オーケン×のん 対談 映画秘宝12月号

for Miss Brain Year 「この世界の片隅に」プロモーションで大槻ケンヂさんと対談
映画秘宝 @eigahiho 10/21発売映画秘宝12月号の大槻ケンヂさんの対談コーナーは、片渕須直監督の最新長編アニメ映画『この世界の片隅に』(http://konosekai.jp )にて声優としてヒロインを演じた、のんさんが初登場!ご期待ください!

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漫画アクション編集部 @manga_action 「この世界の片隅に」新オビのんさんバージョン完成!!そして、今回の重版で累計50万部突破!!徐々に店頭に並んで行くと思います↓

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※この帯は、将来的にマジ貴重なアイテムになってゆくかもヨーーー!♪

●『この世界の片隅に』(11/12(土)公開)本予告

※なんかほのぼの感動させてくれそうな、良か映画の匂いがプンプン
するんでないかいー?これは観に行きましょっ♪と。
音楽があんまりあざとくなければイイなぁーーー(願望)

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●シネマタイズ(映画化) / 特撮 (歌詞字幕付き)


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※コチラは、『ヌイグルマーZ』公開時に実現した対談でのひとコマ。

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※♪~さあ 女優は翔んでくれ~♪のところは、♪~飛んでくれ~♪
と言い直すと、のんちゃんのことを指しているようにも思えて複雑w
大手事務所から、飛んで飛んで飛んで~♪って (-。-)y-マドカヒロシカヨ!w

miyearnZZ Labo 吉田豪 SMAPと能年玲奈(のん)事務所独立騒動を語る(MXTV『モーニングCROSS』のトーク書き起こし)
『(堀潤)もうのんさんはね、僕は応援してるんですよ。/(吉田豪)現・のんさんですね。/(堀潤)まあ同じNHK出身というか……/(吉田豪)なるほど(笑)。/(一同)(笑)/(堀潤)あんなに活躍していたのんさん。/(吉田豪)突然ね。/(堀潤)でもがんばってますよ。ブログを書いて。/(吉田豪)ところが、独立してブログを立ち上げたというネットニュースが全て削除させられたとか……/(堀潤)ええっ? そんなことがあったんですか?/(吉田豪)あったんですよ。謎の出来事が起きていまして。で、僕の知人がイベントのゲストに彼女を呼ぼうとしたんですよ。/(堀潤)はい。/(吉田豪)上からストップがかかったりとか。まあ、大変らしいんですよ。/(堀潤)上から? 上って?っていう感じですよね。/(吉田豪)で、そんな時に、「この世界の片隅に」っていうアニメで今度俳優として主演することが決まったんですけど。それで思い出したのが、宍戸留美さんっていうアイドルなんですよ。/(堀潤)ああ、経営者もやっていた宍戸留美さん。/(吉田豪)まあ、フリーでずっと活動して。1990年に16才でデビューして、18才で独立して。/(堀潤)早いですね。/(吉田豪)そうなんですよ。で、それから大変だったらしいんですね。まあ、圧力がかかりまくって。ラジオに出るだけでも「なんであいつを出してるんだ?」ってかかって、もう出れなくなるとか。最近、20年ぶりにテレビ出演したんですけど、そんな彼女が圧力がかからない場所として選んだのがアニメだったんですよ。/(堀潤)ああー。/(吉田豪)「おジャ魔女どれみ」とか「ご近所物語」の声優として、そっちまでは力が及ばないということで。それをすごい思い出したんですよ。このケース。/(堀潤)本当ですね。だから能年さん、今回の声優さんの道っていうのは……/(吉田豪)そうです。なにか近いっていう。
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そして、あともう1個、こういうゴタゴタで僕、いちばんよく思い出したのが南野陽子さんなんですよね。/(堀潤)うん? 南野陽子さん、なんかありましたっけ?/(吉田豪)一時期、突然「わがまま」とか「性格が悪い」とかバッシングが始まった時期があったんですよ。/(堀潤南野陽子さん?/(吉田豪)そうです、そうです。どういうことか?っていうと、その時期に事務所を独立しようとしていたんですよ。で、そのちょうど92年にですね、2本の映画で彼女は裸になっているんですけど、それが後に大槻ケンヂさんが「偶像(アイドル)列伝―オーケンの私はあなたが好きでした」っていう対談集を出していて。で、なぜか彼女の対談だけ、単行本未収録なんですよ。/(堀潤)ええっ?/(吉田豪)で、それに結構衝撃的なことが書いてあって。事務所が「辞めるんだったらお前、脱げ」って言われて、脱がされて。で、「公開の直前に自殺するつもりだった」って言ったりとか……/(堀潤)やっぱり、芸能の演者さんの方での組合みたいな組織っていうのはちゃんと作らないといけないんじゃないですか?/(吉田豪)ええ。必要ですね。ところが絶対、上の方の横のつながりしかないですからね。いまは。/(堀潤)でも海外ではね、そうやって俳優の組合があったり、監督の組合があったりして。日本も変わっていった方がいいですよね。/(宮瀬茉祐子)日本も俳優は小栗旬さんあたりが立ち上げているっていうお話をうかがったことがありますけれども。/(堀潤)でも、それもギリギリのラインじゃないか?っていう感じがしてね。/(吉田豪)そうなんですよ。本当に、ねえ。能年さん、のんさんの場合はキョンキョンの男気頼りな感じもちょっと見えたりしますからね。
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/(堀潤)うんうん。それはどういうことですか?/(吉田豪キョンキョンは「私が守ってあげる」って言っていたり。/(堀潤)あ、キョンキョンが? 小泉今日子さんが。/(吉田豪)かっけー!っていう(笑)。/(堀潤)本当ですね。でも、こういう状況を改善するためには、どういうことが必要なんですかね?/(吉田豪)いやー、でもいま本当、圧力というか自由にできる場ってあるじゃないですか。/(堀潤)はい。ネットを使ったりとか。/(吉田豪)完全に干すのはもう不可能だと思うんで。それこそ、小林幸子さんが紅白まで戻れたみたいに。/(堀潤ニコニコ動画とかでね。/(吉田豪)逃げ道はあると思うんですよね。/(堀潤)まあ、頑張ってほしいですよね。長谷川さん、こういう話を聞いてどう思いますか?/(長谷川幸洋)いや、いまおっしゃった通りで。いまの話は全部テレビの話ですよね。とりわけ、地上波の話でしょ? でも、自分の出る媒体はたくさんいまありますから。そういうところに転身するっていうのもまあいいんじゃないですかね?/(堀潤)たしかにね。そういった意味で言うと、まあひとつ、居場所っていうのはどんどん作っていける時代ですからね。/(長谷川幸洋)逆に言うと、はじめからそういう居場所をたくさん持っている人が強いですよね。/(堀潤)ああ、そうかそうか。1ヶ所に依存しないでっていうことですね。そのへんはキングコングの西野さんとかもそういう話、よくしていますよね。/(吉田豪)まあ堀さんがNHKをやめてネットをすごい出るようになったりとかね(笑)。/(堀潤)そうです、そうです。いや、本当にそれでやっぱりね、生きることができたという感じでしたからね。/(吉田豪)おおう。/(堀潤)さあ、ということでありがとうございました。<書き起こしおわり>』
宍戸留美さん、南野陽子さんの件、なーるほど、そうだったのかぁ~
と納得できる裏事情の暴露談でスッキリさせられる思いだーーー。

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吉田豪つながりで。。。
吉田豪が大槻ケンジを見直したエピソードを語る

※人恋しくなっているオーケンwww

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のん 公式ブログ LINE LIVE!
LINE LIVE、第一回目催す事となりました~。やったー!10月17日(月)、第一回目を放送いたします。今、ワルイちゃん達と内容思案中です。ぱーんつ~~。楽しみ!』
※TV以外の露出でやっていく、そういうことかぁー。アメザリ路線やな!!

CREA WEB 「のん」グラビア撮影の舞台裏に迫るメイキングムービーを特別公開!
『本名の能年玲奈から名前を改め、この秋、いよいよ本格的に再スタートを切った女優のんが、「CREA」2016年11月号に登場している。/7月に23歳となった彼女が元気な姿を見せているのは、9月初めに鎌倉の各所で撮影を行った大型企画「PEOPLE/のん 鎌倉の休日」。撮影を手がけたのは2015年、第40回木村伊兵衛写真賞を受賞した注目のフォトグラファー、川島小鳥だ。彼が佐渡島に住む女の子を一年にわたって撮り続けた写真集『未来ちゃん』は、のんのお気に入りでもある。/誌面には、砂浜を裸足で歩き、木登りに挑み、こけしマトリョーシカの店でおどける愛らしい様子が掲載され、インタビューでは「空白」の日々や現在の心境、思い描く将来像についても語っている。今回は特別に、そのメイキングムービーを公開。砂浜での撮影風景や、猫と触れ合う様子、インタビューの一部など、彼女の「今」がギュッと詰まった3分半は、ファンならずとも必見だ』

●CREA2016年11月号「のん 鎌倉の休日」メイキングムービー

・本名の能年玲奈から改名した女優のんが、CREA2016年11月号「PEOPLE/のん 鎌倉の休日」に登場。その撮影風景、インタビューの一部を収録したメイキングムービーを特別公開します!

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※ネコをなでる、のん・・・

☆イラスト活動にも力を入れていくのだネン~
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インスタグラム のん作 パラパラ漫画!
・のんが生み出したキャラクター「ワルイちゃん」を、プロのアニメーターさんが動かしてくれたそう。ほんの数秒ですが、ほっこりさせてくれます

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タワレコ手帳&今月の日めくり(10月は「ムーミン谷の“毎日のことば”」)

(詳細は、10月1日の日記を参照のこと!)

☆本日10月14日(金)の、音楽関連の情報

【出来事】
ソニック・ユースのサーストン・ムーアと、キム・ゴードンの離婚が発表される(2011)

【誕生日】
クリフ・リチャード(1940)/渡辺香津美(1953)/トーマス・ドルビー(1958)/岩沢厚治(ゆず:1976)/U-zhaan(1977)/アッシャー(1978)/木下理樹ART-SCHOOL:1978)/南波一海(1978)/岡峰光舟
THE BACK HORN:1979)/新谷元輝(The Mirraz:1984)/山木梨沙(カントリー・ガールズ:1997)


●Thomas Dolby - She Blinded Me ...
http://www.dailymotion.com/embed/video/xiefm

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※音楽はカッチョイイのに、邦題とPV動画がお笑いやねんなぁーーーw

Aol.NEWS インディロック界のおしどり夫婦、ソニック・ユースのサーストンとキム離婚
『インディロック界のおしどり夫婦として有名なソニック・ユースのサーストン・ムーアとキム・ゴードンが、27年間の結婚生活に突然終止符を打った。所属レーベルの<Matador>は、この件に関して次のように発表している。「84年に結婚したキム・ゴードンとサーストン・ムーアが離婚を発表しました。なお2人が所属するソニック・ユースは、11月いっぱいまで予定している南米ツアーはスケジュール通り敢行しますが、それ以降の計画は今のところ白紙の状態です。本人たちはマスコミ各位に対し、プライバシーを尊重してくださるようお願いするとともに、これ以上のコメントを控えさせていただきたいと申しております」
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サーストンとキムは81年、ニューヨークでキムの前バンドCMKを通じて出会い、リー・ラナルドとともにソニック・ユースを結成。94には娘のココをもうける。これまでサーストンはレーベルを運営したり、キムはアート・プロジェクトを主催したりと、音楽だけにとどまらない様々なインディ・プロジェクトにそれぞれ関わってきた。DIY精神とインディペンダントな活動によって、世界に多くの影響を与えたバンドと呼ばれたソニック・ユース。おしどり夫婦であったサーストンとキムは、ロック界でも理想のカップルであったのだが、2人に果たして何があったのだろうか...』

☆本日の、「ムーミン谷の“毎日のことば”」は・・・

屋根の上の雨の音に、じっと耳をすますのもいいものよ。たのしくすごすって、ほんとにわけのないことよ(ミムラねえさんの心情)

☆出典:『ムーミン谷の十一月』


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※トレードマークのお団子頭がカワユスなのです♪

キナリノ ミイのお姉さんが可愛すぎる!ミムラっていうんだけど、知ってる?
『アニメ『楽しいムーミン一家』ではとってもラブリーなミムラ姉さんですが、原作ではもっと魅力あふれるキャラを感じられます。あのミイを育てた姉はさすが!と思わせる、独特の言い回しの強さもステキです。』

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※なんとスナフキンミムラ姉さんたちの兄弟(父親違い)なんだそうなー。
ミイも大きくなったら、女スナフキンみたいになるってことでしょっかー?

かわいい大好き!ブログ ムーミン
『MOEがムーミン特集。スナフキンあこがれたなぁ、ミムラ姉さん、おしゃまさん、ヘムレンさん、えっと、かばはあんまり好きでなかったみたい‥でもスノークはちょっと好き。
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子供ながらに感じた不気味な世界観。テレビでみていたのに、イメージはグレー。今のテレビ番組のムーミンは、スナフキンが若返ったり、すこし明るいイメージらしいね。/雑誌には、いろんなキャラクターの名言が載っていました。個性的な言葉です』
※上記のミムラねえさんの言葉の完全版が載ってる・・・。

からだをまるめて、屋根の上の雨の音に、じっと耳をすますのもいいものよ。
たのしくすごすって、ほんとにわけのないことよ ーミムラねえさんー
※なんと、最初の「からだをまるめて」の部分が省略されているではあーり
ませんかっ!な、な、なんたる改変!(←スノークっぽく読んでください)
これって重大なミステイクじゃあありませんこと?ミムラねえさんの人となりが
よく解る台詞ですヤネーー。自由人。この姉にして、この妹ミイ、なのでありま
しょうな。いろいろと、納得ー。


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※「楽しいムーミン一家」のスノークは、若い好青年なんだねぇーー。

細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


●女優のミムラさんは、ムーミン谷のミムラねえさんから芸名を
とったことで有名です!

・世界中で愛される童話「ムーミン」のキャラクターをデザインした切手が5月1日発売され、ムーミンの大ファンである女優のミムラさんが同日、東京都内で行われた発行記念イベントで、トークショーを行った。ミムラさんは自身の芸名の由来が、ムーミンのキャラクターの「ミムラねえさん」だという「原作を全話読んだことありますか? この機会にぜひ、お手に取っていただければ」と観客にアピールし、「ムーミンは一生の友達です。ムーミンだけは、いくつになっても手放さないと思う」と、ムーミンへの熱い思いを明かした。
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ムーミンと出会ったのは5歳の時だったというミムラさんは、芸名の由来について「『ミムラねえさん』が女性らしくてあこがれだった。自分の足りない要素を持っているキャラクターとして、名前をいただきました」と明かした。/ムーミンシリーズのキャラクターが描かれた切手が、原作者のトーベ・ヤンソンさんの母国・フィンランド以外で発売されるのは今回が初めて。

ジョニーAの独り言:皆が皆、年上のミムラねえさんを「ミムラ!」と呼び捨てにするのが不自然に思えてしまうのは、やはりミムラの語呂が「三村」を連想するからだろうかー


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※こいつもミムラ

ムーミン谷の人たちへー お返しの一言!⇒楽しさ優先で生きていくのは理想的だけど、、、現実問題、そういう生き方は難しいよーーーーぅ。ああ、ムーミン谷で暮らしたいもんだーーー