「あなそれ」での狂気演技に反響

※話題の「あなそれ」9話だけをネットで確認せり。しょこたんの怪演だけを
観れたらそれでいいのだ。ドラマ自体には、ちーーっとも食指が伸びぬ・・・。

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東スポWeb しょこたん「あなそれ」“暴走女”演技が大反響「嫌いにならないで!」
『女優・波瑠(25)が主演を務めるTBS系連続ドラマ「あなたのことはそれほど」(火曜午後10時)の第9話が13日に放送され、平均視聴率は10・1%(関東地区)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。/同ドラマは人気漫画家・いくえみ綾氏の同名作が原作で、2組の夫婦の“四者四様”に揺れる恋愛模様を描く「大人のいびつなラブストーリー」。同氏の作品として初めて連続ドラマ化された。波瑠は、ずっと思い続けていた同級生・有島光軌(鈴木伸之=24)と偶然再会したことで、不倫へ溺れていく主婦・渡辺美都を好演。美都と有島の“ゲス不倫”ぶりや、美都の夫・渡辺涼太を演じる東出昌大(29)の嫉妬に狂う“怪演”に注目が集まっている。/視聴率は初回11・1%→第2話9・0%→第3話9・5%→第4話9・9%→第5話9・8%と第2話で数字を落としたものの、その後じわじわと上昇し、第6話で初回超えとなる11・5%をマーク。第7話12・4%、第8話13・5%と3週続けて同作の記録を更新してきた。
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  快進撃が続いていたが、今回は同時間帯に生中継された「W杯アジア最終予選イラク×日本」(テレビ朝日系)が20・1%の高視聴率をマーク。視聴者がサッカーに流れたため、前回から3・4ポイントダウンと大きく数字を落とした。/今回、視聴者の話題になったのは、美都の不倫相手・有島と同じマンションに住む主婦・横山皆美を演じる中川翔子(32)だ。不倫をかぎつけ、美都のマンションや勤務先周辺に「W不倫の最低女」の中傷ビラをまき、笑みを浮かべながら成果を誇り、それを指摘されると逆ギレ…といった“暴走女”を演じている。迫真の演技は「しょこたん怖すぎる」と話題になり、ツイッターではトレンド上位に登場。あまりの反響に、しょこたんは自身のツイッターで「横山皆美のことを嫌いになっても、中川翔子のことを嫌いにならないでください! あなそれの破壊力が凄まじい!!」とつぶやくほどだった。視聴者の予想を裏切るかのように衝撃的な展開を見せてきた同作。4人のW不倫の結末が明らかになる20日の最終話で、どこまで数字を戻せるか。』

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●6/20(火)『あなたのことはそれほど』最終回【TBS】予告


モレルプレス 皆美(中川翔子)の本性に戦慄 暴走の迫真演技「ホラー過ぎるしょこたん」に反響<あなたのことはそれほど>
『麗華と同じマンションに住む距離ナシタイプな主婦の皆美は、麗華とママ友になれたことが嬉しいあまり、有島夫妻のプライベートにグイグイと入り込むように。第7話では、既製品のお菓子を手作りと嘘をついて渡すなど、裏の顔が見え始めていた。
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第8話では美都が有島の子どもを妊娠した疑惑が浮上。有島のマンションの前まで来てしまったところを皆美に声をかけられてしまう。以前、皆美は美都が麗華を自宅訪問した場面、美都と有島が2人っきりで会っていた場面をそれぞれ目撃していた。レーシックに興味があるという理由で皆美に勤務先をしつこく聞かれた美都は眼科の名刺を渡し、皆美は意味深な表情を浮かべた。(中略)第9話では、マンション中にビラが拡散され美都は好奇の目に晒されることに。さらに、眼科の前にもビラが貼られてしまったが、美都は全く犯人の心当たりがつかなかった。涼太から中傷のことを聞いた麗華は、皆美からいつものように待ち伏せられ、強引に引き止められ、しぶしぶ皆美の家にお邪魔することに。有島の浮気のことを指摘した皆美は、「これあの女のマンションに配ってきた」と笑顔で自ら犯人であることを白状。美都の勤務先から追跡し、住所を突き止めたという。/最初は「私は有島さんの味方だから。天罰よ天罰」と麗華のために美都に制裁を下したと、熱い友情をアピールしていた皆美だったが、麗華から「気付いてます?あなたさっきからずっと笑ってるの」と指摘されると、すぐに手のひらを返し、ストレス解消のため、とあっけらかんと理由を打ち明け、「浮気されてるくせに正論吐いて馬鹿みたい。有島さんといると苦しくなっちゃうの」と麗華へ逆ギレ。夫は愛情もなく育児にもろくに協力してくれず、と辛い日々を送っている皆美は、イケメンで育児にも協力的な夫を持つ麗華に嫉妬。「有島さんにはこんな気持ち分からないでしょうね」と悲哀をにじませた。
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(上記画像:しょこたん喜怒哀楽!)
メインキャラクターに匹敵するほどの狂気を見せた中川の迫真の演技に、視聴者からは大きな反響が寄せられ、先週に引き続き「しょこたん」がTwitterのトレンドにランクイン。「しょこたんの狂気がほとばしってる!」「人の不幸は蜜の味って感じか~まじで怖かった」「ホラー過ぎるしょこたん」「衝撃的」「演技にゾッとしました」と圧倒された声が殺到している。/リアルタイムで実況していたしょこたん本人も「横山皆美の暴走長回しで最初から最後まで止めずに、、、撮影したシーンでした」と撮影エピソードを紹介。「横山皆美の部屋の本棚の漫画たちが少女漫画と90年代初頭ジャンプ漫画がぎっしりで同じ時代を生きたオタク女感があります たぶんわたしと同じクラスカーストだと思う」と役との共通点も。/中川のスタッフTwitterも「『しょこたん』がトレンド入りしているので検索してみると、、『しょこたんウザい』『しょこたん怖い』とか…いやいや、これは『横山皆美』であって、しょこたんじゃないですからね???」「横山皆美のことを嫌いになっても、中川翔子のことを嫌いにならないでください!あなそれの破壊力が凄まじい!!」と反響の大きさを実感していた。』

☆こちらは、しょこたんぶろぐでの感想!本棚のラインナップまでは確認
でけんかったぁーーー!もう一回観てみようかしらん~♪
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しょこたん☆ぶろぐ あなそれ
『横山皆美の暴走!!!長回しで長ゼリフ、とめずに最初から最後まで撮影でした。すごく楽しかった!苦しかったけど、楽しかった。あなそれ、ジレッタ、演じる春でした。ほんとに楽しかったです!』
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※せっかくだから、パソコンに向かって一心不乱に誹謗中傷をカキコんでいる
シーンも、描いてほしかった。よりリアルなネット民の姿が表現されたろうにー。

●“ヤバすぎる”中川翔子に視聴者戦慄!?「しょこたんが怖すぎる」


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Business Journal 好調キープで最終回へ『あなたのことはそれほど』…しょこたんの狂気の笑顔は現代社会の縮図か
『有島家の隣人である皆美役の中川翔子の怪演技も話題になった。ビラやネットの書き込みで美都を中傷していた皆美は、「ああいう悪い女にはこれくらいしてやらないと。天罰よ天罰」と、満面の笑みで自身の犯罪行為を麗華に自慢した。これは、何か対象を見つけたら正義の名のもとにこぞってバッシングし、炎上させる社会の縮図なのか。しょこたんの見せた狂気の笑顔が鏡に映った自分の顔かもしれないと思うと、心の底からゾッとさせられる。/皆美のしていたことは犯罪だが、それをとがめた麗華も「学級委員みたいに当たり前のこと偉そうに」と反論されてしまう。また、再三にわたって美都に忠告してきた香子(大政絢)は眼科の院長・花山(橋本じゅん)に「気持ちいいんですよ。自分が絶対的正義の立場から説教するの」と告白した。このドラマは美都と有島の不倫カップルをこれでもかと言わんばかりにクズ人間として描いてきたため、視聴者も彼らに因果応報の罰が下る展開を自然と心待ちにするようになっていた。/そんな視聴者に「それってどうなの?」と疑問を突き返してきた脚本には素直に「やられた」と言わざるを得ない。視聴者からも、「誰目線で観ていても、どこかしらで罪悪感か嫌悪感に駆られる」「善人の中にもよこしまさがあり、悪人の中にも誠実があるってことかな」「みんなそれぞれまっすぐで、それぞれ少しズレている。でもそれが人間ってもんだ」など、意外と深かったこのドラマのテーマ性を考察する声が上がり始めた。いよいよ次週で最終回。どのように完結してもすっきりしなさそうな話をどうまとめてくれるか楽しみだ。』

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「私のことは嫌いにならないでっ!!!」

しょこたん絡みで、もうひとネタ。。。
・なんと、しょこたんパチンコ化!アニソンをBGMに使うつもりか!!??
ちょっと嬉しいよ~うな、悲しいよ~うな、複雑な心境になるねーーー

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マミタスたちの役物が楽しそうだーーー。しばらくごぶさただったが、これ
は一回ぐらいは打つ価値あるかもぉーーーっ!

●【パチンコ試打】ニューギン「CR中川翔子~アニソンは世界をつなぐ~」


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※水木アニキの「ゼ~~~ット!」という声が入ったら大当たり、とかの
演出はないのかしらーーん?



「欽ちゃんの、日めくりカレンダー」& 松下幸之助 一日一話

(詳細は、6月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日6月14日(水)の、欽ちゃんカレンダーはァ~?

『失敗は運の定期預金だ!』

【「失敗した!」と思った瞬間、運がチャリンと貯金箱に貯まります。だから失敗を恐れちゃだめ。ただ、さすがに同じ失敗を3度繰り返すと、運の定期預金はリセットされてゼロに戻ってしまうからね。】
※なーーんか、かなり都合のいいルールだぁなーーーw リセットされるんなら
定期預金のたとえはあんまりウマくないんだわナァーーーー。

☆関連書籍、グッズ、名言など!

キャリア・サプリ サイバーエージェント藤田社長も実践している「運の法則」とは?
『欽ちゃんは「すべてのものは最終的にプラマイゼロになる」という考え方を持っているようで、人生がうまくいってない、ダメなときほど運がたまるといいます。かつて欽ちゃんが雇っていたパジャマ党という構成作家集団がありました。そこに入った新人には5年間、運をためさせるためにあえてつらい環境をつくっていたそうです。月給は出さない、小遣いはマージャンで勝ったらあげるといった感じに厳しく接して、心の中で「がんばれ、辞めるな」と思っていたといいます。
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そして5年たった時にようやく、「5年たったか、おまえ大変だったろ、でも、今日から作家だからね」と、晴れて作家デビューさせていたようです。また自分自身も仕事が順調すぎる時は、あえてマイナスの要素を取り込んで、運を使い過ぎないように調整していたそうです。そして欽ちゃんはこうもいってます。きっと運って前からはこないんですよね。必ず後ろから来るんだ。俺がやりたいと思っている仕事はひとつもできてなかったし、全部、後ろからだったのに、気づいたらそれが大きな運だった。出典:『負けるが勝ち、勝ち、勝ち!』/本当は自分が修行した芸を見せる仕事がしたかったらしいのですが、司会の仕事など、自分が意図していないような仕事ばかりがきて、それがことごとくヒットしたそうです。
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これは藤田さんの「自分のタイミングで勝負せず、“そのとき”を見極め、運に合わせる」という内容に、とても近いエピソードです。また、「運を支配する」の中で藤田さんは「貸しを増やせば運気はあがる」とも指摘しており、とくに見返りも求めず頼まれごとをいろいろやってあげるようです。これも欽ちゃんの「運を貯金しろ」の発想と考え方は同じだと思います。/このように、業界が違っても一流になる人が心がけている「運の法則」には共通する点が多くあります。もっと知りたいという人はぜひ、話題の著書『運を支配する』を呼んでみてください。欽ちゃんの著書は『人生が楽しくなる気持ちのいい日本語 』(ゴマ文庫)、『欽言力』(日本文芸社)がおススメです。』

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※「パジャマ党」懐かしいな。小中学生のころには憧れの集団だったヨー

欽ドンダイジェスト 1974年

集英社~の雑誌です~♪「レコード大作戦」は、当時いろいろ考えたものだーー

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“サービスできる範囲で商売を”

「どんないい商品があっても、サービスがそれに伴わなかったら、これはお客様にほんとうに満足していただけないと思います。むしろ、サービスに欠けるところがあったならば、お客様の不満を招き、かえって商品自体の信用を落とすことにもなりかねません。だからサービスとは、ある意味では製造なり販売に優先するほどのものだとも考えられます。/サービスというものは、どんな商売にもつきものであり、したがっていかなる場合でも、完全なサービスのできる範囲で商売をしていくことが大切だと言えます。そういう経営の姿勢からこそ、堅実な商売の発展がもたらされてくると思うのです。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


●放送室 341回 藤岡弘大先生のサービス精神 (8分30秒)


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※外れ、ナシやもんな~~~。

藤岡弘、コーヒーの入れ方 放送事故


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※「美味しくなってください、なってください・・・」、と話しかける
藤岡さん。もう誰も突っ込めない。地獄のような収録だったことダローーウ。

ジョニーAのつぶやき:なぜか藤岡弘、さん特集になってしまったが・・・御免してネン~♪