漫画タイトル「標的」／毎日かあさん１３巻はつばい
※なんか、漫画「自虐の詩」に似たシーンがあったような。。。ｸﾏﾓﾄｻｰｰｰﾝ!
かあさんニュース 「毎日かあさん１３」 読者プレゼントはマスキングテープ
→ 『１０月２２日発売の「毎日かあさん１３ かしまし婆母娘（ばばははむすめ）編」（毎日新聞出版 ９０７円、税別）。恒例の読者プレゼントは、オリジナルのマスキングテープ（非売品）です。／マスキングテープは長さ５メートルで、幅１５ミリと３０ミリの２つをセットにし、抽選で５００人にプレゼントします。テープのイラストは、「毎日かあさん１３」だけのオリジナルです。応募は、本のオビに付いている応募券を切り取ってはがきにはり、郵便番号▽住所▽名前▽電話番号▽年齢－－を記入のうえ、下記に郵送してください。締め切りは、２０１７年１月３１日（当日消印有効）。当たったら、ちょっと自慢できるオリジナルマスキングテープ。ふるってご応募ください。』
→ 『１０月２２日発売の「毎日かあさん１３ かしまし婆母娘（ばばははむすめ）編」（毎日新聞出版 ９０７円、税別）。恒例の読者プレゼントは、オリジナルのマスキングテープ（非売品）です。／マスキングテープは長さ５メートルで、幅１５ミリと３０ミリの２つをセットにし、抽選で５００人にプレゼントします。テープのイラストは、「毎日かあさん１３」だけのオリジナルです。応募は、本のオビに付いている応募券を切り取ってはがきにはり、郵便番号▽住所▽名前▽電話番号▽年齢－－を記入のうえ、下記に郵送してください。締め切りは、２０１７年１月３１日（当日消印有効）。当たったら、ちょっと自慢できるオリジナルマスキングテープ。ふるってご応募ください。』
毎日かあさん13 かしまし婆母娘(ばばははむすめ)編
→ 『内容紹介：シリーズ累計240万部突破! 西原理恵子の代表作、その最新刊の内容は・・・／そろそろ子育て終了? 大きくなった子どもたちの姿に、小さかった頃の姿が重なり、感慨深かったり、脱力したり・・・。子育て終わりかけかあさんたちへ、エールを送る最新刊! お楽しみの描き下ろし作品は「夕ぐれのはじまり」。爆笑と共に、切なく、深い情感を込めた傑作です。／登録情報→単行本: 80ページ 出版社: 毎日新聞出版 (2016/10/22) 言語: 日本語 発売日： 2016/10/22 商品パッケージの寸法: 22.4 x 16.1 x 1.6 cm おすすめ度： 5つ星のうち 4.4 』
→ 『内容紹介：シリーズ累計240万部突破! 西原理恵子の代表作、その最新刊の内容は・・・／そろそろ子育て終了? 大きくなった子どもたちの姿に、小さかった頃の姿が重なり、感慨深かったり、脱力したり・・・。子育て終わりかけかあさんたちへ、エールを送る最新刊! お楽しみの描き下ろし作品は「夕ぐれのはじまり」。爆笑と共に、切なく、深い情感を込めた傑作です。／登録情報→単行本: 80ページ 出版社: 毎日新聞出版 (2016/10/22) 言語: 日本語 発売日： 2016/10/22 商品パッケージの寸法: 22.4 x 16.1 x 1.6 cm おすすめ度： 5つ星のうち 4.4 』
▽カスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0全てを手に入れようとしない所がいい。
投稿者 kuro70928 投稿日 2016/11/8
→中村うさぎさんの著書を読んでから本書を読んだせいか、西原さんの地に足の
ついた安定感や、社会的弱者だった子供の頃の自分、ほぼシングルマザーの母親、
子供の頃の兄を決して忘れず生きていく姿勢がいいな～と単純に思います。
西原さんの著書は読者とほぼ同じ目線で上から目線と言う事が全くないことや、
社会的弱者を意識的に包括した内容のものが多いため、心がしんどい時や落ち込
んでいる時でも手に取れる内容だと思います。エライ人の話よりも西原さんの話
の方が説得力があるのは、西原さん自身、その経過を辿ってきた人だからかも。
生老病死はそんなに怖いもんじゃない、本当に大切な話は男性ではなく女性が発
信する事が多いんだな～と本書を読んでいてそう感じました。
5つ星のうち 4.0全てを手に入れようとしない所がいい。
投稿者 kuro70928 投稿日 2016/11/8
→中村うさぎさんの著書を読んでから本書を読んだせいか、西原さんの地に足の
ついた安定感や、社会的弱者だった子供の頃の自分、ほぼシングルマザーの母親、
子供の頃の兄を決して忘れず生きていく姿勢がいいな～と単純に思います。
西原さんの著書は読者とほぼ同じ目線で上から目線と言う事が全くないことや、
社会的弱者を意識的に包括した内容のものが多いため、心がしんどい時や落ち込
んでいる時でも手に取れる内容だと思います。エライ人の話よりも西原さんの話
の方が説得力があるのは、西原さん自身、その経過を辿ってきた人だからかも。
生老病死はそんなに怖いもんじゃない、本当に大切な話は男性ではなく女性が発
信する事が多いんだな～と本書を読んでいてそう感じました。
※この、家族中ギャオス化でもしたかのような、ツンツク口が微笑ましい。
子供が反抗期に入ると、とたんに部屋ん中の空気がピリピリ張りつめて、
親子関係がドロ沼化してしまう家庭が多いんだろうけど、西原さん理論炸
裂！の最後のコマなんかを見ていると、ほのぼの乗り越えられそうな気分
にしてくれるんﾀﾞﾜﾅｧーーーーー。
※時間経過を表すブリッジ画像。これは使えそうだーーーー。
リアルタイム レビュー
→ 『／サイバラ作品、デビュー作からほぼ読んでいるけど、これとてもいい。 くだらなくて、ひどくて、悲しくて、辛いけど、泣きながら笑えばいいんだな、と思いながら泣いちゃう。 優しさなんだね。（とぴち @top1turkey）／なんかもう言いたいことがたくさんありすぎるが、中高生の子育てしてる親は、「毎日かあさん」最新刊かしまし婆母娘編読むべし。ワシの代わりに子供に伝えてくれと叫びたくなる（Yasuko Nagaoka @yakotae）／「毎日かあさん」の最新刊買った。人生のほんのちょっとだけ先を歩んでいるりえぞおの夕ぐれ感がしみてくる。某所のドトールで読みだして、我慢できず近くの非常階段でぼろぼろ泣いてしまった。ワシから見れば、りえぞおなんてまだ14時半過ぎぐらいなのに、ワシらもう16時47分ぐらいなの？（Yasuko Nagaoka @yakotae）』
→ 『／サイバラ作品、デビュー作からほぼ読んでいるけど、これとてもいい。 くだらなくて、ひどくて、悲しくて、辛いけど、泣きながら笑えばいいんだな、と思いながら泣いちゃう。 優しさなんだね。（とぴち @top1turkey）／なんかもう言いたいことがたくさんありすぎるが、中高生の子育てしてる親は、「毎日かあさん」最新刊かしまし婆母娘編読むべし。ワシの代わりに子供に伝えてくれと叫びたくなる（Yasuko Nagaoka @yakotae）／「毎日かあさん」の最新刊買った。人生のほんのちょっとだけ先を歩んでいるりえぞおの夕ぐれ感がしみてくる。某所のドトールで読みだして、我慢できず近くの非常階段でぼろぼろ泣いてしまった。ワシから見れば、りえぞおなんてまだ14時半過ぎぐらいなのに、ワシらもう16時47分ぐらいなの？（Yasuko Nagaoka @yakotae）』
西原ブログ 毎日かあさん１３巻はつばい
→ 『ばあちゃんはボケる。かあちゃんは背油更年期。娘はバリバリ反抗期。息子が西表山猫のように隠れております。
吉祥寺のBOOKSルーエさんいつも看板ありがとうございます！ここ、娘の通学路ですわ。毎日登下校、この看板を見る娘は、さらに反抗期に燃料投下していることでしょう❗』
→ 『ばあちゃんはボケる。かあちゃんは背油更年期。娘はバリバリ反抗期。息子が西表山猫のように隠れております。
吉祥寺のBOOKSルーエさんいつも看板ありがとうございます！ここ、娘の通学路ですわ。毎日登下校、この看板を見る娘は、さらに反抗期に燃料投下していることでしょう❗』
☆はい、出ました、１巻に２～３ページの割合で入っている“泣かせ”の
ページ！！おちゃらけシーンの蓄積がココで効いてくるんｽよねぇーーー。
かつて枝雀師匠は「緊張と緩和」と解説されたが、西原さんの場合は「感
動と緩和」でしょうかーーー♪
※昔、「おっさん転がし」と称された女流漫画家は、今や「お母さん
転がし」という異名をとる教祖的存在になったのだった。まる。
ページ！！おちゃらけシーンの蓄積がココで効いてくるんｽよねぇーーー。
かつて枝雀師匠は「緊張と緩和」と解説されたが、西原さんの場合は「感
動と緩和」でしょうかーーー♪
※昔、「おっさん転がし」と称された女流漫画家は、今や「お母さん
転がし」という異名をとる教祖的存在になったのだった。まる。
【出来事】
・ニール・ヤング、ファースト・ソロ・アルバム「Neil Young」をリリース（1968）／Ｒ＆Ｂシンガーのニーヨと恋人との間に第１子となる女児が誕生（2010）／ももいろクローバーＺの楽曲“黒い週末”が全国の学校放送の解禁に（2012）
・ニール・ヤング、ファースト・ソロ・アルバム「Neil Young」をリリース（1968）／Ｒ＆Ｂシンガーのニーヨと恋人との間に第１子となる女児が誕生（2010）／ももいろクローバーＺの楽曲“黒い週末”が全国の学校放送の解禁に（2012）
この曲を聴け！
→ 『解説 - 黒い週末：作詞に只野菜摘、作曲とアレンジにNARASAKIを迎えたカップリング曲。ギターは和嶋慎治（人間椅子）が担当。なんと、音源初公開はラジオにて呼びかけに応じて応募した小学校、中学校、高等学校の校内放送であった。既存曲に紛れてこの曲が全国で初めて学校で流れたことで、楽曲解禁の合図になるという企画である』
→ 『解説 - 黒い週末：作詞に只野菜摘、作曲とアレンジにNARASAKIを迎えたカップリング曲。ギターは和嶋慎治（人間椅子）が担当。なんと、音源初公開はラジオにて呼びかけに応じて応募した小学校、中学校、高等学校の校内放送であった。既存曲に紛れてこの曲が全国で初めて学校で流れたことで、楽曲解禁の合図になるという企画である』
☆本日の、「ジャクチョー・ワード」は・・・
| 自分が嫌い、 |
| なんて言わないでください。 |
| この命は私ひとりの命。 |
| 自分が嫌いになったら、 |
| たったひとつしかない命に対して |
| 申し訳ないと思いませんか？ |
幸せ脳のコツ伝授！日常的タロットリーディングのススメ＠名古屋 自分が嫌いな人へ - 寂聴さんの話を聞いて思うこと
→ 『（前略）好感が持てるのが、仏教のお説法という「ありがたい」話だけでなく、ちゃんと人間世界の現実を見据えて、時には「合理的に」回答をされるところです。でも、なぜか愛を感じるから不思議です。寂聴さん曰く、仏さまも亡くなった人も何も気にしてなくて、残された人が勝手に心配しているだけ、ということでした。そう、結局、私たちは自分が大事なんですね。自分が「悪者」になりたくない。周りの人からみて「イヤ」な自分でありたくない。仏さまはどう思うかとか、死んだ人がどう思うかとか、「自分以外の人」の事を気にかけているようで、実は自分がイヤな思いをしたくないから。仏さまも死んだ人も、「僕らを引き合いに出して、”自分の問題” を僕らのせいにしないでね～（- -）」と思っていることでしょう。
よく、「こういう自分が嫌いです」と私たちは思いますが、寂聴さんの話を聞いて、これも実は、「自分がとても大事」だから思ってしまうのかもしれない。こういう自分だと、人から嫌われるのではないか。イヤだ、嫌われたくない。誰からも愛されたい。だから、自分がしていることが、あるいは自分の在り方が、「良い事」なのか「悪い事」なのかを過剰に気にしてしまう。こういう悩みに対して、カウンセラーの方とかは、「もっと自分のそのままを愛しましょう」とアドバイスしますが、いやいや、むしろ自分が大事すぎて、「わたし、どこか欠けていないかしら？？」と心配してるわけだから、「あなたは十分自分が好きなんだし、みんなから愛される必要はないのよ。むしろ、嫌われることを恐れないで！」というのが、しっくりくるかも。
人は完璧になることはできません。いくら努力しても、”ダメ”なところを”修正”し続けても、「完璧な自分」や「本当の自分」など、いつまで経ってもたどり着けない。まるで、自分の顔が嫌いだからといって、整形手術を何度も何度も繰り返して、周りからみたら「わけわからない顔」になっていくのと同じです。そもそも、人の基準などバラバラなわけなので、「みんなから好かれる」なんて不可能なんです。だから、寂聴さんが言うように、自分の「想い」が、自分を悩ませているのだから、自分の度量を広げていくしかないのだと思います』
☆「自分が嫌い」で検索してみた！
