『沈黙 ーサイレンスー』

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eiga.com 作品情報 『沈黙 ーサイレンスー』
■解説:遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化したヒューマンドラマ。キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものか、人間の弱さとは何かを描き出した。17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す若き宣教師のロドリゴとガルペ。2人は旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていく。スコセッシが1988年に原作を読んで以来、28年をかけて映画化にこぎつけた念願の企画で、主人公ロドリゴ役を「アメイジングスパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドが演じた。そのほか「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のアダム・ドライバーらが共演。キチジロー役の窪塚洋介をはじめ、浅野忠信イッセー尾形塚本晋也小松菜奈加瀬亮笈田ヨシといった日本人キャストが出演する。
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■スタッフ:/監督 マーティン・スコセッシ /製作 マーティン・スコセッシ エマ・ティリンガー・コスコフ ランドール・エメット バーバラ・デ・フィーナ ガストン・パブロビッチ アーウィン・ウィンクラー /製作総指揮 デイル・A・ブラウン マシュー・J・マレク マニュ・ガルギ ダン・カオ ニールス・ジュール チャド・A・ベルディ ジャンニ・ヌナリ レン・ブラバトニック アビブ・ギラディ ローレンス・ベンダー スチュアート・フォード /原作 遠藤周作 /脚本 ジェイ・コックス マーティン・スコセッシ /撮影 ロドリゴ・プリエト /美術 ダンテ・フェレッティ /衣装 ダンテ・フェレッティ /編集 セルマ・スクーンメイカー /音楽 キム・アレン・クルーゲ キャスリン・クルーゲ /音楽監修 ランドール・ポスター ジョン・シェーファー /エグゼクティブ音楽プロデューサー ロビー・ロバートソン
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■キャスト:アンドリュー・ガーフィールド(セバスチャン・ロドリゴ) アダム・ドライバー(フランシス・ガルペ) 浅野忠信(通辞) キアラン・ハインズ(ヴァリニャーノ) リーアム・ニーソン(クリストバン・フェレイラ) 窪塚洋介(キチジロー) イッセー尾形井上筑後守) 塚本晋也(モキチ) 小松菜奈(モニカ) 加瀬亮(ジュアン) 笈田ヨシイチ(ゾウ) 遠藤かおる 井川哲也 PANTA 松永拓野 播田美保 片桐はいり 山田将之 美知枝 伊佐山ひろ子 三島ゆたか 竹嶋康成 石坂友里 累央 佐藤玲 洞口依子 藤原季節 江藤漢斉 菅田俊 寺井文孝 大島葉子 西岡秀記 青木崇高 SABU 渡辺哲 EXILE AKIRA 田島俊弥 北岡龍貴 中村嘉葎雄 高山善廣 斎藤歩 黒沢あすか
■作品データ:/原題 Silence /製作年 2016年 /製作国 アメリカ /配給 KADOKAWA /上映時間 162分 /映倫区分 PG12
オフィシャルサイト
※基督教信者の疑いあるものに対する、ありとあらゆる刑罰のスタイル
が登場し、さながら『日本拷問刑罰史』のようであった。

●映画『沈黙-サイレンス-』本予告


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るいネット キリシタン弾圧の本当の理由
『私が心配しているのは、今年、アカデミー監督賞を受賞したスコセッティ氏が遠藤周作の小説『沈黙』の映画化に取り組んでいるということです。島原の乱後のキリシタン弾圧に材をとり、棄教用に使われた穴吊りの刑をクリスチャン世界の欧米に紹介しつつ、話題性をもとめるつもりらしい。セプルベダとラス・カラスの論争でも明らかなように南米では加害者であった宣教師が、戦国時代末期から江戸時代の日本では被害者であったということになります。/危険なのは、日本の歴史教育でこのキリシタン問題が、仏教僧との論争、宗教弾圧、さらに当時の日本を知る情報源としての宣教師の残した文書しかとりあげていないことです。なぜキリシタンが弾圧されたかを知っている日本人はほとんどいません。やはり日本人はこの問題では悪かった。日本人は残酷な人間で責められても仕方がいない、ということになってしまう危険性があります。否、何故弾圧されたかという点から研究した歴史研究者すらほとんどいませんでした。今までのキリシタン研究者は、多くが自身キリスト教徒かキリシタンに同情的な学徒であり、そういった人しか関心を持たない歴史学におけるマイナーな分野であったのではないのでしょうか。そんな先入観を持ったところから正確かつ実証的な研究が行われるはずがありません。
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  幸い、1990年ころから当時新進気鋭の歴史学者であった(現在では大家か?)藤木久志氏等の学者によって、室町時代末期から江戸時代初期のそれまで等閑に付されていた下級武士や一般庶民の実態に関する研究が進みました。その結果、キリシタンが弾圧されるにいたった真相が徐々に明らかになっていきました。/当時の日本社会も支配階層も宗教に関して非常に寛容であった。法然上人の専従念仏が弾圧された平安時代末期や、日蓮が弾圧された鎌倉時代初期とはまったく違う状況であった。そんな中で何故キリシタンが秀吉の時代になってから弾圧されたのであろうか。実は、彼らが弾圧された理由は簡単である。犯罪行為を行ったのである。/南米で原住民に対して行ったような残虐な犯罪行為が、戦国時代で強力な武力持った戦国大名のいた当時の日本では行えなかった。しかし、一旦大名がキリシタンとなった地域では犯罪のやり放題であった。宇佐八幡宮をはじめ多くの神社仏閣が破壊された。僧侶、神官、一般信徒が虐殺された。なかんずく秀吉が一番問題としたのは、戦国大名同士の戦いで捕虜となった兵士を、宣教師からの要請により、スペイン、ポルトガルの商人に奴隷として売り渡すキリシタン大名・武将がいたことである。戦国時代を通じて総数約10万人。日本は16世紀末世界最大の奴隷輸出国であり、東南アジア一帯に日本人奴隷があふれた。当時、日本全体の覇者となりつつあった秀吉のとって、これは許しがたきことであった。同盟関係にあった大友氏に対しても、捕虜を奴隷として売り渡すことを禁じている。当時のキリシタンたちの倫理観の低きこと、かくの如しである。神の恩寵により自分だけは救われる。それでよしである。マルクス(乃至、レーニン毛沢東)の恩寵により自分だけは救われる。それでよしとする人たちの如しである。処刑された「十三聖人」にしろ、彼らが裁かれたのは、彼らが行った犯罪行為に対してである。しかも改宗すれば許されるというとてつもなく寛容な裁きを受けながら、改宗を拒否したのである。改宗したかどうか外からはわかるわけもない。かれらを赦すためのたんなる口実である。にもかかわらず、彼らは自分の意思で改宗を拒否し自殺したのである。日本人的生真面目さの極地である。まさに、オーム真理教の信徒の如し。/それを悲劇のように言うのは笑止千万というしかない。十三人聖人の碑が破壊もされず、観光名所となっていることこそ日本人の寛容性の証明である。韓国や中国ならとっくに破壊されていることであろう。』
※あまり宗教のことを考えない日本人でも、観るといろいろ友と語りたくなる
ような、そんな題材ではありますかね~。

Walker plus 『沈黙-サイレンス-』に出演した塚本晋也、「一言で言うと最高の映画です」
マーティン・スコセッシ監督が、遠藤周作によって描かれた、戦後日本文学の代表作を映画化する『沈黙-サイレンス-』(2017年1月21日公開)。本作に出演している塚本晋也が記者会見を行った。/今回、長崎の外海地区がモデルになったトモギ村の敬虔なカトリック信徒、モキチを演じた塚本は長崎にある日本二十六聖人記念館に登場。メディアが多数集った会見場で塚本は「2009年に役が決まった時、少しでも『沈黙』の世界に近づきたい、舞台となるトモギ村を見てイメージを固めたいと思い、外海や遠藤周作文学館を周りました。今回、映画が完成間近となった2度目の長崎では、遠藤周作さんが足を運ばれた場所を訪れて、さらに見識を深める旅をしたい」とあいさつ。(中略)
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オーディションについて、塚本は「監督と台詞の掛け合いをする機会がありました。監督はもの凄く演技が上手で、自分も名優になったように感じた。それはジャズのセッションのようで、この経験があれば受かっていなくてもいいと思えたくらいだった」と振り返る。撮影現場でのスコセッシ監督について、「あまり演技指導はしないんです。その代わり、何度も何度も撮る。5回6回なんてレベルではなく、カットによっては100回くらい。それがもうビックリでしたね」と塚本は演出面での驚きを明かしている。「ご自身にとってこの作品は?」と問われた塚本は、「殉教シーンの撮影で、万が一、死んでしまってもまあいいか、と思えるほどの映画。それほどの想いで取り組んだ。答えるのは難しいですが、一言で言うと最高の映画です」と熱く語った。』
※「死んでしまってもまあいいか」って塚本さんw 周りが迷惑するデショウガッ!!w

産経ニュース 「沈黙」映画化にあたって かなり近い監督と父の感覚 寄稿・遠藤龍之介
『前半はひりひりとしたサスペンスにあふれ、一転して後半部分は心象的な「神の沈黙」という重いテーマに収束していきます。純文学には珍しい、このような章ごとのスピード感やタッチの違いというのが映像の世界に適しているようで、日本でも刊行の4年後には映画化、また今回は、出版50年という節目に再度映画化となったのは遺族としても大きな喜びを感じているところです。/今回のお話が初めてあったのは実は今から二十数年前のニューヨークだそうです。別件の仕事で数日滞在したホテルに人を介して会いに来てくださったスコセッシ監督は作品への想いを長い間話されて、とても心に響いたと父は生前申しておりました。』

●映画『沈黙-サイレンス-』特別映像

※そもそも、日本人の多くがペラペラ流暢に英語喋りすぎなのが
違和感あるんだけどー。。。それは言わない約束?
よく考えると、スパイダーマンと、『スターウォーズ』のクワイ=ガン・ジン、
アナキンが共演してるんだよなぁーーーー。

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※イノウエさまを演じたイッセー尾形の独特の喋り方が印象に残ったヨーーー♪

ウィキペディアより引用
●評価:タイム誌の企画「Top 10 Everything of 2016」で、
 「2016年に公開された映画のトップ10」の第5位に選ばれる。
●受賞:2016 ロサンゼルス映画批評家協会賞 助演男優賞 イッセー尾形
    2017 第15回視覚効果協会賞 長編実写映画・補助視覚効果賞
      全米撮影監督協会賞   映画部門  ロドリゴ・プリエト

サンスポ・ドットコム マーティン・スコセッシ監督が「沈黙-サイレンス-」のジャパンプレミアに出席 次回作は「山椒大夫」 2017.1.17
『第28回世界文化賞の映像・演劇部門を受賞した米映画界の巨匠、マーティン・スコセッシ監督(74)が17日、東京都内で行われた最新作「沈黙-サイレンス-」(21日公開)のジャパンプレミアに出席した。
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  俳優の窪塚洋介(37)、浅野忠信(43)、イッセー尾形(64)、塚本晋也(57)、小松菜奈(20)、加瀬亮(42)の日本人キャストとレッドカーペットに登場。構想から28年、編集で1年半を費やしたスコセッシ監督は「毎日、フィルムを見続けてここにいる皆さんはまるで家族のような感じ」とハニかみ、「素晴らしい演技を見せてくれて僕はそれを形として映像で見せることだけだった。日本人キャストが作品の礎になってくれた」と称賛した。/窪塚は「極東に住むどこの馬の骨とも分からない俺にどれだけ敬意を払ってくれたか。山の上が厳しい寒さだろうが、正座を長いことさせられて古傷が痛もうが、待ち時間が長かろうが、それはすべて幸せの一部でした」と感謝。浅野も「僕らのどんな細部も見逃さずに生かしてくださる。こんな幸せな瞬間はなかった」と笑顔を見せた。/同作は隠れキリシタンの苦悩を描いた遠藤周作氏の小説「沈黙」の映画化。スコセッシ監督は次回作が森鴎外の小説「山椒大夫」が題材であることも明かした。』
遠藤周作の次は森鴎外!!スコセッシ監督、日本文化付いてるの?

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※「踏み絵」という地味な歴史上の出来事が、エンターテイメントになるとはね!

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※踏む、踏まないで盛り上がるといえば、オリックス・マレーロの本塁踏み忘れ
事件を思い出しちやうじゃあまいかっ!ところでマレーロってキリスト教信者カナ?

◎感想ブログ紹介~~!
こねたみっくす 2017年01月22日『沈黙-サイレンス-』
『ここにはいない神を信じるのか。それともここにある現実を受け入れるのか。なぜ神は沈黙するのか。「信じる」とはいったい何なのか。ほぼ音楽のない映画が問い掛ける。28年間の想いを経て遠藤周作先生の原作を映画化したマーティン・スコセッシが問い掛ける。だが本当に神は沈黙しているのだろうか。(中略)
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己が信じているものこそが正しい。それがまかり通る世界は無法地帯と同じ。どの国にもルールがある以上、そこには必ず安寧を維持するための「妥協案」も存在する。他者を受け入れるという度量が存在している。しかし他者を受け入れなさいと説いていた者が、それを信じていた者が、その「妥協案」を拒んでいた。信仰という美しさに見惚れてしまい、踏み絵後に小者のように背を丸めて逃げるしかないキチジローの賢明な判断さえも蔑んでいた。それらは全て神の沈黙を曲解したツケである。神は一人しかいないと信じ込んだツケである。道理を真理と見誤ったツケである。神はキリスト教の世界では一人しかいない。けれど世界には神は一人しかいない訳ではない。それをマーティン・スコセッシ監督がOPとEDロールで真っ暗な画面と共に流れる様々な自然の音で語り掛ける。自然に畏敬の念を払う日本では八百万の神が様々な自然の音として我々に語り掛けている。そう、日本では神は沈黙していないのだ。』
※はい。綺麗なレビュー締め括りに感心して、思わず沈黙しちゃいました~!
っちゅうこって・・・。ちゃんちゃん。




☆「たかみな語録」&「松下幸之助 一日一話」をお届け。。。

(詳細は、8月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日8月23日(水)の、「たかみな日めくり」はァ~?

『基本、ケンカしない』

【よく「ケンカして芽生える友情もある」なんて言いますが、一度ケンカしてしまったら、二度と修復できなくなることもあります。特に女性の場合は修復しにくいという事実を、私はいくつも見てきました。だから、基本、ケンカはしません。もしケンカにつながりそうなタネがあったら、どのようにそのタネを解消するかを考える。その方がずっと楽しい未来があると思うのです。】

☆関連書籍、ニュース、名言など!

楽天ブックス 日本人と中国人永遠のミゾ ケンカしないですむ方法 (講談社+α新書)李景芳
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『【内容情報】(「BOOK」データベースより):「反日感情」=「愛国心」=「正義」の中国人的発想!日中が、決してわかりあえない根本とは何か!!お互いに感じ方も文化も生活習慣も全く違う両国が、最低限理解しあうにはどうすべきか。【目次】・第1章 いつまで続く、深くて暗いミゾ(日中関係の光と陰/反日デモと「文革」世代 ほか)/・第2章 あやふやな日本人、大げさな中国人(大げさが大好きな中国人/日本人は複雑か ほか)/・第3章 中国を知り、日本を知る(干支の動物たちのイメージ/日本の結婚式はなぜ白と黒? ほか)/・第4章 両国が最低限理解しあうには?(わが道を行く/耳が痛いことは先に言う ほか)/【商品基本情報】/発売日 2005年09月20日 /著者・編集 李景芳 /出版社 講談社 /発行形態 新書 /ページ数 182p /ISBNコード 9784062723381』

●けんかをやめて - 竹内まりや

河合奈保子版じゃなしに、コチラを・・・

★ケンカ・エピソード
Abema TIMES 市川海老蔵、麻央さんとの喧嘩のエピソードを明かす「楽しかった」
『疲れているはずなのに休むことをしないことについて「結婚当初 麻央が驚いたそうです。凄く麻央が厳しく私に注意したときに私が俺の長所を短所みたいにいうな!などと言ったみたいで、わら。それが衝撃だったみたい笑」と麻央さんと言い合いになったことを明かした。/さらに「一般の常識からすると破壊的な私の思考です。が、いざ舞台に立つとそれが長所となる時があるわけで。それを言ったつもりでしたが、めちゃくちゃ喧嘩してたらしいのですが、私は喧嘩とは、わからず。めちゃくちゃ喧嘩してたらしいのですが、麻央は私のその一言で爆笑。楽しかった」と喧嘩とは思わないで、言い合っていたという過去を思い出している。
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  これを受けて読者からは「素敵なエピソードですね!思わず、微笑んでしまいました」「素敵な夫婦すぎる。長所を短所みたいに言うな、ですか(笑)海老蔵さんおもしろすぎます(笑)麻央さんも海老蔵さんといると毎日とても楽しかったでしょうね!」「微笑ましくて、声に出して笑ってしまいました」など、ほっこりしたエピソードに心が温まったという読者からの声が多数寄せられている。』
※治療方法については、双方の意見が食い違ってケンカになってた方が
結果的には良かったのかもねー。どちらも民間療法に理解があったから
こその異端の対処が仇になった形。

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“強い要望があってこそ”

「あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持で、性能、品質をためし、再吟味してみる。これは工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持で厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。/こうして、販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望し、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


無印良品:MUJI to Relax


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※ネコにも解るニャ、良品は・・・。

●せんぶ、無印良品で暮らそう。


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※世の中には、自己物件に無理やり住まわされてる不幸な人間もいるというのに・・・w

ジョニーAのつぶやき:良いものに囲まれた生活は精神を豊かにする。呪われし霊に囲まれた生活は確実に精神を崩壊させる・・・。