも仕事をする機会はこれまでなかった。「お互いに生息地域が違うっていう印象があったんですけど(笑)。ただ、『怒り』では初めて彼女と一緒にやりたいと思った」
「宮崎あおいのむき出し」を求める李監督の要望に応えるため、体重を7キロ増やして撮影に臨んだ宮崎。李監督からの出演オファーにはビックリしたそうで、「台本を読んでみたら、今まで自分がいただいたことのない役だったので、どうして私にこの役をくださったのだろう…と考えてしまいました。でも、すぐに挑戦してみたいという気持ちになりました」と明かす。増量に対しても、「一生懸命食べました。寝る前にアイスや炭水化物を食べて、とにかく眠る。体力を消費しないよう、無駄に動かない生活を続けました」と振り返る』
☆音楽 坂本龍一さんの手がけた音楽は、さすが!の素晴らしさでござんした!
公式HP メディア情報より
→ 『【坂本龍一さん コメント】李相日さんと初めて仕事をした。事前の噂では大変に難しい人だという。実際に仕事をしてみると、なるほどしつこく、粘り強くこちらに様々な要求をしてくる。しかしそれは「もっとよい方法があるのではないか」「もっとよくなるのではないか」という李さんの作品へのこだわりからくるものであり、それはモノを作る人間ならば当然の欲求であって、逆にそれがないのがおかしいと言わざるを得ない。
「怒り」は日本映画としては珍しくエンターテインメントに流されず、骨太でパワフルな映画になったと思います。/【2CELLOS コメント】このような日本映画の大作に、そして日本を代表する偉大な作曲家、坂本龍一氏とご一緒できて大変光栄です。僕たちは2人とも映画やアニメなど、日本の文化が大好きなので、このプロジェクトに参加できてとてもワクワクしています』
dot. 9月17日公開の李相日監督作「怒り」 投げかける根源的な問いとは
→ 『大ヒットとなった「悪人」(2010年)から6年。李監督は再び吉田修一の作品を映画化。人を“信じる”とは?という根源的な問いを投げかける。人はどこまで人を信じることができるのか──。「人を信じることの難しさ」「人を疑ってしまうことの闇」を描いた映画「怒り」。「悪人」で吉田修一とタッグを組んだ李相日監督が、「いったん読んだら夢中になってしまった」小説で再びタッグを組んだ。/物語はある夏の日に起こった殺人事件から始まる。犯人は整形手術をしながら全国を逃亡。1年後、千葉、東京、沖縄に素性の知れない怪しい男たちが出現する。それぞれの地で男と出会った人々は関係を深めていく。だが、ひょんなことから好意を持った男が殺人犯かもしれないと疑い始める……。(中略)
ゲイにしか見えない妻夫木聡は、相手役の綾野剛と実際に一緒に生活してリアリティーを追求。沖縄の無人島で暮らす怪しい男を演じた森山未來も、クランクイン前に無人島暮らしを経験した。若い広瀬すずと新人・佐久本宝は、監督が「自我がなくなるまで追い込んだ」と言う。「つくっている自分たちに嘘がないこと」を大切にする李監督ならではのこだわりが、圧倒的なリアリティーを持った真実の物語として観る者に迫る。「流されるのは簡単ですが、流されないで踏ん張って、格闘している人の生み出すものは残るんですよね。自分もそうでありたい」』
※ネタバレが怖かったので、早めに劇場へ行って正解!ネット情報とかを
ちょっとでも入れてしまうと、犯人を名指ししてるタイトルのコメントな
ども多く、バレバレになってしまうので要注意ですゾ
→ 『大ヒットとなった「悪人」(2010年)から6年。李監督は再び吉田修一の作品を映画化。人を“信じる”とは?という根源的な問いを投げかける。人はどこまで人を信じることができるのか──。「人を信じることの難しさ」「人を疑ってしまうことの闇」を描いた映画「怒り」。「悪人」で吉田修一とタッグを組んだ李相日監督が、「いったん読んだら夢中になってしまった」小説で再びタッグを組んだ。/物語はある夏の日に起こった殺人事件から始まる。犯人は整形手術をしながら全国を逃亡。1年後、千葉、東京、沖縄に素性の知れない怪しい男たちが出現する。それぞれの地で男と出会った人々は関係を深めていく。だが、ひょんなことから好意を持った男が殺人犯かもしれないと疑い始める……。(中略)
ゲイにしか見えない妻夫木聡は、相手役の綾野剛と実際に一緒に生活してリアリティーを追求。沖縄の無人島で暮らす怪しい男を演じた森山未來も、クランクイン前に無人島暮らしを経験した。若い広瀬すずと新人・佐久本宝は、監督が「自我がなくなるまで追い込んだ」と言う。「つくっている自分たちに嘘がないこと」を大切にする李監督ならではのこだわりが、圧倒的なリアリティーを持った真実の物語として観る者に迫る。「流されるのは簡単ですが、流されないで踏ん張って、格闘している人の生み出すものは残るんですよね。自分もそうでありたい」』
※ネタバレが怖かったので、早めに劇場へ行って正解!ネット情報とかを
ちょっとでも入れてしまうと、犯人を名指ししてるタイトルのコメントな
ども多く、バレバレになってしまうので要注意ですゾ
[Real Sound 映画『怒り』は妻夫木聡らの実力をいかに引き出したか? 演出と編集の見事さを読む
→ 『見事としか言いようがない工芸品のような作りで142分、一瞬たりとも退屈させない。だが、後半に行くにしたがって疑問がわいてくる。これが実は同時間軸と思わせているだけで、3人が同一人物を演じているのなら良いが、そうでないなら、手配写真に似ているのはいいとしても、特徴的な黒子の位置まで同じとは偶然すぎではないかと思えてくる。それまで人のよかった3人のうちの1人が、性格が急変したような行動を取るのも唐突すぎる。
肝心の怒り――当事者に直接ぶつけられずに他者へ怒りの矛先が向かう理不尽さが、巧みな演出と演技と編集で誤魔化されてしまったような違和感が増してくる。本作のプロデューサー・川村元気は「物語の中心、核心部がドーナツの穴みたいになっていて、空洞であることにちゃんと意味がある。(略)映画にするならば、周りの生地を描写しながら、穴と生地との境目も見せなければならない」(『キネマ旬報 2016年9月下旬号』)と語るが、確かに意図通りの映画になっている。生地がみっちりと詰ったドーナツは食べごたえがある。ドーナツの穴を欠陥品と呼ぶ者はいない。だが、最初から穴であることが自明になりすぎてはいないだろうか。周辺の生地を噛むとまるで穴などなかったかのように生地が広がるところまではいかないところに物足りなさを感じてしまう』
※ モルモット吉田の『怒り』評。タメになりまっす!
→ 『見事としか言いようがない工芸品のような作りで142分、一瞬たりとも退屈させない。だが、後半に行くにしたがって疑問がわいてくる。これが実は同時間軸と思わせているだけで、3人が同一人物を演じているのなら良いが、そうでないなら、手配写真に似ているのはいいとしても、特徴的な黒子の位置まで同じとは偶然すぎではないかと思えてくる。それまで人のよかった3人のうちの1人が、性格が急変したような行動を取るのも唐突すぎる。
肝心の怒り――当事者に直接ぶつけられずに他者へ怒りの矛先が向かう理不尽さが、巧みな演出と演技と編集で誤魔化されてしまったような違和感が増してくる。本作のプロデューサー・川村元気は「物語の中心、核心部がドーナツの穴みたいになっていて、空洞であることにちゃんと意味がある。(略)映画にするならば、周りの生地を描写しながら、穴と生地との境目も見せなければならない」(『キネマ旬報 2016年9月下旬号』)と語るが、確かに意図通りの映画になっている。生地がみっちりと詰ったドーナツは食べごたえがある。ドーナツの穴を欠陥品と呼ぶ者はいない。だが、最初から穴であることが自明になりすぎてはいないだろうか。周辺の生地を噛むとまるで穴などなかったかのように生地が広がるところまではいかないところに物足りなさを感じてしまう』
※ モルモット吉田の『怒り』評。タメになりまっす!
★そして、真相が判明してから後は、もうひたすら各チームの芸達者さんが、
一人ひとり、舞台を用意してもらって、思う存分「泣き」の演技を披露する
「独唱」ならぬ「独泣」パート、とでも呼びたくなる、たっぷりの演技合戦
が待っていた。。。
一人ひとり、舞台を用意してもらって、思う存分「泣き」の演技を披露する
「独唱」ならぬ「独泣」パート、とでも呼びたくなる、たっぷりの演技合戦
が待っていた。。。
※結局3つのチームに分かれて、「犯人はこの中のだぁ~~れだ?」
っていうのを見つけさせるクイズ映像を観ていたかのようだー。
昔懐かしい、土居まさる司会の「ほんものは誰だ?」を思い浮かべ
ちゃったなぁー♪演技派俳優が出演する特番と考えればしっくりクルー
※正解発表の瞬間。ニセモノがギリギリまで立っていて、最後に本物と
すれ違いに座るという演出・・・。『怒り』もそんなラストだったしw
【出来事】
・ブリトニー・スピアーズとダンサーのケヴィン・フェダーラインが挙式(2004)/Hi-STANDARD、横浜スタジアムで開催した「AIR JAM」で11年ぶりにライヴ披露(2011)/AKB48、29thシングル選抜じゃんけん大会で島崎遥香が優勝(2012)/ロビー・ウィリアムスに第1子が誕生(2012)
・ブリトニー・スピアーズとダンサーのケヴィン・フェダーラインが挙式(2004)/Hi-STANDARD、横浜スタジアムで開催した「AIR JAM」で11年ぶりにライヴ披露(2011)/AKB48、29thシングル選抜じゃんけん大会で島崎遥香が優勝(2012)/ロビー・ウィリアムスに第1子が誕生(2012)
※その後、2006年11月に別居し、ブリトニー側が離婚を申請して、
2007年7月30日に離婚が成立、という流れ・・・
ハイスタ主催のロックフェス「AIR JAM」、11年ぶりに復活
→ 『ロックフェスティバル「AIR JAM 2011」が、横浜スタジアムで約11年ぶりに復活する。2011年9月18日に開催する予定となっており、10日からオフィシャルサイトでチケットの抽選先行予約の受付をスタートしている。2012年には東北地方でも「AIR JAM」を開催する予定だ。/「AIR JAM」はロックバンド「Hi-STANDARD(=ハイスタ)」が主催するイベント。「Hi-STANDARD」は、ストリートカルチャーの中心としてスケーターやスノーボーダー、サーファーなど若い男女に圧倒的な人気を誇っていた。当時はパンク ラウド・ロックシーンの先駆者として広く知られており、ライブやポスターで着用したファッションアイテムなども一世を風靡。2000年の活動休止ライブ「AIR JAM 2000」を最後に長年沈黙を続けていたが、2011年4月26日にメンバーの横山健、難波章浩、恒岡章それぞれがTwitterで「9.18 ハイ・スタンダード AIR JAM。届け!!!」とツイートし、約11年ぶりの活動再開を予感させる発言が注目を集めていた。今回は「東日本大震災で被災された方々、不安な日々を送っている方々の希望や活力に少しでもなれば」との思いから開催を決定。子供連れの家族にも楽しんでもらいたいという主催者の意向から「ファミリーゾーン」を設けている。
出演アーティストはHi-STANDARDを筆頭に、BRAHMAN、FACT、the HIATUS、磯部正文BAND、キングギドラ、マキシマム ザ ホルモン、LOW IQ 01 & MASTER LOW、ME FIRST AND THE GIMME GIMME (from US)、MURPHY's LAW (from US)、Pay money To my Pain、SUBLIME with ROME (from US)、10-FEET、TURTLE ISLAND、 WAGDUG FUTURISTIC UNITY。海外勢を含め、総勢15組が出演する』
→ 『ロックフェスティバル「AIR JAM 2011」が、横浜スタジアムで約11年ぶりに復活する。2011年9月18日に開催する予定となっており、10日からオフィシャルサイトでチケットの抽選先行予約の受付をスタートしている。2012年には東北地方でも「AIR JAM」を開催する予定だ。/「AIR JAM」はロックバンド「Hi-STANDARD(=ハイスタ)」が主催するイベント。「Hi-STANDARD」は、ストリートカルチャーの中心としてスケーターやスノーボーダー、サーファーなど若い男女に圧倒的な人気を誇っていた。当時はパンク ラウド・ロックシーンの先駆者として広く知られており、ライブやポスターで着用したファッションアイテムなども一世を風靡。2000年の活動休止ライブ「AIR JAM 2000」を最後に長年沈黙を続けていたが、2011年4月26日にメンバーの横山健、難波章浩、恒岡章それぞれがTwitterで「9.18 ハイ・スタンダード AIR JAM。届け!!!」とツイートし、約11年ぶりの活動再開を予感させる発言が注目を集めていた。今回は「東日本大震災で被災された方々、不安な日々を送っている方々の希望や活力に少しでもなれば」との思いから開催を決定。子供連れの家族にも楽しんでもらいたいという主催者の意向から「ファミリーゾーン」を設けている。
出演アーティストはHi-STANDARDを筆頭に、BRAHMAN、FACT、the HIATUS、磯部正文BAND、キングギドラ、マキシマム ザ ホルモン、LOW IQ 01 & MASTER LOW、ME FIRST AND THE GIMME GIMME (from US)、MURPHY's LAW (from US)、Pay money To my Pain、SUBLIME with ROME (from US)、10-FEET、TURTLE ISLAND、 WAGDUG FUTURISTIC UNITY。海外勢を含め、総勢15組が出演する』
大切なのは「何になりたいか」ではなく「何をやりたいか?」 |
★テキスト
【やりたいことを見失うと待っているどん底】 |
誰とも会いたくなくなる |
日本にいることが苦痛で海外に渡る |
海外でも誰とも話さず部屋に閉じこもる |
ひたすら辞書を引いて優しい言葉を探す |
◎先生紹介:みちよ先生・・・モーニング娘。に全部持っていかれちゃったみちよ先生。その原因は、オーディションに受かってプロの歌手になったことに満足してしまったから。やりたい仕事への夢を持つことは大事ですが、それはスタート地点。大事なのは自分の夢を叶えてからどう行動するかなのです。
※成功はGETし損なったみちよ先生。かーーなり素人臭がキツい~~。
※それに比べて、司会の森口さんは若々しくて魅力的ダァーネェー♪
☆「癒される言葉」で画像検索してみたナリン~♪
※わたしの階段は途中で切れていた。。。