「日めくり美智子さま」12月の締め括りダゼイ!

 
・昨日からお届けの「12月のオマケコーナー」は、、、

『日めくり美智子さま 勇気をもらえるお言葉』でございます!!

今回はこの商品の紹介!

Amazon.co.jp 日めくり美智子さま 勇気をもらえるお言葉 (実用品) カレンダー 主婦と生活社 (編集)
『■内容紹介:これまで半世紀以上にわたり、皇后美智子さまが記者会見や誕生日の所感、各種行事や被災地慰問などお出かけ先で話されたお言葉。それらは母親や妻としてご家族に寄せる愛情、さまざまな社会事象に対する深い洞察、困難な立場にある人々への祈りにあふれています。
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その中から、さまざまな人に勇気と感動を与えてきた「31のお言葉」を厳選。解説文とあわせ、日めくりカレンダー形式で構成します。/「生きていてくれてありがとう」「誰もが弱い自分というものを恥ずかしく思いながら、それでも絶望しないで生きている」「私はいつも自分の足りない点を、まわりの人々に許していただいてここまで来たのよ」など、心がくじけそうなとき、進むべき道に迷ったとき、背中を押してほしいときに、美智子さまの名言が味方になってくれるはずです。/皇太子妃時代の懐かしい写真から近影まで、貴重なビジュアルも見ごたえたっぷり。/■登録情報:/カレンダー 38ページ /出版社 主婦と生活社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4391149745 ISBN-13: 978-4391149746 /発売日 2016/11/25 /梱包サイズ 21.6 x 15 x 0.8 cm /おすすめ度 5つ星のうち 5.0 /■カスタマーレビュー:5つ星のうち5.0 「心に響くお言葉とお写真に毎日ほっと癒されます」 投稿者 よよ 2017年9月26日・・・もう何冊も購入しお友だちにも差し上げてますが、どなたにも喜ばれてます。お若いころの本当にお奇麗な美智子さまのお写真もたくさんのっていてこういう方が私たちの国のお姫様で本当に嬉しいなと日々眺めて力強い優しさをいただいています。』

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※サンプル。2つほど・・・。

徒然なるままに・・・ 【日めくり】まさかあの人まで!?
『ついにあの美智子さままでが日めくりとして登場しました!半世紀以上にわたって皇后として公務をこなしてきた皇后美智子さまの記者会見や誕生日の所感、各種行事や震災の被災地慰問など様々な場所で発言されたありがたいお言葉の中から厳選して31個を選び出し、毎日見られるように収録された日めくりカレンダーとなっております。
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/「生きていてくれてありがとう」、「誰もが弱い自分というものを恥ずかしく思いながら、それでも絶望しないで生きている」、「私はいつも自分の足りない点を、まわりの人々に許していただいてここまで来たのよ」など、心がくじけそうなとき、進むべき道に迷ったとき、背中を押してほしいときに、美智子さまの名言がきっといい方向に導いてくれるはずです。皇太子妃時代の懐かしい写真から近影まで、貴重なお写真もたくさん収録され、見ごたえたっぷりの素晴らしい日めくりカレンダーとなっております。本当におすすめの一冊です!』

●皇后さま83歳の誕生日 「多くの方々に深く感謝」(17/10/20)


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※いろいろと出版されている書籍もおいおい紹介しよう。。。↓

朝日新聞出版 皇后美智子さま
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『・傘寿記念写真集 /朝日新聞出版 編  /ISBN:9784022512185 /定価 3240円(税込) /発売日:2014年10月7日 /A4変判上製 160ページ ・・・80歳の誕生日を記念して、貴重な写真の数々で見る皇后美智子さまライフヒストリー朝日新聞が所有する歴史的カットをふんだんに収録。ご成婚前の若き日、華麗なる皇室外交、人々の安寧を祈る神々しき姿まで。豪華な完全保存版。/■カスタマーレビュー:5つ星のうち5.0 「記念の一冊」 投稿者 ちぇこ 2014年11月22日・・・母に頼まれて買いました。とても喜んでいました。アマゾンさんの商品はいつも大きな段ボール箱にはいって届きますが、本が動かないようにラップ巻きされている、そのラップが窮屈で、本のカバーの背表紙部分がずれて線が入っていました。新品の写真集なだけに残念。店頭で買えばよかったかも…』

美智子さま(美智子皇后陛下)から小室圭さんに「よくわからない家族」不安の声


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日テレNEWS24 美智子さま83歳、映像で振り返るあの日々 2017年10月20日 (動画あり)
『皇后・美智子さまが20日、83歳の誕生日を迎えられた。天皇陛下と皇后・美智子さまの“出会い”から60年。美智子さまの60年を振り返る。後の日清製粉社長・正田英三郎氏の長女として生まれた美智子さま。それまで皇太子妃は、旧皇族華族から選ばれるのが習わしだったが、その伝統を破り、初めて民間から皇室へ嫁がれた。美智子さま「(Q:殿下のどういうところに魅力を感じていらっしゃいますか?)とてもご誠実で、ご立派で、心からご信頼申し上げ、ご尊敬申し上げていかれる方だというところに、魅力を感じいたしました」/美智子さまのお言葉やファッションは話題を呼び、“ミッチー・ブーム”が起こった。結婚式とご成婚パレードは生中継され、パレードの沿道には約53万人が詰めかけた。その後、3人のお子様に恵まれたが、両陛下は皇室の慣習とされてきた親子別居をやめ、ご自分たちのもとで子育てをされた。
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  忙しい公務をこなしながらもご家族との時間を大切にされた美智子さま東宮御所には“専用のキッチン”が造られ、美智子さまがお子様たちのお弁当を作られることもあったそうだ。音楽のお好きな皇后さま。施設の訪問ではお歌を披露するなど、皇后さまは弱い立場にある人に心を寄せ続けられてきた。また陛下と共に、被災地にたびたび足を運び、人々を勇気づけ、さらに復興を見守られてきた。陛下を支え、国民の幸せを願ってこられた皇后さま。陛下の退位が決まった後も姿勢が変わられることはない。【the SOCIAL todayより】』

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☆「日めくり美智子さま 勇気をもらえるお言葉」&「松下幸之助 一日一話」をお届け

(詳細は、12月2日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日12月2日(土)の、「子供が育つ魔法の言葉」はァ~?

『だんだんと年を加えていくことに、少し心細さを感じますが、身に起こること、身のほとりに起こることを、できるだけ静かに受け入れていけるようでありたい』
補足:平成6年、還暦を迎えるにあたり、これからの人生の過ごし方を問われて。≪60歳の節目に“結婚は私の生活を大きく変えましたが、陛下は広いお心で、ありのままの私を受け入れ、今日に至るまでゆっくりと導き続けてくださいました”と綴られている。≫

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◎関連書籍、名言、面白エピソードなどなど・・・

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Amazon.co.jp 美智子皇后「みのりの秋(とき)」 (文春文庫) 渡辺みどり(著)
『■内容(「BOOK」データベースより):婚約のととのひし子が晴れやかに梅林にそふ坂登り来る―平成5年、皇太子婚約内定時の美智子皇后の御歌である。“テニスコートの恋”からほぼ40年。初の民間出身の妃も還暦を迎えられた。「美智子さまが皇室を救った」と言いきる筆者が30年以上にわたる取材を重ねまとめた、美智子さまの御苦労と喜び、そして日本皇室の記録。/■登録情報:/文庫 262ページ /出版社 文藝春秋 /ISBN-10: 416717104X ISBN-13: 978-4167171049 /発売日 1997/10/1 /梱包サイズ 15 x 10.8 x 1.2 cm /おすすめ度: 記載なし /■カスタマーレビュー:なし』

フリータイム・人生 まだ旅の途中【平蔵の独り言】 「男60代。老いに抗うか、受け入れるのか」(抗うことは無様じゃない)2014年 08月 22日
『〔人生80年になったいま、男60歳は大きな分岐点だ〕肉体的な衰えはあるが、精神的にはまだまだ老けこんではいない。老いに抗うべきか、それとも徐々に受け入れるべきなのか。それぞれの道を選んだ有名人たちの生き様から、その答えを探っていこう。
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/【沢田研二(65歳)】「昔ジュリー、いまジジイです。年を取ったら、しっかり食べなくてはいけません。太ったっていいんです」/【(俳優)水谷豊(61歳)】年齢や求められている役割に応じて、うまく『変化』してきた。/【(熟年の名優)三浦 友和(62歳)】苦難が「渋味」を生む/【中村雅俊(63歳)】年を経て主演から脇役へのスムーズに移行した/【役所広司(58歳)】年齢に合わせて演技の幅を広げていった「遅咲き」の俳優。/【桑田佳祐(58歳)】あと1年あまりで還暦を迎えるとは思えないほど、楽曲制作や単独ライブなどエネルギッシュな活動を続ける彼は、まさに「老いに抗う派」60代の代表的な人物だ。/【明石家さんま(58歳)】いつまでも若くあろうとする人。〔さんまは自分がトップであり続けるために、老化に抗い続けてきた〕/【所ジョージ(59歳)】今を満喫するために努力することだけなんですよ。「今を満喫するために、いくつになっても「自分が楽しむこと」を意識している」/【高田純次(67歳)】人生は思うようにならない、力まず飄々と生きてきた。/【竹中直人(58歳)】人生についてこう語っている。「ため息はどんどんついていいんじゃないかな。あ~あ、って。人生は常に矛盾との戦いですからね」』
所ジョージさんなんて、カッコイイ歳の取り方をしているってみんな言いますよねーー♪

明石家さんま 還暦 娘のIMALUが父にメッセージ!!


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※還暦過ぎても、精力衰えない人が、芸能界にはうようよおりますナァー。

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“忍ぶべきを忍ぶ”

「誠心誠意いいものをすすめたけれども用いてくれないというので憤慨し、これは相手が暗愚だからしようがないとやけになって、結局うちこわしになってしまうということが、ままあるようです。しかし、そういうことでは、私は大したことはできないだろうと思います。用いてくれなければ時をまとう。これだけ説明してもだめだというのは、これは時節がきていないのだ--そう考えてじっと忍耐していくところから、無言のうちに知らしめる、というような強い大きな誠意が生まれてきます。そしてそのうちに、相手がみずから悟ることにもなって、それが非常な成功に結びつくことにもなりましょう。」

細かすぎて伝わらない関連動画など


明石家さんま 大竹しのぶの還暦パーティーについて語る [HD]


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※さんまさんの記事を載っけて、松下語録を開いてみると「しのぶ」の文字。
こんな偶然あるんだろうかーーー?つーことで、さんちゃんしのぶちゃんネタ♪

NEWSポストセブン 大竹しのぶ還暦パーティーで古田新太「どういうこっちゃ!」
『会も半ば、ビール、ウイスキー、日本酒とハイペースで飲み続けていた古田新太(51才)が大きな声で不満を口にし始めた。「さんまさんに向かって“師匠、これはイタいですわ”と愚痴り、なだめる市村正親さんにも“アンタ!”と絡み酒でした(苦笑)」(別の出席者)“これ”とはパーティーの会費、2万5000円のこと。「大竹さんから“来て!”と言われた招待にもかかわらず、全員が会費を徴収されたうえに、2万5000円という値段設定。その日のためにドレスやヘアメイクを頼んだ人もいるし、財布を開きながら苦笑いの人も確かにいました」(前出・別の出席者)
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  それだけ豪華な共演が見られるうえに、西川貴教(46才)、RADWIMPS野田洋次郎(32才)、ゴールデンボンバーが歌を披露するなど出し物も超一流。チケット代だと思えば…という気もするが、どうにも古田は納得のいかない様子。「食事はさておき、ドリンクの制限も意外に厳しくて、焼酎が別料金って言われたんです。古田さん思わず“どういうこっちゃ!!”と叫んでしまって…。それがRADの野田さんの歌唱中だったので、大竹さんの息子・二千翔(にちか)さんに連れられパーティーを締め出されていました」(前出・出席者)/大竹らしく、第二の人生も波乱含みの幕開けとなった。』

ジョニーAのつぶやき:しのぶさんでも、しのび切れなかった(我慢できなかった)というオチでーーーーす。