『はじまりのみち』 やゑ子(松岡茉優)定点観測
☆いやー、改めて観なおしてみて、やっぱりいい映画ですね~、これは!
木下啓介映画のプロモーション映画としても150点付けられます♪
今回は、宿屋の娘を演じた松岡さんの定点観測いたしますーー。
木下啓介映画のプロモーション映画としても150点付けられます♪
今回は、宿屋の娘を演じた松岡さんの定点観測いたしますーー。
※便利屋役の濱田岳に「かわいいねー」と言われて、やたら照れまくる、
ただそれだけの担当だった。なんかもっと、ポイントとなる会話がある
のかと、期待していて肩透かしであった。(勝手にハードル上げてしまった
ので、全くもって自分のせいである・・・。)
●映画『はじまりのみち』予告編
☆5年前に書いた感想日記はコチャラ~↓
拙ブログ 【はじまりのみち】地味にいい映画だったニィ~
→ 『まずなにより、木下惠介監督の映画を(ダイジェスト版ながら)劇場の大スクリーンで観る機会を持てたことが嬉しかったッスよ~~~~♪かつて、深夜ラジオ「ぬかるみの世界」で、『二十四の瞳』を新野新センセーらと一緒に観る機会はあったのだが・・・。/『ニューシネマパラダイス』風に最後を締めくくる作品群のチョイスの巧さ(本編とのリンクのさせ方の妙)に、感服するばかりなり~♪』
拙ブログ 【はじまりのみち】地味にいい映画だったニィ~
→ 『まずなにより、木下惠介監督の映画を(ダイジェスト版ながら)劇場の大スクリーンで観る機会を持てたことが嬉しかったッスよ~~~~♪かつて、深夜ラジオ「ぬかるみの世界」で、『二十四の瞳』を新野新センセーらと一緒に観る機会はあったのだが・・・。/『ニューシネマパラダイス』風に最後を締めくくる作品群のチョイスの巧さ(本編とのリンクのさせ方の妙)に、感服するばかりなり~♪』
※たしかに、田舎娘の一昔前のリアクションはこんなだったかな~、と
思い返させてくれる。監督の演技指導は細かく行われたんだろうかー?
そのあたりが気になるわー。
◎今月はスキャンダルもニュースに出た茉優ちゃん。。。
おぼこい田舎娘が、都会の洗練された女性に化けるってーことは、
やっぱ、裏にはこういうロマンスが隠されててもおかしかぁねえん
だわなぁーー。
おぼこい田舎娘が、都会の洗練された女性に化けるってーことは、
やっぱ、裏にはこういうロマンスが隠されててもおかしかぁねえん
だわなぁーー。
☆姉妹の義子役をしてた相楽樹とは、「コウノドリ2」で共演してたんだな~。
相楽樹オフィシャルブログ コウノドリ
→ 『今夜22時〜O.AのTBS「コウノドリ」8話 星野源さん演じる四宮先生の妹、谷内夏実役で出演させて頂いてます。是非見てみてください☺︎よろしくお願いします』
相楽樹オフィシャルブログ コウノドリ
→ 『今夜22時〜O.AのTBS「コウノドリ」8話 星野源さん演じる四宮先生の妹、谷内夏実役で出演させて頂いてます。是非見てみてください☺︎よろしくお願いします』
※こりゃまた随分と、小奇麗なギャルに進化してはること!(↑1枚目の写真参照)
以上、定点観測シリーズでした!
『他の出演者の女優さんが何人か脱いでいるのに、自分だけ脱がないのはおかしい。私も脱いで演技します。』 |
出展:映画『鬼龍院花子の生涯』の撮影で |
発言者:夏目雅子 (女優 1957年12月17日~1985年9月11日) |
◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・
●鬼龍院花子の生涯 予告
※なるほど、この女優陣の頑張りを目の当たりにすれば、「私だって」
という思いになるのも当然だったかもしれませんねー。
※なるほど、この女優陣の頑張りを目の当たりにすれば、「私だって」
という思いになるのも当然だったかもしれませんねー。
zakzak 伝説のドラマ「西遊記」 あの三蔵法師、本当は夏目雅子さんじゃなかった!? 堺正章が明かす裏話にとんねるず貴明もビックリ
→ 『俳優の堺正章(72)が3日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」に出演。自身が主演を務め、高視聴率を記録したドラマ「西遊記」(日本テレビ系)の“裏話”を告白し、番組を盛り上げた。この日の番組は「石橋貴明が語りつぎたい堺“しぇんしぇえ”のココがすごい!」。堺をゲストに迎え、交流の深いとんねるず・石橋貴明(57)がミッツ・マングローブ(43)とともに3人で堺のこれまでの歩みを振り返った。
そのなかで堺が1978年から放送が始まった「西遊記」について言及した。「西遊記」といえば、当時破格の10億円という製作費を投じられて作られた伝説の連続ドラマ。数ある作品のなかでも堺の代表作として語りつがれ、その脇を夏目雅子さん、西田敏行(71)、岸部四郎(69)といった名優たちが固めている。/堺はまず「アレ(三蔵法師役)は夏目雅子じゃなかったんだよ」と切り出し、石橋とミッツを驚かせた。当初、制作側がオファーを出した人物について堺は「誰だと思う?意外な人だよ」と2人に投げかけたが、石橋らからは答えは出なかった。その人物について堺は「(5代目坂東)玉三郎さんだったのよ」と告白。そして驚く2人を前に「玉三郎さんのところに最初に行ってオファーしたら『それは面白いよね』って言ってくれたらしい」と述べた。しかし堺によると、そこで坂東は「誰が悟空をやるの?八戒は?カッパは?」と尋ね、その配役を聞き、「お断ります」と述べたのだという。この裏話に3人は大爆笑した。
また堺は共演した夏目さんについてもコメントした。当時まだ20歳だった夏目さんに対し堺は「モデルさんあがりですらね」とし「芝居なんかできるの?」と当初は半信半疑だったと明かした。だが撮影がスタートすると堺の考えは一変。「うわっ、この人スゴイわ…」と感じるようになり、「どんなことにも動じない。僕がちょこっとアドリブかましても平気でついてくる」と強調し、「こんな女優さんいる?って感じでしたよ」と大絶賛した。そんな堺ならではのエピソードに石橋とミッツもただただ驚くばかりだった。(zakzak編集部)』
→ 『俳優の堺正章(72)が3日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」に出演。自身が主演を務め、高視聴率を記録したドラマ「西遊記」(日本テレビ系)の“裏話”を告白し、番組を盛り上げた。この日の番組は「石橋貴明が語りつぎたい堺“しぇんしぇえ”のココがすごい!」。堺をゲストに迎え、交流の深いとんねるず・石橋貴明(57)がミッツ・マングローブ(43)とともに3人で堺のこれまでの歩みを振り返った。
そのなかで堺が1978年から放送が始まった「西遊記」について言及した。「西遊記」といえば、当時破格の10億円という製作費を投じられて作られた伝説の連続ドラマ。数ある作品のなかでも堺の代表作として語りつがれ、その脇を夏目雅子さん、西田敏行(71)、岸部四郎(69)といった名優たちが固めている。/堺はまず「アレ(三蔵法師役)は夏目雅子じゃなかったんだよ」と切り出し、石橋とミッツを驚かせた。当初、制作側がオファーを出した人物について堺は「誰だと思う?意外な人だよ」と2人に投げかけたが、石橋らからは答えは出なかった。その人物について堺は「(5代目坂東)玉三郎さんだったのよ」と告白。そして驚く2人を前に「玉三郎さんのところに最初に行ってオファーしたら『それは面白いよね』って言ってくれたらしい」と述べた。しかし堺によると、そこで坂東は「誰が悟空をやるの?八戒は?カッパは?」と尋ね、その配役を聞き、「お断ります」と述べたのだという。この裏話に3人は大爆笑した。
また堺は共演した夏目さんについてもコメントした。当時まだ20歳だった夏目さんに対し堺は「モデルさんあがりですらね」とし「芝居なんかできるの?」と当初は半信半疑だったと明かした。だが撮影がスタートすると堺の考えは一変。「うわっ、この人スゴイわ…」と感じるようになり、「どんなことにも動じない。僕がちょこっとアドリブかましても平気でついてくる」と強調し、「こんな女優さんいる?って感じでしたよ」と大絶賛した。そんな堺ならではのエピソードに石橋とミッツもただただ驚くばかりだった。(zakzak編集部)』
ミックスニュース 昭和最強の美人ランキング 1位は、夏目雅子(故人) 2位風吹ジュン 3位吉永小百合
→ 『石原さとみ、新垣結衣、北川景子、綾瀬はるかをはじめ、平成という時代は多くの美人女優が活躍してきました。しかし昭和も負けてはいません。 昭和に活躍した有名人の中にも、人気・実力を兼ねそろえた美人が多数! そこで今回は、昭和最強の美人について探ってみました。/1位 夏目雅子(故人) 662票 /2位 風吹ジュン 599票 /3位 吉永小百合 438票 /4位 加賀まりこ 164票 /5位デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人) 142票 /6位 沢口靖子 111票 /7位 大原麗子(故人) 96票 /8位 由美かおる 84票 /9位 松坂慶子 68票』
※5位のデヴィ夫人だけ、ちょっと引っ掛かるが・・・
→ 『石原さとみ、新垣結衣、北川景子、綾瀬はるかをはじめ、平成という時代は多くの美人女優が活躍してきました。しかし昭和も負けてはいません。 昭和に活躍した有名人の中にも、人気・実力を兼ねそろえた美人が多数! そこで今回は、昭和最強の美人について探ってみました。/1位 夏目雅子(故人) 662票 /2位 風吹ジュン 599票 /3位 吉永小百合 438票 /4位 加賀まりこ 164票 /5位デヴィ・スカルノ(デヴィ夫人) 142票 /6位 沢口靖子 111票 /7位 大原麗子(故人) 96票 /8位 由美かおる 84票 /9位 松坂慶子 68票』
※5位のデヴィ夫人だけ、ちょっと引っ掛かるが・・・
今から108年前の今日、すなわち明治41年(1908)12月17日、漱石と鏡子の間に6番目の子供が誕生した。男の子だった。千葉県の成田の中学校に赴任している門弟の鈴木三重吉からは、早々に祝電が届いた。詩人の服部嘉香は、夏目家の家政婦・お梅さんの兄の西村誠三郎と一緒に祝いを言いにやってきた。とはいえ、ふたりめの男児ということで、前年の長男誕生の時ほどに弾けた祝賀ムードはない。漱石自身も、5番目にして初めての男児となった純一の生まれたときは、興奮してもっとはしゃいでいた。とはいいながら、漱石には、この子の誕生に当たって、つけたいと思っている名前があった。それは、元旦の「旦」の字を書いて、「あした」と読ませるという名前だった。
「旦」の字の由来は、地平線から登る太陽を象形的にあらわしたもの。夜明け、朝を意味することから、物事の始まりにも通ずる。「あした」という読みは、漢和辞典などに明記された正道を踏んでいる。漢字の持つ含蓄もいいし、字面も音の響きもどこかモダン、かつシンプルで、とてもいい名前のように思える。漱石の他の子供の名前(筆子、恒子、栄子、愛子、純一、雛子)と比較しても、筆者には出色の名づけのように感じられる。
漱石自身も、この名前はかなり気に入っていて、「今度生まれる子供が男の子なら、旦という名前にするつもりだ」と、周囲にふれまわっていた。ところが、実際に生まれた子の顔を見ると、漱石はどう気が変わったものか、まったく別の名前をつけた。命名「伸六」。申年に生まれた六番目の子というのが命名の由来だった。12月26日付の高浜虚子宛て書簡の追伸に、漱石はこう綴っている。《子供の名を伸六とつけました。申の年に人間が生れたから伸で六番目だから六に候。此間(このあいだ)の旦は取消故併せて御吹聴に及候》
長じて随筆家となった伸六本人が、自著『父・夏目漱石』に記すところによれば、伸六は生まれた時から頭にいっぱい毛が生えていて、猿の申し子に近い相貌を呈していたのだという。照れ屋の漱石先生、そんな赤ん坊の顔を見た途端、「旦」という名前はなんだかカッコよく決まり過ぎている気がして、撤回に及んだのかもしれない。
※サイヒンか・・・。語呂はあんまり良くない気も。。。
●赤ちゃんザルに「シャーロット」 抗議殺到で撤回も(15/05/07)
※抗議の内容が低次元過ぎて呆れる・・・。そろそろクレーマー
圧力を跳ね返す事例が見たいよー。
※抗議の内容が低次元過ぎて呆れる・・・。そろそろクレーマー
圧力を跳ね返す事例が見たいよー。