のん、復活の序章! まずはスライム復活 ソコカーイw

●【のん(能年玲奈)】ドラクエモンスターズスーパーライトのcmで再びのんスライムに


☆ヤフーブロガーさんの感想&イラスト♪
マッタリたけしのお絵かき掲示板 久しぶり、”のんさん”ドラクエCMに出演
『のんさんが能年さんの時代に出演していたドラクエのCMが久しぶりに新作が登場します。すっかり事務所トラブルで(テレビのワイドショーは一切扱わない)活動を制限されていたのんさんでしたが、ここにきてメジャーなCM出演もOKになったようで、元いた芸能事務所に名前を取られ、HPには能年さんの写真は貼っていますが、近い将来完全にフリーの身になるのかなー?』

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●【能年玲奈(Rena Nōnen)】|スライムまとめ(ドラクエ CM 15秒 6本)


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※「捕まらないよぉ~~~!」○プロの魔の手には・・・

岩手銀行CM 岩手銀行 ①②& イメージキャラクター就任発表会

※完全復活しても、変わらず地方CMなどは、続けていって欲しいですねーー♪

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※思わず笑顔になれるCM。この岩手の片隅で働く銀行員ののんちゃん♪

オリコンニュース のん “スライム”姿で再びCM 復活に喜び「めちゃくちゃ興奮してます!」
『■のんインタビュー/Q:久しぶりに“のんスライム”として復活した気持ちは?【のん】すごくうれしいです! こういう風に“復活”という形でお話がくると思っていなくて! 久しぶりにこの水玉のかぼちゃパンツとスライムの顔になれて、めちゃくちゃ興奮してます! /Q:“のんスライム”はレベルアップしていますか?【のん】レベルにすると…、21歳から24歳になったので…3アップくらいですね(笑)レベル3です! /Q:復活のお話があった時、どう思いましたか?【のん】おおぉ!ってびっくりしました! 絵コンテみたら、「また仲間にしてほしそうにこっちをみている」というセリフがツボにはいって “また”っていうのが聞いてて面白かったです。 /Q:何度やられても立ち向かってくるのがスライムの特徴ですが、そんなスライムとご自身の重なるところはどんなところですか?【のん】愛嬌があるところですかね?(笑)あといつもニヤニヤしているところです。よく「なんで笑ってるの?」、と気味悪がられるときがあるので、そういったところも似てますね。
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/Q:雨に打たれながらの撮影でしたが、一番大変だったことは何ですか?【のん】一番大変だったことは…前髪が定まらなかったことです(笑)前も大変だったんですけど、今回はさらに定まらなかったです。難しいんですよね、前髪って。 /Q:グッときたセリフ(シーン)はありますか?【のん】やっぱり「なんど倒されても、ボクはまけない」というセリフですね。すごい力強くてぽよぽよのスライムのセリフとは思えないくらい格好良くて、素敵だなと思いました。 /Q:ドラゴンクエストシリーズの思い出で、最も思い出深いなと思うことはなんですか?【のん】夜更かししてしまうことですね。気がついたら朝になっていて、次の日眠すぎて大変だったこととか覚えています。 /Q:DQMSLをプレイして、お気に入りのモンスターはいますか?【のん】スライム以外だと、いっぱいあるんですけど、ゴールデンゴーレムですね!
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/Q:“のんスライム”として、今回のCMの見所について教えてください。 【のん】見所は、たくさんありますが、24歳になったのんのスライムが見所です! 最初は21歳くらいだったので、そこから年をとってまだまだスライムいけるのかという若々しさを見て欲しいです。あとは本当に力強いメッセージが込められているので、そこはグッときてもらえるポイントだと思います! /Q:最後にユーザーへ一言をお願いします。【のん】みなさん! お久しぶりです。“のんスライム”です! 今回再びCMに出させていただけました! 『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』、めちゃめちゃ楽しいです。スライムをはじめ、かわいらしいモンスターや格好いいモンスターが一緒に戦ってくれると思うので、ぜひ楽しんでください!』


能年玲奈 のん Ne-net 2013 Spring Summer


●エピソードゼロ「会議」篇

・新ブランド米「銀河のしずく」を全国にPRするために開かれた戦略会議
は、紛糾を極めていく。岩手の夢を乗せた「銀河のしずく」の未来は、
果たしてどうなっていくのか。
PR本部長 のん PR部員 カミナリ/ANZEN漫才/いわて純情娘
PR部楽曲担当 どぶろっく 岩手県知事 達増拓也
宇宙農協(UCAO)職員 ゴー☆ジャス

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※出演者、意外に豪華!!

レプロ公式
まだ、レプロの公式ページには名前が残っており、くるぶしは継続中・・・。
この在籍事実が消滅したときこそが、のんの独立記念日となるのだろうー。

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☆「たかみな語録」&「松下幸之助 一日一話」をお届け。。。

(詳細は、8月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日8月25日(金)の、「たかみな日めくり」はァ~?

『ダメな時は「まあ、じきに」』

【いくらがんばってもダメな時があります。そりゃあそうです。人間だから。そんな時はムリせずに、テンションが上がるのを待ちます。人生、急(セ)いてもしかたない。バランスはいつか必ず戻るのだから。「まあ、じきに」と気長にいましょう。それでもダメなら、明日でもいいんじゃない。】

☆関連書籍、ニュース、名言など!

美輪明宏 麗人だより 何をやってもダメな時は誰にでもあります
『長い人生、生きていれば何をやってもダメな時期は誰にでも度々あります。八方ふさがりで、やること全てが裏目に出て、もがき苦しみ、苛立ちや焦りが先行して感情的になっている時期。「短気は損気」という言葉があるように、何事も感情的では余計にドツボにハマるだけです。かといって「冷静に俯瞰してモノゴト1つ1つを分析して対処する」という処方箋は本日の言葉でも度々お話してきましたが、そう簡単に冷静に切り替えられるものではないことも、皆さんは経験済みだと思います。
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ならばゆっくり、大きく息を吸って、吐くときに肩の力を抜いて、全身を抜力する。「何をやってもたぶんだめだろう…」と開き直って腹を括りましょう。そして「何もしないよりは…」と発想の転換を図り、過去と未来のことは一切考えず目の前のことだけに集中して、クリアしていきましょう、時間がかかってもかまわず順番に確実にやっていく。その積み重ねが八方塞がりをいつのまにか崩すのです。』

●駄目な時ゃダメよ 美川憲一


本条克明ライターズブログ スランプのときは『種火』で
『創作をしている人はもちろん、真剣に何かに打ち込んでいる人であれば、スランプ(不調)に苦しむという経験をしていると思います。僕の場合は、考えすぎてしまう性格だったので、ひとたびスランプが始まるとなかなか抜けだせませんでした。でも、最近ではスランプの対処がだいぶうまくなったので、それほど苦にならなくなりました。そのきっかけをつくってくれたのが、画家の山口晃さんという方――日本画の技法をつかって近代的な建物や緻密なメカを描き、独特の画風と世界観を表現しているたいへん個性的な方です。/僕がこの方を知ったのは、2007年にNHKで放送された「トップランナー」という番組でした。当時は山本太郎さんと本上まなみさんがMCをされていましたね。この番組の後半に、会場の観覧者からの質問を受け付けるコーナーがあります。そのコーナーで、ひとりの女性の方が、山口さんにこんな質問をしました。「制作におけるモチベーションを保つために、普段から心がけていらっしゃることがあれば、教えてください」山口さんは、答えます。「“釜(かま)の火を完全に落とさないように”というのは心がけていまして――“釜の火”というのは、たとえば、ボイラーで動くような船だったら、火を落としちゃうと(また火をつけるのに)でっかいボイラーほど時間がかかるんですね。なのでこう、大きい作品をやっている時ほど種火(たねび)を大きくしておくと言いますか……ですから「休んでもぜんぶ休まない」というのが(休んでいるときの)状態になるという感じで、最低限の回転数を必要以上に落とさないように心がけておりますけど」たいへん穏やかな口調で、山口さんはこのように語りました。
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この話、僕にはとても衝撃的でした。何かこう、心がふっと軽くなったような、ずっと解けなかった謎がやっと解けたかのような、そんな感じがしましたね。たまたま録画していたので、何度もくり返し観て、山口さんの言葉を胸に刻みつけました。そう、「種火」なんですよ!スランプをうまく乗り切る秘訣が、そこにありました。僕は、一年365日、いつも燃えあがっていようとするから、スランプから抜けだせなかったんです。人間は機械ではありませんので、毎日おなじ成果をあげるのは不可能です。生命体である人間には「バイオリズム」がありますので、かならず好不調の波がやってきます。どんなに好きなことでも、継続してやっていればスランプになるのは当たり前だったんですね。/「種火」という概念を持つようになってからは、調子がでないときにはムリをして成果をあげようとせずに、最低限のことだけをやって、種火だけは消さないようにしています。(中略)
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最低限の火を消さないこと――これだったら、不調のときでも簡単にできます。しかも、再開したときに、これまでのスキルや感覚が失われることなく、スムーズにまた火を燃やすことができます。そして、これは僕だけかもしれませんが、「種火だけでいいや」と思うと、不思議なもので、種火以上の火がついてしまったりするんですよね(笑 /プロットを読み直すだけのつもりが、いつの間にか夢中になっていて、気がついたら書いていた――なんてこともあります(笑 /そんな感じで、気負うことなく、自然とスランプから抜けだせるようになりました。創作活動は長丁場(ながちょうば)ですからね。「種火さえついていれば、だいじょうぶ」という楽な気持ちでいたほうが、僕の場合はモチベーションを持続させやすいです。あせらないこと――好不調の波があるのを受け入れること――ときには「休む勇気」を持つこと――そして、いつでも「種火」だけはつけていること――それが、僕にとってのスランプ脱出法になっています。』
プロスポーツ選手の場合なら、スランプ時にもきっちり基本のトレーニングを
欠かさないようにするとか、そういうことなんでしょっかねぇ~~?

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“なすべきことをなす”

「治にいて乱を忘れずということがある。太平のときでも、乱に備えて物心ともの準備を怠ってはならないということで、指導者としてきわめて大切な心がまえである。とはいえ、人間というものは、とかく周囲の情勢に流されやすい。治にあれば治におぼれ、乱に会えば乱に巻き込まれて自分を見失ってしまいがちである。そういうことなしに、常に信念を持って主体的に生きるためには、やはり心静かに、われ何をなすべきかを考え、そのなすべきことをひたすらなしていくことが大切である。指導者の要諦とは、見方によっては、この“なすべきことをなす”ということに尽きるとも言えよう。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


松下幸之助講話(肉声)「治に居て乱を忘れず」


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※肉声はさすがに説得力が違います・・・。

●『治に居て乱を忘れず』 與田治郎右衛門(92歳)が解説。


ジョニーAのつぶやき:90を超えた人が言うことばには重みがあります!