しょうこ、ついに免許取得!

スポニチアネックス 中川翔子 念願の運転免許取得に「ギザウレシス!」 かわいすぎる免許証の写真も話題に
『タレントで歌手の中川翔子(33)が9日、自身のツイッターで、念願の運転免許を取得したことを報告した。中川は「あの、」「めっちゃくちゃうれしいことがあったから」「久々にあれを叫んでいいかな?」「ギザウレシス!!!!!!!!!!」とツイートした後に、「運転免許、ゲットだぜ!!!!! やったああああああああああああ 仮免から学科、技能、ぜんぶ一発合格できました!!良かったあああああああああやったあああああああ うれしいいいいいい」と大興奮の様子で免許取得を報告。
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「中川しようこ 2021年(平成33年)06月05日まで有効」と本名が記された免許証の画像もアップし、「中 川 し よ う こ 平成33年まで有効!令和になる前に平成最後に免許取れてよかったあああ GETWILD!!!!」と続けた。
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  フォロワーからは多くの祝福が寄せられるとともに、「証明写真でこの可愛さ」「かわいいいい!免許証ってこんな可愛く撮れんの!?」「さすが芸能人」「免許証の写真映りがこのレベルってずるいと思う」と免許証の写真のかわいさに驚きの声が上がっている。』

中川翔子、“運転免許証公開”の反響にびっくり「過去一番」


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※運転技能を身に付けたしょこたん=デラックスしょこたん、ということで・・・。
 卒研では厳しい先生に当たらず、「ギリギリだよ」と言われての合格だったトカ。

しょこたんがドライブしながら聴いているであろう楽曲予想♪
●STILL LOVE HER TM NETWORK(「シティ・ハンター」主題歌)


装甲騎兵ボトムズ 炎のさだめ TETSUこと織田哲郎

※先週の「アニソンアカデミー」にゲスト出演し、“むせる祭り”(歌詞の中に
「むせる」というキーワードがあるのだっw)で盛り上がっていた!!


日刊スポーツ 中川翔子が「おもてなしの基礎英語」にやる気満々
『タレント中川翔子(33)が7日、都内のNHKで、4月からスタートするEテレの語学番組の出演者発表会見に出席した。中川は「おもてなしの基礎英語」(月~木曜、午後11時20分)に出演する。中川は「仕事で行った海外でアニメの話をすると止まらなくなり、通訳さんが泣きそうになるので、勉強してあらためて1人で行きたい」と語った。番組は外国人へのおもてなしに役立つ言葉を学べる。「2020年のオリンピックでも外国の方を英語でおもてなししたい。やる気に満ちています。素晴らしい日本の素晴らしい文化、食べ物やアニメを自分の言葉で言えるようになりたい」と続けた。
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他に俳優上村海成(22)は「ボキャブライダー on TV」(月曜午前5時45分)、佐野ひなこ(24)は「テレビで中国語」(火曜午後11時30分)、吉原雅斗(24)は「テレビでハングル講座」(水曜午後11時30分)、お笑いコンビのミキは「知りたガールと学ボーイ」(木曜午後7時40分)、遼河はるひ(43)は「世界へ発信!SNS 英語術」(金曜午後9時30分)に出演する。』

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※Eテレの「おもてなしの基礎英語」、まだ観られていない・・・。
来週は必ずエアチェックするぞっ!それにしても、NHKのコンテンツは
ようつべとかに全く挙がらんなぁ~~~。ジャニーズ並みの統制力やん。



☆「プロレス今日は何の日」と「漱石と明治人のことば」をお届け~♪

(詳細は、1月1日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日4月12日(金)の、「プロレス記念日」は~?

年度・団体【1997年・新日本】
カテゴリー【デビュー】
見出し:『小川直也がプロレスデビュー』
『解説:バルセロナ五輪柔道銅メダリスト、全日本選手権七度制覇という実績を引っさげ、プロ格闘家に転身した小川は、世界格闘技連合(のちのUFO)を設立した猪木に師事し佐山聡がトレーナーを務めた。当初、橋本はUFCで名を上げたケン・シャムロックと対戦予定だったが、これが流れて小川との異種格闘技戦へ臨むことに。/柔道着姿で新日本のリングへ上がった小川は、STOからの裸締めで勝利、デビュー戦でIWGPヘビー級王者を倒す快挙を成し遂げる。橋本は5・3大阪ドームで同王座を懸け、顔面へのキックでTKO勝ちし雪辱を果たした。』

◎関連書籍、ニュース記事、試合動画、など。

橋本真也小川直也~第一戦 (13分41秒)


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※橋本ー小川の因縁の始まりとなった一戦・・・。

Amazon 証言 「橋本真也34歳 小川直也に負けたら即引退!」の真実 単行本 前田日明 藤波辰爾 大谷晋二郎 (著)
『■内容紹介:プロレス「証言」シリーズ第5弾は、昨年末に発売され好評を博した「証言1・4 橋本vs.小川 20年目の真実」に続き橋本真也がテーマ。今回は2000年4月7日に東京ドームで行われた小川直也との最後の対戦(テレビ朝日がゴールデンタイムで生放送し、視聴率は15.7%。瞬間最高視聴率は24%)の舞台裏を中心に、橋本の死までのエポックな出来事の「真相」を関係者に徹底取材。「引退特番」成立の裏事情、長州力との“不和"の真相、「OH砲」誕生の謎、三沢・NOAHとの蜜月、「ハッスル」参戦と「ZERO-ONE」の破綻、そして死の真相……平成プロレス界の異端児、“破壊王"の虚と実。
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/■登録情報:/単行本 295ページ /出版社 宝島社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4800293634 ISBN-13: 978-4800293633 /発売日 2019/3/27 /梱包サイズ 18.8 x 13 x 2.8 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.9 /■カスタマーレビュー:kyo-to3m3s2 5つ星のうち4.0 「猪木と小川は語らない。破壊王は語れない…。」2019年3月29日・・・破壊王はすでに逝去、猪木は当然として、柔道界に復帰した小川もプロレス、特にこの1件に関して真相を語ることは(多分)無い。重要当事者達を欠いた真相暴露本ではあるが、読み物として、また当時を振り返るという意味でも、まあ面白かった。秀逸なのは、2章、破壊王の解雇の章で、見出しを見るだけでもわかるが、寄稿した関係者の殆どが「あれは藤波が悪い」と語っている所。1章で藤波の語り口から、自身の苦悩や当時の立場や状況、長州、坂口、猪木、三銃士、など新日内部の混迷ぶりがわかり、藤波に同情出来ない所も無くはないが、そこで坂口のように、情に流されず毅然とした態度が取れなかった所が、藤波の限界でもあり、こんにゃく社長と言われる所以でもあるのだろう。』
※やはり疑惑の根源に藤波あり、か・・・。

☆本日の、『漱石と明治人のことば』は・・・
漱石と明治人のことば目次

【今日のことば】「敲(たた)いても駄目だ。独りで開けて入れ」――夏目漱石

【解説】
小説『門』は夏目漱石の前期三部作のひとつ。『三四郎』『それから』につづく作品として書かれた。『それから』では、主人公の代助がヒロインの三千代と一緒になるため、仕事を求めて世間へ出ていったが、『門』では主人公の宗助と妻のお米は、ひっそりと仲睦まじく暮らしている。そこに友人の安井が戻ってくるという話が浮上する。宗助は安井を裏切って、その妻だったお米と結婚した経緯があった。罪の意識に苛まれ、宗助は鎌倉の寺に参禅するのだが、悟りの門は容易には開かない。

上に掲げたのは、『門』の終盤に登場することば。前後を含めてその一節を改めて記せば、次のようになる。「自分は門を開けてもらいに来た。けれども門番は扉の内側にいて、敲いても遂に顔さえ出してくれなかった。ただ、『敲いても駄目だ。独りで開けて入れ』という声が聞こえただけであった」/ちょっと叩いたくらいで、内側から門を開けてくれたりはしない。他人任せでなく、門は自分の力で開けなければ駄目だ。そういう意味が含まれているだろう。

なかなか簡単なことではないが、なにごとかを達成していくためには、それだけの覚悟と努力が要る。漱石はそう言って、私たちを励ましてくれているのだろう。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「叩く」「門」で動画検索してみました!!)

●【UFCマックス・ホロウェイ武蔵川部屋の門をたたく!?


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ボディガード然とした武蔵丸小錦氏が何かカッコイイぞっ!ww

ALI PROJECT - Jigokuno Mon - 地獄の門


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※歌詞はおどろおどろしいけど、曲調がお洒落すぎて地獄っぽくないナァー。

ジョニーAのつぶやき:安全運転でね♪