2017年10月GMH♂ランキング!

☆2017年9月16日~2017年10月15日の間にメディアに露出した有名人、DVDなどで観賞した作品の出演者、もしくは、直接お会いした一般人などなど、とにかく全ての局面でカッチョイイ~♪と感じさせてくれた男性(or男性キャラ)を対象とし、毎月超私的に選出する萌え度ベストテン。それがギザ萌えヒーロー(略してGMH♂)ランキングである!(毎月16日近辺にヒーロー編を、1日近辺にヒロイン編をお届けするのが恒例となっている)。同性さえも萌えさせる、その人間的魅力に満ち溢れた男性ランキング、さあ今月はいった誰の手に王者の称号が・・・?

第10位 カモちゃん
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※「毎日かあさん 卒母編」の
表紙で、娘の後ろにさり気に登
場するカモちゃんの姿にジワッ
・・・

第9位 石井輝男
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※13回忌の記念で、いろいろと過去作のDVD化が
決まって、石井輝男ブームの再来かも!?
とちょっと期待しているー。


第8位 新しい地図の3人
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※堂々と写真が貼れるだけでも嬉しい。
Iマネージャーも表舞台に現れだしているようだが、
テレビ・雑誌関係者は丸っきり相手にしてなさそう。
SNS中心の活動を突き詰めてもらいたいー。

第7位 デニス・クエイド
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※『僕のワンダフルライフ』で主人公の少年の晩年を
哀愁たっぷりに演じ、愛犬ベイリーとの交流も、実に
ほのぼのと、自然な形で見せてくれた。ワンちゃん
と共に入賞である!

第6位 笑福亭鶴瓶
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※書籍「笑福亭鶴瓶論」を読み、古き良き高校生時代
のことを思い出した。鶴瓶噺はラジオやイベントで聞き
倒した内容ばかりであったが、大御所になった今、改め
て振り返ると、実に趣き深し。深夜ラジオ「ミッドナイト東海」
で電話して「友達おらんのかぁー!」と突っ込んで貰え
たのは大切な思い出・・・。

第5位 かまいたち
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※「キングオブコント」でのネタの秀逸さ。そして、山内の
方は、役者として出演していた『指輪をはめたい』も鑑賞
してのWインパクトによる5位入賞だ~♪地道にオモロい漫
才してたら報われるんだなぁーーー。次はとろサーモンか?
それともタイムマシーン3号か?実力者は早くブレイクさせ
てあげて欲しい!!

第4位 ターザン山本
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※プロレス参戦は賭けだったと思う。圧倒的ヒールの存在だ
った、かつての週プロ独裁者。ノープランが功を奏したとい
うべきかー。しばらくは、体を張ったそのサービス精神っぷ
りで、ベビーフェイスの気分を味わえることだろう。
ま、1年後にはきっとまた、嫌われ者に逆戻りなんだろけどw

第3位 窪田正孝今野浩喜


☆「僕たちがやりました」をまだ引き摺ってる。。。もっと関連動画とか観たーい
●“映画化”宣言で大盛り上がり 制作発表会

※パイセンと若手俳優陣との化学反応が面白いですね~

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◎オフショット画像を中心に・・・

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●真夏の僕やりnight" 僕たちがやりました


週刊女性PRIME なぜ芸人俳優にオファー殺到? 今野浩喜「もう1回呼んでもらえたときが本当の評価」
『「芸人として知ってもらえていることで、役者としては横入りさせてもらっている感じ。マイナス面を挙げるなら、制作発表などで芸人だから面白いことを言うだろうって期待されることですかね(笑)」「一応、俺にできるかな~という態度は示しましたよ。でも台本読みの段階でスタッフの反応を見て、手応えは感じました(笑)。ただ視聴者の反応が悪かったなら、それはオファーしたカンテレ(関西テレビ)が悪い。その責任まで負ってくれないと困ります(笑)」/オファーが絶えない理由を聞くと、「まだ有名じゃないから、プロデューサーさんが自分だけが見つけた感があるんじゃないですかね(笑)。でも今は怖いもの見たさで使ってもらえている状態だと思うので、もう1回呼んでもらえたときが本当に評価されたときかなって思います」
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  ここ最近、俳優としても活躍する芸人が増加していることも、冷静にこう分析する。「バラエティーのひな壇に役者さんも出ているし、コメンテーターで起用される芸人が増えていたりと、俳優もする芸人が増えたというよりも、ボーダーレスになって肩書が関係なくなってきただけじゃないですか」/Q:もし今後、ドラマで主演のオファーが来たら?/今野「今回の窪田(正孝)くんを見ていても、主演って番宣も大変だし、差し入れの量なんかもすごいから無理(笑)。打ち上げのビンゴ大会では、景品でハワイ旅行とかを提供しないといけないし……。だからもしオファーがあって、差し入れや打ち上げの景品が今までどおり電動歯ブラシでよいなら考えます(笑)」』
※そのうち、どんどん俳優のイメージが強まっていって、キングオブコント
ようつべ動画とかを観たら、「うわー、昔こんなこともやってたんやーー!」
って驚くことにもなるのかねぇーーー。不思議。

今野浩喜、“前日エピソード”を真面目に語り……記者にクレーム?


第2位 菅田将暉&ヤン・イクチュン


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※仲睦まじい二人。この関係性が抜群にイイんだなぁーーー。

映画ナタリー ヤン・イクチュンはウサギみたい?菅田将暉が反論「ブタとかゴジラ」
『第22回釜山国際映画祭アジア映画の窓部門にて、「あゝ、荒野」の公式上映が10月14日に行われ、ダブル主演を務めた菅田将暉とヤン・イクチュン、監督の岸善幸が参加した。(中略)ヤン・イクチュンが自身の役に触れ「私は臆病で繊細、ウサギのような性格なので、バリカンと似ていますね」と言うと、菅田は「絶対ウサギではない。ブタとかゴジラだ!」と冗談を返す。そんな菅田は「ヤンさんの演技はいつもこちらの想像を超えていて、撮影現場に緊張感を与えていましたが、一方でみんなを笑わせる現場のアイドルでもありました」とも明かした。また国際映画祭へは初参加となる岸は「2人が体を鍛えに鍛えたのも見どころですが、もう1つ。見事なラブストーリーとなっております」とアピール。最後に菅田は「ヤンさんに日本に来てもらってばかりだったので、僕らもこうやって韓国に来られてよかったです。また戻って来られるように面白い映画を作っていきます」と締めくくった。
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また3人は釜山・センタムシティ内の劇場で、上映後に観客とのQ&Aを実施。「映画の中に対照的なものがたくさん登場するが、監督はどのように捉えているか?」と質問され、岸は「ヤンさんが演じたバリカンは言葉がうまく出せず、菅田さんが演じた新次は口より先に手が出てしまう。実は2人とも人とつながること、コミュニケーションを取ることが苦手なキャラクターで、対照的に見えるかもしれませんが、実は根っこにあるものは同じ」とこだわりを語った。/「あゝ、荒野 前篇」は現在全国で上映中。「あゝ、荒野 後篇」は10月21日より封切られる。なお本作は、釜山国際映画祭に新設されたキム・ジソク特別賞にノミネートされており、10月21日に受賞結果が発表される予定だ。』
※後編もあるので、あまり画像や動画を貼り過ぎないようにしようと思うーーーw

ヨムミル!on-line W主演の菅田将暉&ヤン・イクチュンが撮影時の秘話を語る!
『Q:お二人は今作が初共演ですが、お互いの印象は?/菅田将暉「ヤンさんは本番で何を始める分からない動物的なところのある方で、毎回初対面のようなムードを作ってくださる俳優さんです」/ヤン・イクチュン「私は菅田さんこそ、動物的な俳優さんだと思います。お風呂に一緒に入るシーンも撮ったんですけど、動物のように毛深い…(笑)」/菅田「やっぱりそれを言うか(笑)。ずっと、僕のすね毛を見て『毛深い、毛深い』って言ってたんですよ」/ヤン「そして、善良で、笑顔はすごく美しい。でも、男らしい部分も持っていて、バラエティに富んだ魅力を持っている俳優さんだと思います」
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/Q:そんなお二人が演じた新次(菅田)とバリカン(ヤン)は偶発的に出会い、ボクシングを通して、心を通わせていきます。/菅田「新次とバリカンは、ボクシングで肉体と肉体がぶつかり合うことで得られるつながりのようなものを求めていたんだと思うんです。ボクシングは人間の手で行うものだからこその熱量がある。当たり前の愛情を知らない2人が、互いを殴り合うことで、それを知っていく。ボクシングに寄り添うことで、愛情を感じていたのだと思います」(中略)/菅田「この時代に、映画で5時間。ありがたい話だと思います。ドラマ版の第1話、第2話は、まだ体がブヨブヨのときですね(笑)」/ヤン「2人がボクシングに出合うことになる導入部分。多くの人間がいるなかで、2人が出会った鍵になるものは何なのかを皆さんに目撃してほしいです」/菅田「そして、第2話以降は、少年漫画の王道のような2人の生きざまが描かれていきますので、童心に返って見ていただければと思います」』

●“パネルぶち破り”登場! 映画「あゝ、荒野」前編 完成披露上映会1


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※絵になるショット その1

ぴあ映画生活 菅田将暉&ヤン・イクチュン、渾身作『あゝ、荒野』の撮影を振り返る
『「(ボクシングは)すごく相手を見るんですよ。呼吸のタイミングであったり、目線ひとつであったり、すべての機微が見える。それがお芝居とあいまって、今まで感じたことないくらい相手が伝わってくるんです」と菅田は語る。演じるという行為は、相手を見て感じることでもある。「ここまで体全部を使ったことはなかった」と菅田は万感の想いを口にした。
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(絵になる その2)
一方、ヤンは「私は、演じるキャラクターを“ヤン・イクチュン化”する」と彼なりの演技メソッドを吐露する。「だから、ヤン・イクチュンの個人史とか今まで積み重ねてきた感情とかを全部キャラクターに注入する作業をします。私がもう思い出したくない記憶までちょっと引っ張り出してきて、活用して、全部そこに注入していくんです。それは、どの本のどこのページを開いても載っていないものであり、私自身の歴史の中でしかないもの」と本作にもつながる芝居の極意を話した。菅田は言う。「結局、会って目を見て話をしないと、人は分からない。どんなに科学が進歩しても変わらないものは変わらない気がしますね」。この言葉が、ふたりの絆、そして、この映画のすべてを言い表している。』

●キュン死に注意!『あゝ、荒野』特別映像

※このワクワク感を維持して、、、後編を観に行きたいっ!!♪♪


「全力失踪」公式サイト スタッフブログ 磯山、未来の自分に出会う、の巻!
『先週は函館にいた磯山ですが、今週はなんと、長崎に行きます!日本中、流れ流れすぎ。身軽だな、磯山!しかし、この地で磯山は、とても重要な人物と出会います。大友康平さん扮する、バーのマスターです。実はこの人、磯山の先輩なのです。といっても、学生時代の話じゃありません。失踪宣告の先輩、つまり、7年の完全失踪を成功させた男なのです!!!新しい人生を手に入れた彼は、事情をまったく知らない妻(高岡早紀)と穏やかに、そして、ラブラブに暮らしています。その幸せそうな姿に、磯山の心境は…。けれど世の中、そうそう思い通りにはなりません。失踪宣告を受けた男に迫る「現実」や「問題」。そして巻き起こるアレやコレやに、磯山は、自分の行く末を重ねていきます。
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さ・ら・に!!磯山が長崎にいると妻・聖子に知られてしまいます!まさか、捕まってしまうのか!?それとも、追撃をかわして逃げ切るのか!?クライマックスが近いこともあり、シリアス度も大増量、マシマシでお届けする第7回。磯山は「失踪」という選択肢と、真正面から向き合います!
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そして、磯山役の原田泰造さんも気合いを入れて、坂だらけの長崎の街を走り回ってくれました。「もうへとへとです!」と言いながら全力疾走してくれた、泰造さん逃げっぷりにも、ご注目を!逃げる磯山。追う妻。そして、憎めない取り立て屋(笑)。風雲急を告げる「全力失踪」第7回は、磯山の人生にとっての正念場。』

☆いやぁーー、最終回が待ち遠しいような、、、このままずっと逃げ続けていって欲しいような・・・複雑な心境やわ。いよいよ次の日曜日にラストを迎える!!エレカシの「今を歌え」がフルでかかるかどうかも期待大!
ヤフーTV 逃げまくった原田泰造がついに失踪をやり遂げる! 「全力失踪」いよいよラストラン!!
→『原田泰造さん演じる人生に絶望した男・磯山武が、人生をリセットするために現実から逃げ出し、死亡したとみなされる7年間の失踪を目指すさすらいの物語「全力失踪」(NHK BSプレミアム)が、10月22日についに最終回を迎えます。東京から金沢→再び東京→岐阜→大阪→北海道→長崎と全国各地を放浪しながら、さまざまな人々の人生に巻き込まれ続けている磯山は、安住の地を、自分の居場所を見つけることができるのか? 家族との関係は? 逃げ続けた男の行く先は果たして!?』
※おっと、ネタバレも書いてあった!失敗失敗。ま、でも読んでもさほど影響ない程度のネタバレで済んで、一安心一安心。。。一切情報を入れずに楽しみたい人は、このサイトの文は、読んじゃーダ~メ~よぉ~~~~~ん!

◎これまでの二人の軌跡・・・
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※釈ちゃんと幸せな新家庭を築いていく道もあっただろう。。。

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※取り立て屋は、なぜか娘ちゃんと気が合って。。。w

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※大阪で「おれおれ詐欺」もやりやした!!

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※「イチゴパフェおかわり!」

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※走れ!走れ!とにかく逃げるんだっ!!!

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※「追い詰めたぜ、磯山さんよぉー」コミカルなだけでなく、凄みもある手塚さん♪

あーれれ?意外とこの二人のツーショットって少ないのな。。。
※こりゃあ来月このコンビがV2達成するカ?いや、それとも主題歌のあのバンドか?



☆「エブリデイ出川語録2」&「松下幸之助 一日一話」をお届け。。。

(詳細は、10月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日10月16日(月)の、「出川語録2」はァ~?

「トレジャーアイランド」が聞き取れず・・・
『社長アイランド?』

【その他、出川のつぶやき・・・「ソルジャーアイランド(兵士の島)?」「それじゃあアイランド?」「それがアイランド?」】

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※「それじゃあアイランド」が一番近いッスなーw ベリベリニアニア

◎関連書籍、ニュース、名言など!

林檎舎 「イッテQ」出川イングリッシュ炸裂
『5月8日放送の世界の果てまでイッテQの人気企画「出川哲朗はじめてのおつかい(inサンフランシスコ)」で飛び出した出川イングリッシュが話題に。トレジャーアイランド(treasure island)を「社長アイランド」「ソルジャーアイランド」「チャージャーアイランド」などに聞き間違える様子は視聴者に大ウケで一緒に放送された挿絵のクオリティも大きな注目を集めました。/今回のはじめてのおつかいに出演した通称「出川ガール」がお嬢こと河北麻友子さんではなく、モデルの谷まりあさんだったこともネット上で話題となりました。』

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アメリカ・トラベル・ファクトリー 個人旅行 夜景ツアー
『●所要時間:2時間(20時~22時)●含まれるもの:日本語ガイド送迎 ●催行日:毎日(12/31 を除く) ●最少催行人数:2名 ●注意事項:サンフランシスコの夜は夏でも冷えますので必ず上着をご持参ください。●日程:サンフランシスコの夜景の美しさは有名です。その夜景をベイブリッジを渡ったトレジャーアイランドから、そして、ツインピークスの山の上から見ていただきます。』

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☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

諸行無常の教え”

「その昔、お釈迦さまは、“諸行無常”ということを説かれました。この教えは、一般には“世ははかないものだ”という意味に解釈されているようですが、私はむしろ“諸行”とは“万物”、“無常”とは“流転”と考え、諸行無常とは、すなわち万物流転であり、生成発展ということであると解釈したらどうかと思うのです。言いかえますとお釈迦さまは、日に新たでなければならないぞ、ということを教えられたのだということです。/これはたんに仏教だけの問題でなく、お互いの日々の仕事をはじめ、お互いの人生、社会のあらゆる面に当てはまるのではないでしょうか。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


諸行無常。(冷凍都市の暮らし) - 向井秀徳 自問自答 Tribute


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諸行無常カット(テキトー)

瀬戸内寂聴 生きることば~ くるしみ / 日本仏教的無常観 / 諸行無常


ジョニーAのつぶやき:この世に存在する万物は常に変化をし、一時たりともとどまることは無いという意味だが・・・。ヤフーブログも新しい形に変化するそうである。いやいや、変化よりも以前できてた機能を復活せえよ!と言いたい。ヤフブロの諸行無常は、明らかなる退化と同義なのだ。。。