「コンフィデンスマンJP運勢編」!!

★嬉しいニュース ハケーン♪

スポーツ報知 長澤まさみ主演フジドラマ「コンフィデンスマンJP」が「運勢編」として復活
『女優・長澤まさみ(31)主演のフジテレビ系「コンフィデンスマンJP」(18年4月期)が、5月18日に同局系SPドラマ「コンフィデンスマンJP 運勢編」(後9時)として約1年ぶりに復活することが28日、分かった。/ダー子(長澤)とボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)のコンフィデンスマン(信用詐欺師)が、悪人から大金をだまし取る姿を描いた痛快コメディー。連ドラ、映画版(5月17日公開)と同様、古沢良太氏のオリジナル脚本。
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  新たなターゲットとして、投資家に狙いを定めた3人。実は、違法賭けポーカーの元締で、投資家とは名ばかりの闇金業者だった。ダー子は、「相手が悪い」と反対するボクちゃんとリチャードを強引に巻き込み、金庫に眠る3億円を狙い、様々な策略を巡らしていく。/長澤は「ボクちゃん、リチャードに会えるのもうれしいですし、息を合わせて3人らしい詐欺をやってのけます。皆さんについて来てもらえるように、ダー子ちゃんを楽しんで演じたいと思っております!ダー子の大きな賭けを、とくとご覧あれ」とコメントした。』

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※ダー子は長澤まさみの芸の幅を、ググン!と引き上げたと思うナァ。

●『コンフィデンスマンJP ーロマンス編ー』 予告②


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※これはタランティーノお家芸、拳銃三すくみのパロディかっ!!
んんん~~~~っ!5月17日(金)の公開が待ち遠しい~~。

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※素の3人。詐欺師のオーラはまるでない。このテンションで
来られたら、実際のところは騙しやすいのかもしれんねーーw

☆おまけ
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※今後はお色気もプラスしたダー子さんで、そこんとこお願いっ♪




☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日3月11日(月)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【2000年・横浜アリーナ
カテゴリー【夢対決】
見出し:『メモリアル力道山で猪木×滝沢秀明
『解説:95年12月の力道山三十三回忌法要で提案され、OB会が結成。96年6・30横浜アリーナで16団体参加の元、第1回メモリアル力道山が開催される。そして第2回大会ではジャニーズのタッキー&翼として活躍するアイドル・滝沢秀明が2年前に引退した猪木とエキジビジョンマッチ(3分1本勝負)で対戦。/アリキックの連打からエルボウドロップを落とすと、レフェリーを務めた藤原喜明が高速3カウントを叩いた。なお、タッキーは音を聞いただけでいつの電流爆破デスマッチなのかがわかる筋金入りのプロレスファンでもある。』
※タッキーは、博多大吉先生とはまた別種の「プロレス賢者」なんですなぁー。

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

滝沢秀明VSアントニオ猪木 (6分48秒)


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※最速の猪木超え。ファンとしては嬉しい経験だろうが・・・。

●【メモリアル力道山アントニオ猪木 vs タッキー【ファイプロワールド】


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ファイプロでは逆さ抑え込みでやはりタッキーの勝ち。
 アイドルの底力、恐るべし、である。

☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「人間はある目的を以て、生まれたものではなかった。これと反対に、生まれた人間に、はじめて、ある目的ができてくるのであった」――夏目漱石

【解説】
明治42年(1909)に朝日新聞に連載された夏目漱石の小説『それから』の中の一節。このあと漱石は、こうつづける。「最初から客観的にある目的をこしらえて、それを人間に付着するのは、その人間の自由な活動を、すでに生まれる時に奪ったと同じことになる。だから人間の目的は、生まれた本人が、本人自身に作ったものでなければならない」

確かに、まだ小さい子供に、「おまえは将来はこれをするんだ」と親の側から押しつけても、かえって反発を招いたりして、なかなかうまくいかないものだろう。とはいえ、自分の進むべき道が、そう簡単に見つかるとも限らない。それでも、悩んだり苦しんだりして、自分自身で見つけていきなさい。漱石はそう語るのである。人生とはそういうものなのだよ、と。

藤子不二雄Aさんに『まんが道』という漫画作品がある。安孫子素雄藤本弘のコンビ(藤子不二雄)が手塚治虫に憧れ、漫画家になることを夢見て富山から上京し、奮闘し成功していく物語。この作品について、以前、評論家の川本三郎さんにインタビュー取材したとき、こんなふうに語ってくれた。「彼らはまだ10代半ばくらいの若さで、職業として漫画家になることを決意した。その年齢できちんとした夢を持てるって、凄いことだし幸せですよ。彼らは好きで好きでたまらない漫画家への道を早くに見つけ邁進していった」

確かに、そんな若さで自分自身の進むべき道、明確な目標を持てるというのは例外的なことだろう。しかし、その道も、才能だけでなく、奮闘努力なしには開けなかった。ただ、夢を大切にしつづけたために、苦労も苦労とせず、のびのびと進んでいった。現代は超高齢化社会で、セカンドライフへ向けての選択を迫られる人も少なくないだろう。ぜひとも、自分らしく、かつ、どこかに夢の感じられる目標を持てたなら…。そんなふうに願う。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「まんが道」「目的」で動画検索してみました!!)

Amazon まんが道 (9) (中公文庫―コミック版) 藤子不二雄A(著)
→『■登録情報:/文庫 324ページ /出版社 中央公論新社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4122027314 ISBN-13: 978-4122027312 /発売日 1996/10/1 /梱包サイズ 15.2 x 10.6 x 1.8 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.3  
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/■カスタマーレビュー:街道を行く 5つ星のうち5.0 「新しい文化を築き上げてゆく人たちの心と情熱。」2010年5月12日・・・ここまで読み進めてきて、気がついたことがあります。満賀と才野を取り巻く人たち皆が彼らを応援していることです。憧れの手塚先生、寺さん、出版社の方々、下宿先のおじさん、おばさん。新漫画党のメンバー、故郷の新聞社の人たち、学校の先生。そして、お母さんと弟。二人が出会ったのは11歳頃でしょうか。そこから20歳になるまで、殆ど毎日漫画を描いて明け暮れたのでしょう。その姿を知っている人は皆、二人を応援したくなるのでしょうか。それとも、満賀には、応援してくれる人しか目に映らなかったのでしょうか。私は、後者だと思います。手塚治虫氏や後の藤子不二雄氏は、連日徹夜など極当たり前の猛烈な執筆状態に置かれます。そういう状態にあって、次々と傑作をものにしてゆきます。手塚氏、藤子不二雄氏のような人になると、描きたいものが山ほどありすぎて、実は時間が足らない、ということなのだと思うのです。溢れるばかりのアイデアが次々と押し寄せてくるのではないかと想像しています。そういう人に、遮る人やネガティブな存在は目に留まらないのじゃないでしょうか。これは、天才の性質だと思います。新しい文化を築き上げてゆく人たちの心の結びつきと情熱が感じられます。』

まんが道 1986 第一回 前半

※ようつべで、最終回(第15回)

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長江健次、イケイケの頃かしらん~?

ジョニーAのつぶやき:ダー子さんたちは「まんが道」ならぬ「欺瞞(ぎまん)道」まっしぐら!