アメザリ平井離婚。ゲームの切れ目が縁の切れ目?

☆史上最低レベルの「離婚発表の瞬間」

アメリカザリガニ平井 突然の離婚報告 『おとなもおもちゃ』第41回より

※番組の最後で放り込む平井ww
 それにしても、あんなに祝福してもらって結婚したのに、離婚の事実を周りに
 言わないというのはどうなん?相方の柳原にだけは伝えていたと信じたいが・・・

日刊スポーツ アメザリ平井と離婚の有未、リツイートで事実認める
『お笑いコンビ・アメリカザリガニ平井善之(44)が27日、離婚を明らかにしたことを受けて、前妻でタレントの平井有未(35)が28日、自身のSNSのアカウント名を変えた。ツイッターアカウントは「平井有未(嫁ザリ)」から「元嫁ザリ」に、フェイスブック江川有未に戻した。
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  平井は27日夜、所属の松竹芸能の先輩・よゐこ有野晋哉(45)とともに出演中のニコニコ生放送のインターネット番組「おとなもおもちゃ」に生出演。離婚を認めた。有未はSNSで離婚の報告などはしていないが、平井がツイッターで「頼むからRTしてよ! #アメザリ平井離婚」とツイートしたのに対し、リツイートしており、事実上、離婚を認めている。/また有野は、ツイッターで「Yahoo!ニュースに上がってたねと元妻からLINEが来ましたと平井が言ってたのを補足します」と、有未から平井にLINEを通じて連絡があったことを暴露した。平井は、有野の暴露ツイートに対し「やめてーーー!!!有野さんがバラすーーーっ!」と、困惑した思いを絶叫気味につづった』

ヤナギハライブログ アメザリノライブ
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『今回のアメザリノライブは相方平井の離婚のおかげで神懸かった内容でした~。他人の離婚であんなに盛り上がるなんて(笑) /不謹慎な感じもしつつ やはりそこは芸人だからこそでした~。これで松竹芸能において最年長の独身コンビとなってしまいました。 アニメとゲームをこよなく愛するオッサン少年独身コンビ.....なんか面白くなってきたで!!!!!4月11日の道頓堀角座の「アメザリノライブ」どないしたろかしら(笑)(笑)』
※ネタとして活用できたんならば、良しとすべきでしょうかーーーw
ぜひとも道頓堀角座ライヴは、お得意の「結婚式ネタ」をアレンジした、
「離婚式ネタ」が見たいですワーー。元嫁ザリ(有未ちゃん)も呼んだら、
伝説のライヴになりそうやなぁ~~~~w 式の間中、平井が最後のチャ
ンスとばかり、「なぁー、もっかいやり直そうやぁ~」などとしつこく
クドくのを、ヤナギが「往生際が悪いっ!」「ゲームの切れ目が縁の切れ
目っ!!」などと冷たくツッコむというパターン。あぁー、想像するだに
笑けてくるぅ~~~w

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スポーツ報知 アメリカザリガニの平井善之が平井有未と離婚
『 お笑いコンビ・アメリカザリガニ平井善之(44)が28日、都内でライブを行い、妻でタレントの平井有未(旧姓・江川=35)と昨年末に離婚したことを発表した。ライブ中盤、柳原哲也(44)から促され「離婚したよ」と告白。柳原が「不倫か? パワハラか?」と原因を聞くと「ふられたんじゃい。言い出したのは彼女。今の日ハムの方が熱い、と。(自分より)野球が熱いと言われたら仕方がない」と話した。平井が2台あったテレビのうち1台を後輩に譲ったことから、野球番組を見たい有未と、ゲームをしたい平井との間でテレビの取り合いが起こるようになったという。柳原は「嫁さんは逃げても相方は逃げへんから大丈夫や」とフォローしていた』
※「これを機に、BLコンビとしての道を突き進めっ!」by しょこたん

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アメリカザリガニ平井 前回離婚を発表したが・・・ 『おとなもおもちゃ』第42回より

※そうかーーーー、ヤナギが一番情報に疎かったかーーー。チョットショックヤ。

●漫才も少し。新宿ますだおかだ寄席

※柳原とのコンビは熟成期を迎えておる!



西原理恵子の「洗えば使える“泥名言”」& 松下幸之助 一日一話

(詳細は、3月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日3月29日(水)の、泥名言はァ~?

『一人3チンポ』

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※あぁあぁー、ブログがどんどん下品になってゆく~~~~。。。

【本文引用】
「「チンポマエストロ」と呼ばれている知り合いの不倫道の先生の教えですね。“不倫をするなら一人3チンポぐらい持っとけ”と。1本に固執するから、さまざまなトラブルや事故が起きるんです。“あの人と連絡が取れないの”ってときにキーッとならないために“じゃあこっち”と。そっちがダメだった場合も、もう1本押さえとけばまず大丈夫!/毛利元就の三本の矢じゃないけど“3本のチンポの教え”として心に刻んでおいてください。」

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※美味しそうです。

☆関連書籍、心に残るエピソード、名言などなど!
日経ストア アベノミクスを考える 「3本の矢」で日本経済は復活するか
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『著者名:日本経済新聞社 /出版社:日本経済新聞社 /ジャンル:経済・金融 マネー・マーケット・投資 /ブランド:日経e新書 /販売開始日:2013年06月06日 /解説:安倍晋三政権が打ち出した経済政策、通称「アベノミクス」が国内外で注目を集めている。大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「3本の矢」からなり、安倍首相は低迷が続く日本経済を復活させると宣言している。アベノミクスには経済学者の間でも賛否両論があるが、どんな論点が出ているのか整理しよう。この政策の組み合わせに敏感に反応したのは金融・株式市場。安倍首相が2012年末に就任する前から外国為替市場で円安が進み、輸出企業の収益が改善するとの思惑から株が買われた。そして日経平均株価は上昇した。日経新聞の記事をまとめた電子書籍「e新書」シリーズ。』
※これぐらい硬い内容をぶつけないと、「チンポ」の下品さを中和できないのだ!

美味しい知識の収集屋
『「”三本の矢”の毛利兄弟は本当はケンカばかりしていた」・・・ 戦国大名毛利元就(1497~1571年)が3人の息子を呼び、「1本の矢なら折れるが、3本まとまれば折れにくい」と教えさとした”3本の矢”のエピソードはみんな知っている。ところが、この話、兄弟の仲が悪かったからこそ生まれたものなのだ。長男の隆元(1523~1563)が早死にしたのは、一族を束ねる心労に耐えかねたからともいう。弟2人は他家の養子だから、当然そこに利害も生じてくる。/逸話のタネになった元就の書状には「兄弟仲よくしなければ、毛利家は滅亡する」とある。ケンカが絶えなかったから、そんなことを書く必要があったということだ。』

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毛利元就が亡くなった時に末っ子だった三男・小早川隆景はすでに39歳。
さらにもっと不可解なのは、長男の毛利隆元は父親の元就よりもっと先に
亡くなっていたりする。実はこの話は、江戸時代に講談師が勝手に造り上
げたエピソードらしいといわれている。

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“給料は社会奉仕の報酬”

「給料というものは、自分の生活を営む上で当然必要であるから、働くことの一つの目的ではあろうが、もっと大事な目的を忘れてはならないと思う。/それは、自分の仕事を通じて、あるいはそのつとめた会社、商店を通じて、社会に尽していくということである。いわば職業人として、産業人としての使命をよりよく遂行していくことである。大きな意味で言えば、人間としての使命を果たしていくことにも通じると思う。/だから見方を変えれば、給料というものは、そのように仕事を通じて社会に奉仕貢献していくことの報酬として与えられるものとも考えられよう。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


●ニュー スキンの社会貢献活動


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※この手の社会貢献事業をパンフレットに載せている企業は、如何せん
怪しい部分を隠すためなんじゃないの~?などと邪推してしまう癖がつ
いている・・・

●パラパラ漫画描き社会貢献、鉄拳さんに法相から感謝状 2016年12月02日


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※鉄拳さんはパラパラ漫画師になって、この白塗りパフォーマンスを
やめるタイミングを、明らかに失ってしまっている気がするー。

ジョニーAのつぶやき:社会貢献、していきたいもんです、はぁ。できるものならね!(←アメザリ平井さんのギャグです、因みに)