~山口さんチのT○○くん~

東スポWEB 松本人志 山口達也への無期限謹慎処分に「事務所は解雇と言うべき」
ダウンタウン松本人志(54)が29日に放送されたフジテレビ系「ワイドナショー」で、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検された「TOKIO山口達也(46)への事務所の処分について、「ウソでも解雇と言うべき」と主張した。
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松本は「このご時勢、こういう事件を起こした時に大事なのは、仲間や事務所が絶対にかばっちゃだめ」とした上で「だからこそ厳しく! 国分君なんかはすごく分かってて、辛辣なこと言うじゃないですか。それは彼の愛情なんですよね。でも本人が悲しいかな、その気持ちを知ってか知らずか、酒をやめるとは断言しないし、できたらTOKIOに戻りたいとかヌルイこと言っている。それは国分君にしたら『だから!』っていう話」と指摘した。/さらに無期限謹慎処分とした事務所に対して「あえてウソでも解雇と言うべきだと思いますよ。そのほうが世の中の人も納得してくれるというか。それを無期限謹慎というのは『甘いぞ』と怒りを買う可能性がある」と主張。そして「もし僕が同じようなことしたら、すぐにクビにしてくれていいですよ。自分から解雇してくれって言う」と語った。』
※さらにこの後まっちゃんは、コメンテイターとして同席していた泉谷しげる
さんに、「その時はもうボロカスに俺の事言ってください。そんで、まっちゃ
ん可哀そう~~、ってなってこっそり復帰しますから・・・」と語っていた。
そこまで記事にしてあげて欲しかった。。。
TOKIOに関しては、何の思い入れもないので、あまり長々とは書かない。
若干の関連動画だけ、ネ。

●山口さんチのT○○くん カラオケ

・替え歌行ってみよう!
~山口さんちのTATSU○○くん このごろ少し変よ どうしたのかな
 おウチで遊ぼって言ったり キス顔見せるって言ったり
 いつも答えは同じ 「ト~~キ~~オ~~(カエリタイ)」つまんないナァ~
 
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※太ももの誘惑・・・

キテレツ大百科ED うわさのキッス

※さすがに報道でこの曲をBGMにかけるのは不謹慎か・・・

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※トランポリン・コロ助がカワユスやで~~~。

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※夢は夢でも「悪夢」の中に入り込んでしまった山口クンですーー。

岡村隆史TOKIO山口達也メンバーの件にコメント!


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※岡村さん、さんまさん、などお笑い界で付き合いの深かった方々は
おおむねエールを送る方向でコメントしているようだ。ま、岡村さん
は「キスのお伺い」に関する些末な意見に終始してるようだが・・w




☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日4月30日(月)の、「元気が出る言葉」は~?

『「二兎を追うものは一兎をも得ず」って言うけど、二兎しか追わないから駄目なんだよ。自信のない男は四兎も五兎も追わなきゃね。』
出展:リクルート『R25』「生の人と触れて、恋愛して」2006年8月24日
発言者:渡辺淳一 (作家 1933年10月24日~2014年4月30日)
『解説:このインタビューのとき、渡辺淳一氏72歳。彼女の作り方について語った言葉だ。初期の作品ではまじめな医学ものや純愛ものも多かったが、「くれなゐ」以降だろうか、愛欲と不倫をテーマにした大人の小説を書き続け、老いてますます盛んだった。しかしこの言葉、必ずしも男女間のことだけでなくてもいい。チャンスを多く見つけるのも、人としての重要な資質だ。』

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※おっ!この言葉は上記の山口達也メンバーにも当て嵌まる名言だぞ!
部屋に二人しか呼ばなかったのがマズかったのだ!これ15人ぐらい
呼んでれば、番組の打ち上げだ~~っていうノリで2~3人にキスし
てもお咎めなかったんじゃないの~~?イヤソンナタンジュンナジケンデハナイキモスルガ。

◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・

Amazon.co.jp 鈍感力 (集英社文庫) 渡辺淳一(著)
『■内容紹介:シャープで、鋭敏なことが優れていると世間では思われているが、本当にそうなのか!?医師としての経験や作家としての眼差しを通じて、些細なことで揺るがない「鈍さ」こそ、生きていく上で最も大切で、源になる才能だと説き明かす。
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長い人生の途中、苦しいことや辛いこと、気が落ち込むときにも崩れず立ち上がって、前へ向かって明るくすすんでいく。こうした楽天主義が自分の心を前向きにし、したたかな鈍感力を培うことになる。恋愛関係、夫婦生活、子育て、職場、環境適応能力……。様々な局面で求められる鈍感力とは何か。先行き不透明な現代を生きぬく具体的なヒントが満載。流行語大賞にもノミネートされたミリオンセラー、待望の文庫化。/■登録情報:/文庫 240ページ /出版社 集英社 /言語 日本語 /ISBN-10: 408746542X ISBN-13: 978-4087465426 /発売日 2010/3/19 /商品パッケージの寸法 14.8 x 10.5 x 2 cm /おすすめ度5つ星のうち 2.8 /■カスタマーレビュー:千葉晃 5つ星のうち4.0 「医学は自己分析学」2007年10月22日・・・話題の本なので読んでみた。渡辺淳一さんというとちょっとエッチな小説をお書きになるかたなのかと思ってたが、経歴そのもの、医学的見地から人間を客観視されていた。それが学術調ではなく、まったくの日常生活の自分を一歩離れたところから見える、という不思議な本で、自然に仕上がっている。/鈍感がよい、という論調であるが、実はそうではないところにオチがあるのだろう。通常ではないときに、どれだけ自分が自分でいられるか、あるいは自分が集中できるか、ということではないかと感じた。/類書でメンタルトレーニングを扱った書籍にも同様な結論が書いてあった。敏感、鈍感、両者を使い分けられればよいのだろう。』

to be continued... ゴロウ・デラックス (2014年)5月22日
『追悼 作家渡辺淳一先生。先月30日、80歳でお亡くなりになった渡辺淳一先生を忍んで、番組の予定を変更しての追悼番組。2013年、年明けての最初のゲストだった渡辺淳一さんでしたが、MCも変わりどういう風な構成になるのかと思ったら、吾郎が一人で出てきて追悼の意を込めて朗読と挨拶。
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「死は掌に残った一握りの灰にすぎないが、それゆえに生きている限りは 精一杯に生きなければいけない」・・・渡辺淳一「脳は語らず」から/「情熱的な作風とは似つかない飄々とした物腰、時にユーモアを交えながら語る人間渡辺淳一の姿はとても印象的でした。」外山アナはナレーションでだけ参加。写真とナレーションでつづる近年の渡辺淳一さん。帽子とマフラーとワインとブランデーがよく似合うダンディーな姿と素敵な笑顔、多くを語らなくても渡辺淳一さんの魅力が伝わってくる。21世紀になっても原稿用紙に美しい字で原稿を書く、着物姿も素敵。「まるで絵に描いたような小説家だった」というナレーションに一人頷いてしまった。(後略)』


●5時に夢中! 渡辺淳一岩井志麻子を絶賛?(3分35秒)


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※「もしかしたら先生も細長かったのかしら?」

☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
サライ 「夏目漱石」の記事一覧

“明暗は表裏の如く、日のあたるところにはきっと影がさす(『草枕』より)”

【1913年4月30日の漱石】病床に伏す夏目漱石が、胃の痛みよりつらいと感じたことは?

今から103年前の今日、すなわち大正2年(1913)4月30日、漱石は東京・早稲田南町の自宅で病床に伏せっていた。持病の胃潰瘍が悪化し血便が出たのは、3月の終わりであった。折から漱石は、朝日新聞紙上に小説『行人』を連載中だった。しばらくは、様子を見ながらなんとか原稿を書き継ごうと試みていたが、原稿を書いていると頭がくらくらし、立ち上がると足元がふらつき、ときどきは胸も痛むといったあんばい。近代知識人の苦悩と孤独に迫るこの小説は、とうとう4月7日をもって掲載を中断することになった。

主題の重さが漱石にのしかかり、芳(かんば)しくなかった体調を、さらに悪化させていったように思えなくもない。当日の新聞には、『行人』の休載について次のような断り書きが掲載された。《本篇は非常の好評を博し、既に完結に近づきたる際、漱石氏病気の為め擱筆(かくひつ)するのやむを得ざるに至り、本日を以て打切となし、他日単行本として刊行の砌(みぎり)これを完成せしむる事となしたり。幸いに諒(りょう)せられよ》/こんな形で途中で筆を止めるのは、漱石にとって初めてのことだった。単行本として刊行するときに完成する、といういい方は、作者自身、もう少し書き足せば終幕となる構想をもっていたことを示している。

この日、4月30日の漱石は、割合と体の調子がよく、体を起こし、少しばかり枕頭の花のスケッチをするなどして過ごした。夜になると、熊本時代の教え子で、漱石宅に書生として住み込んでいたこともある行徳二郎が見舞いにやってきて、しばし歓談した。/体調は簡単には戻らず、漱石の病臥生活は、このあとさらにひと月ほど続く。そうしているうちに漱石の中で、書き継ぐ小説の構想に変化とふくらみが生じていく。同時に、新聞読者に対する責任ということも改めて考える。結局、暑い夏をやり過ごしてのち、9月の声を聞くと、新聞社とも相談の上、連載中の与謝野晶子の小説『明るみへ』の前編が終わった時点で、『行人』の続稿の連載をすることになった。連載再開に当たっては、次のような一文も添えられた。

《病気のため完結する事の出来なかった「行人」の残部を、「明るみへ」の後へ掲載致します。これはさして長いものではないから単行本として出版の時に書き添へるつもりでいましたが、「明るみへ」の後へ挿(はさ)んでも邪魔にならないという保証を社から与えられましたから、読者への義務を完(まっと)うするため、同じ紙上で稿を続く事に取り極(き)めました》/完治しない病を体の奥に抱え、いつ訪れてもおかしくない死の影までを感じながら、なお創作に挑み続けようとする、46歳の漱石先生である。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「連載再開」「胃が痛い」で動画検索してみました!!)

●漫画「名探偵コナン」連載再開へ 今月発売号から NHKニュース


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※コナンという名前はお薬っぽい・・・。頭痛に効きそう?

●市販 胃の痛み、胃腸薬お勧めランキング


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※こういうの見て買うと、心理的に効く気がしてイイんだなぁー。

ジョニーAのつぶやき:食生活不規則なワチクシは、胃腸薬常備必須でございやっす!