『火花』熱き男を演じるは、またまた菅田将暉!

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eiga.com 作品情報 『火花』
■解説:お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹による第153回芥川賞受賞作で、ドラマ化もされた同名小説を、板尾創路のメガホン、菅田将暉桐谷健太の主演により映画化。まったく芽が出ない芸人・徳永は営業先の熱海の花火大会で先輩芸人・神谷と出会う。「あほんだら」というコンビで常識のワクからはみ出た漫才を披露した神谷の姿に魅了された徳永は、神谷に弟子入りを志願。「俺の伝記を作ってほしい」という条件で神谷はそれを受け入れる。人間味にあふれ、天才的な奇想の持ち主でもある神谷に惹かれる徳永。神谷もそんな徳永に心を開き、2人は毎日のように飲みに出かけては芸の議論を交わし、仕事はほぼないものの充実した日々を送るようになる。しかし、そんな2人の間にいつからかわずかな意識の違いが生まれるようになり……。徳永役を菅田、神谷役を桐谷がそれぞれ演じるほか、2人を見守る神谷の同棲相手・真樹役を木村文乃が演じる。
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■スタッフ:/監督 板尾創路 /原作 又吉直樹 /脚本 板尾創路 豊田利晃 /製作 岡本昭彦 市川南 /共同製作 吉崎圭一 弓矢政法 松井清人 宮崎伸夫 高橋誠 吉川英作 荒波修 /エグゼクティブプロデューサー 藤原寛 上田太地 /企画 片岡秀介 臼井央 /プロデュース 片岡秀介 臼井央 /チーフプロデューサー 古賀俊輔 /プロデューサー 鳥澤晋 西野智也 /アソシエイトプロデューサー 谷垣和歌子 高田奈々子 /協力プロデューサー 楠本直樹 /撮影 福本淳 /照明 市川徳充 /録音 久連石由文 /美術 宮守由衣 /衣装 宮本まさ江 /ヘアメイク 徳田芳昌 /音響効果 柴崎憲治 /装飾 野村哲也 /VFXスーパーバイザー 進威志 /編集 今井剛 /音楽 石塚徹 /音楽プロデューサー 田井モトヨシ /主題歌 菅田将暉 桐谷健太 /キャスティング 星久美子 /監督補 増本庄一郎 /助監督 猪腰弘之 /制作担当 高見明夫 /ラインプロデューサー 武石宏登 /制作管理 橋本淳司 /ポスプロプロデューサー 篠田学
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■キャスト:菅田将暉(徳永) 桐谷健太(神谷) 木村文乃(真樹) 川谷修士(山下) 三浦誠己(大林) 加藤諒(鹿谷) 高橋努 日野陽仁 山崎樹範
■作品データ:/製作年 2017年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 121分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
eiga.comニュース 菅田将暉「スパークス」のコンビ愛抜群も「今後組むことはない」 相方・修士ガックリ
→『主演の菅田将暉桐谷健太が11月20日、「火花散る特別試写会」と題したイベントを都内で行った。菅田が「二丁拳銃」の川谷修士と「スパークス」、桐谷が三浦誠己と「あほんだら」と、劇中で組んだ漫才コンビとして登場。スパークスは、映画でも見せた「テレビを値切る」ネタの漫才を生披露し、会場を沸かせた。映画では、菅田が桐谷にあこがれるという設定で「ホンマに格好いいですよね。僕らは漫才の時はスーツだったけれど、2人はスカジャンにジーンズ。アウトローな感じがしました」とうらやましそう。川谷も、実際には6歳年下の桐谷を「カメラが回っていない、プライベートでもホンマの兄さんみたいやった」と持ち上げた。
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/イベントの趣旨である火花を散らすため、互いのコンビ愛を量る3番勝負を実施。1対1で迎えた最終対決は10の設問による相性診断を行い、結果は100点満点でスパークスが90、あほんだらが20と大差がついた。菅田は万歳をしつつも、「映画をやる(撮影する)前にやりたかった。うれしいですけれど、今後組むことはないのでいい思い出になりました」と現実的なコメント。川谷は「なにそれ? さみしいやん」と落胆させた。一方、敗れた三浦は、元芸人ということもあり「コンビはそういう方がいいんです。合わない方がお互いを高め合っていけますから」と言い訳。桐谷も、「一生懸命、漫才師として生きました」と映画の出来には自信を見せていた。』
※これは、お笑い芸人が一番、胸に刺さる映画でしょうねーーー。
水道橋博士も絶賛していますー。世間の評判はななかイマイチっぽいですけど・・・
あと、Netflixでやってたドラマは、映画よりもさらに面白いというクチコミを
聞きつけましたんで、また近いうち探してみようと思っとりま!

●予告編 (1分53秒)

※お笑い好きにもたまらん、この緊迫感。M-1の存在感はやっぱ凄いヨー!

スポニチアネックス 菅田将暉の“上から目線”を板尾創路が称賛「俳優としての姿勢素晴らしい」
『お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹(37)の芥川賞受賞作を菅田将暉(24)、桐谷健太(37)主演で映画化した「火花」(監督板尾創路、23日公開)の完成披露試写会が(11月)8日、都内で行われた。
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  初の漫才師役に挑んだ菅田は、「難しいなんてもんじゃなかった。でも、板尾さんがOKを出してくれたら、ええわと思えた」と述懐。相方も本職である「2丁拳銃」の川谷修士(43)で、「修士さんのおかげで、いかなる状況でも笑いが起きると信じてずっと2人でネタ合わせをしていた」と感謝した。/だが、川谷がコメントをかむと「滑舌、悪いわ」と鋭いツッコミ。同級生という設定だが川谷が「20歳近くも年上やぞ」と憤慨しても、「僕、修士さんが間違うの大好き」と気にも留めない様子だ。板尾監督は「菅田はずっと上からいっていた。それはある意味、礼儀正しさ。同じ目線になるように彼がもっていった、俳優としての姿勢が素晴らしい」とフォロー気味に称えた。/一方の桐谷は、「人前でやらないと、役に血を通わせられない」と、撮影前にコンビを組む元芸人の三浦誠己(41)と代々木公園などで漫才の練習を積んだという。三浦が「どんだけマジメやねん」とあきれるほどだったそうだが、桐谷は「原作を読むといろいろな人のエッセンスが入っていて、ひとつの体で演じられるかと思ったけれど、三浦さんが“桐谷の面白いやり方であれば面白くなる”と言ってくれたのがうれしかった」とこちらも最敬礼だった。』
漫才コンビの片方を、モノホンのツッコミにキャスティングするあたり、よく考えて
はりますなぁ~、と感心する。過去の漫才モノのネックを研究したんやろうネェーーー。

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桐谷健太演じるところのお笑い芸人・神谷は、モデルとかいるんだろうかー?
またおいおい調べて行って、解ったらカキコすることにするヨーーーーン。

☆監督のアメージング板尾氏の不貞疑惑もちょっくら挟みまひょ♪
アサ芸plus 「火花」女優だけじゃない!板尾創路は他の女とも“ヤリまくって”いた!?
『11月20日発売の「FLASH」がスクープした板尾創路とグラドル・豊田瀬里奈の“不貞”疑惑。記事によると2人はホテルに入り、3時間ほど休憩していたという。「FLASHの取材に豊田は『(ホテルでは)映画を観ていただけで、男女の関係はいっさいありません』と苦しい弁明をしています。でも、彼女が報道前に、板尾が監督を務めた映画『火花』に出演していることをSNSで報告していたため、一部からは“カラダを使った営業”の疑いさえかけられています」(芸能記者)映画の公開直前に不貞疑惑が報じられたことで、原作ファンや出演俳優のファンからは「映画のイメージに傷が付いた」と批判の声が上がっている。そして板尾については、過去にも不貞行為を繰り返していた疑惑があるというのだ。
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「報道前の10月31日に発売された『週刊SPA!』の連載マンガ『アラサーちゃん』の中で、作者の峰なゆかが、経験豊富な女性ばかりを集めたテレビ番組に出演した時のエピソードを明かしていたんですが、その現場で『最近、誰とヤッた?』という話題が出て、女性の一人が『板尾創路』の実名を出し、さらに他の一人が『私もヤッたことある』と答える光景が描写されているんです。これが事実であれば、板尾には豊田以外にも深い関係の女性が複数いそうなんです」(前出・芸能記者)/映画「火花」に出演した三浦誠己が12日の映画イベントで明かしたところによると、板尾は「人を殴ったらアカン、物盗ったらアカン」そして不貞も「したらアカン」と役者に注意していたという。しかし実際は、監督自身がそのルールを破っていたのか…。』
※まぁ、「やらして」が挨拶代わりの板尾さんのことなので、こんなのは氷山の一角
なんでしょう。雨上がり宮迫は逃げ切った感がありますが、板尾はどうなるでありま
しょう・・。映画の行く末以上に関心の高まる案件でごじゃりますワナーーー。

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※『あゝ荒野』では、喧嘩っ早い熱血漢を演じた菅田だが、この作品でも、
テレビ界というオワコン間近の荒野のようなメディアで足掻く姿を活き活
きと演じた。方向性は似通っていると感じた。。。

☆興行成績はあまり宜しくないのかしらン~?
アサジョ 芥川賞が色褪せる!?映画「火花」がまさかの爆死スタート
『この客足は想定外だった!?23日の祝日、アメコミ大作「ジャスティス・リーグ」とほぼ同規模の318館で封切られた映画「火花」。ご存じ、原作は又吉直樹芥川賞を受賞した大ベストセラー小説で、映画化も話題になっていただけに意外すぎる出足だと映画担当記者も首を傾げている。「12月に入る前で、まだそれほど強力なライバルがいない中での公開。原作の知名度に加え、菅田将暉桐谷健太という人気者が主演。配給元も東宝と万全で、予告編もかなり流していただけに、同日公開の『ジャスティス・リーグ』とトップ争いをするというのが大方の読みでした。中には『余裕で火花が1位だろう』と予想する人もいたほどです」(映画ライター)
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  ところが、幕を開けたら予想外の空席。事前予約でも席がなかなか埋まらず、公開日の23日の午前中こそ舞台挨拶で格好はついたものの、徐々に1位の「ジャスティス~」に引き離され、ついには公開4週目のホラー映画「IT」にも追い抜かれた。終わってみれば、初日の座席着席率は8%で、上位10作品の中で唯一10%を割り込んでしまったという。「公開初週でスクリーン数も多く、(客席数の多い)大きな箱をあてがわれたことが着席率の低さに繋がったことは確かですが、『ジャスティス~』が18%、『IT』に至っては38%もあったことから、『火花』がどれほどガラガラだったか想像に難くありません。公開初週の日曜日で給料日後の26日という書き入れ時に、都内で最も客を集める某シネコンでは、『火花』にあてがっていた407名収容の大型箱と、『IT』が上映されるはずだった184名収容の中型箱が入れ替わっています。大箱営業は無理だと踏んだか、箱を小さくして“残り半分”や“残席わずか”などの印をつけたかったのか真意はわかりませんが、予約開始直前の大英断でしたね」(前出・映画ライター)
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  直前にスクープされた板尾創路監督の不貞騒動が影響したとは思えないが、いずれにせよ、芥川賞が色褪せかねない寒いスタートとなったようだ。(塚田ちひろ)』
※ぶっちゃけ言ってしまえば、桐谷健太演じるところの神谷は、現代なら
ユーチューバーとかになって人気が出そうなタイプでしょうなー。
お堅い漫才評論家やら、倫理にがんじがらめな民法放送局では、力を発揮
できない異端児。後半の混迷ぶりが可愛らしくすら思える愛すべき人物デシタ。

zakzak 桐谷健太&菅田将暉、映画「火花」でみせた“芸人力” 共に大阪出身、日常の中にあったお笑い
『漫才の世界で結果を出せずに底辺でくすぶっている芸人を菅田と桐谷が演じる。ふたりとも大阪出身なので、お笑いは日常生活の中に普通に組み込まれて育ったという。菅田は「人を笑わす、この痛みがないと、生きていけないとすら思っています」と言うほどのお笑い好き。「幼い頃から人を笑かして笑顔と笑い声が生まれたときのエネルギーが好きでした」とは桐谷。板尾の強い希望で、主題歌は桐谷と菅田ふたりが歌う「浅草キッド」。
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  ビートたけし作詞作曲の楽曲で、自身の貧しくても夢を捨てなかった売れない漫才師時代や相方への熱い思いを描いている名曲。また同名の青春自伝エッセーも発行されており、ストリップ小屋でのたけしの下積み一代記として、ツービートという漫才コンビ結成の顛末や師匠で芸人の破天荒な半生が描かれている。まさに“浅草キッド”は『火花』の世界観と重なっている。『火花』と『浅草キッド』、この2作を繋げたのは、板尾監督の感性のなせるものだろう。
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またヒロインとして、桐谷の同棲相手・真樹を演じるのは木村文乃蜷川幸雄の舞台で鍛えられたこともあり、シリアスからコメディまであらゆる役を演じる。プライベートでは女子力の高さも話題で、手料理を投稿しているインスタグラムの「#ふみ飯」は、一汁二菜を基本にした料理とセンスのいい食器に注目が集まっている。』

★コッチも、リアル火花?ハリガネロックのユウキの赤裸々告白本!
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※すぐ買う~~ぅ!

●映画「火花」菅田将暉の漫才に芸人脱帽 よしログ


川谷修士の奥さんのツイッター、どーーん!
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ガラスの仮面芸人の野々村さぁーーーーーん!

Amazon Rekognition 「火花」主題歌は菅田将暉&桐谷健太が歌う「浅草キッド」!
『映画は、漫才の世界で結果を出せず底辺でくすぶる徳永(菅田)と強い信念を持つ神谷(桐谷)が出会い、自らの才能に葛藤しながらも歩み続けた、10年間の軌跡を描く青春物語。主題歌決定を受け、監督と脚本を兼ねた板尾創路は「この曲ありきで脚本を作りました」と明かし、「この楽曲をエンドに使うことで、東西の芸人の世界が繋がり、より大きなテーマを持った作品になりました」と喜びを語っている。菅田は、「桐谷さんと2人で歌えることに加えて、楽曲も『浅草キッド』ということでなんて贅沢なんだと思うとともにすごくワクワクしました。撮影が終わってしばらく経ちましたけど、2人で向かい合ってのレコーディングで、その時の情熱や、徳永と神谷の関係性を思い出して熱い気持ちになれました」と収録時を述壊。「歌詞の中にある『いつか売れると信じてた……』という箇所は、芸人さんはもちろん、我々にも通じる部分があるフレーズだと思います。エンドロールで流れる僕らの主題歌を楽しみにしていただければと思います」とメッセージを送っている。

●たけしの浅草キッド


福山雅治 魂リク 『浅草キッド』(歌詞付)


一方の桐谷は、「ビートたけしさんの名曲を歌うと聞いて本当に嬉しかったです。関西人の2人が、東京の芸人さんの歌を歌うというのも感慨深いです」と歓喜。「2人同時のレコーディングでは最後に気持ちが本当に乗ってきて、向かい側で歌う将暉もいい感じの顔になっていくのをずっと見ていました(笑)。ビートたけしさんが作られた曲なので自分の持っているものを全部出しきって飛び込んでいきました。一緒に歌っているとどんどん流れができていく感じなので、1曲通して楽しんでいただきたいです」と仕上がりに自信をのぞかせている。』
竹原ピストルさんの「浅草キッド」も味があるッス。ようつべで検索してつかあさい!

映画ランドNEWS 『火花』菅田将暉×桐谷健太「もし漫才コンビを組むなら?」、ちびっ子から“秀逸な”質問も飛び出す!
『映画『火花』大ヒット御礼舞台挨拶が30日、都内・TOHOシネマズスカラ座にて行われ、W主演の菅田将暉桐谷健太が登壇した。/観客から「もしコンビを組んだら、どっちがでどっちがツッコミ?コンビ名は?」との質問を受けると、桐谷は「“あほんパス”!スパークスとあほんだらを合体させてみた」と即答。菅田は「なにその“サロンパス”がアホになったみたいな名前(笑)」とツッコミ、笑いをさらっていた。
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客席にいた6歳の子供から「感想はなんですか?」と声が飛ぶと、桐谷は「かわいっ!!」とメロメロ状態。一方の菅田は「これ、すごい深いですよ!俺らに『“感想”ってなんですか?』って聞いてるんだと思う」と感心。桐谷も「あ!“感想”ってなんですか、“感じる”と“想う”って本来バラバラなはず…そういえば全然違うよなぁ」と深く考え、悩ましい質問に2人も困惑していた。/前の観客から「主題歌を歌っていただけませんか?」とリクエストがあったばかりで、その準備の最中にもトークが進められていたことから、子供から「歌って〜」とのおねだりも。イベントの終盤に2人は主題歌「浅草キッド」を熱唱し、ファンを喜ばせていた。』

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※クライマックスであろう、スパークスのラスト漫才は、結局ドラえもん
「USO800」だなー、と思いながら観てしまった。ちょっと引っ張りすぎだし、
そのあと笑いに昇華できんのかーい!ってちょっとオモタな。アメザリなら、
ドラえもんネタまでうまく絡めて、感動と笑いのミックスネタに仕上げてく
れるだろうに。あのシーンぐらいしか、がっつり漫才見せるシーンはなかっ
たんで、勿体無かったなー。ま、一番グッとくる場面ではあるんだがーー。




☆「ドロシー・ロー・ノルトの、子供が育つ魔法の言葉」&「松下幸之助 一日一話」をお届け

(詳細は、11月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日11月30日(木)の、「子供が育つ魔法の言葉」はァ~?
※今月は30日までなので、本日は2本お届け~~~~!

『子どもと生きるということは 自分が子どもだった頃を 思い出すということ』
補足:子ども時代を思い起こしてください。善悪や正義に対する信念がどのように変わり、どのように学んできたかを。その軌跡を子どもに語ってあげてください。子どもが自分を見つけるためにとても大切なことです。

『自分が好きだということは 私っていいなって思えること 子どもだって同じです』
補足:自分のことが好きな子は、自分の決めたことを良いと信じられます。答えを自分の中に探すこと。そうすれば、子どもは自信や自尊心、自立、自分に正直であることを学べます。

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◎関連書籍、名言、面白エピソードなどなど・・・

Amazon.co.jp 1分で自分を好きになる本 オンデマンド (ペーパーバック) ISM Publishing Lab. (著)
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『■内容紹介:自分を好きになれば、自ずと人間関係が好転し始める! その心の在り方のヒントや秘訣を紹介。他人を好きになる前に読むべき本!!/■登録情報:オンデマンド (ペーパーバック) 190ページ /出版社 ISM Publishing /言語 日本語 /ASIN: B00X18A2CE /発売日 2015/5/7 /商品パッケージの寸法 12.8 x 1.2 x 18.8 cm /おすすめ度: 5つ星のうち 1.0 /■カスタマーレビュー:5つ星のうち1.0 「タイトル詐欺に等しい」 投稿者 K 2016年7月22日・・・【かしこまったパソコン文字に手書きのサインを入れると思いやりと暖か味が出る】これで自分を好きになれる人はいるのでしょうか。全体を見てもただのビジネスマン向けの一般的な指南書に過ぎません。』

FUJIWARA 原西の「こそだて日記」上の子は、ボクに似て?泳ぐのが大好き!
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『これは昨年、プールがついているホテルに行ったときの写真。下の子は10カ月くらいかな。水遊び用のおむつして、プールで遊ぼうと思ったけど、泣かれちゃいましたね。上の子は少しだけスイミングを習っていたこともあって、泳ぐのが大好き。このときは、上の子と一緒にプールで競争したり、近くの海で泳ぎました。ボクも、小さい頃から水泳してたんですよ。泳ぐのは体にいいですしね。小学生の時には、関西で水泳大会に出たり、小4の頃かな?大会で新記録、出したこともあったんですよ~。上の子は、泳ぐのが大好き。家のお風呂でも、ゴーグルつけて、もぐったりして遊ぶこともありますよ。』

●結婚・子育て・家族ポジティブキャンペーンCM


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☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“精神大国をめざして”

「今日、わが国は経済大国と言われるまでになりましたが、人びとの心の面、精神面を高めるということについては、とかくなおざりにされがちだったように思います。これからは経済面の充実とあわせて、お互い国民の道義道徳心、良識を高め、明るく生き生きと日々の仕事に励みつつ、自他ともに生かしあう共同生活をつくりあげていく。あわせて日本だけでなく海外の人びと、ひいては人類相互のための奉仕、貢献ができる豊かな精神に根ざした国家国民の姿を築きあげていく。そのような精神大国、道徳大国とでも呼べる方向をめざして進むことが、今日、国内的にも対外的にも、きわめて肝要ではないかと思うのです。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


●経済大国から精神大国へ


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●日本にステルス資産!?中国メディア「日本経済は忍者の精神を受け継いでいる」


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ジョニーAのつぶやき:「子供が育つ魔法の言葉」ご苦労様でした・・・。あまり教育面での効用には結び付きにくかったよな印象。。。